JP2015183350A - 仮設トイレシステム - Google Patents

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竹村 茂雄
Shigeo Takemura
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【課題】仮設トイレシステムを大規模化させることなく、数日以上分の流動物の貯留が可能で水源の確保も容易な仮設トイレシステムを提供する。【解決手段】便器の配置に合わせて地中に埋設され、流動物を下水道管7に向けて流下させる排水管4と、この排水管4の下流側端部に設けられたマンホール6と、前記流動物をマンホール6から下水道管7に導く流出管8とを備え、マンホール6と下水道管7との間には貯留槽9が連結されていることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、仮設トイレシステムに関する。
近年、地震などの災害発生やイベントの開催等に備えて多くの人が集まれる場所に臨時的に仮設トイレを設置できるようになっている。
従来の仮設トイレシステムは、複数の便器の設置箇所に埋設された縦管と縦管を接合させ流動物を下水道管方向に流す横引管とを備えた排水管と、排水管の下端に取り付けられたマンホールと、マンホールと下水道管との間に設けられる流出管とを備えている。
そして、排水管に流動物が流下する度に流水して流動物を下水道管に流下させるか、又は、貯留弁を用いて横引管に貯水し、流動物を水に溶解させた後で開弁して一気に放水し横引管内に流動物を堆積させずに流動物を下水道管に流動させるようになっている。
特開平11−107362号公報
ところで、上記従来の仮設トイレシステムでは、横引管に毎回流水するか、又は、約一日分の流動物を横引管に貯留できるようになっているが、近年は災害時に3日から一週間程度分の流動物を貯留可能な仮設トイレシステムが求められている。
しかし、従来の仮設トイレシステムで数日から一週間分の流動物の貯留が可能なトイレシステムを実現しようとすると、同規模の仮設トイレシステムを複数基設置する必要が生じ、建設コスト及び設置面積が過大となるという問題があった。また、横引管の流水や貯水のための大量の水源確保が必要あるため、仮設トイレシステムの設置条件が一層厳しくなるという問題があった。
そこで、本発明は、上記課題に鑑み、仮設トイレシステムを大規模化させることなく、数日以上分の流動物の貯留が可能で水源の確保も容易な仮設トイレシステムを提供することを課題とする。
本発明の仮設トイレシステムは、便器の配置に合わせて地中に埋設され、流動物を下水道管に向けて流下させる排水管と、この排水管の下流側端部に設けられたマンホールと、前記流動物を前記マンホールから下水道管に導く流出管とを備え、前記マンホールと前記下水道管との間には貯留槽が連結されていることを特徴とする。
この構成によれば、排水管に加え、貯留槽にトイレ用水又は流動物を貯留させることができる。
本発明の前記貯留槽は、切換え弁を介して前記流出管に連結されていることが好ましい。
この構成によれば、流動物の処理方法を下水道管の使用可能状況に応じて選択することができる。
本発明の前記流出管には、接続枡が備えられ、前記貯留槽は、前記接続枡に連結されていてもよい。
この構成によっても、排水管に加え貯留槽にトイレ用水又は流動物を貯留させることができる。
本発明の前記貯留槽には、前記排水管の上流に送水するポンプが設けられていてもよい。
この構成によれば、貯留槽内の水を排水管内の流動物の流下に利用することができる。
本発明によれば、仮設トイレシステムを大規模化させることなく、数日以上分の流動物の貯留が可能で水源の確保ができるという効果を奏する。
本発明の一実施形態として示した仮設トイレシステムを模式的に示した側面図である。 本発明の一実施形態として示した仮設トイレシステムのマンホールの内部を示した側面図である。 本発明の一実施形態として示した仮設トイレシステムを模式的に示した平面図である。 本発明の一実施形態として示した仮設トイレシステムの切換え弁を模式的に示した平面図である。 本発明の一実施形態として示した仮設トイレシステムの切換え弁を模式的に示した平面図である。 本発明の一実施形態として示した仮設トイレシステムの切換え弁を模式的に示した平面図である。 本発明の一実施形態として示した仮設トイレシステムの変形例を模式的に示した平面図である。 本発明の一実施形態として示した仮設トイレシステムの変形例を模式的に示した平面図である。
以下、本発明に係る仮設トイレシステムの実施形態について、図を参照して説明する。
図1に示すように、仮設トイレシステム1は、不図示の便器の下方に設置される縦管2及び縦管2を接合させる横引管3を備えた排水管4と、横引管3の流路Rを開閉する貯水ゲート5を備えたマンホール6と、マンホール6と下水道管7とを接続する流出管8と、流出管8に連結された貯留槽9とを備え、地中に埋設されるものである。
