JP2015139631A - 送風装置およびそれを用いた衣類乾燥装置、浴室乾燥装置 - Google Patents

送風装置およびそれを用いた衣類乾燥装置、浴室乾燥装置 Download PDF

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Abstract

【課題】衣類乾燥または浴室の暖房や乾燥に使用される送風装置において、従来の「集中」、「拡散」の風向に加えて、吹き出し口の長手方向にも風向変更が可能な送風装置を提供すること目的とする。
【解決手段】吹き出し口4の長手方向に回転軸6を備えた風向変更手段5を有する衣類乾燥装置であり、風向変更手段5は、長手方向に二分割されて第一の風向変更手段7と第二の風向変更手段8を構成し、第一の風向変更手段7、第二の風向変更手段8はそれぞれ、回転軸6に対して同じ方向に傾けて取り付けた複数の風向変更板12を有し、第一の風向変更手段7、第二の風向変更手段8を独立に回転させて風向を制御するという構成にしたことにより、従来の「集中」、「拡散」に加え、吹き出し口の長手方向に風向を変更することができる送風装置を得られる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、衣類乾燥または浴室の暖房や乾燥に使用される送風装置に関するものである。
従来、この種の送風装置は、吹き出し口に設けられた風向変更手段を回転させることにより、使用時の条件や用途に合わせて吹き出される気流の幅を、狭い範囲に限定して送風する「集中」と、広い範囲に送風する「拡散」に切り替えられるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、その送風装置について図4を参照しながら説明する。
図4に示すように、風向変更手段101は風向変更手段101を回転可能に支持する回転軸102と、回転軸102の一方に位置し、回転軸を駆動させる回転駆動手段103と、回転軸102の回転方向に気流を制御するフラップ104と、フラップ104に挟み込まれるように配置されている。そして、フラップ104に略ハの字型に固定された複数の風向変更板105を備え、回転軸102を180°回転することにより、気流の風向を回転軸102の軸方向に拡散または集中させる構成となっている。
特許第5316047号公報
このような従来の送風装置においては、風向変更手段を回転することにより、狭い範囲に限定して送風する「集中」と、広い範囲に送風する「拡散」を切り替えられる。しかし、この風向は、吹き出し口の正面中心にしたものである。吹き出し口の長手方向に外れた位置に送風しようとすると、「拡散」を選択して少ない風量しかあてられないという課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、機器の設置位置や使用者の好みに応じて、吹き出し口の長手方向にも風向を変更して、送風装置の正面以外にも大きな風量を送風できる送風装置を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明は、送風手段を備えた本体と、前記本体の一辺に沿って設けた吹き出し口と、前記吹き出し口の長手方向に回転軸を備えた風向変更手段とを有する送風装置であり、前記風向変更手段は、長手方向に二分割されて第一の風向変更手段と第二の風向変更手段を構成し、第一、第二の風向変更手段はそれぞれ、前記回転軸に対して同じ方向に傾けて取り付けた複数の風向変更板を有し、第一、第二の風向変更手段を独立に回転させて風向を変更する構成としたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、第一の風向変更手段と第二の風向変更手段を独立に回転させることにより、従来の「集中」、「拡散」に加え、吹き出し口の長手方向に風向を変更することが
でき、機器の設置位置や使用者の好みに応じて、風向を変更できるという効果を得ることができる。
本発明の実施の形態1の送風装置が設置された浴室の側面図 本発明の実施の形態1の送風装置の構成を示す正面図 本発明の実施の形態1の風向変更手段5の構成を示す外観図((a)ルーバと一体ではない場合の図、(b)ルーバと一体の場合の図) 従来の送風装置の風向変更手段の外観図
