JP2017088157A - 事故通報装置、事故通報アプリケーション、事故通報システム、事故通報方法 - Google Patents
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Abstract
Description
知装置を提供することができる。
以下、本発明の第1実施形態における車両用緊急対応装置及び車両事故通報システムついて図1〜図12を参照して説明する。以下に示す実施形態は本発明の実施形態の一例であって、本発明はこれらの実施形態に限定されるものではない。なお、本実施形態で参照する図面において、同一部分または同様な機能を有する部分には同一の符号または類似の符号(数字の後にA、Bなどを付しただけの符号)を付し、その繰り返しの説明は省略する場合がある。また、サーバや端末等に格納されるデータの値は、実際には「0」「1」であっても、わかりやすさの観点から、データが意味する内容として表現する。
ビーコン1は、車両の所定部位に接続(接続とは、設置を含む概念である)される。車両の所定部位とは、車両であって端末3と通信可能であれば任意の箇所である。例えばダッシュボード上や小物入れ内やハンドルといった車室内やトランクルーム内等が該当する。ビーコンの位置補正としてキャリブレーションを行うこともできる。
端末3は、タッチパネル式のスマートフォンを例に挙げて説明するが、車両のユーザMが携帯可能な通信端末であれば任意であり、例えば多機能携帯電話、携帯電話やPDA(
Personal Digital Assistant)等の移動通信端末装置、パーソナルコンピュータなどの通信機能及び演算機能を備えた情報処理端末装置等が含まれる。ただし、端末3には、加速度センサ、通信機能が搭載されている必要がある。また、サーバ20がWEBアプリケーションまたは追加可能アプリケーション等によって提供する画面を表示する表示制御機能としてブラウザ等を備え、CPU、メモリ及びサーバ20との間の通信制御を遂行する通信制御部等を含む(図示省略)。さらに、マウスやキーボード、タッチパネル等の操作入力装置及び表示装置を備えることができる。
よい。
軸,Y2軸,Z2軸等)が好ましい。1軸加速度センサ及び2軸加速度センサを用いることは、車両が走行している際の加速度を正確にとらえることができないため好ましくない。また、走行している際の加速度を正確にとらえることができないことから、走行距離、速度、横転の有無等を正確に把握できないというデメリットがある点も好ましくない。
、又は、高音側(Hi側)480KHz〜540KHz及び低音側(Lo側)380KHz〜440KHzの周波数、の音が所定音量以上抽出されるかを検出する。なお、1KHzから3KHzの周波数は、ブレーキ音である。また、高音側(Hi側)480KHz〜
540KHz及び低音側(Lo側)380KHz〜440KHzの周波数はクラクション音である。
て衝突が発生したか否かを判別する。
o」にタッチすることで回答を行うことが可能である。この場合において「Yes」が選択された場合には、通報を行うようにしてもよく、また「No」が選択された場合にも、誤操作によって「No」をタッチした可能性もあることから、「本当に事故ではないですか」と二度聞きをするようにしてもよい。また、この際に、駆け付けを希望するかどうかを質問するようにしてもよい(図9(b))。
向の事故時事故前後の加速度から、地面情報を算出可能である。また、X軸、Y軸、Z軸方向の事故時事故前後の加速度から、横転の有無や横転時の横転角速度といった情報も算出可能であり、これらを事故に関する情報としてサーバに送信することも可能である。サーバ側は、横転していると思われる場合には重要度が高いと認識して、重要度を変化させることが可能である。
るかどうかを判別することが可能である。
ユーザMは、ビーコン1Aを自動車Cに取り付ける。グローブボックス上ではLEDインジケータが見えなくなってしまうし、ダッシュボード上に置くと滑り落ちてしまう可能性があるため、ダッシュボード上に吸盤を用いて接続した。
実施例1に加えて、サービス提供アプリケーションが、写真撮影機能やメモ作成機能や録音機能を提供する。スマートフォン3Bは、カメラ、タッチパネル、マイクが搭載されているので、ユーザMは、事故現場の写真撮影を行って事故の写真を保険会社にアップロード可能である。またメモ作成機能では、プリセットされたメモに必要情報を記入していくことで効率よく事故の情報を記録できる。加害者とのやり取りはすべて録音可能で、これがすべて保険会社で保存されるから、被害者は正確な自分の被害状況を伝えることができた。
