JP2015181380A - 作業車輌 - Google Patents
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Abstract
Description
詳しくは、前記作業車輌には、前記複数の制御モードにそれぞれ対応した複数の個別操作部材と、制御装置とが備えられている。
例えば、前記第1操作方法は、押圧時間が所定時間以下の押圧操作とされ、前記第2操作方法は、押圧時間が前記所定時間を超える長押し操作とされ得る。
この場合、前記制御装置は、前記任意選択制御モード登録操作部材によって選択された制御モードを任意選択制御モードとして更新登録するように構成される。
この場合、前記制御装置は、前記表示対象切換スイッチへの人為操作に応じて、前記複数の制御モードの起動状態及び解除状態に応じて対応する前記表示ランプを点灯及び消灯させることで前記複数の表示ランプを前記起動状態表示手段として作用させる状態と、前記複数の表示ランプのうち前記任意選択制御モードに対応する表示ランプを点灯させ、その他の表示ランプは消灯させることで前記複数の表示ランプを前記任意選択制御モード表示手段として作用させる状態とを切り換えるように構成される。
特に、予め登録された標準設定制御モードを残しつつ、操縦者が任意に任意選択制御モードを更新登録できる為、複数の操縦者が交代で前記作業車輌を操縦する場合であっても、前記標準設定制御モード用一括操作部材の操作によって意に反した制御モードが起動状態(又は解除状態)へ移行されることを有効に防止することができる。
図1〜図3に、それぞれ、本実施の形態に係る作業車輌1の斜視図、背面図及び伝動模式図を示す。
詳しくは、図1〜図3に示すように、前記作業車輌1は、車輌フレーム10と、前記車輌フレーム10に支持された運転席15と、前記車輌フレーム10に支持されたエンジン50と、左右一対の前輪20Fと、左右一対の後輪20Rと、前記エンジン50からの回転動力を駆動輪に伝達する走行系伝動構造60と、外部に向けて回転動力を出力するPTO軸95と、前記エンジン50からの回転動力を前記PTO軸95に伝達するPTO系伝動構造80と、制御装置100と、前記エンジン50に燃料を噴射する燃料噴射装置55(下記図4参照)とを有している。
図4に示すように、本実施の形態においては、前記燃料噴射装置55には、噴射量を調整する燃料噴射調整装置として電子ガバナ56が備えられている。
前記制御装置100は、図4に示すように、互いに対してCAN通信を介して電気的に接続されるメインコントローラ101及び電子ガバナコントローラ102を有している。
詳しくは、前記電子ガバナ56には、燃料調節ラックを作動させるラックアクチュエータが備えられており、制御装置100には、エンジン回転数とラック位置とに関する制御データが備えられている。
図4中の符号56aはラック位置センサである。
前記制御装置100は、前記エンジン回転数変更操作部材110を最大操作した際の目標エンジン回転数が前記エンジン回転数上限設定部材115によって設定されるエンジン回転数上限値に制限された状態で、前記エンジン50の出力回転数が前記エンジン回転数変更操作部材110の操作位置に応じた回転数となるように、前記ラックアクチュエータの作動制御を行うように構成されている。
なお、図4中の符号115aは前記エンジン回転数上限設定部材115の操作位置を検出するセンサである。
なお、図3中の符号52及び53は、前記メインクラッチ51を介して入力される前記エンジン50からの回転動力によって駆動されるチャージポンプ及び補助ポンプである。
例えば、前記変速アクチュエータ220は、前記HST61における制御軸等の変速作動部材に作動連結される油圧ピストンと前記油圧ピストンに対する作動油の給排を切り換える電磁弁とを有するものとされる。この場合には、前記電磁弁が前記制御装置100によって作動制御される。
これに代えて、前記変速アクチュエータ220は、前記変速作動部材に作動連結された電動モータを有するものとされ得る。
前記制御装置100は、前記主変速操作部材120を最大操作した際の前記HST61の最高出力回転速度が前記最高速設定部材125によって設定された回転速度に制限された状態で、前記主変速操作部材120の操作位置に応じて前記HST61の出力回転速度が変更されるように前記変速アクチュエータ220の作動制御を行う。
なお、図4中の符号125aは、前記最高速設定部材125の操作位置を検出するセンサである。
前記前後進切換装置62は、前記HST61から作動的に伝達される回転動力の回転方向を切り替えて出力するように構成されている。
例えば、前記前後進切換アクチュエータ230は、前記前後進切換装置62の切換作動部材に作動連結される油圧ピストンと、前記油圧ピストンに対する作動油の給排を切り換える電磁弁とを有するものとされる。この場合には、前記電磁弁が前記制御装置100によって作動制御される。
これに代えて、前記前後進切換アクチュエータ230は、前記切換作動部材に作動連結された電動モータを有するものとされ得る。
これに代えて、前記サブ駆動輪駆動切換アクチュエータ240は、前記切換作動部材に作動連結された電動モータを有するものとされ得る。
図3に示すように、本実施の形態においては、前記PTO系伝動構造80は、PTOクラッチ装置81と、PTO変速装置82とを有している。
前記PTO変速装置82は、前記PTOクラッチ機構81を介して入力される前記エンジン50からの回転動力を変速して、前記PTO軸95へ向けて出力するように構成されている。
なお、図4中の符号160aは、前記PTO入切操作部材160の操作位置を検出するセンサであり、符号81aは、前記PTOクラッチ装置81の作動状態を検出するセンサである。
前記昇降アクチュエータ270及び前記傾動アクチュエータ280の各々は、例えば、油圧シリンダ装置と、前記油圧シリンダ装置への作動油の給排を切り換える電磁弁とを有し得る。この場合、前記電磁弁が前記制御装置によって作動制御される。