本発明の請求項1記載の送風装置は、送風手段を備えた本体と、前記本体の一辺に沿って設けた吹き出し口と、前記吹き出し口の長手方向に回転軸を備えた風向変更手段とを有する送風装置であり、前記風向変更手段は、長手方向に二分割されて第一の風向変更手段と第二の風向変更手段を構成し、第一、第二の風向変更手段はそれぞれ、前記回転軸に対して同じ方向に傾けて取り付けた複数の風向変更板を有し、第一、第二の風向変更手段を独立に回転させて風向を変更するという構成を有する。これにより、第一の風向変更手段と、第二の風向変更手段を独立に回転させることにより、従来の「集中」、「拡散」に加え、吹き出し口の長手方向に風向を変更することができ、機器の設置位置や使用者の好みに応じて、吹き出し口の長手方向にも風向を変更できるという効果を奏する。
また、請求項2記載の送風装置は、風向変更手段を回転させる手段として、第一の風向変更手段と第二の風向変更手段の各回転軸の一端にそれぞれ位置し、前記回転軸を駆動する回転駆動手段と、前記回転駆動手段に駆動指示を出す制御部を有する。これにより、制御部は回転駆動手段によって第一の風向変更手段と、第二の風向変更手段を独立に回転させて風向を制御することができ、機器の設置位置や使用者の好みに応じて、吹き出し口の長手方向にも風向を変更できるという効果を奏する。
また、請求項3記載の送風装置は、風向が「集中」または「拡散」の場合は、第一の風向変更手段の風向変更板と第二の風向変更手段の風向変更板が前記回転軸に対して互いに逆の方向に傾くように回転させ、吹き出し口の長手方向に風向を変化させる場合は、第一の風向変更手段の風向変更板と第二の風向変更手段の風向変更板が前記回転軸に対して互いに同じ方向に傾くように回転させるように、前記制御部が回転駆動手段に駆動を指示するという構成を有する。これにより、制御部は回転駆動手段によって第一の風向変更手段と、第二の風向変更手段の風向変更板の方向の組み合わせを変えることにより、「集中」、「拡散」に加え、吹き出し口の長手方向にも風向を変更することができるため、機器の設置位置や使用者の好みに応じて、吹き出し口の長手方向にも風向を変更できるという効果を奏する。
また、請求項4記載の送風装置は、制御部は、初期風向設定を記憶する設定記憶手段を有し、前記制御部は前記設定記憶手段に記憶された初期風向設定に応じて、運転開始時の風向を変更させるという構成を有する。これにより、使用者は機器の設置位置や使用者の好みに合わせて所望の風向を初期値に設定しておくことにより、運転開始時の風向を変更することができるため、設置環境や使用者の要望に幅広く対応した運転ができるという効果を奏する。
また、請求項5記載の送風装置は、制御部は、第一の風向変更手段と第二の風向変更手段のうち、一方を固定し他方のみを回転させる構成を有する。これにより、「集中」、「拡散」に対して吹き出し口の長手方向に変化をつけた送風をすることができるため、設置環境や使用者の要望に幅広く対応した運転ができるという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における送風装置が設置された浴室の側面図であり、図2は、本発明の実施の形態1における送風装置の構成を表す正面図である。図1、図2において、送風装置本体1は、浴室20の壁面に設置され、衣類乾燥や浴室20の暖房または乾燥を行う浴室暖房乾燥機である。また、本実施の形態1においては、図2に向かって右方向を「右」、向かって左方向を「左」と表現する。
図1において、浴室20内のバスタブ21、洗い場22と送風装置本体1の位置関係は、設置環境によって異なる。図1では、吹き出し口4の正面方向にはバスタブ21があり、洗い場22は、吹き出し口4の正面から外れた位置にある。このような設置状況において、洗い場22側に暖房の風を送りたい場合や、洗い場22側に洗濯物を干して乾燥させたい場合などは、吹き出し口4の長手方向にも風向を変更して、送風装置本体1の正面以外にも大きな風量を送風することが望ましい。
