JP5940951B2 - 仮設トイレの排水システム - Google Patents

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本発明は、仮設トイレの排水システムに関する。
近年、地震などの災害発生やイベントの開催等に備えて臨時的に仮設トイレを設置できるよう、学校や公園等の多数の人が集まれる場所に予め排水設備を埋設する計画が推進されている。
従来の仮設トイレの排水設備は、図4に示すように、地上に設置する便器Bの個数と設置位置に合わせて流動物を流下させる縦管2と、縦管2を略垂直に接合させ、流動物を収集して不図示の下水道管へ向けて排出させるよう地中に埋設された排水横引管3と、排水横引管3の流路Rを開閉し、排水横引管3内の流動物を貯留させ又は排出させる貯水ゲート5備えたマンホール4を設けて構成されている。そして、一のマンホール4には一の排水横引管3が接続され、貯水ゲート5によって排水管理がされている(例えば、下記特許文献1)。
特開平11−107362号公報
ところで、一のマンホール4に一の排水横引管3を設ける従来の仮設トイレの排水システムでは、仮設トイレを増設させる際に一列に増設することになり、仮設トイレの設置方法の融通性がなく不便であるという問題がある。この問題については、2以上の排水横引管を同じ高さ位置に設置し、一のマンホール4内に合流させる構成が考えられる。
しかし、複数の排水横引管3,3・・を同じ高さ位置で併設させた場合、各排水横引管3の本数分増加した流動物が同時にマンホールに向かって流下するため、各排水横引管3内の流動物の流下速度が落ちてしまい、排水性が低下するという問題があった。
また、複数の排水横引管3,3・・からの流動物の流下速度を落さないためには、貯水ゲート5からの排水量を上げるべく、貯水ゲート5で開口される流路を大径にすればよいが、その場合、排水システムの設備が大型化するため費用が嵩むとともに、設置効率が低下するという問題があった。
そこで、本発明は、上記課題に鑑み、仮設トイレの排水設備を大型化させることなく複数の排水横引管から効率よく排水することのできる仮設トイレの排水システムを低コストで提供することを課題とする。
本発明は、地上に設置する便器の設置位置に合わせて設けられ、流動物を流下させる縦管と、この縦管を接合させて、流動物を下水道管へ向けて排出させる排水横引管と、この排水横引管の流路を開閉し、前記排水横引管内の流動物を貯留させ又は排出させる貯水ゲートとを備えた仮設トイレの排水システムにおいて、前記排水横引管は、複数配設されているとともに互いに異なる高さ位置に設置され、これら複数の排水横引管は、各排水横引管内を流下する前記流動物を合流させて前記下水道管に向けて流下させる合流配管に接続され、前記合流配管の下流側に前記貯水ゲートが配されていることを特徴とする。
本発明では、貯水ゲートの弁開放の際、複数の排水横引管の排水の水位差(水頭)によりこの排水に流速が与えられる。複数の排水横引管に高低差がなく、貯水ゲートが一の排水横引管を接続させた場合と同じサイズの場合は、水位差による流速がなく、また、貯水ゲートによる排水可能な流動物の量が変わらないため、複数の排水横引管で排水する際の流速は一の排水横引管の場合の2分の1の流速となり、流動物の搬送性は低下する。しかし、複数の排水横引管を異なる高さ位置に設置すると、高い位置の排水横引管から先に流動物が減少し、その流速が一の排水横引管のみの場合と同程度となる。高い位置の排水横引管の排水が完了後は低い位置の排水横引管のみの排水となるため、流動物の掃流性は低下しない。すなわち、貯水ゲートの排水能力を一の排水横引管に向けて順次排水させることになるため、複数の排水横引管から同時に流動物を流下させる場合よりも流動物の流下速度が速くなる。
また、高位置の排水横引管から順に排水させることができるため、貯水ゲートにおける排水能力を高めるべく設備を大型化させることなく、複数の排水横引管からの流動物をコンパクトな貯水ゲートで排水することができる。
また、本発明は、前記複数の排水横引管のうち、一の排水横引管は、他の排水横引管の直径寸法以上この他の排水横引管よりも高い位置に設置されていることが好ましい。
