JP2015186342A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 新規な構成にて騒音の低減を図る。【解決手段】 電動モータ23を中心とする円弧状の長穴、又は電動モータ23を中心とする円弧に沿って設けられた複数の小穴により構成された第1貫通穴部21Aをモータプレート20に設ける。これにより、電動モータ23を中心に同心円状に伝播する振動を第1貫通穴部21Aにて遮断又は減衰させることができる。したがって、振動の伝播を抑制できるので、最大振幅部位に大きな振動が伝播してしまうことを抑制できる。そして、必ずしも最大振幅部位に第1貫通穴部21Aを設ける必要がないので、設計自由度が著しく低下することを抑制できる。【選択図】 図3

Description

本発明は、シートに画像を形成する画像形成装置に関する。
例えば、特許文献1に記載の発明では、電動モータが固定された金属板製のプレートから発生する騒音を低減するために、当該プレートのうち電動モータの振動に伴って最も大きな振幅で振動する部位に多数の貫通穴を設けている。
特開2009−9016号公報
特許文献1に記載の発明は、最も大きな振幅で振動する部位(以下、最大振幅部位という。)に貫通穴を設けることを技術的思想とする発明である。このため、例えば、最大振幅部位に他の部材を組み付けざるを得ない場合には、当該発明を実施することができない。つまり、特許文献1に記載の発明では、設計自由度が著しく低下するおそれがある。
本発明は、上記点に鑑み、特許文献1に記載の発明と異なる新規な構成にて騒音の低減を図ることを目的とする。
本発明は、電動モータ(23)で発生した振動は、電動モータ(23)を中心に同心円状に伝播することに着目して成された発明である。すなわち、電動モータ(23)と、電動モータ(23)が固定された金属板製のプレート(20)であって、当該プレート(20)を貫通した第1貫通穴部(21A)が形成されたプレート(20)とを備え、第1貫通穴部(21A)は、電動モータ(23)を中心とする円弧状の長穴、又は電動モータ(23)を中心とする円弧に沿って設けられた複数の小穴(21C)により構成されていることを特徴とする。
これにより、本発明では、電動モータ(23)を中心に同心円状に伝播する振動を第1貫通穴部(21A)にて遮断又は減衰させることができる。したがって、振動の伝播を抑制できるので、最大振幅部位に大きな振動が伝播してしまうことを抑制できる。
そして、本発明では、必ずしも最大振幅部位に第1貫通穴部(21A)を設ける必要がないので、設計自由度が著しく低下することを抑制できる。なお、本発明は、可能であれば、最大振幅部位に第1貫通穴部(21A)を設けてもよいことは当然である。
因みに、上記各手段等の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段等との対応関係を示す一例であり、本発明は上記各手段等の括弧内の符号に示された具体的手段等に限定されるものではない
本発明の実施形態に係る画像形成装置の中央断面図である。 フレーム(モータプレート)20等の電動モータ23との関係を示す斜視図である。 フレーム(モータプレート)20、第1貫通穴部21A、第2貫通穴部21B及び電動モータ23の位置関係等を示す図である。 第1貫通穴部21A及び第2貫通穴部21Bの形成位置を示す図である。 本発明の第2実施形態に係る第1貫通穴部21A及び第2貫通穴部21Bを示す図である。
以下に説明する「発明の実施形態」は実施形態の一例を示すものである。つまり、特許請求の範囲に記載された発明特定事項等は、下記の実施形態に示された具体的手段や構造等に限定されるものではない。
そして、本実施形態は、モノクロ方式の画像形成装置に本発明を適用したものである。以下、本発明の実施形態を図面と共に説明する。
なお、各図に付された方向を示す矢印等は、各図相互の関係を理解し易くするために記載したものであり、本発明は、各図に付された方向に限定されるものではない。少なくとも符号を付して説明した部材又は部位は、「複数」や「2つ以上」等の断りをした場合を除き、少なくとも1つ設けられている。