横引管3は、所定の径寸法を有する断面円形の管であり、その周壁部の上方側に、不図示の便器の設置位置に合わせて間隔をおいて複数の縦管2を鉛直方向に接合させており、軸線をマンホール6に向け、所定の勾配をもって直線的に配設されている。
図2に示すように、マンホール6は、地中に載置する基台15と、基台15上に筒状に立ち上がって形成された周壁部16と、蓋材17とを備えている。
マンホール6内の下半部には、横引管3の下流側端部が接続されるマンホール継手18がマンホール6の周壁部16を貫通するように取り付けられ、横引管3の流路Rをマンホール6内に延在させている。マンホール6には、更にマンホール継手18に対向する位置であってマンホール継手18よりも低位置に下水道管7側に設置される流出管8を接続させる接続継手19が備えられている。
貯水ゲート5は、流路Rを開閉する平板状のゲート弁21と、マンホール継手18に固定され、ゲート弁21を上下方向へのスライド可能に支持する枠体22とを備えている。
枠体22には、円筒形状に形成された嵌合部20が取り付けられており、この嵌合部20内に、マンホール継手18の端部が接続されている。
ゲート弁21の上端部には、操作ロッド23の下端部が鉛直方向に取り付けられている。操作ロッド23は、マンホール6の蓋材17の中心を通る鉛直な線上に配置されている。操作ロッド23の上端部は、水平に取り付けられた操作ハンドル24を備え、作業者が手動で貯水ゲート5を開閉できるようになっている。
流出管8は、図1に示すように、マンホール6の下流側に接続されて下水道管7に接合される管であり、その軸線方向中間部に貯留槽9と接続枡(公共枡とも呼ばれる)30とが設置されている。
図3に示すように、貯留槽9は、切換え弁31を介して流出管8内に接合させた枝管32に連結されている。枝管32の内孔と貯留槽9内とは連通している。
切換え弁31は、マンホール6から流出管8を通じて下水道管7に流動物を流下させる際には、貯留槽9に通ずる枝管32の管路を閉塞し、貯留槽9に流動物を流入させる場合には、マンホール6と下水道管7との間を閉塞できるように切り替えができる弁であれば、図4に示す3方弁又は図5に示す2弁式図6に示す1弁式等、どのようなものを用いてもよい。
例えば、図4に示す3方弁を用いた場合には、マンホール6から下水道管7に向けて直接流動物を流下させる通常時には、同図(a)に示すように、枝管32を閉塞するとともに流出管8を開通させる。また、貯留槽9に流動物を流入させたい場合には、同図(b)に示すように、流出管8と枝管32とを連通させて、下水道管7に通ずる流出管8を閉塞するようになっている。そして、マンホール6から下水道管7に向けて流動物を流下させるとともに貯留槽9に溜められた流動物を下水道管7に向けて排出させたい場合には、同図(c)に示すように切換え弁31の管路を接続継手19(図2参照),枝管32,切換え弁31よりも下流側の流出管8の管路の全てに連通するように開弁させるようになっている。
次に、仮設トイレシステム1の使用方法について図1から図4を用いて説明する。
まず、貯水ゲート5は、仮設トイレシステム1を設置して使用可能とし、横引管3の流路に予め水を張った状態で流路Rを閉じている。
仮設トイレシステム1の使用が開始された後、所定の日数が経過した後に、管理者等の作業者は、貯水ゲート5を開ける。
貯水ゲート5を開けるには、まず、図2に示すマンホール6の蓋材17を専用の冶具(不図示)で開口し、貯水ゲート5を引き上げて上方に移動させ、横引管3の流路Rを開口する。
通常時、すなわち下水道管7が正常に機能している場合には、横引管3内の水位が高くなる度にマンホール6から下水道管7に流動物を流動させて仮設トイレシステム1を使用することができる。
具体的には、流路Rが開口すると、横引管3内に貯留された流動物がマンホール継手18及び接続継手19を介して不図示の下水道管7に向かって流動する。
したがって、貯水ゲート5を開口させておくとともに、図4(a)に示すように切換え弁31を設定して、横引管3に貯留された流動物の下水道管7への放出が完了したら、貯水ゲート5を下方へ静かに移動させて閉じ、横引管3の流路Rを再び閉口させ、水を張る。
一方、下水道管7に不具合が発生している等、下水道管7に流動物を流下させることができない非常時には、図4(b)に示すように、マンホール6から下水道管7に向かう流出管8の管路を塞ぎ、マンホール6から枝管32及び貯留槽9に連通するように切換え弁31を設定する。このようにして、流動物が貯留槽9に貯留されるようにすることで、数日以上分の流動物を下水道管7に流し込まずに保持することができる。
そして、貯留槽9に貯留された流動物が満タンになった際には、貯留槽9から直接に流動物を汲み取ることで、再び貯留槽9に流動物を流入させることができるようになる。
その後、下水道管7に流動物を流下させることができるようになったら、再びマンホール6と流出管8とを連通させるとともに、貯留槽9が閉塞されるように切換え弁31を設定し(図4(a)参照)、通常どおりにマンホール6から下水道管7に流動物を流下させることができる。
