JP2015122976A - 捕獲対象動物の捕獲監視システム - Google Patents

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【課題】簡易で安価な捕獲対象動物の捕獲監視システムを提供し、見回り時間の短縮を図り、管理負担の軽減を図ること。【解決手段】捕獲対象動物の生息領域内に複数の罠装置1を設置すると共に送受信装置2を複数の罠装置1の略中心区域に設置し、扉4Bを上昇させて、罠4の本体4A内に、前記動物を誘き寄せるためにエサを設置する。そして、エサを食べようとして、前記動物が罠4の本体4A内に入ったことが検知されると、扉4Bが下降すると、発信装置5からワイヤ7の一端が外れ、この発信装置5に内蔵された検知装置が前記動物を捕獲したことを検知することとなり、発信装置5は捕獲関連情報を発信する。送受信装置2の受信装置6が捕獲関連情報を受信すると、メール送信装置8がパケット通信9を介して少なくとも一つのユーザー端末3に無線で「平成○年○月○日○時○分 罠装置番号○○が作動しました。」なる旨の電子メールを送信する。【選択図】図1

Description

本発明は、捕獲対象動物を捕獲すると共に捕獲したことを確認できる捕獲対象動物の捕獲監視システムに関する。
各罠の作動状況を確認するのに、一つ一つ確認するのでは、見回り時間が相当掛り、管理も大変である。このため、各罠を見回ることなく、罠に動物が捕獲されたことを確認でき、且つ罠の位置の情報が得られる技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)
特許第4267268号公報
しかしながら、構造が複雑で、非常に高価なものとなっており、簡易で安価な捕獲対象動物の捕獲監視システムが望まれる。
そこで本発明は、上記問題点に鑑み、簡易で安価な捕獲対象動物の捕獲監視システムを提供し、見回り時間の短縮を図り、管理の負担の軽減を図ることを目的とする。
このため第1の発明は、捕獲対象動物を捕獲すると共に捕獲したことを確認できる捕獲対象動物の捕獲監視システムであって、
前記捕獲対象動物を捕獲するための罠と、前記罠に前記捕獲対象動物が捕獲されたことを検知すると検知信号を出力する検知装置と、この検知信号を受けると捕獲を検知した旨の捕獲検知情報、複数の中から前記罠を特定する罠特定情報及び捕獲した時刻情報を含む捕獲関連情報を発信する発信装置とを備え、前記捕獲対象動物の生息領域内に設置される複数の罠装置と、
前記罠装置の前記発信装置から前記捕獲関連情報を受信する受信装置と、この受信装置が前記捕獲関連情報を受信すると少なくとも一つのユーザー端末に電子メールを送信するメール送信装置とを備えた送受信装置とから成る
ことを特徴とする。
第2の発明は、捕獲対象動物を捕獲すると共に捕獲したことを確認できる捕獲対象動物の捕獲監視システムであって、
前記捕獲対象動物を捕獲するための罠と、前記罠に前記捕獲対象動物が捕獲されたことを検知すると検知信号を出力する検知装置と、この検知信号を受けると捕獲を検知した旨の捕獲検知情報、複数の中から前記罠を特定する罠特定情報を含む捕獲関連情報を発信する発信装置とを備え、前記捕獲対象動物の生息領域内に設置される複数の罠装置と、
前記罠装置の前記発信装置から前記捕獲関連情報を受信するもので管理者が持参する受信端末とから成る
ことを特徴とする。
本発明は、簡易で安価な捕獲対象動物の捕獲監視システムを提供し、見回り時間の短縮を図り、管理の負担の軽減を図ることができる。
本発明の捕獲対象動物の捕獲監視システムに係る第1の実施形態を示す概略構成図である。 同じく第2の実施形態を示す概略構成図である。
以下、捕獲対象動物の捕獲監視システムに係る本発明の第1の実施形態について、図1に基づいて説明する。先ず、この捕獲対象動物の捕獲監視システムは、大別してイノシシやシカ等の捕獲対象動物の生息領域内に設置される複数の罠装置1と、この罠装置1から情報を無線で受信する受信すると共に少なくとも一つのユーザー端末3に前記情報をメール送信する送受信装置2とから構成される。
前記罠装置1について詳述すると、この罠装置1は例えば、箱型の罠4と、この罠4に前記捕獲対象動物が捕獲されたことを検知する検知装置(図示せず)が内蔵された発信装置5とから構成される。
前記罠4は、線材で前記捕獲対象動物が入る捕獲空間を形成すると共に前記捕獲対象動物を誘き寄せるためにエサが設置される本体4Aと、この本体4Aの一面に開設された入口を開閉するため線材で構成された扉4Bと備えている。そして、エサを食べようとして、捕獲対象動物が前記罠4の本体4A内に入り、本体4Aの底面上に設置された検知体(図示せず)を踏むと、前記扉4Bを開放状態に掛止する留め具(図示せず)が外れて、この扉4Bが自重により下降して前記入口を閉じる機構となっている。そして、前記扉4Bにはロック機構(図示せず)が設けられ、この扉4Bは閉じると、前記本体4A内部からはこの扉4Bを開けることができない構造である。
そして、前記罠4の本体4Aに着脱可能に固定されて防水構造を備えた前記発信装置5には、連結具を介してワイヤ7の一端が着脱可能に接続され、このワイヤ7の他端が前記扉4Bに固定されている。従って、捕獲対象動物が前記罠4の本体4A内に入って、前記扉4Bが前記入口を閉じるように下降すると、前記発信装置5から前記ワイヤ7の一端が外れることとなる。すると、この発信装置5に内蔵された前記検知装置が捕獲対象動物を捕獲したことを検知することとなり、発信装置5は前記検知装置から出力された検知信号を受けると捕獲を検知した旨の捕獲検知情報、複数の中から前記罠装置1(前記罠4でもよい。)を特定する罠特定情報(罠装置番号(罠番号でもよい。以下同じ。)等のID情報)及び捕獲した時刻情報を含む捕獲関連情報を発信する。