(第1実施形態)
1.画像形成装置の概要
画像形成装置1の筐体3内には、図1に示すように、シートに画像を形成する画像形成部5が収納されている。画像形成部5は、現像カートリッジ7、感光ドラム8、露光器9及び定着器11等を有する電子写真方式である。
筐体3の上部には、排出口3A及び排出トレイ3Bが設けられている。排出口3Aは、画像が形成されたシートが排出される部位である。排出トレイ3Bは、排出口3Aから排出されたシートが載置される載置部である。
現像カートリッジ7は現像ローラ7A及び貯留部7B等を有している。感光ドラム8は現像剤像を担持する。帯電器8Aは感光ドラム8を帯電させる。露光器9は、帯電した感光ドラム8を露光する。これにより、感光ドラム8には静電潜像が形成される。
現像ローラ7Aは、貯留部7Bに貯留されている現像剤を感光ドラム8に供給する。これにより、感光ドラム8に現像剤像が形成される。感光ドラム8と対向する位置には、転写部13が配設されている。
転写部13は、感光ドラム8に担持されている現像剤像をシートに転写させる。定着器11は、シートに転写された現像剤を直接的又は間接的に加熱し、現像剤像をシートに定着させる。転写部13等の画像形成部5よりシート搬送方向上流側には、第1フィーダ機構15及び第2フィーダ機構19が設けられている。
第1フィーダ機構15は、給紙トレイ17に載置されているシートを1枚ずつ画像形成部5側に向けて送出する。第2フィーダ機構19は、多目的給紙トレイ(図示せず。)に載置されているシートを1枚ずつ画像形成部5側に向けて送出する。
給紙トレイ17は、装置本体のうち画像形成部5より下方側において、装置本体に着脱自在に装着されている。装置本体とは、筐体3やフレーム20(図2参照)等の利用時に利用者により分解等されない部分をいう。
フレーム20は、図2に示すように、SPCC等の金属板にて形成された一対のプレートを有して構成されている。以下、フレーム20をモータプレート20ともいう。一対のモータプレート20のうち少なくとも一方のモータプレート20には、電動モータ23が組み付け固定されている。
電動モータ23は、感光ドラム8や定着器11の加熱ローラ11A(図1参照)等の回転体に駆動力を供給する動力源である。電動モータ23で発生した回転力は、図示しない複数の歯車を介して上記の回転体に伝達される。
なお、それら歯車は電動モータ23が固定されたモータプレート20に回転可能に組み付けられている。電動モータ23は、図4に示すように、その回転軸線方向L1がモータプレート20に対して直交し、かつ、出力軸23A側がモータプレート20を貫通した状態でモータプレート20に固定されている。
2.振動遮断の貫通穴部
図2に示すように、モータプレート20には、複数の第1貫通穴部21A及び複数の第2貫通穴部21Bが形成されている。第1貫通穴部21A及び第2貫通穴部21Bは共に電動モータ23を中心とする円弧状の長穴(スリット)により構成されている。なお、本実施形態に係る第1貫通穴部21A及び第2貫通穴部21Bは、プレス加工(打ち抜き加工)により形成されている。
第2貫通穴部21Bは、図3に示すように、第1貫通穴部21Aに対して電動モータ23を中心とする径方向及び円周方向にずれた位置に形成されている。具体的には、本実施形態に係る第1貫通穴部21Aは、第2貫通穴部21Bより電動モータ23側、つまり径方向中心側に設けられている。
そして、第2貫通穴部21Bは、第1貫通穴部21Aに対して、以下の要件を満たすように円周方向にずれている。すなわち、電動モータ23の中心O1と第1貫通穴部21Aとにより囲まれる扇状の第1扇領域S1の一部は、電動モータ23の中心O1と第2貫通穴部21Bとにより囲まれる扇状の第2扇領域S2に重なっている。
なお、本実施形態では、第1扇領域S1の中心角θ1と第2扇領域S2の中心角θ2とは同一の角度θoである。そして、第2扇領域S2は第1扇領域S1に対してθoの1/2ずれている。