図2において、送風装置本体1に備えた送風手段2はモータで駆動し、吸い込み口3から取り込んだ室内の空気を吹き出し口4の方向へ送り出す。吹き出し口4は、送風装置本体1の一辺(図2における下辺)に沿って長方形の形状で設けられている。そして、吹き出し口4の近傍には風向変更手段5を備えている。
風向変更手段5は、吹き出し口4の長手方向に回転軸6を持ち、長手方向に二分割されて第一の風向変更手段7と第二の風向変更手段8を構成する。第一の風向変更手段7は送風装置本体1に向かって左側に位置し、第二の風向変更手段8は送風装置本体1に向かって右側に位置するものである。
図3(a)は、本発明実施の形態1における風向変更手段5の外観図である。図3(a)において、第一の風向変更手段7、第二の風向変更手段8は、それぞれ、回転軸6の一端に回転軸6を回転可能に保持する保持部9と、他端に回転軸6を駆動させる回転駆動手段10を有している。第一の風向変更手段7、第二の風向変更手段8は互いに独立して回転させることができる。回転駆動手段10はステッピングモータ等であり、送風装置本体1に備えた制御部11から駆動の指示を受け、第一の風向変更手段7、第二の風向変更手段8を回転駆動させる。また、第一の風向変更手段7、第二の風向変更手段8それぞれの回転軸6には、複数の風向変更板12が回転軸6に対して同じ方向に傾けて取り付けられている。第一の風向変更手段7、第二の風向変更手段8が回転軸6の回りに180°回転することにより、風向変更板12は吹き出し口4から吹き出される気流の方向を右方向または左方向に誘導することができる。
ここで、制御部11は、広い範囲に送風する「拡散」または、狭い範囲に限定して送風する「集中」の場合は、第一の風向変更手段7の風向変更板12と第二の風向変更手段8の風向変更板12が、回転軸6に対して互いに逆の方向に傾くように回転させる。また、吹き出し口4の長手方向に風向を変化させる場合は、回転軸6に対して互いに同じ方向に傾くように回転させる。すなわち、「拡散」の場合は、第一の風向変更手段7の風向変更板12を左側に向け、第二の風向変更手段8の風向変更板12を右側に向けるよう、回転駆動手段10を駆動させる。「集中」の場合は、第一の風向変更手段7の風向変更板12を右側に向け、第二の風向変更手段8の風向変更板12を左側に向けるよう、回転駆動手段10を駆動させる。また、吹き出し口4の長手方向に風向を変化させる場合で、送風装置本体1に向かって「左方向」に吹き出す場合は、第一の風向変更手段7の風向変更板12、第二の風向変更手段8の風向変更板12をともに左側に向けるよう、回転駆動手段1
0を駆動させる。「右方向」の場合は、第一の風向変更手段7の風向変更板12、第二の風向変更手段8の風向変更板12をともに右側に向けるよう、回転駆動手段10を駆動させる。
さらに、制御部11は、送風装置本体1の設置位置や使用者の好みに応じて初期風向設定を記憶できる設定記憶手段(図示せず)を備えた構成としても良い。設定記憶手段は、例えば、送風装置本体1または、リモコンなどの操作により、設定を変更できるモードに移行し、「集中」、「拡散」、「左方向」、「右方向」の中から運転開始時の風向を選択することによって初期風向設定を記憶する。そして、制御部11は、次回運転開始時に、設定記憶手段に記憶された風向で運転を開始するものである。
また、制御部11は、第一の風向変更手段7と第二の風向変更手段8のうち、一方を固定し他方のみを回転させることにより、吹き出し口の長手方向に変化をつけた送風をすることができる。
例えば、第二の風向変更手段8を風向変更板12が左方向を向いた状態で固定し、第一の風向変更手段7は、所定の時間が経過するごとに風向変更板12が左向きの状態と右向きの状態を順次切り替えるように回転させる。このようにすると、向かって左側を中心に吹く状態と、正面に集中して吹く状態が交互にできることになる。
また、第二の風向変更手段8を風向変更板12が右方向を向いた状態で固定し、第一の風向変更手段7は、所定の時間が経過するごとに風向変更板12が左向きの状態と右向きの状態を順次切り替えるように回転させる。このようにすると、向かって右側を中心に吹く状態と、正面側に拡散して吹く状態が交互にできることになる。
上記では、第二の風向変更手段8を固定したが、第一の風向変更手段7を固定することによって、逆側を中心に送風する状態を作ることができる。
