JP2015193354A - 建設機械のライト取付構造 - Google Patents

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【課題】柵部材におけるオペレータの足掛けスペースを十分に確保する。【解決手段】走行レバー28よりも車両前側には、柵部材30が配設されている。ライト部材40は、車両前方を照らす照射部41と、柵部材30の補強梁部33に取り付けられる取付部45と、照射部41と取付部45とを連結させて照射部41を支持する支持部42とを有する。照射部41は、少なくとも一部が正面視で走行レバー28に重なり合う位置に配設される一方、取付部45は、正面視で走行レバー28と重なり合わない位置に配設されている。【選択図】図4

Description

本発明は、建設機械のライト取付構造に関するものである。
従来より、夜間等の暗所で作業を行う場合、作業現場を明るく照らすために、油圧ショベルの車両前側に燈体(ライト)を取り付けるようにした構成が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1の発明では、ハンドレールにおける中間フレームの左方位置に、略逆U字形をした取付け金具を上側から外嵌する状態で引っ掛け、取付け金具の両脚端部にライトを固定することで、中間フレームにライトを吊り下げるようにした構成が開示されている。
特許第3790444号公報
ところで、オペレータは、ハンドレールの中間フレームに足を掛けた姿勢で建設機械を運転することがある。しかしながら、特許文献1の発明では、走行レバーにライトが干渉しないように、中間フレームの左方位置にライトが吊り下げられているため、中間フレームにおいてオペレータが足を掛けるスペースが少なくなってしまうという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、柵部材におけるオペレータの足掛けスペースを十分に確保することにある。
本発明は、下部走行体と、該下部走行体に旋回可能に搭載された上部旋回体と、該上部旋回体に設けられてオペレータが着座するための運転シートと、該運転シートよりも車両前側に配設されて該下部走行体を操作するための走行レバーと、該走行レバーよりも車両前側に配設された柵部材とを備え、車両前方を照らすライト部材を該柵部材に取り付けるための建設機械のライト取付構造を対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、第1の発明は、前記柵部材は、車幅方向に間隔をあけて立設する一対の支柱部と、車幅方向に延びて該支柱部同士を繋ぐ補強梁部とを有し、
前記ライト部材は、車両前方を照らす照射部と、前記補強梁部に取り付けられる取付部と、該照射部と該取付部とを連結させて該照射部を支持する支持部とを有し、
前記照射部は、少なくとも一部が正面視で前記走行レバーに重なり合う位置に配設される一方、前記取付部は、正面視で該走行レバーと重なり合わない位置に配設されていることを特徴とするものである。
第1の発明では、正面視で照射部を走行レバーに重なり合う位置に配設しているので、照射部が走行レバーよりも車幅方向に飛び出すのを抑えることができる。これにより、補強梁部におけるオペレータの足掛けスペースを十分に確保することができる。また、取付部を走行レバーに重なり合わない位置に配設しているので、取付部が走行レバーに干渉することはない。
第2の発明は、第1の発明において、
前記柵部材は、前記補強梁部よりも上方位置で車幅方向に延びて前記支柱部同士を繋ぐ手摺り部を有することを特徴とするものである。
第2の発明では、補強梁部よりも上方位置で車幅方向に延びる手摺り部によって支柱部同士を繋いでいるので、補強梁部と手摺り部とによって柵部材の剛性を高めることができる。
第3の発明は、第1又は第2の発明において、
前記支持部は、前記取付部における側面視で前記補強梁部の中心位置よりも車両前側に連結されていることを特徴とするものである。
第3の発明では、取付部における側面視で補強梁部の中心位置よりも車両前側に支持部を設けることで、照射部が補強梁部よりも車両前側に配設されることとなり、走行レバーとの干渉を確実に避けることができる。
第4の発明は、第1乃至第3の発明のうち何れか1つにおいて、
