JP2005211248A - 回転椅子における回転規制装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 回転椅子における座部の回転規制を解除した状態において、不本意に再度規制がかかることがないようにして使い勝手を良好にする。
【解決手段】 回動不能とした脚支柱5の上端に支持部材6を固着し、この支持部材6に、上方に座部を有する座受部材7を回動可能に取付け、かつレバー35により操作される係脱手段(係合ピン)42によって、前記支持部材6に対する座受部材7の回動を可能または不能に切換えうるようにした回転椅子の回転規制装置において、前記レバー35を、前記係脱手段42の係合状態を解除し、座受部材7の回動を可能とする位置に移動させたときに、前記レバー35と係合して、その位置を保持する保持手段47を設ける。
【選択図】 図7

Description

本発明は、回転椅子において、座部の回転を、必要に応じて規制することができる回転規制装置に関し、特に前記規制を解除した場合において、不本意に再度規制がかからないようにした回転規制装置に関する。
回転椅子における回転規制装置は公知である(たとえば、特許文献1,2)。
しかし、特許文献1に開示されるものは、座部の回転規制を操作するレバーに、回転を規制する方向のばねの付勢力が常時作用しているとともに、前記付勢力を利用して、外周部に複数のロック溝が形成されたロック用プレートの前記ロック溝に、爪部材を係合させる構造であるため、ロックが解除されている状態において、爪部材が直近のロック溝に至る角度だけ座部を回転させた場合は、再度ロック状態となる。
したがって、座部を回動させる際には、常にレバーを握持して持ち上げておかなければならず不便である。
また、特許文献2に開示されるものは、環状体の周面に沿って穿設した多数の係止孔の1つに、レバーの先端に取付けたカムピンを係止させて座部の回転を規制するものであるため、構造が複雑であるとともに、ロックが解除されている状態においても、誤ってレバーに触れた場合、ロック状態となる虞がある。
特開2002−306268号公報(図1,図3参照) 特許第3245809号公報(図1,段落〔0009〕参照)
本発明は、前記の現状に鑑み、座部の回転規制を解除した状態において、不本意に再度規制がかかることがないようにした使い勝手の良い回転椅子の回転規制装置を提供することを目的とする。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1) 回動不能とした脚支柱の上端に支持部材を固着し、この支持部材に、上方に座部を有する座受部材を回動可能に取付け、かつレバーにより操作される係脱手段によって、前記支持部材に対する座受部材の回動を可能または不能に切換えうるようにした回転椅子の回転規制装置において、前記レバーを、前記係脱手段の係合状態を解除し、座受部材の回動を可能とする位置に移動させたときに、前記レバーと係合して、その位置を保持する保持手段を設ける。
(2) 上記(1)項において、前記レバーを、座受部材に固定した軸受けに軸支して上下方向に回動可能とし、このレバーの回動に従動して上下動する係合ピンを設け、この係合ピンの下端を、前記座受部材の下面から下方に向けて出没させて、前記下端を前記支持部材に設けた嵌合孔に係脱させることによって、座受部材の回動を可能または不能に切換えるようにする。
(3) 上記(1)項または(2)項において、前記保持手段を、下向きに開口するひ字状をなし、その開口部を、レバーの断面円の直径よりも、やや小さく形成したレバー保持手段とする。
(4) 上記(1)項〜(3)項のいずれかにおいて、前記脚支柱を、脚管内にガススプリングを回動不能に嵌挿させて形成し、このガススプリングの上端に前記支持部材を嵌合固着する。
本発明によると、次のような効果が奏せられる。
a) 前記(1)項記載の発明によれば、レバーを、係脱手段の係合状態を解除し、座受部材の回動を可能とする位置に移動させたときに、前記レバー自体と係合して、その位置を保持する保持手段を設けたため、レバーが不本意に動くことがなく、再度規制がかかることを有効に防止することができるとともに、レバーを保持する手段が設けられているため、特許文献1に開示される回転椅子における回転規制装置のように、レバーを手で握持しておく必要がない。