なお、ユーザが押下可能な緊急ボタンを搭載し、ユーザがボタンを押下すると、緊急事態であると判断され、ビーコン1から端末3に緊急事態信号が送信され、端末3がユーザの現在地と緊急事態であることを内容とする情報とをサーバに送信する。
ーがユーザMに電話をかける。
サービスを希望しない場合には、サービス提供アプリケーションが関連サービスとして、メモ作成アプリケーション、音声記録アプリケーション、写真撮影アプリケーションを提供してもよい。
3、203、303 端末
5、205、305 第1の加速度センサ
7、207、307 通信装置
9、209、309 位置情報検出センサ
11、211、311 第2の加速度センサ
13、213、313 受信装置
15、215、315 事故判定部
216 送信部
17、217、317 通報部
20、220、320 サーバ
23、223、323 ネットワーク
27、227、327 ネットワーク
30、230、330 被通知端末
Claims (29)
- 車両に接続され、第1の加速度センサと、前記第1の加速度センサで検出される第1の加速度値を含む情報を発信する通信装置と、を含む第1の検知装置と、
第2の加速度センサと、前記第1の検知装置から送信された前記情報を受信する受信装置と、前記第2の加速度センサで検出される第2の加速度値及び前記第1の加速度値に基づいて事故が発生したか否かを判定する事故判定部と、を含む端末と、
を有する事故通報システム。 - 車両に接続され、第1の加速度センサと、受信装置と、前記第1の加速度センサで検出される第1の加速度値及び第2の加速度値に基づいて事故が発生したか否かを判定する事故判定部と、前記判定の内容を端末に送信する送信部と、を含む第1の検知装置と、
前記第2の加速度値を検出する第2の加速度センサと、前記第2の加速度値を含む情報を発信する通信装置と、を含む端末と、を有し、
前記受信装置は、前記端末から送信された前記情報を受信する事故通報システム。 - 前記事故が発生したか否かは、
前記第1の加速度値と前記第2の加速度値とが、いずれも所定の値を超えるかどうかで判定される、
請求項1又は2に記載の事故通報システム。 - 前記事故が発生したか否かは、
前記第1の加速度値と前記第2の加速度値とが、いずれも所定の値を超え、かつ、前記所定の値を超える加速度値を超えた後に所定の時間車両の加速度に変化がない場合に、事故であると判定される、
請求項1又は2に記載の事故通報システム。 - 前記事故が発生したか否かは、
前記第1の加速度値と前記第2の加速度値とが、いずれも所定の値を超え、かつ、所定周波数の音が検知された場合に、事故であると判定される、
請求項1又は2に記載の事故通報システム。 - 前記端末は、
前記事故が発生したことが判定された場合、前記端末の画面上に通報を行うか否かを選択する画面を表示させ、該選択に応じて前記通報を行う、請求項1乃至5のいずれか一に記載の事故通報システム。 - 前記通報により、ユーザを特定する情報であるユーザ特定情報と、事故に関する情報と、が送信される、請求項6に記載の事故通報システム。
- 前記ユーザ特定情報とは、前記第1の検知装置に固有のIDを含む、請求項7に記載の事故通報システム。
- 前記ユーザ特定情報とは、保険契約がなされている前記車両の情報と、前記車両についての保険契約の条件についての情報を含む請求項7に記載の事故通報システム。
- 前記端末は、位置情報を取得する位置情報取得部をさらに有し、
前記事故に関する情報とは、
前記判定がなされた場所における前記位置情報と、前記事故を判定した際の第1の加速度情報及び第2の加速度情報と、のうち少なくとも一つを含む請求項7乃至9のいずれか
一に記載の事故通報システム。 - 前記第1の加速度センサ及び第2の加速度センサは、3軸加速度センサまたは6軸加速度センサを用いることを特徴とする請求項1乃至10のいずれか一に記載の事故通報システム。
- 所定期間内に前記通報を行うか否かが選択されなかった場合に、前記端末に通報の要否を確認する画面を表示させる請求項6乃至9のいずれか一に記載の事故通報システム。
- 前記端末は、音声を出力する音声出力部をさらに有し、
