JP2015154876A - 椅子 - Google Patents

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将 伊藤
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Abstract

【課題】使用者に座体の回動停止レバーの操作方向を直感的に判断し易くする。【解決手段】座体4を軸部材7の軸線回りに回動可能に支持するとともに、回動停止手段27が、軸部材7の外方から軸線に向かう方向の凹部としての被係合孔9aを有する被係合部材9と、座体4と一体的に回動し、水平面内において作動する回動操作部23eおよび前記被係合孔9aに係合する方向および離脱する方向に直線的に作動する係合部材23aを有するようにする。【選択図】 図2

Description

本願発明は、例えば診療施設等にて患者が着座する椅子や、児童用の学習椅子として使用され、座体が上下方向の脚支柱の軸線回りに回動可能に支持されるとともに、この座体の回動を停止させるための回動停止手段を有する椅子に関する。
前記技術分野に属する椅子としては、例えば、特許文献1に開示される椅子がある。この椅子においては、脚支柱に固定された支持鍔に回動可能に支持された座体に、ロッドと、このロッドの一端に形成された係合ピンからなる回動停止手段が、操作レバーの操作により、水平方向の軸線回りに回動可能に支持されている。
操作レバーを操作してロッドを回動させると、係合ピンが脚支柱に固定された支持鍔の被係合孔に係合して座体の回動が停止される。
したがって、座体の回動を容易に停止することができる。しかし乍ら、座体の回動平面と操作レバーの回動平面とが直交する関係にあり、使用者にとって操作レバーの操作方向が直感的に判断しにくいという問題があった。
一方、特許文献2に開示される椅子においては、回動停止手段における係合部材が一体化された操作部材が、上下方向の軸線回りに回動可能に支持されている。
したがって、座体の回動平面と操作部材の回動平面とが平行関係にあり、特許文献1の椅子における問題点は解消されている。
しかし乍ら、係合部材と操作部材とが一体化されている構造のため、係合部材を被係合部から離脱させるための移動ストロークが大となり、座体の空間内で大きなスペースを占有するという問題があった。
特開2005−211248号公報 特許第4770561号公報
本発明は、前記の問題に鑑みてなされたものであり、座体の回動の停止または停止解除を行うための操作レバーの回動または移動の平面を、座体の回動平面と同一または平行関係にあるようにすることにより、使用者に操作レバーの操作方向を直感的に判断し易くするとともに、操作部材が座体内で過大なスペースを占有することのない椅子を提供することを目的とする。
本発明によると、前記課題は、次のようにして解決される。
(1)座体を上下方向の軸線回りに回動可能に支持する支持構造体と、前記座体の回動を停止するための回動停止手段とを備える椅子において、
前記支持構造体は、上下方向の軸線を備える軸部材を有し、この軸部材の軸線回りに前記座体が回動可能に支持されるとともに、前記回動停止手段は、前記支持構造体に設けられ、前記軸部材の外方から前記軸線に向かう方向の凹部を有する被係合部材と、前記座体に支持され、座体とともに回動し、水平面内において作動するように操作される回動操作部およびこの回動操作部の操作に連動して、前記被係合部材の凹部に係合する方向および離脱する方向に直線的に作動する係合部材とを有する椅子とする。
このような構成とすることにより、座体の回動の停止または停止解除を行うための操作レバー(回動操作部)の回動または移動の平面を、座体の回動平面と同一または平行関係にあるようにすることにより、使用者に操作レバーの操作方向を直感的に判断し易くするとともに、操作レバーを操作する力を、そのまま座体を回動させる力に転換される操作部材が座体内で過大なスペースを占有することのないようにすることができる。
(2)上記(1)項において、回動停止手段が、係合部材を、被係合部材の凹部に係合させる方向に付勢する付勢手段を有するものとする。
このような構成とすることにより、座体を軸部材の軸線回りに回動させて、凹部の位置が係合部材の位置と合致すると、付勢手段の作用により、自動的に係合部材が凹部に係止され、座体の回動が停止される。