b) 前記(2)項記載の発明によれば、特許文献1,2に開示されるように、外周部に複数のロック溝(係止孔)が形成されたロック用プレート(環状体)に、爪部材(カムピン)を係合させて座部の回動の規制を行うものではなく、レバーの回動に従動して上下動する係合ピンを利用して回動の規制を行うものであるため、係合ピンおよびレバーの自重で回動の規制がなされ、前記規制が不本意に解除されることがないとともに、規制が解除されている状態においては、保持手段によってレバーの位置が保持されるため、係合ピンの上下動が防止され、不本意に再度規制がかかることを有効に防止することができる。
c) 前記(3)項記載の発明によれば、レバーを持ち上げて上方に移動させるだけの簡単な操作により、レバー保持手段の開口部が左右に押し広げられ、レバーがレバー保持手段のひ字状内に嵌入するため、レバーの位置が容易に保持される。
d) 前記(4)項記載の発明によれば、前記(a)〜(c)項に記載の効果と併せて、ガススプリングによる座部の高さ調節を任意に行うことができる。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の回転規制装置を備える回転椅子の側面図、図2は、同じく正面図である。
この回転椅子(1)は、放射状に配設された複数の脚(2)の中心に立設された脚管(3)を備え、この脚管(3)内に回動不能にガススプリング(4)を嵌挿して脚支柱(5)が形成され、前記ガススプリング(4)の上端に、支持部材(6)を介して座受部材(7)が取付けられている。脚管(3)の上下方向の中間部において、脚(2)の上方に、足置板(8)が設けられ、子供が使い易いようになっている。
前記座受部材(7)は、支持部材(6)に対して回動自在になっており、座受部材(7)の上方には、座シェル(9)とクッション部材(10)とからなる座部(11)が取付けられている。
座受部材(7)の後方には、背もたれ支持杆(12)を介して、背もたれ板(13)が取付けられている。
図3は、図1における一点鎖線枠A内の一部破断した要部拡大側面図、図4は、図2における一点鎖線枠B内の一部破断した要部拡大側面図である。図7は、図3の要部分解斜視図である。
脚管(3)内に回動不能に嵌挿されたガススプリング(4)の上端に固着された支持部材(6)は、図8(A)に平面図、図8(B)に左半を破断した側面図を示すように、円筒状の基体(14)と、この基体(14)の下部より外方に突出する支持鍔(15)とよりなっている。前記支持鍔(15)の上面には、基体(14)の軸線を中心とする円周上に配設された、上方に開口する複数個の嵌合孔(16)が設けられている。座シェル(9)とクッション部材(10)とからなる座部(11)が上面に取付けられた座受部材(7)の中央には、図7に示すように、取付孔(17)が設けられている。
前記取付孔(17)は、その近傍を上下2重板構造として、上下部の取付孔より形成されている。すなわち、座受部材(7)の底板(18)の中央に設けられた下部取付孔(17a)と、この下部取付孔(17a)の上方周囲に被冠された下向きに開口する箱状体(19)の天板(20)中央に設けられた上部取付孔(17b)とよりなっている。前記下部取付孔(17a)には、下方から下部ブッシュ(21)が嵌合されている。下部ブッシュ(21)は、図9(A)に平面図、図9(B)に左半を破断した側面図に示すように、円筒部(22)の下部に外方を向く受鍔(23)を備え、受鍔(23)の上面には、上向きに突出する3個の係止突起(24)と、1個の通孔(25)とが設けられている。
一方、座受部材(7)の底板(18)には、前記係止突起(24)に対応する位置に3個の係止孔(26)が、また前記通孔(25)に対応する位置に合致孔(27)が設けられている(図3,図7参照)。
下部ブッシュ(21)における円筒部(22)を、座受部材(7)における前記下部取付孔(17a)内に下方から嵌合させるとともに、下部ブッシュ(21)における受鍔(23)の3個の係止突起(24)を、座受部材(7)における前記3個の係止孔(26)に係止させることによって、下部ブッシュ(21)は座受部材(7)に取付けられて、両者は一体的に回動するようになっている。
また、前記上部取付孔(17b)には、上方から上部ブッシュ(28)が取付けられている。上部ブッシュ(28)は、図10(A)に平面図、図10(B)に左半を破断した側面図を示すように、円筒部(29)の上部に外向鍔(30)を設けた形状を有している。
