JP2015151184A - ガラス梱包体、およびガラス梱包体の製造方法 - Google Patents

ガラス梱包体、およびガラス梱包体の製造方法 Download PDF

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聡 中澤
圭一 川上
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圭一 川上
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Masatake Mitani
真丈 三谷
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Abstract

【課題】ガラスシートの割れを抑制した、ガラス梱包体の提供。【解決手段】厚さ0.3mm以下の矩形状の複数のガラスシートと、該ガラスシート同士の間に配設される1つ以上の中間シートと、前記複数のガラスシートおよび前記1つ以上の中間シートを収容する収容箱とを有し、該収容箱は、前記複数のガラスシートおよび前記1つ以上の中間シートを載せる底部、および内側に収容空間を形成する4つの側壁部を有し、各前記側壁部は、前記ガラスシートの隅部の外縁以外の所定の外縁部分を押さえ、各前記中間シートは、前記ガラスシートの外縁からはみ出さない、ガラス梱包体。【選択図】図2

Description

本発明は、ガラス梱包体、およびガラス梱包体の製造方法に関する。
ガラスシートは、保管や輸送のため、収容箱内に収容される(例えば特許文献1参照)。ガラスシートは収容箱の底部の上に積み重ねられ、ガラスシート同士の間には間紙などの中間シートが介装される。中間シートはガラスシート同士の擦り傷の発生を防止する。中間シートは、ガラスシートよりも大きく、ガラスシートの外縁からはみ出し、収容箱の側壁部に沿って折り曲がり、ガラスシートの外縁を保護する。
特開2011−131938号公報
中間シートは、ガラスシートの隅部の外縁からはみ出し、ガラスシートの隅部の外縁周辺で重なり合い、しわになる。そのため、ガラスシートの隅部の外縁が圧迫され、ガラスシートが割れることがあった。
加えて、フラットパネルディスプレイ(FPD)の薄型化などによって、厚さ0.3mm以下のガラスシートが求められており、ガラスシートが割れやすくなっている。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、ガラスシートの割れを抑制した、ガラス梱包体の提供を主な目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の一態様によれば、
厚さ0.3mm以下の矩形状の複数のガラスシートと、
該ガラスシート同士の間に配設される1つ以上の中間シートと、
前記複数のガラスシートおよび前記1つ以上の中間シートを収容する収容箱とを有し、
該収容箱は、前記複数のガラスシートおよび前記1つ以上の中間シートを載せる底部、および内側に収容空間を形成する4つの側壁部を有し、
各前記側壁部は、前記ガラスシートの隅部の外縁以外の所定の外縁部分を押さえ、
各前記中間シートは、前記ガラスシートの外縁からはみ出さない、ガラス梱包体が提供される。
本発明の一態様によれば、ガラスシートの割れを抑制した、ガラス梱包体が提供される。
本発明の一実施形態によるガラス梱包体を示す上面図である。 図1のII−II線に沿った断面図である。 本発明の一実施形態によるガラス梱包体の製造方法を示す図である。 変形例によるガラス梱包体を示す断面図である。
以下、本発明を実施するための形態について図面を参照して説明する。各図面において、同一の又は対応する構成には、同一の又は対応する符号を付して説明を省略する。以下の説明において、数値範囲を表す「〜」はその前後の数値を含む範囲を意味する。
図1は、本発明の一実施形態によるガラス梱包体を示す上面図である。図2は、図1のII−II線に沿った断面図である。図1および図2に示すように、ガラス梱包体10は、複数のガラスシート20と、1つ以上(図2では複数)の中間シート30と、収容箱40とを有する。
ガラスシート20は、厚さ0.3mm以下である。厚さ0.3mm以下のガラスシート20は、フレキシブル性を有する。ガラスシート20の厚さは、好ましくは0.2mm以下である。
ガラスシート20は、矩形状である。矩形状は、正方形、長方形のいずれでもよい。ガラスシート20の隅部の外縁は、直角であってよい。尚、ガラスシート20の隅部の外縁は、面取されていてもよい。
