JP2015176566A - 通信端末、通信システム、通報方法、及び、プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
<1−1.概要>
図1は、本実施の形態に係る通信システム1の概要を示す。通信システム1は、車両2内にユーザ2a(主に運転者)により持ち込まれた通信端末3、エアバッグECU4(Electronic Controled Unit)を含む。通信端末3は、クレードル3aによりダッシュボードに固定され、コンピュータ・ネットワークや電話回線(以下、ネットワーク5と略記する。)を介して緊急通報センタ6と無線通信を行う。緊急通報センタ6では、オペレータ6aが通信端末3からの通信に応じて消防署やロードサービス会社6bに24時間連絡できる態勢がとられている。
通信システム1の構成について説明する。通信システム1は、車両内に持ち込まれた通信端末3及びエアバッグECU4を備える。図2は、通信システム1の構成、特に通信端末3の構成を示す。
連携部42は、通信端末3と無線でデータを送受信する通信装置である。連携部42は、小電力の無線通信機能を利用し、近距離に所在する通信端末3と情報通信を行う。通信機能は、例えば、Wi−Fi(Wireless Fidelity)(登録商標)等の無線LAN技術やブルートゥース(Bluetooth)(登録商標)等の近距離無線通信規格が用いられる。連携部42は、通信端末3が接近すると、通信端末3と認証処理を実行し、無線接続を確立(いわゆるペアリング)させる。
通信システム1の処理手順を説明する。図8ないし図10は、通信システム1の処理手順を示す。本処理は、所定周期で繰り返し実行される。
<2−1.概要>
本発明の第2の実施の形態を説明する。前述の第1の実施の形態は、車両2及び通信端末3に大きな加速度が発生すると、緊急信号周波数(通報方式)で緊急通報センタ6(通報先)へ緊急信号及びユーザ情報(通報内容)を通報した。すなわち、通報方式、通報先、及び通報内容は1通りであった。
第2の実施の形態の通信システム1の構成を説明する。図11は、第2の実施の形態の通信システム1の構成を示す。第1の実施の形態との主な相違点は、通信端末3の通報部31dが、緊急発信部31da、通話部31db、及びメール部31dcによる複数の通報方式を備える点である。また、記憶部36が、複数の通報先データ36dp、複数の通報内容データ36ep、及び通報処理データ36fを備える点である。また、通信部35がネットワーク5を介して、緊急通報センタ6に加え、自動車保険会社7、自動車ディーラ8、自宅9、及び勤務先10の複数の通報先と通信を行う点である。また、制御部31が書き換え部31fを備える点である。その他の構成は、第1の実施の形態と同様に構成され、また同様に機能する。
第2の実施の形態の処理手順を説明する。図15は、第2の実施の形態の通信システム1の処理手順を示す。第1の実施の形態との主な相違点は、第1通報(ステップS205a)、第2通報(ステップS208a)、及び第3通報(ステップS211a)を実行する点である。その他の処理は、第1の実施の形態と同様に処理される。したがって、相違点となる3つの処理を以下に説明する。
以上、本発明の実施の形態について説明した。しかし、本発明は上記実施の形態に限定されることはない。様々な変形が可能である。以下、変形例を説明する。なお、上記及び以下に説明される実施の形態は、適宜組み合わせ可能である。
2 車両
2a ユーザ
3 通信端末
4 エアバッグECU
5 ネットワーク
6 緊急通報センタ
6a オペレータ
Claims (9)
- 車両に搭載された車載装置と該車両内で通信を行う通信端末であって、
前記車両に加速度が発生したことを示す発生信号を前記車載装置から受信する受信手段と、
前記通信端末に発生した加速度である端末加速度が第1閾値を超えたことを判定する判定手段と、
ユーザの操作を受け付ける受付手段と、
前記受付手段がユーザの操作を受け付けると通報を行う通報手段と、
を備え、