なお、図4中の符号171aは、前記手動昇降操作部材171の操作位置を検出するセンサであり、符号201aは、前記作業装置200の昇降位置を検出するセンサである。
即ち、本実施の形態においては、前記手動昇降操作部材171が下降位置設定部材としても作用するようになっている。
なお、図4中の符号180aは、前記傾動操作部材180の操作位置を検出するセンサであり、符号202aは、前記作業装置200の傾きを検出する傾きセンサである。
前記複数の制御モードには、例えば、前述の「4駆旋回時増速モード」の他に、「オートブレーキモード」、「旋回上昇モード」、「バック上昇モード」、「耕深自動モード」及び「作業装置傾き自動モード」等が含まれる。
図4中の符号310aは、前記オートブレーキスイッチ310の操作状態を検出するセンサである。
図4中の符号315aは、前記旋回上昇スイッチ315の操作状態を検出するセンサである。
図4中の符号320aは、前記バック上昇スイッチ320の操作状態を検出するセンサである。
図4中の符号330aは、前記耕深自動スイッチ330の操作状態を検出するセンサであり、符号331aは、前記耕深設定ダイヤル331の操作状態を検出するセンサである。
図4中の符号340aは、前記傾き自動スイッチ340の操作状態を検出するセンサであり、符号341aは、前記傾き設定ダイヤル341の操作状態を検出するセンサである。
又、図7及び図8に、それぞれ、図6におけるVII部及びVIII部の拡大図を示す。
この場合において、前記制御装置100には、例えば、前記作業車輌1の出荷時に、制御モードA1〜A5が通常の操作では更新不可の状態で前記標準設定制御モードとして記憶される(図9における実線参照)。
例えば、前記制御装置100には、制御モードA1、A2、A4、A5、A7及びA8が前記任意選択制御モードとして記憶される(図9における一点鎖線参照)。
前記任意選択制御モード登録操作部材365は、複数の制御モードを表示するモニター366と、前記モニター365中において所望の制御モードを選択する選択スイッチ367と、前記選択スイッチ367によって選択された制御モードを確定する確定スイッチ368とを有している。
本実施の形態においては、図8に示すように、前記複数の表示ランプ420は前記表示パネル410内に設けられている。
なお、図4中の符号370aは、前記表示対象切換スイッチ370の操作状態を検出するセンサである。
さらに、前記任意選択制御モード表示手段を備えることにより、前記任意選択制御モード用一括操作部材360を操作することによって起動状態となる制御モードを確実に認識することができ、意に反した制御モードが起動状態となることを有効に防止することができる。
100 制御装置
101 メインコントローラ
102 電子ガバナコントローラ
130 前後進切換操作部材(個別操作部材)
310 オートブレーキスイッチ(個別操作部材)
315 旋回上昇スイッチ(個別操作部材)
320 バック上昇スイッチ(個別操作部材)
330 耕深自動スイッチ(個別操作部材)
340 傾き自動スイッチ(個別操作部材)
350 標準設定制御モード用一括操作部材
360 任意選択制御モード用一括操作部材
365 任意選択制御モード登録操作部材
370 表示対象切換スイッチ
420 表示ランプ(起動状態表示手段、任意選択制御モード表示手段)
Claims (5)
- 起動状態及び解除状態の切り換えが個別に可能とされた複数の制御モードと、前記複数の制御モードに対応した複数の個別操作部材と、前記複数の個別操作部材への人為操作に応じて対応する前記制御モードの起動状態及び解除状態の切り換えを行う制御装置と、標準設定制御モード用一括操作部材と、任意選択制御モード用一括操作部材とを備え、
前記制御装置は、前記標準設定制御モード用一括操作部材への人為操作に応じて、前記複数の制御モードのうち予め標準設定制御モードとして登録されている制御モードの起動状態及び解除状態の切り換えを一括して行う一方で、前記任意選択制御モード用一括操作部材への人為操作に応じて、前記複数の制御モードのうち任意選択制御モードとして登録されている制御モードの起動状態及び解除状態の切り換えを一括して行うことを特徴とする作業車輌。 - 前記制御装置は、前記任意選択制御モード用一括操作部材が第1操作方法で操作されると、前記任意選択制御モードとして登録されている制御モードの起動状態及び解除状態の切り換えを一括して行い、前記任意選択制御モード用一括操作部材が第1操作方法とは異なる第2操作方法で操作されると、前記複数の制御モードのうち当該操作時点において起動状態とされている制御モードを任意選択制御モードとして更新登録することを特徴とする請求項1に記載の作業車輌。
- 任意選択制御モード登録操作部材を備え、
前記制御装置は、前記任意選択制御モード登録操作部材によって選択された制御モードを任意選択制御モードとして更新登録することを特徴とする請求項1に記載の作業車輌。 - 前記複数の制御モードのそれぞれが起動状態とされているか否かを表示する起動状態表示手段と、
前記任意選択制御モードとして登録されている制御モードを表示する任意選択制御モード表示手段とを備えていることを特徴とする請求項1から3の何れかに記載の作業車輌。 - 前記複数の制御モードにそれぞれ対応した複数の表示ランプと、前記複数の表示ランプの表示対象を切り換える表示対象切換スイッチとを有し、
前記制御装置は、前記表示対象切換スイッチへの人為操作に応じて、前記複数の制御モードの起動状態及び解除状態に応じて対応する前記表示ランプを点灯及び消灯させることで前記複数の表示ランプを前記起動状態表示手段として作用させる状態と、前記複数の表示ランプのうち前記任意選択制御モードに対応する表示ランプを点灯させ、その他の表示ランプは消灯させることで前記複数の表示ランプを前記任意選択制御モード表示手段として作用させる状態とを切り換えることを特徴とする請求項4に記載の作業車輌。
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