JP2015182480A - 導風板 - Google Patents

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【課題】熱交換器の性能を向上させることができる導風板を提供する。
【解決手段】熱交換器2の車両前方側Frに配置した車体部品6に固定し、熱交換器2の車両前方側Frに配置した他の導風板11,12と組み合わせて走行風を熱交換器2に案内する導風板13において、この導風板13を、一端側にヒンジを設ける一方で他端側に爪を設けて車体部品6を挟み込んだ後に爪にて車体部品6に固定する導風板本体部分と、車体部品6とバンパ7との隙間を埋めるパッキン部分との複合部品で構成した。
【選択図】図3

Description

本発明は導風板に関する。
自動車の熱交換器の車両前方側には、走行風を熱交換器に案内する導風板を設けてある(特許文献1参照)。従来、この導風板を車体部品(例えばバンパメンバ)よりも上方と下方にだけ設けてあった。
特開2012−81794号公報
上記従来の構造によれば、エンジンルームからの熱風が、熱交換器と車体部品の隙間を通って熱交換器側に回り込み、熱交換器の性能を低下させやすかった。
本発明の目的は、熱交換器の性能を向上させることができる導風板を提供する点にある。
本発明の特徴は、
熱交換器の車両前方側に配置した車体部品に固定し、前記熱交換器の車両前方側に配置した他の導風板と組み合わせて走行風を前記熱交換器に案内する導風板において、
この導風板を、一端側にヒンジを設ける一方で他端側に爪を設けて前記車体部品を挟み込んだ後に前記爪にて前記車体部品に固定する導風板本体部分と、前記車体部品とバンパとの隙間を埋めるパッキン部分との複合部品で構成した点にある(請求項1)。この構成によれば、次の作用を奏することができる。
前記導風板本体部分で車体部品を挟み込み、その後に、前記導風板本体部分を前記爪にて車体部品に固定する。そして、パッキン部分で車体部品とバンパとの隙間を埋める。
これにより、導風板本体部分で走行風を熱交換器に案内することができるとともに、エンジンルームからの熱風が、熱交換器と車体部品の間から熱交換器側に回り込むことを導風板本体部分で防止できる。そして、前記パッキン部分は車体部品とバンパとの隙間を埋めるから、エンジンルームからの熱風が、車体部品とバンパの間から熱交換器側に回り込むことをパッキン部分で防止できる。その結果、熱交換器の性能を向上させることができる。
また、本発明の上記の構成によれば、導風板本体部分を車体部品に簡単に固定することができて、固定作業の作業性を向上させることができる。さらに、導風板本体部分を車体部品に安定的に固定することができる。そして、熱交換器を車体に搭載した状態でも導風板を車体部品に固定することができる。
また、車体部品とバンパとの隙間を埋めたパッキン部分がバンパから反力を受ける。従って、パッキン部分がバンパの振動を受けて、バンパの振動に係る異音発生を低減することができる。(請求項1)
本発明において、
前記熱交換器の幅方向両側に配置し、前記導風板本体部分と前記パッキン部分とを協働し、エンジンルーム内に発生する熱風が前記熱交換器の車両前方側に回り込むことを遮ることを特徴とすると、次の作用を奏することができる。(請求項2)
導風板を熱交換器の幅方向両側に配置するから、エンジンルーム内に発生する熱風が前記熱交換器の車両前方側に回り込むことを、より確実に遮ることができる。(請求項2)
本発明において、
前記車体部品を車両のバンパ機能を持つバンパメンバとし、
前記ヒンジを車両上方側として前記バンパメンバに車両上方側から固定することを特徴とすると、次の作用を奏することができる。(請求項3)
導風板のバンパメンバへの固定作業の際に、バンパメンバの上方の広い作業空間を利用することができて、固定作業の作業性を向上させることができる。(請求項3)
本発明において、
前記導風板本体部分を、一部を前記バンパメンバと互いに噛み合せることで前記バンパメンバに固定することを特徴とすると、次の作用を奏することができる。(請求項4)