なお、前述した前記入口を閉じる機構については、前述した構造に限られず、種々の構造が考えられ、また罠4についても箱型のもの限らず、例えばくくり罠でもよい。このくくり罠の場合には、このくくり罠の場合には、例えば捕獲された動物が動き回ると第1のワイヤが伸長し、この伸長した際の動きから前記第1のワイヤに一端が接続された第2のワイヤの他端が地中に埋設されたアンカー内に収納された発信装置から外れることになり、発信装置に内蔵された前記検知装置が捕獲対象動物を捕獲したことを検知するような構成であるが、このような構成に限られない。いずれの形式の罠から成る罠装置でも、前記捕獲対象動物を捕獲し、また捕獲したことを検知すると検知信号を発信するような構成であればよい。更に、前記発信装置5には前記検知装置が内蔵されているが、必ずしも内蔵するものに限らず、外付けのものでもよく、また発信装置は罠に取り付けれた構造でも、取り付られていない構造でもよい。
次に、前記送受信装置2は、前記罠装置1に取り付けられた発信装置5からの前述した捕獲関連情報を無線で受信する受信装置6と、バッテリ−7と、前記受信装置6が受信した捕獲関連情報を携帯端末用パケット通信9(例えば、株式会社NTTドコモが提供するDoPa網を利用した通信)を介して前記罠装置1の管理者の携帯電話機10やパーソナルコンピュータ11、PDA(Personal Digital Assistance)装置等の少なくとも一つのユーザー端末3に無線で電子メールを送信するメール送信装置8とから構成される。なお、12は前記バッテリー7に接続されるソーラーパネルで、太陽光からエネルギーを得て発電すると前記バッテリー7に充電されることとなる。
先ず、前記管理者は捕獲対象動物の生息領域内に複数の前記罠装置1を設置すると共に、前記送受信装置2を前記複数の前記罠装置1の略中心区域に設置する。そして、前記扉4Bを上昇させて開放状態として、前記罠4の本体4A内に、前記捕獲対象動物を誘き寄せるためにエサを、この本体4Aの天井に吊り下げるか、前記本体4Aの底面上に設置された前記検知体上に設置する。
そして、エサを食べようとして、前記捕獲対象動物が前記罠4の本体4A内に入り、前記検知体を踏むと、前記扉4Bを開放状態に掛止する前記留め具が外れて、この扉4Bが自重により下降して前記入口を閉じる。
従って、前記扉4Bが前記入口を閉じるように下降すると、前記発信装置5から前記ワイヤ7の一端が外れることとなり、この発信装置5に内蔵された前記検知装置が捕獲対象動物を捕獲したことを検知することとなる。このため、前記発信装置5は前記検知装置からの検知信号を受けると、捕獲検知情報、複数の中から前記罠装置1を特定する罠特定情報(罠装置番号等のID情報)及び捕獲した時刻情報を含む捕獲関連情報を発信する。
そして、前記発信装置5から前記送受信装置2の前記受信装置6が前記捕獲関連情報を受信すると、前記メール送信装置8が前記パケット通信9を介して前記携帯電話機10やパーソナルコンピュータ11等の少なくとも一つのユーザー端末3に無線で電子メールを送信する。
従って、前記管理者は前記ユーザー端末3の画面に表示された「平成○年○月○日○時○分 罠装置番号(罠番号でもよい。)○○が作動しました。」なる旨の電子メールを前記ユーザー端末3が受信することになる。
従って、捕獲されたことを認識し、管理者は罠装置番号(罠番号でもよい。以下、同じ。)と設置場所との対照表を所有しているので、複数設置された前記罠装置1の中から、該当する罠装置番号の設置場所が理解できるので、この該当する設置場所に出かけて、捕獲された動物を回収する。
そして、再び、この該当する罠装置1をセットし直して、前記送受信装置2の前記受信装置6が複数の前記捕獲関連情報を受信した場合には、この次の前記罠装置1に向かうことができる。
このように、この第1の実施形態によれば、簡易で安価な捕獲対象動物の捕獲監視システムを提供でき、見回り時間の短縮を図り、管理の負担の軽減を図ることができる。
次に、捕獲対象動物の捕獲監視システムの第2の実施形態について、図2に基づいて説明する。先ず、捕獲対象動物の生息領域内に設置される複数の罠装置21と、この罠装置21から情報を無線で受信する携帯型の受信端末22とから構成される。
前記罠装置21は、第1の実施形態の前記罠装置1と同様に、例えば箱型の罠と、この罠に前記捕獲対象動物が捕獲されたことを検知する検知装置が内蔵された発信装置とから構成されるが、異なる構成は、捕獲検知後、前記発信装置が所定時間毎、例えば5秒毎に捕獲検知情報、複数の中から前記罠装置1(前記罠4でもよい。)を特定する罠特定情報(罠装置番号(罠番号でもよい。以下同じ。)等のID情報)等のID情報)を含む捕獲関連情報を無線で発信する点にある。
従って、管理者は定期的又は不定期に前記受信端末22を持参して、各罠装置21の各発信装置から発せられる捕獲関連情報を無線で受信できる各受信可能領域S1、S2、S3内に出かけることにより、入り込んだ受信可能領域S1、S2、S3内で各受信可能領域S1、S2、S3に対応する罠装置21の前記発信装置からの捕獲関連情報を無線で受信できることとなる。即ち、各罠装置21の発信装置から捕獲関連情報を無線で受信できる、各罠装置21に対応するそれぞれの前記受信可能領域S1、S2、S3内に、管理者が入ると、持参した前記受信端末22に前記受信可能領域S1、S2、S3内に設置された罠装置21からの捕獲関連情報を無線で受信できる。この受信ができたら、管理者は罠装置番号と設置場所との対照表を所有しているので、該当する罠装置21の設置場所に行って、捕獲対象動物を回収することができる。
この第2の実施形態の捕獲対象動物の捕獲監視システムによれば、第1の実施形態のシステムに比べて、より簡易で安価な捕獲対象動物の捕獲監視システムを提供でき、見回り時間の短縮を図り、管理の負担の軽減を図ることができる。
なお、第1及び第2の実施形態において説明した罠装置番号と設置場所との対照表については、紙に限らず、この対照表を記録したその他の情報端末でもよい。
以上本発明の実施態様について説明したが、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替例、修正又は変形が可能であり、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包含するものである。
1 罠装置
2 送受信装置
3 ユーザー端末
4 罠
5 発信装置
6 受信装置
8 メール送信装置
9 携帯端末用パケット通信
21 罠装置
22 受信端末

