JPH04166033A - 罠報知器及び罠報知器用発信機 - Google Patents

罠報知器及び罠報知器用発信機

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JPH04166033A
JPH04166033A JP29330390A JP29330390A JPH04166033A JP H04166033 A JPH04166033 A JP H04166033A JP 29330390 A JP29330390 A JP 29330390A JP 29330390 A JP29330390 A JP 29330390A JP H04166033 A JPH04166033 A JP H04166033A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、狩猟者が離れた場所にいても設置した罠の作
動を知ることのできる罠報知器の改良に関し、特に発信
機のバッテリー寿命を長くするとともに、作動発信機の
特定を容易にした罠報知器、罠報知器用発信機及び受信
機に関するものである。
【従来技術】
罠を使用した狩猟においては、従来は罠を設置したあと
、その場所を巡回して獲物がかかっているかどうかを確
認する必要があった。なぜなら、罠にかかるのは狩猟獣
ばかりではなく、保護獣や猟犬の場合もあり、その場合
はずみやかに罠をはずさないと致命傷となるためである
。また、罠に狩猟獣がかかった場合でも、罠のかかりが
浅かったり、捕獲された狩猟獣か大型であるときは、長
時間基れた後、ついには逃げてしまうこともあり、巡回
することは不可欠であった。しかし、その方法ては手間
がかかる上に効率も悪いので、現在では罠が作動するこ
とにより作動する罠報知器が使用されており、発信機の
信号を受信機で受信して罠の作動が分かるようにしてい
る。 そのような例として実公平1−8124号公報に記載さ
れた発信装置をあげることかできる。この発信装置によ
れば、発信周波数及び発信の間隔は適宜調整かでき、−
度に複数の罠を仕掛けるときにも、発信周波数及び発信
の間隔を変えることによってどの罠か作動したのか判断
できる。
【従来技術の課題点】
しかし、従来の罠報知器には次のような課題かあった。 (1)発信機において電池の消耗が一番激しいのは送信
時である。罠が作動すると発信機は連続的に発信音を出
すために電池の消耗が6文しく、長時間作動させること
ができない。この為に、受信者が不在のとき等電池が消
耗して罠の作動が確認できない場合がある。また、電池
か消耗すると発信音が変わり、どの発信機から発信され
たのか識別か困難である。 (2)受信機はトランシーバのように発信機からの信号
を音に変える構造であるために、狩猟者は受信機からの
音、例えばブブブ、ビビビ、ビビピ、ブーブーブー、ビ
ービービー、ピービーピーのような音を耳で聴くことに
よって発信周波数及び発信間隔を判断し、作動した罠を
特定しな番プれはならない。 しかし、罠が多数の場合には発信周波数及び発信間隔が
互いに接近することになるために、どの発信機からの発
信音であるかの識別が困難で、慣れた狩猟者でも判断し
にくく罠の特定に時間がかかることがある。特に同一地
域で複数人が複数の罠を仕掛けたときには、更に識別が
困難である。 (3)同時または殆ど同時に複数の罠が作動した場合は
発信音が重なり、発信機の識別ができない。
【発明の目的】
そこで本発明の目的は、発信機の電池の消耗を少なくし
て長時間作動信号を発信できるようにするとともに、ど
の発信機から発信されたのか識別が容易な罠報知器を提
供することにある。 また、本発明の他の目的は、発信機から送られてきた信
号を数字やアルファベット等の視覚を通じて認識できる
ようにして、複数の罠を仕掛けた場合に、どの発信機か
ら発信されたものかの識別を容易にした受信機を提供す
ることにある。
【発明の構成】
上記目的を達成するために講じた本発明の構成は次の通
りである。 第1の発明にあっては、 罠の作動によって作動する発信機と、発信機の信号を受
けて罠の作動を知らせる受信機と、を備えて成る罠報知
器であって、発信機は、コード変換手段を有し、該コー
ド変換手段によってツーl−化された信号を所定の間隔
をおいて瞬間的に発信するようにし、受信機は、前記コ
ード化された信号から元の情報信号を取り出す復号手段
と、該復号手段によって取り出された情報信号を数字や
アルファベット等の視覚を通じて認識できる信号として
出力する出力手段を有している、罠報知器である。 第2の発明にあっては、 罠の作動によって作動する発信機と、発信機の信号を受
けて罠の作動を知らせる受信機と、を備えて成る罠報知
器の発信機であって、該発信機は、コード変換手段を有
し、該コード変換手段によってコード化された信号を所
定の間隔をおいて瞬間的に発信するようにした、罠報知
器用発信機である。 第3の発明にあっては、 罠の作動によって作動する発信機と、発信機の信号を受
けて罠の作動を知らせる受信機と、を備えて成る罠報知
器の受信機であって、該受信機は、発信機から送られて
きたコード信号から元の情報信号を取り出す復号手段と