ガラスシート20は、例えばフラットパネルディスプレイに用いられ、ガラス基板、またはカバーガラスとして用いられてよい。ガラスシート20は、化学強化処理が施されたものでもよい。
中間シート30は、ガラスシート20同士の間に配設され、ガラスシート20同士の擦り傷の発生を防止する。中間シート30は、ガラスよりも柔らかい材料で形成され、例えば紙または樹脂で形成される。
中間シート30は、ガラスシート20の外縁からはみ出さない。中間シート30は、図2に示すようにガラスシート20よりも小さくてよい。尚、中間シート30は、ガラスシート20と同じ大きさであってもよい。
収容箱40は、複数のガラスシート20および1つ以上の中間シート30を収容する。収容箱40は、例えば段ボールなどの紙で形成されてよい。尚、収容箱40は、紙、金属、樹脂、セラミックス、またはこれらの材料から選ばれる複数の材料で形成されてよい。
収容箱40は、底部41および4つの側壁部42〜45を有する。底部41および4つの側壁部42〜45は、一体に形成されてよく、例えば1枚の段ボールを折り曲げて形成されてよい。
尚、底部41および4つの側壁部42〜45は、別に形成され、連結具によって連結されてもよい。連結具としては、例えばヒンジなどが用いられる。各側壁部42〜45を底部41に対して回動自在に連結することができる。
底部41は、複数のガラスシート20および1つ以上の中間シート30を載せるものである。底部41の載置面は、図2に示すように平面であってよい。複数のガラスシート20は底部41の上に積み重ねられ、ガラスシート20同士の間には中間シート30が配設される。
4つの側壁部42〜45は、テープなどによってつながれ、図1に示すように、外形が4角形の枠を構成し、複数のガラスシート20の外縁を取り囲む。4つの側壁部42〜45は、内側に収容空間46を形成する。4つの側壁部42〜45は同様に構成されるので、以下、1つの側壁部42について代表的に説明する。
側壁部42は、図1および図2などに示すようにガラスシート20と直接接触すること、または緩衝材などを介してガラスシート20と接触することにより、ガラスシート20を押さえる。側壁部42は、ガラスシート20の隅部の外縁以外の所定の外縁部分を押さえる。このとき、側壁部42は、ガラスシート20の隅部の外縁との間に隙間を形成し、ガラスシート20の隅部の外縁を圧迫しない。
加えて、中間シート30は、ガラスシート20の外縁からはみ出さないので、はみ出す場合と異なり、ガラスシート20の隅部の外縁周辺でしわが生じず、ガラスシート20の隅部の外縁を圧迫しない。
側壁部42や中間シート30がガラスシート20の隅部の外縁を圧迫しないため、ガラスシート20の割れを抑制することができる。
尚、側壁部42は、ガラスシート20を常に押さえなくてもよく、ガラスシート20と側壁部42との間に僅かな隙間があってもよい。側壁部42は、ガラスシート20が振動した時などにガラスシート20を押さえればよい。ガラスシート20が所定の振幅以上の振動をしなければ、振動時の衝撃による割れが抑制できる。
側壁部42は、外壁部42aと、外壁部42aの内側に設けられる内壁部42bとを有してよい。外壁部42aと内壁部42bとの間には段差が形成されており、内壁部42bがガラスシート20の外縁を押さえるとき、外壁部42aはガラスシート20の隅部の外縁との間に隙間を形成する。内壁部42bは、クッション性を有してよく、ガラスシート20を押さえるとき、弾性変形してよい。
側壁部42は、底部41に対して回動自在とされており、収容空間46の側面を閉塞する閉塞位置と、収容空間46の側面を開放する開放位置との間を回動される。側壁部42を閉塞位置から開放位置に回動させるとき、側壁部42は収容空間46の外側に倒される。側壁部42が収容空間46の側面を閉塞したり開放したりするので、ガラスシート20の梱包、開梱が容易である。
図3は、図1のガラス梱包体の製造方法を示す図である。図3において、実線は側壁部42を予め閉塞位置から開放位置に回動させる場合の支持板50の状態を示し、一点鎖線は側壁部42を閉塞位置で固定させる場合の支持板50の状態を示す。
図3に示すように、ガラス梱包体10の製造方法は、厚さ0.3mm以下の矩形状のガラスシート20を収容箱40の底部41の上に積み重ねる工程を有する。
該工程では、ガラスシート20を支持板50に載せて底部41の上方に運び、底部41に対して支持板50を傾けることにより支持板50からガラスシート20を滑り落とし、支持板50を引き抜く。この操作を繰り返すことにより、底部41の上にガラスシート20が積み重ねられる。ガラスシート20同士の間には、中間シート30が配設される。中間シート30は、ガラスシート20の外縁からはみ出さない。