図3,図7に示すように、上部ブッシュ(28)における円筒部(29)を、座受部材(7)における上部取付孔(17b)内に上方から嵌合させることによって、上部ブッシュ(28)は座受部材(7)に取付けられている。前記下部ブッシュ(21)と上部ブッシュ(28)が取付けられた座受部材(7)は、前記支持部材(7)における基体(14)に上方から外嵌され、次いで環状押板(31)が上方から被冠される。環状押板(31)には、複数個の通孔(32)が穿設されており、この通孔(32)に挿通した止めねじ(33)を、支持部材(6)における基体(14)の上面(32)に設けられたねじ孔(34)に螺合させることによって、環状押板(31)は支持部材(6)に取付けられている。
前記上部ブッシュ(28)、座受部材(7)、下部ブッシュ(21)の3者は、前記支持部材(6)における支持鍔(15)と、前記環状押板(31)との両者によって挾持され、摺動面が、支持部材(6)における支持鍔(15)の上面と下部ブッシュ(21)における受鍔(23)の下面、支持部材(6)における基体(14)の外周面と上下部ブッシュ(28)(21)の円筒部(29)(22)の内周面、環状押板(31)の下面と上部ブッシュ(28)における外向鍔(30)の上面との間に、それぞれ形成され、これらの円滑な摺動によって、座受部材(7)は、支持部材(6)に対して、回動自在となっている。
上方に座部(11)が取付けられた座受部材(7)は、必要に応じて、レバー(35)を操作することにより、支持部材(6)に対して回動不能にロックすることができる。
図11は、図7の要部拡大斜視図である。実線で示すレバー(35)は、持ち上げられた状態、2点鎖線で示すレバー(35)は、押し下げられた状態を、それぞれ示す。
レバー(35)は、ほぼL字状をなし、短杆部(36)と長杆部(37)とよりなっている。前記短杆部(36)が、座受部材(7)の内底面に固定された軸受け(38)に軸支され、レバー(35)は、短杆部(36)の軸線回りに、所定範囲内で回動し得るようになっている。短杆部(36)の遊端(39)は、レバー(35)の軸受け(38)からの抜け止めのために、折り曲げられている。
一方、長杆部(37)の遊端は、座受部材(7)に設けられた長孔(39)から、外部に突出し、レバー(35)の操作時の取手部(40)を構成している。
前記長杆部(37)における短杆部(36)寄りの部分には、連結部材(41)を介して、上下方向の係合ピン(42)が連結されている。
前記連結部材(41)は、側面視において、レバー(35)向きに開口するコ字状をなし、レバー(35)の前記長杆部(37)が、コ字状内部に嵌入されている。
一方、係合ピン(42)の上端近傍の外周面に、横方向の連結ピン(43)の一端が固着され、この連結ピン(43)の他端が、前記連結部材(41)におけるコ字状の開口部と対面する側板(44)の中央に穿設された通孔(45)に挿入されて、係合ピン(42)と連結部材(41)とが連結されている。
前記連結部材(41)は、前記連結ピン(43)の軸線回りに回動自在となっており、レバー(35)を取手部(40)を握持して上下させることにより、前記連結部材(41)は回動しながら、レバー(35)に従動して上下動し、連結部材(41)に連結された係合ピン(42)も上下動する。
係合ピン(42)の上下動にともなって、その係合ピン(42)の下端(46)は、座受部材(7)に設けられた合致孔(27)、および下部ブッシュ(21)に設けられた通孔(25)を通って、座受部材(7)の下面から下方に向けて出没し、支持部材(6)に設けられた嵌合孔(16)に係脱する。
図3,図4は、レバー(35)が持ち上げられて、係合ピン(42)の下端(46)が、未だ支持部材(6)の嵌合孔(16)に係合していない状態、すなわち係脱手段としての係合ピン(42)の係合状態が解除されている状態を示し、図5,図6は、レバー(35)が押し下げられて、係合ピン(42)の下端(46)が、支持部材(6)の嵌合孔(16)に係合している状態を示す。係合ピン(42)の下端(46)が、回動不能の支持部材(6)の嵌合孔(16)に係合することによって、座受部材(7)と一体となっている座部(11)の回動が規制され、ロック状態となる。
一方、レバー(35)が持ち上げられ、係合ピン(42)の下端(46)と、支持部材(6)の嵌合孔(16)との係合が解除された状態において、レバー(35)および係合ピン(42)の自重により、レバー(35)が下方に下がり、ロック状態となることを防止するため、レバー保持手段(47)が設けられている。
前記レバー保持手段(47)は、図11に示すように、側面視において、下向きに開口するひ字状を有し、その開口部(48)は、レバー(35)の長杆部(37)の断面円の直径よりも、やや小さく形成されている。