導風板本体部分をバンパメンバに確実に取り付けることができ、バンパメンバに対する導風板本体部分の横軸芯周りの回転等による位置ずれを回避することができる。(請求項4)
本発明において、
前記パッキン部分は、前記バンパとの接触を面接触としたことを特徴とすると、次の作用を奏することができる。(請求項5)
パッキン部分とバンパの接触面積を大きくすることができ、バンパの振動に係る異音発生をより低減しやすくすることができる。(請求項5)
本発明によれば、熱交換器の性能を向上させることができる導風板を提供することができた。
(a)は導風板の側面図、(b)は導風板を車両前方側に対応する方向から見た図 導風板の閉じ状態と開き状態を示す斜視図 導風板のバンパメンバへの取り付け状態を示す斜視図 (a)は、バンパメンバに取り付けた導風板を車両左斜め前方側から見た斜視図、(b)は、バンパメンバに取り付けた導風板を車両右斜め前方側から見た斜視図 エンジンルームの平面図 エンジンルームを車両前方側から見た正面図
以下、本発明を実施するための形態を図面に基づいて説明する。
図5,図6に、エンジン1、その車両前方側Frのコンデンサー2(熱交換器に相当)等をエンジンルーム3内に備えた自動車の前部構造を示してある。
前記コンデンサー2は車体の左右中心よりも左側に偏って位置する。エンジン本体1Hの上方にはエアクリーナ4を設けてある。そして、車両前後方向に沿う左右一対のサイドフレーム5の前端部に、バンパ機能を持つバンパメンバ6(車体部品に相当)を架け渡してある。バンパメンバ6は車幅方向に細長い金属板から成る。
図5に示すように、バンパメンバ6は、コンデンサー2から車両前方側Frに離間して位置し、図6に示すように、車両前方側Frから見てコンデンサー2の上下方向中間部と交差している。このバンパメンバ6の長手方向両端部以外の部分を、縦断側面視台形の凹凸状に形成してバンパメンバ6の剛性を向上させてある。
そして、コンデンサー2及びバンパメンバ6の車両前方側Frに樹脂製のバンパ7(フロントバンパである)を配置し、バンパ7でコンデンサー2及びバンパメンバ6を車両前方側Frから覆ってある。
図3に示すように、バンパメンバ6よりも上方のバンパ7の裏面に、コンデンサー2の側部とバンパ7との隙間をコンデンサー2の幅方向外側から覆う左右一対の縦長リブ状の第1導風板11(他の導風板に相当)を突設してある。コンデンサー2の幅方向と車幅方向とは同一の方向である。また、バンパメンバ6よりも下方のバンパ7の裏面に、前記隙間をコンデンサー2の幅方向外側から覆う左右一対の縦長リブ状の第2導風板12を突設してある。図3においては、右側の第1導風板11と第2導風板12を示し、左側の第1導風板11と第2導風板12は省略してある。
第1導風板11の車両後方側Rrの頂面と第2導風板12の車両後方側Rrの頂面とは、コンデンサー2の左右両側部に配置した断面長方形状の縦枠材24の前面に当接している。縦枠材24はウレタンから成り、コンデンサー2の左右両側部の上下方向全長にわたっている。前記縦枠材24の前面は、コンデンサー2の本体部の前面よりも車両前方側Frに位置する。
そして、コンデンサー2の車両前方側Frに配置した前記第1導風板11及び第2導風板12と組み合わせて走行風をコンデンサー2に案内する左右一対の第3導風板13をバンパメンバ6に固定してある。前記第3導風板13は、上下方向において前記第1導風板11と第2導風板12の間に位置する。
[第3導風板13の構造]
図1(a),図1(b),図2に示すように、前記第3導風板13を、一端側にヒンジ14を設ける一方で他端側に係合爪15,45を設けてバンパメンバ6を挟み込んだ後に前記係合爪15,45にてバンパメンバ6に固定する導風板本体部分20と、バンパメンバ6とバンパ7との隙間を埋めるパッキン部分30との複合部品で構成してある。導風板本体部分20はABS樹脂から成り、パッキン部分30はスポンジ状のウレタンから成る。
[第3導風板13の導風板本体部分20の構造]
導風板本体部分20は、前記バンパメンバ6を車両前後方向で挟持する前側挟持部21と後側挟持部22とを備えている。これらの前側挟持部21と後側挟持部22を、いずれも縦長の長方形の板状に形成してある。そして、後側挟持部22の一側部(左側の側部)に、コンデンサー2の側部とバンパメンバ6との隙間をコンデンサー2の幅方向外側から覆う縦長の長方形板状の導風部23を一体に設けてある。