前記取付部は、前記照射部の車幅方向の中心位置に対して車幅方向にシフトさせた位置に配設されていることを特徴とするものである。
第4の発明では、取付部が照射部の中心位置よりも車幅方向にシフトした位置に配設されているから、正面視で取付部を走行レバーに重なり合わない位置に配設しつつ、照射部の大部分を走行レバーに重なり合う位置に配設することができる。これにより、オペレータの足掛けスペース側に照射部が飛び出すのを抑え、足掛けスペースを十分に確保することができる。
第5の発明は、第1乃至第4の発明のうち何れか1つにおいて、
前記上部旋回体の車両前側で俯仰動可能に且つ前記走行レバーよりも車幅方向の一端側寄りの位置に配設された作業装置を備え、
前記取付部は、前記走行レバーよりも車幅方向の他端側寄りの位置に配設されていることを特徴とするものである。
第5の発明では、走行レバーを挟んで作業装置の反対側に取付部が配設されているので、作業装置とライト部材とを離間させることができる。これにより、ライト部材で車両前方を照らしたときに、作業装置の影が生じるのを軽減することができる。
本発明によれば、正面視で照射部を走行レバーに重なり合う位置に配設しているので、照射部が走行レバーよりも車幅方向に飛び出すのを抑えることができる。これにより、補強梁部におけるオペレータの足掛けスペースを十分に確保することができる。また、取付部を走行レバーに重なり合わない位置に配設しているので、取付部が走行レバーに干渉することはない。
本実施形態に係る建設機械の構成を示す側面図である。 ライト部材の構成を示す斜視図である。 ライト部材を柵部材に取り付けた状態を示す側面図である。 ライト部材を柵部材に取り付けた状態を示す背面図である。 本変形例に係るライト部材を柵部材に取り付けた状態を示す背面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。各図には、上下や前後左右の方向を矢印で示してある。特に言及しない限り、上下等の方向についてはこれら矢印で示す方向に従って説明する。
図1に示すように、建設機械10は、後方小旋回型の小型機種であり、クローラ式の下部走行体11と、下部走行体11上に旋回可能に搭載された上部旋回体12とを備えている。
上部旋回体12の後側には、図示しないエンジン等の機器を収容するためのエンジンルームが設けられ、エンジンカバー15で覆われている。上部旋回体12の右側には、図示しない燃料タンクや作動油タンク等を収容するための側部機械室が設けられ、機械室カバー16で覆われている。上部旋回体12の左側には、オペレータが着座するための運転シート22や操作レバー23等を備えた操作スペース17が配置されている。
運転シート22の右側及び左側の後方位置には、左右一対のキャノピ支柱25が立設している。左右一対のキャノピ支柱25の上端部は、前方に張り出すように延びる梁部(図示省略)によって連結されている。左右一対のキャノピ支柱25の上端部及び梁部には、頭上からの落下物に対してオペレータを保護するためのルーフ26が取り付けられている。
上部旋回体12の前側には、俯仰動可能で且つ左右方向に揺動可能に支持された作業装置13が取り付けられている。作業装置13は、掘削作業等を行うためのものであり、基端部がスイングブラケット14を介して上部旋回体12の車幅方向の中央部に回動可能に取り付けられたブーム13aと、ブーム13aの先端側に回動可能に取り付けられたアーム13bと、アーム13bの先端側に回動可能に取り付けられたバケット13cとを有する。
建設機械10では、操作レバー23等を操作することにより、ブーム13a、アーム13b、及びバケット13cにそれぞれ対応する油圧シリンダ13dを伸縮させることで、作業装置13を起伏自在に動かすことができる。また、図示しないスイングシリンダを伸縮させることで、作業装置13を左右方向に揺動自在に動かすことができる。
運転シート22よりも車両前側には、上部旋回体12の床面から上方に延びる走行レバー28が設けられている。走行レバー28を前後方向に操作することにより、下部走行体11を前進又は後退させることができる。また、上部旋回体12の床面における走行レバー28の基端部近傍には、走行ペダル29が設けられている。走行ペダル29を踏み込むことにより、下部走行体11を前進させることができる。