以上のように、仮設トイレシステム1は、切換え弁31を操作して、横引管3から流下する流動物を直接下水道管7に向けて流動させることも、下水道管7に流動させずに流動物を貯留槽9に流入させて溜めておくこともできる。
したがって、仮設トイレシステム1によれば、流動物を貯留槽9に流入させることで、横引管3及びマンホール6に貯留可能な容量を超えて大量の流動物を溜めることができる。したがって、広い設置場所及び水源を確保した上で仮設トイレシステム1を複数基用意することなく、1基で効率よく大量の流動物を処理することができるという効果が得られる。
また、その結果、仮設トイレシステム1によれば、例えば災害時により下水道管7が損傷し下水道管7に流動物を流下させることができない場合であっても、貯留槽9に流動物を長期間溜めておくことで、仮設トイレシステム1の周辺を衛生的に保つことができるという効果が得られる。
なお、上記実施形態は、横引管3に所定量の流動物を貯留させた後、一気に排水する貯留型の仮設トイレシステム1を例として説明したが、流動物の流下方式は貯留型のものに限定されない。すなわち、本発明は、マンホール6の下流側に貯留槽9を設ければ、便器の使用ごとに洗浄水を流水して流動物を下水道管7に流下させる方式の仮設トイレシステム1にも適用することができる。
また、本発明は、切換え弁31として2弁式のものを採用することもできる。この場合には、図5(a),(b)に示すように、マンホール6から下水道管7に流動物を流下させる際に、枝管32を閉塞しマンホール6と流出管8とを連通させ、貯留槽9に流動物を流入させたい場合には、流出管8の下流側を閉塞して枝管32とマンホール6とを連通させるように切換え弁31を設定すればよい。
また、本発明は、切換え弁31として1弁式のものを採用することもできる。この場合には、図6(a),(b)に示すように、切換え弁31の下流側を開閉するとともに、貯留槽9に流動物を流入させた際に流動物がオーバーフローできるようオーバーフロー管が設けられていればよい。
また更に、切換え弁31の直下に貯留槽9を設けたうえ、切換え弁31として取り外し可能なインバートとしたものを用いてもよい。
また、上記実施形態において、仮設トイレシステム1に貯留槽9を一つ設けた構成を例として説明したが、貯留槽9は、図7,図8に示すように、二つ以上設けられていてもよい。貯留槽9が多ければ、それだけ流動物を保持できる容量を大きくすることができるという効果が得られる。
また、貯留槽9は、流動物を流入させるのではなく、便器や排水管4の洗浄に用いる洗浄用水を保持する槽として利用するものであってもよい。この場合、貯留槽9には洗浄水の送水ポンプ40が設けられ、横引管3の上流に連結させて洗浄水を適宜使用できるようにしたり、便器に洗浄水を放水できるようにしたりしているとよい。
貯留槽9を洗浄用水の貯留に用いた場合には、仮設トイレシステム1の設置がプール等の水源が確保できる場所以外にも設置しやすくなり、設置の自由度が高まるという効果が得られる。
また、貯留槽9が二つ以上設けられている場合には、そのいずれかを流動物の貯留に使用し、その他を洗浄用水の貯留に使用することができるという効果が得られる。
また更に、貯留槽9は、公共枡30の下方に図1に示すインバート45を介して設けられ、この貯留槽9に流動物を貯留できるようにしたものであってもよい。
また、上記実施形態及びその変形例では、貯水ゲート5がマンホール6内に設けられた場合を例として説明したが、貯水ゲート5はマンホール6よりも上流側に設けられたものであってもよい。また或いは、貯水ゲート5は、マンホール6に流動物を流入させる排水管4の下端部に設けられた場合を例として説明したが、貯水ゲート5は、流出管8の上端側に設けられたものであってもよい。
1 仮設トイレシステム
4 排水管
6 マンホール
8 流出管
9 貯留槽
30 接続枡
31 切換え弁
40 ポンプ

Claims (4)

  1. 便器の配置に合わせて地中に埋設され、流動物を下水道管に向けて流下させる排水管と、この排水管の下流側端部に設けられたマンホールと、前記流動物を前記マンホールから下水道管に導く流出管とを備え、
    前記マンホールと前記下水道管との間には貯留槽が連結されていることを特徴とする仮設トイレシステム。
  2. 前記貯留槽は、切換え弁を介して前記流出管に連結されていることを特徴とする請求項1に記載の仮設トイレシステム。
  3. 前記流出管には、接続枡が備えられ、
    前記貯留槽は、前記接続枡に連結されていることを特徴とする請求項1に記載の仮設トイレシステム。
  4. 前記貯留槽には、前記排水管の上流に送水するポンプが設けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の仮設トイレシステム。
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