前記レバー保持手段(47)は、その一端が座受部材(7)の内底面における、前記係合ピン(42)よりもレバー(35)の取手部(40)寄りの位置に固定されている。
レバー(35)を持ち上げた状態に保持させるには、レバー(35)を、取手部(40)を握持して持ち上げて上方に移動させ、前記レバー保持手段(47)の開口部(48)を押し広げながら、レバー保持手段(47)のひ字状内に嵌入させると、レバー保持手段(47)は、レバー(35)の長杆部(37)を挾持して係合状態となり、レバー(35)がその位置に保持される。
本発明の回転規制装置を備える回転椅子の側面図である。 同じく、正面図である。 図1における一点鎖線枠A内の一部破断した要部拡大側面図であり、係合ピンが嵌合孔に係合していない非ロック状態を示す。 図2における一点鎖線枠B内の一部破断した要部拡大側面図であり、係合ピンが嵌合孔に係合していない非ロック状態を示す。 図1における一点鎖線枠A内の一部破断した要部拡大側面図であり、係合ピンが嵌合孔に係合しているロック状態を示す。 図2における一点鎖線枠B内の一部破断した要部拡大側面図であり、係合ピンが嵌合孔に係合しているロック状態を示す。 図3の要部分解斜視図である。 支持部材を示し、(A)は平面図、(B)は左半を破断した側面図である。 下部ブッシュを示し、(A)は平面図、(B)は左半を破断した側面図である。 上部ブッシュを示し、(A)は平面図、(B)は左半を破断した側面図である。 図7の要部拡大斜視図である。
符号の説明
(1)回転椅子
(2)脚
(3)脚管
(4)ガススプリング
(5)脚支柱
(6)支持部材
(7)座受部材
(8)足置板
(9)座シェル
(10)クッション部材
(11)座部
(12)背もたれ支持杆
(13)背もたれ板
(14)基体
(15)支持鍔
(16)嵌合孔
(17)取付孔
(17a)下部取付孔
(17b)上部取付孔
(18)底板
(19)箱状体
(20)天板
(21)下部ブッシュ
(22)円筒部
(23)受鍔
(24)係止突起
(25)通孔
(26)係止孔
(27)合致孔
(28)上部ブッシュ
(29)円筒部
(30)外向鍔
(31)環状押板
(32)通孔
(33)止めねじ
(34)ねじ孔
(35)レバー
(36)短杆部
(37)長杆部
(38)軸受け
(39)遊端
(40)取手部
(41)連結部材
(42)係合ピン
(43)連結ピン
(44)側板
(45)通孔
(46)下端
(47)レバー保持手段
(48)開口部

Claims (4)

  1. 回動不能とした脚支柱の上端に支持部材を固着し、この支持部材に、上方に座部を有する座受部材を回動可能に取付け、かつレバーにより操作される係脱手段によって、前記支持部材に対する座受部材の回動を可能または不能に切換えうるようにした回転椅子の回転規制装置において、前記レバーを、前記係脱手段の係合状態を解除し、座受部材の回動を可能とする位置に移動させたときに、前記レバーと係合して、その位置を保持する保持手段を設けたことを特徴とする回転椅子における回転規制装置。
  2. 前記レバーを、座受部材に固定した軸受けに軸支して上下方向に回動可能とし、このレバーの回動に従動して上下動する係合ピンを設け、この係合ピンの下端を、前記座受部材の下面から下方に向けて出没させて、前記下端を前記支持部材に設けた嵌合孔に係脱させることによって、座受部材の回動を可能または不能に切換えるようにしたことを特徴とする請求項1記載の回転椅子における回転規制装置。
  3. 前記保持手段を、下向きに開口するひ字状をなし、その開口部を、レバーの断面円の直径よりも、やや小さく形成したレバー保持手段としたことを特徴とする請求項1または2記載の回転椅子における回転規制装置。
  4. 前記脚支柱を、脚管内にガススプリングを回動不能に嵌挿させて形成し、このガススプリングの上端に前記支持部材を嵌合固着したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の回転椅子における回転規制装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101248766B1 (ko) 2011-12-06 2013-04-03 창명제어기술 (주) 좌우수 변환 사용이 용이한 어깨 관절 치료기
JP2015154876A (ja) * 2014-02-21 2015-08-27 株式会社岡村製作所 椅子

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