走行レバー28の可動範囲よりも車両前側には、パイプ状の柵部材30が配設されている。以下、車両前方を照らすライト部材40を柵部材30に取り付けるためのライト取付構造について説明する。
図2に示すように、ライト部材40は、車両前方を照らす照射部41と、柵部材30の補強梁部33(図3参照)に取り付けられる取付部45と、基端部が取付部45に連結され且つ上端部が照射部41に連結されることで照射部41を支持する支持部42とを有する。照射部41には、ハーネス41aが接続されている。
図3及び図4に示すように、柵部材30は、車幅方向に間隔をあけて立設する一対の支柱部31と、車幅方向に延びて支柱部31の上端部同士を繋ぐ手摺り部32と、手摺り部32よりも下方位置で車幅方向に延びて支柱部31同士を繋ぐ補強梁部33とを有する。
図2にも示すように、ライト部材40の取付部45は、補強梁部33を狭持する上下一対のクランプ部46で形成されている。クランプ部46の挟持面には、補強梁部33の外周面と略同じ曲率を有する溝部47が形成されている。上下一対のクランプ部46は、締結ボルト50によって互いに締結固定されることで、補強梁部33を挟持している。なお、詳しくは後述するが、取付部45は、正面視で走行レバー28に重なり合わない位置に配設されている。
支持部42は、上方が開口するように断面U字状に折り曲げられた支持ブラケット42aと、支持ブラケット42aの車幅方向の略中央位置から下方に延びる支持軸部42bとを有する。支持ブラケット42aの間には、照射部41が配設されている。支持ブラケット42aの上端部には、車幅方向に延びるように締結ボルト50が挿通され、照射部41の左右側面に締結固定されている。照射部41は、締結ボルト50を中心に回動させることで、照射角度を調整することが可能となっている。
支持軸部42bの基端部は、上側のクランプ部46における側面視で補強梁部33の中心位置よりも車両前側に、所定の距離aだけシフトさせた位置に連結されている。これにより、照射部41が補強梁部33よりも車両前側に配設されることとなり、走行レバー28との干渉を確実に避けることができる。
また、照射部41は、支持部42を介して取付部45よりも上方に支持されているから、照射部41の照射位置を高くして調整範囲を広げることができ、建設機械10の足元を十分に照らすことができる。また、オペレータが走行ペダル29に足を置いて操作した場合でも、オペレータの足がライト部材40に干渉することはない。
図4に示すように、照射部41は、少なくとも一部が正面視で走行レバー28に重なり合う位置に配設されている。一方、取付部45は、正面視で走行レバー28と重なり合わない位置に配設されている。具体的に、取付部45は、走行レバー28を挟んで作業装置13とは反対側に配設されている。本実施形態では、走行レバー28よりも車両右側に作業装置13が配設されているので、取付部45は、走行レバー28よりも車両左側に配設されている。
このような構成とすれば、照射部41が走行レバー28よりも車幅方向に飛び出すのを抑えることができる。これにより、補強梁部33におけるオペレータの足掛けスペースSを十分に確保することができる。
《変形例》
図5は、本変形例に係るライト部材を柵部材に取り付けた状態を示す背面図である。以下、前記実施形態と同じ部分については同じ符号を付し、相違点についてのみ説明する。
図5に示すように、ライト部材40の支持部42は、上方が開口するように断面U字状に折り曲げられた支持ブラケット42aと、支持ブラケット42aの車幅方向の中央位置に対して左方向に所定の距離bだけシフトした位置から下方に延びる支持軸部42bとを有する。支持ブラケット42aの間には、照射部41が配設されている。支持ブラケット42aの上端部には、車幅方向に延びるように締結ボルト50が挿通され、照射部41の左右側面に締結固定されている。
支持軸部42bの基端部は、取付部45における上側のクランプ部46に連結されている。これにより、取付部45は、照射部41の車幅方向の中心位置に対して左方向にシフトさせた位置に配設されることとなる。
このような構成とすれば、正面視で取付部45を走行レバー28に重なり合わない位置に配設しつつ、照射部41の大部分を走行レバー28に重なり合う位置に配設することができる。これにより、オペレータの足掛けスペースS側に照射部41が飛び出すのを抑え、足掛けスペースSを十分に確保することができる。