Claims (2)

  1. 捕獲対象動物を捕獲すると共に捕獲したことを確認できる捕獲対象動物の捕獲監視システムであって、
    前記捕獲対象動物を捕獲するための罠と、前記罠に前記捕獲対象動物が捕獲されたことを検知すると検知信号を出力する検知装置と、この検知信号を受けると捕獲を検知した旨の捕獲検知情報、複数の中から前記罠を特定する罠特定情報及び捕獲した時刻情報を含む捕獲関連情報を発信する発信装置とを備え、前記捕獲対象動物の生息領域内に設置される複数の罠装置と、
    前記罠装置の前記発信装置から前記捕獲関連情報を受信する受信装置と、この受信装置が前記捕獲関連情報を受信すると少なくとも一つのユーザー端末に電子メールを送信するメール送信装置とを備えた送受信装置とから成る
    ことを特徴とする捕獲対象動物の捕獲監視システム。
  2. 捕獲対象動物を捕獲すると共に捕獲したことを確認できる捕獲対象動物の捕獲監視システムであって、
    前記捕獲対象動物を捕獲するための罠と、前記罠に前記捕獲対象動物が捕獲されたことを検知すると検知信号を出力する検知装置と、この検知信号を受けると捕獲を検知した旨の捕獲検知情報、複数の中から前記罠を特定する罠特定情報を含む捕獲関連情報を発信する発信装置とを備え、前記捕獲対象動物の生息領域内に設置される複数の罠装置と、
    前記罠装置の前記発信装置から前記捕獲関連情報を受信するもので管理者が持参する受信端末とから成る
    ことを特徴とする捕獲対象動物の捕獲監視システム。
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