図3に示すように、電動モータ23は、モータプレート20の面心Gからずれた位置に固定されている。そして、第1貫通穴部21A及び第2貫通穴部21Bは、電動モータ23と面心Gとの間に設けられている。なお、「面心G」とは、モータプレート20の板面において、面積モーメントが釣り合う位置をいう。
さらに、モータプレート20には、電動モータ23を挟んで第1貫通穴部21A及び第2貫通穴部21Bが形成された第1領域S3と、第1貫通穴部21A及び第2貫通穴部21Bが形成されていない第2領域S4とが設けられている。そして、第1領域S3内に面心Gが位置し、かつ、第2領域S4の端部にモータプレート20の外縁角部が位置する。
つまり、電動モータ23と第1貫通穴部21Aと間に描かれた仮想線L3を境として、仮想線L3より第1貫通穴部21A側の領域が第1領域S3である。仮想線L3を境として、仮想線L3より電動モータ23側が第2領域S4である。したがって、第1領域S3内に面心Gが位置し、かつ、第2領域S4の端部にモータプレート20の外縁角部が位置する。
3.本実施形態に係る画像形成装置の特徴
本実施形態では、第1貫通穴部21Aは、電動モータ23を中心とする円弧状の長穴により構成されていることを特徴とするので、電動モータ23を中心に同心円状に伝播する振動を第1貫通穴部21Aにて遮断又は減衰させることができる。
したがって、振動の伝播を抑制できるので、最大振幅部位に大きな振動が伝播してしまうことを抑制できる。そして、本実施形態では、必ずしも最大振幅部位に第1貫通穴部21Aを設ける必要がないので、設計自由度が著しく低下することを抑制できる。
本実施形態では、第1貫通穴部21Aに対して電動モータ23を中心とする径方向及び円周方向にずれた位置に円弧状の第2貫通穴部21Bが形成されてことを特徴としている。これにより、モータプレート20の剛性が過度に低下することを抑制しつつ、振動の伝播を確実に遮断又は減衰させることができ得る。
本実施形態では、第1貫通穴部21Aは、第2貫通穴部21Bより電動モータ23側に設けられており、図3に示すように、電動モータ23の中心と第1貫通穴部21Aとにより囲まれる扇状の第1扇領域S1の一部は、電動モータ23の中心と第2貫通穴部21Bとにより囲まれる扇状の第2扇領域S2に重なっていることを特徴としている。
これにより、本実施形態では、振動の伝播経路に第1貫通穴部21A及び第2貫通穴部21Bのうち少なくとも一方を存在させることが可能となり得るので、振動の伝播を確実に遮断又は減衰させることができ得る。
なお、第1扇領域S1の中心角θ1及び第2扇領域S2の中心角θ2は、モータプレート20の強度と振動遮断効果とのバランス等を考慮して、コンピュータを用いた振動解析や実験により決定される。
ところで、最大振幅部位はモータプレート20の面心と一致する場合が多い。そこで、本実施形態では、電動モータ23は、モータプレート20の面心Gからずれた位置に固定されており、第1貫通穴部21Aは、電動モータ23と面心Gとの間に設けられていることを特徴としている。これにより、振動の伝播を確実に遮断又は減衰させることができ得る。
ところで、第1貫通穴部21A及び第2貫通穴部21Bは、図4に示すように、振幅がピークとなる部位に設けることが望ましい。
つまり、モータプレート20で発生する振動の波長λとしたとき、第1貫通穴部21Aから径方向に波長λ又は波長λの1/2だけずれた位置に、第1貫通穴部21Aや第2貫通穴部21Bと同様な貫通穴部を設ければ、振動を確実に低減することができる。
なお、第1貫通穴部21Aの位置(電動モータ23中心からの距離x)は、コンピュータを用いた振動解析や実験により決定する。
(第2実施形態)
上述の実施形態に係る第1貫通穴部21A及び第2貫通穴部21Bは長穴であったが、本実施形態は、図5に示すように、電動モータ23を中心とする円弧に沿って設けられた複数の小穴21Cにより、第1貫通穴部21A及び第2貫通穴部21Bを構成したものである。
(その他の実施形態)