所定期間内に前記通報を行うか否かが選択されなかった場合に、前記音声出力部が音声によって前記通報を行うか否かを確認する請求項6に記載の事故通報システム。 - 車両に接続された第1の検知装置が、第1の加速度センサと、通信装置とを有し、前記通信装置が前記第1の加速度センサで検出される第1の加速度値を含む第1の情報を発信し、
第2の加速度センサと受信装置と事故判定部とを有する端末において、前記受信装置が、前記第1の検知装置から受信した前記第1の情報を受信し、前記第2の加速度センサが第2の加速度値を検出し、前記事故判定部が前記第2の加速度値及び前記第1の加速度値に基づいて事故が発生したか否かを判定する、事故通報方法。 - 端末が、第1の加速度センサと、通信装置とを有し、前記通信装置が前記第1の加速度センサで検出される第1の加速度値を含む情報を発信し、
車両に接続され、第2の加速度センサと受信装置と事故判定部と送信部とを有する第1の検知装置において、前記受信装置が前記端末から受信した前記情報を受信し、前記第2の加速度センサが第2の加速度値を検出し、前記事故判定部が前記第2の加速度値及び前記第1の加速度値に基づいて事故が発生したか否かを判定し、前記送信部が前記判定の内容を前記端末に送信する、事故通報方法。 - 前記事故が発生したことは、
前記第1の加速度値と前記第2の加速度値とが、いずれも所定の値を超えるかどうかで判定される、
請求項14又は15に記載の事故通報方法。 - 前記事故が発生したか否かは、
前記第1の加速度値と前記第2の加速度値とが、いずれも所定の値を超え、かつ、前記所定の値を超える加速度値を超えた後に所定の時間車両の加速度に変化がない場合に、事故であると判定される、
請求項14又は15に記載の事故通報方法。 - 前記事故が発生したか否かは、
前記第1の加速度値と前記第2の加速度値とが、いずれも所定の値を超え、かつ、所定周波数の音が検知された場合に、事故であると判定される、
請求項14又は15に記載の事故通報方法。 - 前記端末は、前記事故が発生したことが判定された場合、前記端末の画面上に通報を行うか否かを選択する画面を表示させ、該選択に応じて前記通報を行う、請求項14乃至17のいずれか一に記載の事故通報方法。
- 前記通報により、ユーザを特定する情報であるユーザ特定情報と、事故に関する情報と
、が送信される、請求項19に記載の事故通報方法。 - 前記ユーザ特定情報とは、前記第1の検知装置に固有のIDを含む、請求項20に記載の事故通報方法。
- 前記ユーザ特定情報とは、保険契約がなされている前記車両の情報と、前記車両についての保険契約の条件についての情報を含む請求項20に記載の事故通報方法。
- 前記端末は、位置情報を取得する位置情報取得部をさらに有し、
前記事故に関する情報とは、
前記判定がなされた場所における前記位置情報と、前記事故を判定した際の第1の加速度情報及び第2の加速度情報と、のうち少なくとも一つを含む請求項20乃至22のいずれか一に記載の事故通報方法。 - 前記第1の加速度センサ及び第2の加速度センサは、3軸加速度センサまたは6軸加速度センサを用いることを特徴とする請求項14乃至22のいずれか一に記載の事故通報方法。
- 所定期間内に前記通報を行うか否かが選択されなかった場合に、前記端末に通報の要否を確認する画面を表示させる請求項19乃至22のいずれか一に記載の事故通報方法。
- 前記端末は、音声を出力する音声出力部をさらに有し、
所定期間内に前記通報を行うか否かが選択されなかった場合に、前記音声出力部が音声によって前記通報を行うか否かを確認する請求項19に記載の事故通報方法。 - 端末上で動作するプログラムであって、
前記プログラムは、
第1の検知装置において検出される第1の加速度値と、端末において検出される第2の加速度値とに基づいて、事故が発生したかどうかを判定するプログラム。 - 車両に接続され、
第1の加速度センサと、
前記第1の加速度センサで検出される第1の加速度値を含む第1の情報を発信する通信装置と、を含み、
第2の加速度センサと受信装置と事故判定部とを有する端末に第1の加速度値を含む情報を送信する、
検知装置。 - 車両に接続され、
第1の加速度センサと、受信装置と、前記第1の加速度センサで検出される第1の加速度値及び第2の加速度値に基づいて事故が発生したか否かを判定する事故判定部と、前記判定の内容を端末に送信する送信部と、を含み、
前記第2の加速度値は、第2の加速度センサを有する端末において検出され、前記端末の送信部から送信される、
検知装置。
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