この構成により、一の排水横引管から流動物が流下し終えた後に他の排水横引管の流動物を流下させることができる。
また、本発明は、前記合流配管は、地表において開口可能とされていることが望ましい。
この構成により、合流配管を開口して合流配管内の状態を点検し、また必要に応じて合流配管内をメンテナンスすることができる。
前記合流配管には、前記複数の排水横引管内の前記流動物をオーバーフローさせ、前記貯水ゲートの下流側に流下させるオーバーフロー管が接続されていることが望ましい。
この構成により、排水横引管又は縦管内の流動物の水位が所定以上に高くなることが回避される。
本発明によれば、合流配管に互いに高さ位置を異ならせて複数の排水横引管を接合させているため、設置位置が高い排水横引管から順に流動物を流下させることができる。したがって、複数の排水横引管を一の貯水ゲートによって管理するに当たり、各排水横引管内の流動物の流下速度を低下させることを抑制して排水効率良く流動物を流下させることができるという効果を奏する。また、高位置の排水横引管から順に排水させることができるため、貯水ゲートにおける排水能力を高めるべく設備を大型化させることなく、複数の排水横引管からの流動物をコンパクトな貯水ゲートで排水することができる。したがって、仮設トイレの排水システムを設置効率良く、かつ、低コストで設置することができるという効果を奏する。
は、本発明の一実施形態として示した仮設トイレの排水システムの図であり、(a)はその平面図、(b)は側面図である。 は、本発明の第一実施形態として示した仮設トイレの排水システムの貯水ゲート及びこの貯水ゲートに使用可能なマンホールを示した図である。 は、本発明の第一実施形態として示した仮設トイレの排水システムの一部を示した斜視図である。 は、従来の仮設トイレの排水システムを示した側面図である。
以下、本発明に係る仮設トイレの排水システムの実施形態について、図1〜図3を参照して説明する。
図1(a),(b)に示すように、本発明の仮設トイレの排水システム10は、不図示の便器の下方に設置される縦管12を接合させる複数の排水横引管13a,13bと、これら複数の排水横引管13a,13bを接続し連通させる合流配管14と、合流配管14の流路Rを開閉する貯水ゲート17とを備え、地中に埋設されるものである。そして、本実施形態においては、貯水ゲート17は、合流配管14を接続させるマンホール16内に設置されている。
排水横引管13aは、所定の径寸法を有する断面円形の管であり、その周壁部の上方側に、便器の設置位置に合わせて間隔をおいて複数の縦管12を鉛直方向に接合させており、軸線L1をマンホール16に向け、所定の勾配をもって直線的に配設されている。
排水横引管13bも、排水横引管13aと同様に形成され、上方側の周壁部に複数の縦管12を接合させている。そして、排水横引管13bは、排水横引管13aと平面視で所定の間隔を空けて、平面視で排水横引管13aに平行に、所定の勾配をもって配設されている。所定の間隔とは、排水横引管13aの上方に設置される仮設トイレに平行に他の仮設トイレを設置することができる間隔である。そして、排水横引管13bは、マンホール16の近傍において折曲し、排水横引管13aのマンホール16近傍に位置する端部に向かって延在している。
図3に示すように、排水横引管13aと排水横引管13bとは、高低差をもって異なる高さ位置に配設されている。すなわち、排水横引管13a内の流路の底面が、排水横引管13b内の流路の上面よりも上方に位置し、それぞれの流路が上下方向に重ならないように、排水横引管13aが排水横引管13bの直径寸法分以上この排水横引管13bよりも高い位置に設置されている。そして、これらの排水横引管13a,13bは、これらの流路を連通させる合流配管14に接合されている。
合流配管14は、図1に示すように軸線L3を鉛直方向に向けて地面Gからマンホール16と同じ深さまで挿入され地中に埋設されており、地面Gの高さで開閉自在な蓋が被冠されている。
合流配管14の周壁部には、排水横引管13bの高さ位置以下で、枝管15が設けられており、この枝管15が、マンホール16に向かって延びている。
図2に示すように、マンホール16は、地中に載置する基台18と、基台18上に筒状に立ち上がって形成された周壁部19と、蓋材20とを備えている。