(3)上記(1)項または(2)項において、座体が、座と、この座を支持する上方が開口され、取付孔を有する支基とを有するとともに、支持構造体における軸部材に固着された被係合部材が、前記支基に設けられた取付孔に嵌合されて、座体が軸部材の軸線回りに回動可能に支持されているものとする。
このような構成とすることにより、座体を軸部材の軸線回りに回動可能に容易に支持させることができる。
(4)上記(3)項において、被係合部材の凹部が、支基の内部空間に露出しているものとする。
このような構成とすることにより、回動停止手段を、軸部材の外方から前記軸線に向かう方向の凹部を有する被係合部材と、前記座体と一体的に回動し、水平面内において作動するように操作される回動操作部およびこの回動操作部の操作に連動して、前記被係合部材の凹部に係合する方向および離脱する方向に直線的に作動する係合部材とを有するように容易に構成することができる。
(5)上記(4)項において、支基の取付孔が、支基に取付筒部を設けることにより形成され、この取付筒部の周壁が一部切欠かれ、この切欠部から、被係合部材の凹部が、支基の内部空間に露出しているものとする。
このような構成とすることにより、支基に設けられた取付筒部の周壁が一部切欠かれて、この切欠部から、被係合部材の凹部が露出しているため、脚支柱による座体の支持強度を維持しながら、凹部を支基の内部空間に露出させることができる。
(6)上記(1)項〜(5)項において、支持構造体が、ピストンロッドを押圧することによって上下方向に伸縮可能であるガススプリングを備える軸部材を有するとともに、座体が、前記ピストンロッドを押圧して座体の高さを調整する操作部材であって、回動操作部材における回動操作部とは異なる方向に操作される高さ調節操作部材を備えるものとする。
このような構成とすることにより、回動操作部と高さ調節操作部材の操作方向が異なるため、両者の干渉を防止することができる。
本発明は、座体の回動の停止または停止解除を行うための操作レバー(回動操作部)の回動または移動の平面を、座体の回動平面と同一または平行関係にあるようにすることにより、使用者に操作レバーの操作方向を直感的に判断し易くするとともに、操作レバーを操作する力を、そのまま座体を回動させる力に転換される操作部材が座体内で過大なスペースを占有することのないようにすることができる。
本発明の椅子における支基を支持構造体の一部とともに示す上方斜視図である。 図1の分解上方斜視図である。 同じく、図1の分解下方斜視図である。 図1における円A内を拡大して示す要部拡大図である。 図1におけるB−B線拡大縦断面図である。 操作部材とともに示す支基の平面図である。 別実施形態の操作部材とともに示す支基の平面図である。
図1は、本発明の椅子における支基1を、支持構造体2の一部とともに示す上方斜視図である。図1において、左下が支基1の前方であり、支基1の上部に座3が一体的に配設されて支基1により支持され、これら支基1と座3の両者を有した座体4が構成されている。
支持構造体2は、ピストンロッド5aを押圧することによって上下方向に伸縮可能であるガススプリング5と、このガススプリング5を回動不能に内嵌する脚管6とからなる上下方向の軸線を備える軸部材としての脚支柱7を有し、座体4は、この脚支柱7の軸線回りに回動可能に支持されている。
座体4の高さは、高さ調節操作部材8の高さ調節レバー8aによりピストンロッド5aを押圧して調節される。
図2は、図1の分解上方斜視図、図3は、同じく図1の分解下方斜視図、図4は、図1における円A内を拡大して示す要部拡大図、図5は、図1におけるB−B線拡大縦断面図である。
また、図6は、操作部材とともに示す支基の平面図である。
図2に示すように、支基1は、ガススプリング5の上端に固着された支持部材9に、下部ブッシュ10、上部ブッシュ11、環状押板12を介して、回動可能に支持されている。
支基1は、上方が開口する箱型をなし、前後方向に長いほぼ長方形状を有する。
支基1の内部中央には、取付孔13を備える取付筒部14が設けられている。
図5に示すように、取付孔13は、下部において拡径され拡径孔部15が形成されている。