なお、本変形例では、支持ブラケット42aの下面から支持軸部42bを下方に延ばした構成としているが、支持ブラケット42aの左側面から下方に支持軸部42bを延ばすことで、取付部45を車幅方向にシフトさせるようにしてもよい。
《その他の実施形態》
前記実施形態については、以下のような構成としてもよい。
本実施形態では、運転シート22の右側及び左側の後方位置に左右一対のキャノピ支柱25を立設させたキャノピ構造であって、運転シート22よりも車両前方に設けられた柵部材30の補強梁部33にライト部材40を取り付けるようにした構成について説明したが、この形態に限定するものではない。例えば、運転シート22の前後左右の四隅に4本のキャノピ支柱25を立設させたキャノピ構造であって、前側に配設された左右一対のキャノピ支柱25同士を補強梁部33で繋ぐとともに、この補強梁部33にライト部材40を取り付けるようにしてもよい。
また、本実施形態では、走行レバー28を挟んで作業装置13の反対側(車両左側)にライト部材40の取付部45を配設するようにしたが、この形態に限定するものではない。例えば、補強梁部33における足掛けスペースSが、作業装置13側(車両右側)の方が広い場合には、足掛けスペースSの確保を優先して、車両右側に取付部45を配設するようにしてもよい。また、車両右側に取付部45を配設した方が、照射部41のハーネス41aの全長を短くできる場合には、ハーネス41aの配索作業性を優先して、車両右側に取付部45を配設するようにしてもよい。
また、本実施形態では、手摺り部32と補強梁部33とが一対の支柱部31に一体形成された構成の柵部材30について説明したが、この形態に限定するものでない。例えば、手摺り部32を有する柵部材と、ライト部材40を取り付けるための補強梁部33を有する柵部材とを別々に設けた構成であってもよい。
以上説明したように、本発明は、柵部材におけるオペレータの足掛けスペースを十分に確保することができるという実用性の高い効果が得られることから、きわめて有用で産業上の利用可能性は高い。
10 建設機械
11 下部走行体
12 上部旋回体
13 作業装置
22 運転シート
28 走行レバー
30 柵部材
31 支柱部
32 手摺り部
33 補強梁部
40 ライト部材
41 照射部
42 支持部
45 取付部

Claims (5)

  1. 下部走行体と、該下部走行体に旋回可能に搭載された上部旋回体と、該上部旋回体に設けられてオペレータが着座するための運転シートと、該運転シートよりも車両前側に配設されて該下部走行体を操作するための走行レバーと、該走行レバーよりも車両前側に配設された柵部材とを備え、車両前方を照らすライト部材を該柵部材に取り付けるための建設機械のライト取付構造であって、
    前記柵部材は、車幅方向に間隔をあけて立設する一対の支柱部と、車幅方向に延びて該支柱部同士を繋ぐ補強梁部とを有し、
    前記ライト部材は、車両前方を照らす照射部と、前記補強梁部に取り付けられる取付部と、該照射部と該取付部とを連結させて該照射部を支持する支持部とを有し、
    前記照射部は、少なくとも一部が正面視で前記走行レバーに重なり合う位置に配設される一方、前記取付部は、正面視で該走行レバーと重なり合わない位置に配設されていることを特徴とする建設機械のライト取付構造。
  2. 請求項1において、
    前記柵部材は、前記補強梁部よりも上方位置で車幅方向に延びて前記支柱部同士を繋ぐ手摺り部を有することを特徴とする建設機械のライト取付構造。
  3. 請求項1又は2において、
    前記支持部は、前記取付部における側面視で前記補強梁部の中心位置よりも車両前側に連結されていることを特徴とする建設機械のライト取付構造。
  4. 請求項1乃至3のうち何れか1つにおいて、
    前記取付部は、前記照射部の車幅方向の中心位置に対して車幅方向にシフトさせた位置に配設されていることを特徴とする建設機械のライト取付構造。
  5. 請求項1乃至4のうち何れか1つにおいて、
    前記上部旋回体の車両前側で俯仰動可能に且つ前記走行レバーよりも車幅方向の一端側寄りの位置に配設された作業装置を備え、
    前記取付部は、前記走行レバーよりも車幅方向の他端側寄りの位置に配設されていることを特徴とする建設機械のライト取付構造。
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