JP2015159747A - 捕獲通知方法、捕獲検知器、捕獲器及び捕獲通知システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】サーバ装置10は、捕獲器の振動を検出するセンサ装置により検出され、該センサ装置から定期的に送信された該捕獲器の振動情報を受信する。さらに、サーバ装置10は、定期的に受信した振動情報に基づき、センサ装置が所定値よりも大きい振動を所定時間以上検出していると判定した場合に、センサ装置が振動を検出する捕獲器を特定可能な情報を出力する。
【選択図】図4
Description
図1は、実施例1に係る捕獲通知システムの構成を示す図である。図1に示す捕獲通知システム1は、動物の生息域に設置された捕獲器3A〜3Cによる動物の捕獲をクライアント端末50へ通知する捕獲通知サービスを提供するものである。
続いて、本実施例に係るサーバ装置10の機能的構成について説明する。図4は、実施例1に係るサーバ装置10の機能的構成を示すブロック図である。図4に示すように、サーバ装置10は、通信I/F(InterFace)部11と、記憶部13と、制御部15とを有する。なお、サーバ装置10は、図4に示した機能部以外にも既知のサーバ装置が有する各種の機能部、例えば各種の入力デバイスや音声出力デバイスなどの機能部を有することとしてもかまわない。
図9は、実施例1に係る捕獲通知処理の手順を示すフローチャートである。この処理は、開始判定部15cによって加速度のセンサ値が閾値を超えると判定された場合に、捕獲判定部15dによって処理が起動される。
上述してきたように、本実施例に係るサーバ装置10は、捕獲器3の振動を検出するセンサ装置から定期的に送信される捕獲器3の振動情報において所定値よりも大きい振動を、それぞれ所定の幅を有し、連続する複数の期間内の各々で所定回数以上検出すると、捕獲通知を実行する。このため、本実施例に係るサーバ装置10では、捕獲器3の振動が一時的な現象、例えば強風、地震あるいは動物や人間による捕獲器3の外からの接触等である場合に通知を行うのを抑制できる。したがって、本実施例に係るサーバ装置10によれば、捕獲通知を精度よく実行できる。
上記の捕獲判定部15dは、捕獲器3によって動物が捕獲されたか否かだけでなく、どのような動物が捕獲されたのかをさらに推定することもできる。例えば、捕獲判定部15dは、加速度の絶対値が第1の閾値を超過し、かつ第1の閾値よりも大きい第2の閾値以下である場合には、小動物が捕獲器3によって捕獲されたものと推定する一方で、加速度の絶対値が第2の閾値を超過する場合には、大動物が捕獲器3によって捕獲されたものと推定することもできる。この他、捕獲判定部15dは、加速度の絶対値が閾値を超える頻度が第1の閾値を超過し、かつ第1の閾値よりも大きい第2の閾値以下である場合には、小回りのきかない大動物が捕獲器3によって捕獲されたものと推定する一方で、加速度の絶対値が第2の閾値を超過する場合には、小回りのきく小動物が捕獲器3によって捕獲されたものと推定することもできる。また、捕獲判定部15dは、上記の一定期間βにわたる捕獲判定をさらに繰り返し実行することもできる。例えば、捕獲判定部15dは、図9に示したフローチャートでステップS105Yesと判定され続ける限りは動物の捕獲状態が継続していると判定する一方で、その連続が途切れた場合に動物が捕獲器3から脱出した可能性があると判定することもできる。この場合、脱出の可能性を通知することによって現場確認を急がせることもできる。なお、上記の実施例1では、一定期間βを占める全ての窓幅αで加速度が閾値を超える回数が所定の回数Q以上である場合に始めて動物が捕獲されたと推定する場合を例示したが、窓幅αで加速度が閾値をQ回以上超えると判定された場合に、動物が捕獲されたと推定し、捕獲通知を実行することとしてもかまわない。
上記の実施例1では、加速度の絶対値が閾値を超えるか否かによって上記の開始判定や上記の捕獲判定を実行する場合を例示したがこれに限定されない。例えば、加速度が正の値を持つ閾値を超えるか否か、あるいは加速度が負の値を持つ閾値を下回るかによって上記の開始判定や上記の捕獲判定を実行することもできる。