ガラスシート20の積層時に、側壁部42は図3に実線で示すように開放位置にあってよい。側壁部42が図3に一点鎖線で示すように閉塞位置に固定される場合に比べて、支持板50を引き抜くとき、底部41に対する支持板50の傾きを小さくすることができ、ガラスシート20の撓みを小さくすることができる。よって、ガラスシート20の割れを抑制することができる。梱包時だけでなく、開梱時も同様である。
ガラスシート20の積層後、側壁部42は閉塞位置に戻され、複数のガラスシート20を押さえる。
側壁部42は、図1および図2などに示すようにガラスシート20と直接接触すること、または緩衝材などを介してガラスシート20と接触することにより、ガラスシート20を押さえる。側壁部42は、ガラスシート20の隅部の外縁以外の所定の外縁部分を押さえる。このとき、側壁部42は、ガラスシート20の隅部の外縁との間に隙間を形成し、ガラスシート20の隅部の外縁を圧迫しない。
加えて、中間シート30は、ガラスシート20の外縁からはみ出さないので、はみ出す場合と異なり、ガラスシート20の隅部の外縁周辺でしわが生じず、ガラスシート20の隅部の外縁を圧迫しない。
側壁部42や中間シート30がガラスシート20の隅部の外縁を圧迫しないため、ガラスシート20の割れを抑制することができる。
開梱時には、梱包時と逆の操作が行われる。先ず、側壁部42が閉塞位置から開放位置に回動される。その後、底部41の上に積み重ねられた複数のガラスシート20のうち一番上のガラスシート20を持ち上げ、ガラスシート20同士の間に隙間を形成する。この隙間に、底部41に対して傾けた支持板50を挿入する。そうして、支持板50の上にガラスシート20を載せ、収容箱40からガラスシート20を取り出す。
尚、本実施形態では、4つの側壁部42〜45が、それぞれ、底部41に対して回動自在とされ、閉塞位置と開放位置との間を回動されるが、本発明はこれに限定されない。
少なくとも1つの側壁部(例えば側壁部42)が底部41に対して回動自在とされていれば、収容箱40と支持板50との間での受け渡し時に、底部41に対する支持板50の傾きを小さくすることができ、ガラスシート20の撓みを小さくすることができる。
また、連続する2つ以上の側壁部(例えば側壁部42、43)がそれぞれ底部41に対して回動自在とされていれば、収容箱40と支持板50との間での受け渡し時の、収容箱40とガラスシート20との擦れを抑制することができる。
図4は、変形例によるガラス梱包体を示す断面図である。図2に示す底部41の載置面は平面であるのに対し、図4に示す底部41Aの載置面は湾曲面である。底部41Aの載置面は、図4では上に凸の曲面であるが、下に凸の曲面でもよい。底部41Aの載置面は、例えば、ガラスシート20Aの互いに垂直な2辺のうち、1辺に対して垂直な断面視において円弧状、残りの1辺に対して垂直な断面視において直線状であってよい。
底部41Aの載置面上には複数のガラスシート20Aが積み重ねられ、ガラスシート20A同士の間には中間シート30Aが配設される。各ガラスシート20Aは、自重によって底部41Aの載置面に倣い、載置面の形状に曲げ変形される。これにより、各ガラスシート20Aの片面(図4では下面)には圧縮応力が生じ、各ガラスシート20Aの反対側の面(図4では上面)には引張応力が生じる。
ところで、ガラスシート20Aがガラスシート20Aの一方の主面に形成されるスクライブ線の位置で割断したものである場合、カッターなどによるスクライブ線形成時のチッピングなどが原因で、上記一方の主面は反対側の主面よりも衝撃に対して弱い。
そこで、各ガラスシート20Aは、載置面の形状に曲げ変形されることにより、上記一方の主面に圧縮応力を生じさせる。これにより、スクライブ線の形成時の傷を起点とする割れが抑制できる。
以上、ガラス梱包体などの実施形態を説明したが、本発明は上記実施形態などに限定されず、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形、改良が可能である。
例えば、上記実施形態の収容箱40は、収容空間の上面を閉塞する蓋部を有しないが、蓋部を有してもよい。蓋部は、側壁部42〜45と一体に形成されてもよいし、別に形成されてもよい。
10 ガラス梱包体
20 ガラスシート
30 中間シート
40 収容箱
41 底部
42〜45 側壁部
42a 外壁部
42b 内壁部
46 収容空間