このような構成によれば、「集中」または「拡散」の送風をしつつ、左方向または右方向へ誘導する気流を送ることができる。例えば、浴室暖房乾燥機で設置位置と洗い場の方向が左右にずれた位置にある場合などにも洗い場方向に風を送りながら「集中」や「拡散」の送風ができる。
上記の送風装置本体1は、回転軸6の回転方向に風向を変更するルーバ13の動作と組み合わせることにより、多様な風向を実現することができる。ルーバ13は、図2のように風向変更手段5と別に吹き出し口4に設け、風向変更手段5と独立して動作する構成のほか、図3(b)のように、風向変更手段5と一体化させ、第一の風向変更手段7、第二の風向変更手段8の回転と同時に回転軸6の回転方向に風向が変化する構成としても良い。
以上のように、送風装置本体1は、第一の風向変更手段7、第二の風向変更手段8を独立に回転させて風向を制御することができるため、吹き出し口4の長手方向に風向を変更することができる。
なお、本実施の形態1において、送風装置本体1は浴室の壁面に設置する浴室暖房乾燥機としたが、浴室の天井に設置する浴室暖房乾燥機や、室内に設置される衣類乾燥機、または除湿機等でもよい。
特に、浴室の天井に設置する浴室暖房乾燥機においては、バスタブ、洗い場の位置、浴室暖房乾燥機の設置方向など様々な場合が発生する。本実施の形態の送風装置を搭載した
浴室暖房乾燥機によれば、様々な方向に送風することが可能になる。すなわち、乾燥させたい方向に集中して送風することができる。
本発明にかかる送風装置は、吹き出し口の長手方向に風向変更することができるものであり、衣類乾燥または浴室の暖房や乾燥に使用される送風装置等として有用である。
1 送風装置本体
2 送風手段
3 吸い込み口
4 吹き出し口
5 風向変更手段
6 回転軸
7 第一の風向変更手段
8 第二の風向変更手段
9 保持部
10 回転駆動手段
11 制御部
12 風向変更板
13 ルーバ
20 浴室
21 バスタブ
22 洗い場
101 風向変更手段
102 回転軸
103 回転駆動手段
104 フラップ
105 風向変更板

Claims (7)

  1. 送風手段を備えた本体と、
    前記本体の一辺に沿って設けた吹き出し口と、
    前記吹き出し口の長手方向に回転軸を備えた風向変更手段とを有する送風装置であり、
    前記風向変更手段は、長手方向に二分割されて第一の風向変更手段と第二の風向変更手段を構成し、
    第一、第二の風向変更手段はそれぞれ、前記回転軸に対して同じ方向に傾けて取り付けた複数の風向変更板を有し、
    第一、第二の風向変更手段を独立に回転させて風向を変更することを特徴とする送風装置。
  2. 風向変更手段を回転させる手段として、第一の風向変更手段と第二の風向変更手段の各回転軸の一端にそれぞれ位置し、前記回転軸を駆動する回転駆動手段と、前記回転駆動手段に駆動指示を出す制御部を有することを特徴とする請求項1に記載の送風装置。
  3. 風向が「集中」または「拡散」の場合は、第一の風向変更手段の風向変更板と第二の風向変更手段の風向変更板が前記回転軸に対して互いに逆の方向に傾くように回転させ、
    吹き出し口の長手方向に風向を変化させる場合は、第一の風向変更手段の風向変更板と第二の風向変更手段の風向変更板が前記回転軸に対して互いに同じ方向に傾くように回転させるように、前記制御部が回転駆動手段に駆動を指示することを特徴とする請求項2に記載の送風装置。
  4. 制御部は、初期風向設定を記憶する設定記憶手段を有し、前記制御部は前記設定記憶手段に記憶された初期風向設定に応じて、運転開始時の風向を変更させることを特徴とする請求項2または3に記載の送風装置。
  5. 制御部は、第一の風向変更手段と第二の風向変更手段のうち、一方を固定し他方のみを回転させることを特徴とする請求項2から4のいずれか1項に記載の送風装置。
  6. 請求項1から5いずれかの送風装置を備えた衣類乾燥装置。
  7. 請求項1から5いずれかの送風装置を備えた浴室乾燥装置。
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