前記通報手段は、前記受信手段が前記発生信号を受信し、かつ前記端末加速度が前記第1閾値を超えた場合は、前記受付手段がユーザの操作を受け付けなくても通報を行うことを特徴とする通信端末。 - 請求項1に記載の通信端末において、前記受付手段がユーザの操作を受け付け可能となってからの経過時間を計時する計時手段
をさらに備え、
前記判定手段は、前記端末加速度が前記第1閾値より低い第2閾値を超えたことを判定し、
前記通報手段は、前記受信手段が発生信号を受信し、かつ前記端末加速度が前記第1閾値を超えず前記第2閾値を超えた場合に、前記経過時間が第1閾時間を超える前に前記受付手段がユーザの操作を受け付けないときは、前記経過時間が前記第1閾時間を超えた後に通報を行うことを特徴とする通信端末。 - 請求項2に記載の通信端末において、
前記通報手段は、前記受信手段が発生信号を受信し、かつ前記端末加速度が前記第2閾値を超えない場合は、前記第2閾時間を超える前に前記受付手段がユーザの操作を受け付けたときのみ、通報を行うことを特徴とする通信端末。 - 請求項2または3に記載の通信端末において、
互いに異なる複数の通報先を記憶する記憶手段
をさらに備え、
前記通報手段は、前記端末加速度の大きさに応じて、前記複数の通報先のうちから通報する通報先を選択することを特徴とする通信端末。 - 請求項2ないし3のいずれかに記載の通信端末において、
互いに異なる複数の通報内容を記憶する記憶手段
をさらに備え、
前記通報手段は、前記端末加速度の大きさに応じて、前記複数の通報内容のうちから通報する通報内容を選択することを特徴とする通信端末。 - 請求項2ないし5のいずれかに記載の通信端末において、
前記通報手段は、互いに異なる複数の通報方式を選択的に用い、前記端末加速度の大きさに応じて、前記複数の通報方式のうちから用いる通報方式を選択することを特徴とする通信端末。 - 車両に搭載された車載装置と、該車載装置と該車両内で通信を行う通信端末とを含む通信システムであって、
前記車載装置は、
前記車両に加速度が発生したことを示す発生信号を送信する送信手段、
を備え、
前記通信端末は、
前記発生信号を受信する受信手段と、
前記通信端末に発生した加速度である端末加速度が第1閾値を超えたことを判定する判定手段と、
ユーザの操作を受け付ける受付手段と、
前記受付手段がユーザの操作を受け付けると通報を行う通報手段と、
を備え、
前記通報手段は、前記受信手段が前記発生信号を受信し、かつ前記端末加速度が前記第1閾値を超えた場合は、前記受付手段がユーザの操作を受け付けなくても通報を行うことを特徴とする通信システム。 - 車両に関する通報を行う通報方法であって、
(a)前記車両に加速度が発生したことを示す発生信号を前記車両に搭載された車載装置から受信する工程と、
(b)前記車両内で用いられる通信端末に発生した加速度である端末加速度が第1閾値を超えたことを判定する工程と、
(c)ユーザの操作を受け付ける工程と、
(d)前記工程(c)でユーザの操作を受け付けると通報を行う工程と、
を備え、
前記工程(d)は、前記工程(a)で前記発生信号を受信し、かつ前記端末加速度が前記第1閾値を超えた場合は、前記工程(c)でユーザの操作を受け付けなくても通報を行うことを特徴とする通報方法。 - 車両に搭載された車載装置と通信を行う通信端末において用いられるコンピュータによって実行可能なプログラムであって、
前記コンピュータに、
(a)前記車両に加速度が発生したことを示す発生信号を前記車載装置から受信する工程と、
(b)前記通信端末に発生した加速度である端末加速度が第1閾値を超えたことを判定する工程と、
(c)ユーザの操作を受け付ける工程と、
(d)前記工程(c)でユーザの操作を受け付けると通報を行う工程と、
を実行させ、
前記工程(d)は、前記工程(a)で前記発生信号を受信し、かつ前記端末加速度が前記第1閾値を超えた場合は、前記工程(c)でユーザの操作を受け付けなくても通報を行うことを特徴とするプログラム。
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