上述の実施形態では、第1貫通穴部21A及び第2貫通穴部21Bが設けられていたが、本発明はこれに限定されるものではなく、第1貫通穴部21Aのみとする、又は第2貫通穴部21Bに対してして径方向及び円周方向にずれた第3貫通穴部を更に設けてもよい。
上述の実施形態に係る第1貫通穴部21A及び第2貫通穴部21Bそれぞれは、同一円周上に複数設けられていたが、本発明はこれに限定されるものではなく、各円周上に1つとしてもよい。
上述の実施形態では、第1扇領域S1の中心角θ1と第2扇領域S2の中心角θ2とが同一の角度θoであり、かつ、第2扇領域S2は第1扇領域S1に対してθoの1/2ずれていたが、本発明はこれに限定されるものではない。
上述の実施形態に係る電動モータ23は、感光ドラム8等の回転体に駆動力を供給するものであったが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、走査式露光器のポリゴンミラーを回転させる電動モータあってもよい。
上述の実施形態に係る画像形成部5は、モノクロの電子写真方式であったが、本発明はこれに限定されるものではなく、カラーの電子写真方式又はインクジェット方式の画像形成部5であってもよい。
また、本発明は、特許請求の範囲に記載された発明の趣旨に合致するものであればよく、上述の実施形態に限定されるものではない。
1… 画像形成装置 3… 筐体 3A… 排出口 3B… 排出トレイ
5… 画像形成部 7… 現像カートリッジ 7A… 現像ローラ 7B… 貯留部
8… 感光ドラム 8A… 帯電器 9… 露光器 11… 定着器
13… 転写部 15… 第1フィーダ機構 17… 給紙トレイ
19… 第2フィーダ機構 20… フレーム(モータプレート)
21A… 第1貫通穴部 21B… 第2貫通穴部 21C… 小穴
23… 電動モータ

Claims (5)

  1. シートに画像を形成する画像形成装置において、
    電動モータと、
    前記電動モータが固定された金属板製のプレートであって、当該プレートを貫通した第1貫通穴部が形成されたプレートとを備え、
    前記第1貫通穴部は、前記電動モータを中心とする円弧状の長穴、又は前記電動モータを中心とする円弧に沿って設けられた複数の小穴により構成されていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記プレートのうち、前記第1貫通穴部に対して前記電動モータを中心とする径方向及び円周方向にずれた位置には、前記プレートを貫通した第2貫通穴部が形成されており、
    前記第2貫通穴部は、前記電動モータを中心とする円弧状の長穴、又は前記電動モータを中心とする円弧に沿って設けられた複数の小穴により構成されていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記第1貫通穴部は、前記第2貫通穴部より前記電動モータ側に設けられており、
    前記電動モータの中心と前記第1貫通穴部とにより囲まれる扇状の第1扇領域の一部は、前記電動モータの中心と前記第2貫通穴部とにより囲まれる扇状の第2扇領域に重なっていることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
  4. 前記電動モータは、前記プレートの面心からずれた位置に固定されており、
    前記第1貫通穴部は、前記電動モータと前記面心との間に設けられていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
  5. 前記プレートには、前記電動モータを挟んで前記第1貫通穴部が形成された第1領域と前記第1貫通穴部が形成されていない第2領域とが設けられており、
    前記第1領域内に前記面心が位置し、かつ、前記第2領域の端部に前記プレートの外縁角部が位置することを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
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