、該復号手段によって取り出された情報信号を数字やア
ルファベット等の視覚を通じて認識できる信号として出
力する出力手段を有している、罠報知器用受信機である
。 発信機は獲物が捕獲されたことを感知して信号を発信す
る。発信機のスイッチ部分の構造としては、例えは接触
方向に付勢されたスイッチ端子の間に絶縁片を挟み込み
、罠の作動によってこの絶縁片を引き抜く構造、或はマ
グネットスイッチを用いて同じくスイッチ片を引き抜く
構造等をあげることかできるが、これらの構造に限定さ
れるものではない。また、発信機は罠の近くに、しかも
野外に設置するため、強固で水密性のケースを備えた構
造にするのが望ましい。 罠か作動したとき発信機は連続的に信号を発信するので
はなく、瞬間的に信号を発信し、所定時間を経過した後
に次の信号を発信するようにして電池の消耗防止を図っ
ている。このため連続発信に比べて電池が消耗しない。 しかし、この場合の音は瞬間的な音であるから人間の耳
では十分識別できない。したがって受信機側は人間の耳
て識別するのではなく、受信機で瞬間的に受は取った信
号がどの発信機から発信されたものかを分析して罠を特
定する。このための手段として発信信号をコード化する
ようにしている。例えば発信機において発信信号を99
番目まで設定できるようにし、99の設定数字の中の何
番目かという自分の番号を設定する。 受信機側は常時受信状態にしておき、信号を受けると、
まずそれを受信機が持っているコードと比較して信号が
来たのかノイズなのかを判別する。判別した後コードを
読んで何番目の発信機から電波が来たのかを判断し、そ
のコード番号を液晶表示盤、発光ダイオード表示盤など
で表示する。 また、同時または殆ど同時に複数の罠が作動した場合は
、信号は瞬間であるためにオーパラ・ンプせず、識別で
きる。異なる発信機から連続して異なる信号を受信した
場合は、−旦メモリに取り込み、順次表示する。なお、
受信メモリを備えたものは何個の発信機が作動している
かが分かる。この場合チャンネル呼び出しボタンを押せ
ば順次表示部に数字か表示される。
【実施例】
本発明を図面に示した実施例に基づき更に詳細に説明す
る。第1図は発信機の一例を示す一部切欠正面図である
。 発信機100はアルミダイキャスト製のケース1を備え
ている。ケース1には「LJ状の磁石台2が設けられて
おり、内部には磁石Mか埋め込まれている。磁石台2と
ケース1の間には後述する磁力遮断板4を装着する装着
空間部29が設りられている。またケース1内部の前記
磁石Mと対応する位置には磁力スイッチ3が設けである
。磁力スイッチ3は真空ガラス管の内部に近接した二つ
の端子(図示省略)を有する構造である。 前記装着空間部29には磁力遮断板4か磁着して装着さ
れる。磁力遮断板4は金属製の板体で、他端には所要の
長さの引糸5が取付りられている。そして、磁力遮断板
4か装着されて磁力か遮断されている状態では磁力スイ
ッチ3の両端子は離れてOFF状態となっており、磁力
遮断板4が外れて磁力スイッチ3に磁力が働くと両端子
は接触してON状態となる。 ケース1内部には発信部Pと電池Bを備えており、発信
部Pはロータリースイッチ24を有している。9は所要
の長さの柔軟なアンテナであり、10は発信機100を
立木等に取付けるための取付紐である。 第2図は発信機の送信回路を示したブロック図である。 発信部Pは局部発振回路20と、FM変調回路21と、
高周波増幅回路22と、4ビ・ントのマイクロコンピュ
ータを使用したコーダー23を有し、コーター23はロ
ータリースイッチ24を備えている。コーダー23によ
って、例えは1〜99迄の任意のコードを作成し、コー
ド化された信号を所定の間隔をおいて瞬間的に発信する
。 第3図は受信機の一例を示す斜視図である。受信機20
0のフロントパネル10には、電源スィッチ11、電源
ランプ12、受信時に信号音を発するブザー13、ブザ
ー13を0N−OFFするブザースイッチ14、受信し
た信号のコード番号を表示するコード番号表示部15(
液晶表示盤を使用して1〜99迄の数字か表示できる)
、コード番号表示部15を0N−OFFするコード番号
表示部スイッチ16が設けである。17はLEDを使用
した受信メモリ表示器で、受信した信号を後で説明する
メモリ36に順次記憶させ、その数を表示する。18は
受信した信号を順次呼び出す場合に使用するコード番号
呼び出しスイッチ、19はコード番号表示部15の表示
数字をリセットするリセットスイッチである。 なお、受信機200は一般的な交流100ボルト電源は
かりでなく、自動車の直流12ボルト電源も利用できる
ようにしている。 第4図は受信機の受信回路を示したブロック図である。 受信機200は、高周波増幅回路30と、局部発信回路
31と、混合回路32と、中間周波増幅回路33と、検
波回路34と、8ビツトのマイクロコンピュータを使用
したデコーダー35を有している。デコーダー35には
、それぞれの送信機でコード化された符号が予めコード
データとして記憶させてあり、受信した信号を記憶デー
タと比較してどの発信機100から送られてきたものか
を判別してコード番号表示部15にその番号を表示させ