マンホール16内の下半部には、合流配管14の枝管15が接続されるマンホール継手21がマンホール16の周壁部19を貫通するように取り付けられ、枝管15の流路Rをマンホール16内に延在させている。マンホール16には、更にマンホール継手21に対向する位置であってマンホール継手21よりも低位置に下水道管側に設置される不図示の配管を接続させる接続継手22が備えられている。
なお、排水横引管13aは、図1に示すようにその軸線L1を合流配管14の枝管15及び接続継手22の軸線L2と平面視で共通にして同一直線上に位置するよう配設されている。
図2に示すように、貯水ゲート17は、流路Rを開閉する平板状のゲート弁23と、マンホール継手21に固定され、ゲート弁23を上下方向へのスライド可能に支持する枠体23aとを備えている。
枠体23aには、円筒形状に形成された嵌合部24が取り付けられており、この嵌合部24内に、マンホール継手21の端部21tが接続されている。
ゲート弁23の上端部には、操作ロッド25の下端部が鉛直方向に取り付けられている。操作ロッド25は、マンホール16の蓋材20の中心を通る鉛直な線上に配置されている。操作ロッド25の上端部は、水平に取り付けられた操作ハンドル26を備え、作業者が手動で貯水ゲート17を開閉できるようになっている。
次に、仮設トイレの排水システム10の使用方法について図1,図2を用いて説明する。
まず、貯水ゲート17は、仮設トイレを設置して使用可能状態にした通常時において、排水横引管13a,13bのそれぞれの流路に予め水を張った状態で流路Rを閉じている。この際、排水横引管13aが排水横引管13bよりも排水横引管13bの直径寸法分上方に位置するように配設されているため、排水横引管13bは、満水状態となっている。
仮設トイレが使用されると、互いに連通した排水横引管13a,13b内の水位が上がるため、仮設トイレの管理者等の作業者は、排水横引管13a,13bの水位が所定の高さになるタイミングで、貯水ゲート17を開弁する。
貯水ゲート17を開弁するには、まず、図2に示すマンホール16の蓋材20を専用の冶具(不図示)で開口し、貯水ゲート17を引き上げて上方に移動させ、図1に示す合流配管14の流路Rを開口する。
流路Rが開口すると、排水横引管13a,13b内及び合流配管14内に貯留された流動物がマンホール継手21及び接続継手22を介して不図示の下水道管に向かって流動する。
この際、排水横引管13aは、排水横引管13bよりも高所に設置されているため、まず排水横引管13a内の流動物が減少していく。この際、排水横引管13aの排水には、排水横引管13bとの高低差すなわち水位差により流速が付加される。そして、貯水ゲート17の排水能力の大部分がまず排水横引管13aに作用する。その結果、排水横引管13aからの流動物の流下は、排水横引管13a,13bの流動物を同時に流下させる場合よりも流下速度が速くなっており、排水横引管13a内に貯留された流動物が、効率良く流下する。
また、排水横引管13aは、軸線L1を合流配管14の枝管15及び接続継手22の軸線L2と軸線L1を同方向に向けて接続されているため、接続継手22に接続された不図示の配管に向かって水勢を保ったまま一直線に流下する。
排水横引管13a内の水位が下がり、流動物が流下し終えると、次に排水横引管13b内の流動物の流下速度が漸次勢いを増して合流配管14、マンホール継手21及び接続継手22を経て下水道管に向けて流下する。
貯水ゲート17を開口させておき、排水横引管13a,13bに貯留された流動物の下水道管への放出が完了したら、貯水ゲート17を下方へ静かに移動させて閉じ、排水横引管13a,13bの共通の流路Rを再び閉口させる。
以上のように、本発明の仮設トイレの排水システム10によれば、貯水ゲート17を開口させた場合に高所に位置する排水横引管13aから順に流下物を流下させることができるため、高所に位置する排水横引管13aの排水に流速が付加され、更に排水横引管13aの流動物の流下後、排水横引管13bの流動物が略単独で流下するため、各排水横引管13a,13b内の流動物を効率的に流下させることができるという効果が得られる。