図2に示すように、支持部材9は、円筒状の基体16と、この基体16の下部より外方に突出する支持鍔17とよりなっている。基体16の上面には、3個のねじ孔16aが設けられている。基体16の外周面には、基体16の軸線に向かう方向の被係合部として機能する凹部としての被係合孔9aが形成されている。
すなわち、支持部材9は、脚支柱7の外方から軸線に向かう方向の凹部9aを有する被係合部材9として機能している。
支持部材9の上方に配設される下部ブッシュ10は、前記支持部材9における基体16に外嵌しうる高さの低い筒体18の下端に鍔部19が設けられて形成されている。鍔部19の外径は、支持部材9における支持鍔17の外径とほぼ同じである。鍔部19の上面には、4個の係止突起19aが設けられている。
一方、支基1の取付孔13の下部に設けられた拡径孔部15の天板面15aには、前記係止突起19aに対応する位置に4個の係止孔15bが設けられている(図3参照)。
下部ブッシュ10の上方に配設される上部ブッシュ11は、下部ブッシュ10における筒体18とほぼ同じ径を有する高さの低い筒体20の上端にフランジ21が設けられて形成されている。
上部ブッシュ11の上方に配設される環状押板12には、上部ブッシュ10とほぼ同じ外径を有し、上面に3個の通孔12aが設けられている。
支基1を、ガススプリング5の上端に固着された支持部材9に、回動可能に支持させるには、次の手順による。
図5に示すように、まず、下部ブッシュ10の鍔部19における係止突起19aを、支基1の取付孔13における拡径孔部15の天板面15aの係止孔15bに係止させた状態で、支基1を、取付孔13内に支持部材9の基体16を嵌合させて、上方から、支持部材9上に支持させる。
次いで、上部ブッシュ11を、上方から、支持部材9の基体16に外嵌させると同時に、支基1の取付孔13に被冠させる。
次いで、環状押板12を、上方から、上部ブッシュ11上に載置し、上方より止めねじ22を環状押板12の通孔12aを挿通させて、支持部材9の基体16上面のねじ孔16aに螺合させることにより、支基1を支持部材9上に支持させる。
これにより、座体4が、支持構造体2における脚支柱7の軸線回りに回動可能に支持される。この回動可能状態における主たる滑り面は、支基1と一体に回動する下部ブッシュ10と、支持部材9間の当接面である。
図4、図5に示すように、支基1における取付筒部14の周壁14aは一部切欠かれて切欠部14bが形成されている。
支持部材(被係合部材)9の凹部(被係合部)としての被係合孔9aは、前記切欠部14bから、支基1の内部空間に露出している。
一方、支基1の内部空間には、前記被係合孔9aに係合する係合部材23aを有する回動操作部材23が、回動操作レバー23eを支基1の外方に配設した状態で設けられている。
回動操作部材23は、前記係合部材23aが一体的に設けられた基台23bと、この基台23bを前後方向に移動させるワイヤ23cと、このワイヤ23cを遊嵌状態で内嵌する管体23dと、回動操作部としての回動操作レバー23eとを有する。
基台23bは、上下方向に貫通する前後方向に長い長孔23fを有し、後端に前後方向の小径円柱状の係合部材23aが一体的に設けられている。この基台23bは、支基1の取付筒部14の切欠部14bの前方に支基底面上に立設された係合ピン24を前記長孔23fに係合させることにより、前後方向に所定範囲で移動可能となっている。
前記長孔23f内には、基台23bに一体に設けられた係合部材23aを、支持部材(被係合部材)9の被係合孔9aに係合させる方向に付勢する付勢手段としての圧縮ばね25が設けられている。
ワイヤ23cの後端は、基台23bに固定され、ワイヤ23cの前端は、回動操作レバー23eに連結されている。ワイヤ23が内嵌された管体23dは、固定片26により、支基1の内部空間に固定されている。
回動操作レバー23eは、図6に示すように、支軸23gの回りに水平面内において回動しうるようになっており、この回動操作レバー23eを矢印Cに示す向きに操作することにより、ワイヤ23cを介して、係合部材23aは、支持部材(被係合部材)9の被係合孔9aから離脱する方向に直線的に作動するとともに、回動操作レバー23eから手を放すと、圧縮ばね25の付勢により、係合部材23aは、前記被係合孔9aに係合する方向に直線的に作動する。