Claims (8)

  1. 厚さ0.3mm以下の矩形状の複数のガラスシートと、
    該ガラスシート同士の間に配設される1つ以上の中間シートと、
    前記複数のガラスシートおよび前記1つ以上の中間シートを収容する収容箱とを有し、
    該収容箱は、前記複数のガラスシートおよび前記1つ以上の中間シートを載せる底部、および内側に収容空間を形成する4つの側壁部を有し、
    各前記側壁部は、前記ガラスシートの隅部の外縁以外の所定の外縁部分を押さえ、
    各前記中間シートは、前記ガラスシートの外縁からはみ出さない、ガラス梱包体。
  2. 少なくとも1つの前記側壁部が、前記底部に対して回動自在とされており、前記収容空間の側面を閉塞する閉塞位置と、前記収容空間の側面を開放する開放位置との間を回動される、請求項1に記載のガラス梱包体。
  3. 連続する複数の前記側壁部が、それぞれ、前記底部に対して回動自在とされており、前記閉塞位置と前記開放位置との間を回動される、請求項2に記載のガラス梱包体。
  4. 前記ガラスシートは、前記ガラスシートの一方の主面に形成されるスクライブ線の位置で割断したものであり、
    前記底部の載置面は湾曲面であり、各前記ガラスシートが前記湾曲面の形状に曲げ変形されることにより前記一方の主面に圧縮応力を生じさせる、請求項1〜3のいずれか1項に記載のガラス梱包体。
  5. 厚さ0.3mm以下の矩形状のガラスシートを収容箱の底部の上に積み重ね、前記収容箱の4つの側壁部の内側に収容空間を形成する、ガラス梱包体の製造方法であって、
    各前記側壁部は、前記ガラスシートの隅部の外縁以外の所定の外縁部分を押さえ、
    前記ガラスシート同士の間には、中間シートが配設され、
    各前記中間シートは、前記ガラスシートの外縁からはみ出さない、ガラス梱包体の製造方法。
  6. 少なくとも1つの前記側壁部が、前記底部に対して回動自在とされており、前記収容空間の側面を閉塞する閉塞位置と、前記収容空間の側面を開放する開放位置との間を回動される、請求項5に記載のガラス梱包体の製造方法。
  7. 連続する複数の前記側壁部が、それぞれ、前記底部に対して回動自在とされており、前記閉塞位置と前記開放位置との間を回動される、請求項6に記載のガラス梱包体の製造方法。
  8. 前記ガラスシートは、前記ガラスシートの一方の主面に形成されるスクライブ線の位置で割断したものであり、
    前記底部の載置面は湾曲面であり、各前記ガラスシートが前記湾曲面の形状に曲げ変形されることにより前記一方の主面に圧縮応力を生じさせる、請求項5〜7のいずれか1項に記載のガラス梱包体の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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