詳しくは、前側挟持部21と後側挟持部22の上端部同士を前記ヒンジ14を介して接続し、前側挟持部21と後側挟持部22の下端部に、互いに係合する係合爪15,45を各別に設けてある。また、前側挟持部21と後側挟持部22と導風部23を一体に成形し、前記ヒンジ14を薄肉ヒンジ部に構成してある。
前側挟持部21の係合爪15は、前側挟持部21の下端部から後側挟持部22の下端部よりも車両後方側Rrまで延出し、後側挟持部22の係合爪45は後側挟持部22の下端部から車両後方側Rrに突出している。そして、前側挟持部21の係合爪15をフック状に形成するとともに、後側挟持部22の係合爪45を三角凸部状に形成して、前側挟持部21の係合爪15を後側挟持部22の係合爪45に車両後方側下方から係合させるよう構成してある。
図2,図4(b)に示すように、前側挟持部21の一側部(左側の側部)に、バンパメンバ6の前面6Aの縦断面台形状の凹部に嵌合する側面視台形状の凸部25を一体に設けてある。また、図2に示すように、導風部23の車両前方側Frの面23Aを、バンパメンバ6の後面の縦断面形状に対応させて縦断側面視台形の凹凸状に形成してある。
これにより、前側挟持部21と後側挟持部22がバンパメンバ6を挟持した時に、前側挟持部21の凸部25とバンパメンバ6の前面6Aの凹部が嵌合する。そして、導風部23の車両前方側Frの凹凸状の面23Aとバンパメンバ6の凹凸状の後面とが嵌合する。
このように、前記導風板本体部分20の一部をバンパメンバ6と互いに噛み合せることで、第3導風板13をバンパメンバ6に固定する。これにより、導風板本体部分20をバンパメンバ6に確実に取り付けることができ、バンパメンバ6に対する導風板本体部分20の横軸芯周りの回転等による位置ずれを回避することができる。
図3,図4(a),図4(b)に示すように、前記導風部23は、後側挟持部22の一側部から車両後方側Rrに張り出して、導風部23の板面が車幅方向を向いている。そして、右側の第3導風板13の導風部23が、右側の前記縦枠材24の一側面(左側の側面)に当接し、左側の第3導風板13の導風部23が、左側の前記縦枠材24の一側面(左側の側面)に当接している。
[パッキン部分30の構造]
図1(a),図1(b),図2,図4(a),図4(b)に示すように、パッキン部分30は、前側挟持部21の前面に重なる縦姿勢のパッキン本体31と、パッキン本体31の上端部から車両後方側Rrに回り込み、ヒンジ14及び後側挟持部22の上面を上方から覆うカバー部32とから成る。
前記パッキン本体31は、バンパメンバ6とバンパ7とに車両前後方向に圧縮されてこれらの隙間を埋める。パッキン本体31とカバー部32は同一の肉厚であり、前側挟持部21と後側挟持部22よりも厚肉である。また、前記パッキン部分30(パッキン本体31とカバー部32)を断面長方形に形成してある。これにより、パッキン本体31がバンパ7の裏面(車両後方側Rrの面)に面接触する。
第3導風板13の製造工程においては、導風板本体部分20とパッキン部分30とを別々に成形する。そして、その後に両者を互いに接着する。第3導風板13をバンパメンバ6に固定する場合、前記ヒンジ14を車両上方側とし、互いに開放させた前側挟持部21と後側挟持部22をバンパメンバ6の上方から下降させながら閉じて、前側挟持部21と後側挟持部22でバンパメンバ6を挟み込む。そして、前側挟持部21の係合爪15と後側挟持部22の係合爪45を互いに係合させる。
このように、導風板本体部分20をバンパメンバ6に車両上方側から固定する。従って、固定作業の際に、バンパメンバ6の上方の広い作業空間を利用することができて、固定作業の作業性を向上させることができる。
図3に示すように、導風板本体部分20をバンパメンバ6に固定した状態で、前記パッキン部分30のカバー部32の上面が、上側の第1導風板11の下端に下側から近接して対向する。また、パッキン本体31の下端面が、下側の第2導風板12の上端に上側から近接して対向する。そして、パッキン部分30がバンパメンバ6とバンパ7に圧縮されてこれらの隙間を埋める。さらに、前記導風部23が、コンデンサー2の側部とバンパメンバ6との隙間をコンデンサー2の幅方向外側から覆う。