すなわち、座体4を脚支柱7の軸線回りに回動させて、前記被係合孔9aの位置が、前記係合部材23aの位置と合致すると、圧縮ばね25の作用により、自動的に係合部材23aが被係合孔9aに係止され、座体4の回動が停止される。
このように、座体4の回動を停止するための回動停止手段27は、支持構造体2に設けられ、脚支柱7の外方から、当該脚支柱7の軸線に向かう方向の被係合孔9aを有する被係合部材(支持部材)9と、座体4と一体的に回動し、水平面内において作動するように操作される回動操作部(回動操作レバー)23eおよびこの回動操作部23eの操作に連動して、前記被係合部材9の被係合孔9aに係合する方向および離脱する方向に直線的に作動する係合部材23aとを有する。
図7は、別実施形態の操作部材とともに示す支基の平面図である。回動操作レバー28を矢印Dで示すように、水平面内において、前方に作動させることにより、係合部材が、被係合部材の凹部から離脱する方向に直線的に作動する形態を示したものである。
図6、図7のいずれに示す回動操作レバー23e、28も、水平面内において作動するように操作されるものであり、座体4の高さを調節する高さ調節部材8とは異なる方向に操作される。
本発明は、座体の回動の停止または停止解除を行うための操作レバーの操作平面を座体の回動平面と同方向にして、使用者が直感的に判断し易くしたものであり、診療施設等における椅子ばかりでなく、老人ホームにおける老人用椅子や幼児用椅子にも有用に適用することができる。
1 支基
2 支持構造体
3 座
4 座体
5 ガススプリング
5a ピストンロッド
6 脚管
7 脚支柱(軸部材)
8 高さ調節操作部材
8a 高さ調節レバー
9 支持部材(被係合部材)
9a 被係合孔(凹部)
10 下部ブッシュ
11 上部ブッシュ
12 環状押板
12a 通孔
13 取付孔
14 取付筒部
14a 周壁
14b 切欠部
15 拡径孔部(取付孔)
15a 天板面
15b 係止孔
16 基体
16a ねじ孔
17 支持鍔
18 筒体
19 鍔部
19a 係止突起
20 筒体
21 フランジ
22 止めねじ
23 回動操作部材
23a 係合部材
23b 基台
23c ワイヤ
23d 管体
23e 回動操作レバー(回動操作部)
23f 長孔
23g 支軸
24 係合ピン
25 圧縮ばね(付勢手段)
26 固定片
27 回動停止手段
28 回動操作レバー(回動操作部)

Claims (6)

  1. 座体を上下方向の軸線回りに回動可能に支持する支持構造体と、前記座体の回動を停止するための回動停止手段とを備える椅子において、
    前記支持構造体は、上下方向の軸線を備える軸部材を有し、この軸部材の軸線回りに前記座体が回動可能に支持されるとともに、前記回動停止手段は、前記支持構造体に設けられ、前記軸部材の外方から前記軸線に向かう方向の凹部を有する被係合部材と、前記座体に支持され、座体とともに回動し、水平面内において作動するように操作される回動操作部およびこの回動操作部の操作に連動して、前記被係合部材の凹部に係合する方向および離脱する方向に直線的に作動する係合部材とを有することを特徴とする椅子。
  2. 回動停止手段が、係合部材を、被係合部材の凹部に係合させる方向に付勢する付勢手段を有する請求項1記載の椅子。
  3. 座体が、座と、この座を支持する上方が開口され、取付孔を有する支基とを有するとともに、支持構造体における軸部材に固着された被係合部材が、前記支基に設けられた取付孔に嵌合されて、座体が軸部材の軸線回りに回動可能に支持されている請求項1または2に記載の椅子。
  4. 被係合部材の凹部が、支基の内部空間に露出している請求項3記載の椅子。
  5. 支基の取付孔が、支基に取付筒部を設けることにより形成され、この取付筒部の周壁が一部切欠かれ、この切欠部から、被係合部材の凹部が、支基の内部空間に露出している請求項4記載の椅子。
  6. 支持構造体が、ピストンロッドを押圧することによって上下方向に伸縮可能であるガススプリングを備える軸部材を有するとともに、座体が、前記ピストンロッドを押圧して座体の高さを調整する操作部材であって、回動操作部材における回動操作部とは異なる方向に操作される高さ調節操作部材を備える請求項1〜請求項5のいずれかに記載の椅子。
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