上記の実施例1では、捕獲器3として箱罠やくくり罠等の哺乳類を捕獲しやすい罠を例示したが、哺乳類のみならず、鳥獣の捕獲を得意とする捕獲器を設置することもできる。
また、図示した各装置の各構成要素は、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各装置の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。例えば、登録部15a、受信部15b、開始判定部15c、捕獲判定部15dまたは出力部15eをサーバ装置10の外部装置としてネットワーク経由で接続するようにしてもよい。また、登録部15a、受信部15b、開始判定部15c、捕獲判定部15dまたは出力部15eを別の装置がそれぞれ有し、ネットワーク接続されて協働することで、上記のサーバ装置10の機能を実現するようにしてもよい。
また、上記の実施例で説明した各種の処理は、予め用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータで実行することによって実現することができる。そこで、以下では、図10を用いて、上記の実施例と同様の機能を有する捕獲通知プログラムを実行するコンピュータの一例について説明する。
3A,3B,3C 捕獲器
7 ネットワーク
10 サーバ装置
11 通信I/F部
13 記憶部
13a 捕獲器データ
13b 加速度データ
15 制御部
15a 登録部
15b 受信部
15c 開始判定部
15d 捕獲判定部
15e 出力部
20 中継装置
30A,30B,30C RFIDタグ
31A,31B,31C 加速度センサ
50 クライアント端末
Claims (7)
- 捕獲器の振動を検出するセンサ装置により検出され、該センサ装置から定期的に送信された該捕獲器の振動情報を受信し、
定期的に受信した前記振動情報に基づき、前記センサ装置が所定値よりも大きい振動を所定時間以上検出していると判定した場合に、前記センサ装置が振動を検出する前記捕獲器を特定可能な情報を出力する
処理をコンピュータに実行させる捕獲通知方法。 - 前記捕獲器を特定可能な情報は、前記センサ装置に関連付けられた前記捕獲器の位置情報であり、前記センサ装置が振動を検出する前記捕獲器の位置情報が記憶された記憶部を参照することにより、前記センサ装置が振動を検出する前記捕獲器の位置情報を前記捕獲器を特定可能な情報として出力することを特徴とする請求項1に記載の捕獲通知方法。
- 前記捕獲器の位置情報を、捕獲器を撮影する位置情報の特定が可能な撮像装置の位置として、前記センサ装置に対応付けて前記記憶部に格納する処理をコンピュータに実行させる請求項2に記載の捕獲通知方法。
- 動体を収容する収容部と、
前記収容部の振動を検出するセンサ部と、
検出した振動情報を定期的に出力する出力部と、
を備えた捕獲器。 - 動体を収容する収容部の振動を検出するセンサ部と、
検出した振動情報を定期的に出力する出力部と、
を備えた捕獲検知器。 - 捕獲器の振動を検出するセンサ装置により検出され、該センサ装置から定期的に送信された該捕獲器の振動情報を受信し、
定期的に受信した前記振動情報に基づき、前記センサ装置が所定値よりも大きい振動を、それぞれ所定の幅を有し、連続する複数の期間内の各々で所定回数以上検出すると、前記捕獲器による捕獲がなされた旨の出力を行う、
処理をコンピュータに実行させる捕獲通知方法。 - 動体を収容する収容部と、前記収容部の振動を検出するセンサ部と、検出した振動情報を定期的に出力する出力部とを有する捕獲器と、
前記捕獲器の振動情報を受信する受信部と、定期的に受信した前記振動情報に基づき、前記センサ部が所定値よりも大きい振動を所定時間以上検出していると判定した場合に、前記センサ部が振動を検出する前記捕獲器を特定可能な情報を出力する出力部とを有する捕獲通知装置と
を有する捕獲通知システム。
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