また、一の貯水ゲート17に一の排水横引管を接続させた場合に比べて排水効率を大きく低下させることなく、一の貯水ゲート17で複数の排水横引管13a,13bを排水管理することができるため、排水システム10の設置及び処理効率がよい。
また、複数の排水横引管13a,13bを平行に配設しマンホール16に接続させることができるため、仮設トイレの背面同士を対向させる等して仮設トイレを設置効率良く配置させることができるという効果が得られる。
また、仮設トイレの排水システム10によれば、貯水ゲート17における排水能力を高めるべく設備を大型化させることなく、複数の排水横引管13a,13bからの流動物をコンパクトな貯水ゲート17で排水することができるため、低コストで設置することができるという効果が得られる。
また、合流配管14は、蓋材が被冠されて開閉自在とされているため、排水横引管13a,13bの合流点で詰まり等が生じていないか、容易に点検し、メンテナンスすることができるという効果が得られる。
なお、上記の実施形態において、合流配管14には、2つの排水横引管13a,13bを接合させたが、3つ以上の排水横引管を接合させても上記の実施形態と同様の作用、機能及び効果を得ることができる。
また、上記の実施形態において、排水横引管13aは、排水横引管13bに対し、流路が完全に上方に位置するように配設されているが、本発明の実施態様はこの構成に限定されるものではなく、排水横引管13aの流路の下方が排水横引管13bの流路の上方に重なるように配設されていてもよい。この場合、排水横引管13a内の流動物の流下速度は、上記の実施形態の場合に比べてやや遅くなることが考えられるが、排水横引管13a内の流動物が流下した後、排水横引管13b内の流動物が速やかに流下する。したがって、上記の場合であっても、複数の排水横引管を同じ高さで配設するよりも排水効率良く流動物を流下させることができる。
また、上記の実施形態では、貯水ゲート17はマンホール16内に設置された構成とされているが、貯水ゲート17を地上から操作することができるようにしていれば、必ずしもマンホール16が設置されている必要はない。
また、上記の実施形態においては、排水横引管13aに配管の一端側を接続し、他端側を貯水ゲート17の下流側の配管接続させるオーバーフロー管(不図示)が接続されていることが望ましい。
この構成により、排水横引管13a,13b又は縦管12内の流動物の水位が所定以上に高くなり、縦管12の上端開口部から排水が溢れることを回避することができるという効果が得られる。
10 仮設トイレの排水システム
12 縦管
13a,13b 排水横引管
14 合流配管
17 貯水ゲート
B 便器
R 管路

Claims (4)

  1. 地上に設置する便器の設置位置に合わせて設けられ、流動物を流下させる縦管と、この縦管を接合させて、流動物を下水道管へ向けて排出させる排水横引管と、この排水横引管の流路を開閉し、前記排水横引管内の流動物を貯留させ又は排出させる貯水ゲートとを備えた仮設トイレの排水システムにおいて、
    前記排水横引管は、複数配設されているとともに互いに異なる高さ位置に設置され、
    これら複数の排水横引管は、各排水横引管内を流下する前記流動物を合流させて前記下水道管に向けて流下させる合流配管に接続され、
    前記合流配管の下流側に前記貯水ゲートが配されていることを特徴とする仮設トイレの排水システム。
  2. 前記複数の排水横引管のうち、一の排水横引管は、他の排水横引管の直径寸法以上この他の排水横引管よりも高い位置に設置されていることを特徴とする請求項1に記載の仮設トイレの排水システム。
  3. 前記合流配管は、地表において開口可能とされていることを特徴とする請求項1又は2に記載の仮設トイレの排水システム。
  4. 前記合流配管には、前記複数の排水横引管内の前記流動物をオーバーフローさせ、前記貯水ゲートの下流側に流下させるオーバーフロー管が接続されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の仮設トイレの排水システム。
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