る。また、デコーダ−35はメモリ36を有し、複数の
信号を連続して受信した場合は、メモ936に一旦保存
しておき、順次コード番号表示部15に表示させるよう
にしている。 (作 用) 発信機+00の発信部Pのコーダー23で、発信機10
0ごとに、例えば1〜99迄の任意のコ−ドを作成し、
コード化された信号を所定の間隔をおいて瞬間的に発信
させる。取付紐10によって、発信機100を立木に取
付け、アンテナ9を枝に巻きつけておく。設置した罠に
磁力遮断板4からの引糸5を取付ける。引糸5は立木に
沿って下方に垂らし、立木から罠までは地面に這わせ、
少量の土をかけるなどして小動物などが引掛たりするこ
とのないようにする。 そして罠に獲物がかかると獲物は暴れ、罠は引抜かれて
弾き飛はされる。それにより罠に取付けられた引糸5は
緊張し、磁力遮断板4は引抜かれて磁力スイッチ3はO
N状態となり、発信機100はコード化された信号を発
信する。 受信機200はコード化された信号を受信し、信号かノ
イズかを判別し、信号と判断したときはデコーダー35
に予め記憶させているコードデータと比較して、発信機
」00に対応するコード番号をコード番号表示部15に
出力する。それと同時にブザーから信号音が出力される
。コード番号表示部15に出力された数字と、予め設定
しておいた各罠に取りつけている発信機100の設定番
号と比較対照すれば作動した罠の特定が容易に確実にで
きる。 なお、本発明は図示の実施例に限定されるものではなく
、特許請求の範囲の記載内において種々の変形が可能で
ある。
【発明の効果】
本発明は上記構成を有し、次の効果を奏する。 (1)発信機において電池の消耗が一番激しいのは送信
時であるが、本発明に係る発信機は、コード変換手段を
有し、該コード変換手段によってコード化された信号を
所定の間隔をおいて瞬間的に発信するようにしたので、
電池の消耗は最小限に押さえることができ、長時間の作
動にも対応することができる。 (2)従来は受信機としてトランシーバを使用し、人間
の耳で発信音を識別していたために、発信音が近似の音
であると識別が困t「であり、理論上は多数の発信機を
設定できるようにはなっていたか事実上数個しか設置で
きなかった。 しかし、本発明に係る発信機はコード化された信号を瞬
間的に発信するようにしたので、複数の発信機から発信
された信号が重なる可能性を極めて少なくすることがで
きる。 また、信号は瞬間的に発信されるため、人間の耳では十
分に識別することがてきないが、受信機は、発信機から
送られてきたコード信号から元の情報信号を取り出す復
号手段と、該復号手段によって取り出された情報信号を
数字やアルファベット等の視覚を通じて認識できる信号
として出力する出力手段を有しているので、発信機の特
定が容易である。このため罠を多数設置した場合、各罠
の作動が確実に判別でき、すみやかに設置場所にかけつ
りで適正なIA置を講じることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は発信機の一例を示す一部切欠正面図、第2図は
発信機の送信回路のブロック図、第3図は受信機の一例
を示す斜視図、 第4図は受信機の受信回路のブロック図である。 】 5 100:発信機 200コ受イ言機

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、罠の作動によって作動する発信機と、発信機の信号
    を受けて罠の作動を知らせる受信機と、を備えて成る罠
    報知器であって、 発信機は、コード変換手段を有し、該コード変換手段に
    よってコード化された信号を所定の間隔をおいて瞬間的
    に発信するようにし、 受信機は、前記コード化された信号から元の情報信号を
    取り出す復号手段と、該復号手段によって取り出された
    情報信号を数字やアルファベット等の視覚を通じて認識
    できる信号として出力する出力手段を有していることを
    特徴とする罠報知器。 2、罠の作動によって作動する発信機と、発信機の信号
    を受けて罠の作動を知らせる受信機と、を備えて成る罠
    報知器の発信機であって、 該発信機は、コード変換手段を有し、該コード変換手段
    によってコード化された信号を所定の間隔をおいて瞬間
    的に発信するようにしたことを特徴とする罠報知器用発
    信機。 3、罠の作動によって作動する発信機と、発信機の信号
    を受けて罠の作動を知らせる受信機と、を備えて成る罠
    報知器の受信機であって、 該受信機は、発信機から送られてきたコード信号から元
    の情報信号を取り出す復号手段と、該復号手段によって
    取り出された情報信号を数字やアルファベット等の視覚
    を通じて認識できる信号として出力する出力手段を有し
    ていることを特徴とする罠報知器用受信機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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