これにより、
(1) 導風部23で走行風D(図5参照)をコンデンサー2に案内することができるとともに、エンジンルーム3からの熱風が、コンデンサー2とバンパメンバ6の間からコンデンサー2側に回り込むことを導風部23で防止できる。図5に熱風の流れCを示してある。そして、前記パッキン部分30はバンパメンバ6とバンパ7の隙間を埋めるから、エンジンルーム3からの熱風が、バンパメンバ6とバンパ7の間からコンデンサー2側に回り込むことをパッキン部分30で防止することができて、コンデンサー2の性能を向上させることができる。
(2) 右側の第3導風板13の導風部23が、右側の前記縦枠材24の一側面に当接し、左側の第3導風板13の導風部23が、左側の前記縦枠材24の一側面に当接しているから、エンジンルーム3からの熱風が、コンデンサー2とバンパメンバ6の間からコンデンサー2側に回り込むことを、導風部23でより確実に防止することができる。
(3) 本発明の構成によれば、導風板本体部分20をバンパメンバ6に簡単に固定することができて、固定作業の作業性を向上させることができる。さらに、導風板本体部分20をバンパメンバ6に安定的に固定することができる。そして、コンデンサー2を車体に搭載した状態でも第3導風板13をバンパメンバ6に固定することができる。
(4) バンパメンバ6とバンパ7との隙間を埋めたパッキン部分30はバンパ7から反力を受ける。従って、パッキン部分30がバンパ7の振動を受けて、バンパ7の振動に係る異音発生を低減することができる。この場合、前記パッキン本体31はバンパ7の裏面に面接触するから、パッキン本体31とバンパ7の接触面積を大きくすることができ、バンパ7の振動に係る異音発生をより低減しやすくすることができる。
(5) 第3導風板13をコンデンサー2の幅方向両側に配置するから、エンジンルーム3内に発生する熱風がコンデンサー2の車両前方側Frに回り込むことを、より確実に遮ることができる。
上記のように、第3導風板13は、コンデンサー2の幅方向両側に配置し、導風板本体部分20とパッキン部分30とを協働し、エンジンルーム3内に発生する熱風がコンデンサー2の車両前方側Frに回り込むことを遮る。
2 熱交換器(コンデンサー)
3 エンジンルーム
6 車体部品(バンパメンバ)
7 バンパ
11 他の導風板(第1導風板)
12 他の導風板(第2導風板)
13 導風板(第3導風板)
14 ヒンジ
15,45 爪(係合爪)
20 導風板本体部分
30 パッキン部分
Fr 車両前方側

Claims (5)

  1. 熱交換器の車両前方側に配置した車体部品に固定し、前記熱交換器の車両前方側に配置した他の導風板と組み合わせて走行風を前記熱交換器に案内する導風板において、
    この導風板を、一端側にヒンジを設ける一方で他端側に爪を設けて前記車体部品を挟み込んだ後に前記爪にて前記車体部品に固定する導風板本体部分と、前記車体部品とバンパとの隙間を埋めるパッキン部分との複合部品で構成した導風板。
  2. 前記熱交換器の幅方向両側に配置し、前記導風板本体部分と前記パッキン部分とを協働し、エンジンルーム内に発生する熱風が前記熱交換器の車両前方側に回り込むことを遮ることを特徴とする請求項1記載の導風板。
  3. 前記車体部品を車両のバンパ機能を持つバンパメンバとし、
    前記ヒンジを車両上方側として前記バンパメンバに車両上方側から固定することを特徴とする請求項1又は2記載の導風板。
  4. 前記導風板本体部分を、一部を前記バンパメンバと互いに噛み合せることで前記バンパメンバに固定することを特徴とする請求項3に記載の導風板。
  5. 前記パッキン部分は、前記バンパとの接触を面接触としたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の導風板。
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