JP2015136919A - 光書込み装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
Description
一方、OLEDの駆動電流を生成する駆動回路は、OLED毎に隣接配置されており、電源配線の電位を基準として駆動電流を生成する。このため、電源配線の電圧降下は基準電位の低下を招き、OLEDの駆動電流量を変動させるので、発光輝度が変動して画像ムラを発生させる。
本発明は、上述のような問題に鑑みて為されたものであって、電源配線上の電圧降下に起因する濃度ムラを抑制する多重露光方式の光書込み装置及び画像形成装置を提供することを目的とする。
この場合において、前記2本の電源配線は、隣り合う接続点間の配線インピーダンスが、主走査位置を同じくする配線間で一致しているのが望ましい。
この場合において、前記複数組は、主走査方向において同じ位置になるように、かつ、副走査方向において順次、隣接するように配置されていれば、多重露光方式における光量バラツキの悪化を防止することができる。
また、前記2つの定電圧源は、共通の外部電源から給電を受けており、外部電源から各定電圧源までの配線インピーダンスが一致していれば、更に精度良く、発光素子の光量低下のバラツキを相殺することができる。
本発明に係る画像形成装置は、本発明に係る光書込み装置を備えることを特徴とする。このようにすれば、上述のような効果を備えた画像形成装置を提供することができる。
以下、本発明に係る光書込み装置及び画像形成装置の第1の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
[1−1]画像形成装置の構成
まず、本実施の形態に係る画像形成装置の構成について説明する。
なお、制御部112は、上記並びに不図示の操作パネルを含む画像形成装置1の動作を制御する。また、制御部112は、パソコン(PC: Personal Computer)など、他の装置との間で画像データを送受信したり、印刷ジョブを受け付けたりもする。また、制御部112は、ファクシミリモデムを備えており、ファクシミリ回線を介して他のファクシミリ装置と画像データを送受信する。
[1−2]光書込み装置123の構成
次に、光書込み装置123の構成について説明する。
図3に示されるように、OLEDパネル200は、TFT基板300、封止板301及びソースIC302等を備えている。TFT基板300には複数列のOLED201が主走査方向に沿ってライン状に配列されている。また、TFT基板300のOLED201が配設された基板面は封止領域となっており、スペーサー枠体303を挟んで封止板301を取着する。
TFT基板300の封止領域外にはソースIC302が実装されている。制御部112の輝度信号出力部310はフレキシブルワイヤー311を介してソースIC302にデジタル輝度信号を入力する。ソースIC302はデジタル輝度信号をアナログ輝度信号に変換してOLED201毎の駆動回路に入力する。駆動回路はアナログ輝度信号に応じてOLED201の駆動電流を生成する。
また、ソースIC302は複数のDAC(Digital to Analogue Converter)回路401を備えている。DAC回路401はそれぞれ対応するS/H回路410へアナログ輝度信号を出力し、配下のOLED201を発光させる。なお、DAC回路401は、主走査方向において同一位置に配された第1のOLED列のOLEDグループと、第2のOLED列のOLEDグループとに同一のアナログ輝度信号を出力する。このようにして、感光体ドラム121上の同一点が多重露光される。
このため、薄膜トランジスター431のゲート端子とソース端子との間の電位差(以下、「ゲート電圧Vg」という。)は電源配線421とソース端子との接続点450の電位に応じて変化する。薄膜トランジスター431は、ゲート電圧Vgが大きいほど電流量が多くなるように駆動電流を生成する。生成された駆動電流は、電源配線421からOLED201をへて、接地配線441へ流れる。接地配線441は接地端子440に接続されている。
OLED201は、駆動電流量が多いほどに発光量が多くなるように発光する。以上のようにして、OLED201はローリング駆動される。すなわち、OLED201は、それぞれ対応するキャパシター414がアナログ輝度信号によって充電されるチャージ期間に光量を変更し、キャパシター414がアナログ輝度信号を保持するホールド期間にアナログ輝度信号に応じた光量で点灯する(図5)。
次に、画像ムラが解消される仕組みについて説明する。
まず、電源配線421における電源降下の発生機序について説明する。電源配線421における電源降下の発生機序は、何れのOLED列においても同様であるので、1つのOLED列についてのみ説明する。
このため、電源配線421には電圧降下が発生する。定電圧源420からm番目の接続点450までに発生する電圧降下△Vdownは次の式(1)で表される。
このため、アナログ輝度信号Vdac(m)が同じであっても電源配線421における電圧降下△Vdownが変化すれば、Vc(m)とVdac(m)の電位差によって決定される薄膜トランジスター431のゲート電圧Vg(m)が変化する。従って、駆動電流量I(m)が変化するので、OLED201の発光量E(m)もまた変化する。
一方、m番目のOLED201のみが点灯されている状態においては、上記の式(1)より、m番目のOLED201までは位置に比例して電圧降下が発生する。一方、m+1番目以降のOLED201は点灯されず、電源配線421には電流が流れないので、更なる電圧降下は発生しない。すべてのOLED201を点灯する全点灯状態においては、電源配線421の全体に亘って電圧が降下し続ける。
特に、従来技術に係る多重露光方式においては、図8に示されるように、感光体ドラム121上の同一点を露光するOLED201、換言すると、主走査方向において同一位置にあるOLED201では、電圧降下によって同程度の輝度低下が発生する。このため、定電圧源420に近いOLED201では、第1のOLED列と第2のOLED列との何れにおいても電圧降下が小さいので、輝度低下も小さくなる。
これに対して、本実施の形態においては、次に説明するように、2つのOLED列の間で電源配線421に対して、主走査方向における互いに反対側の端部に定電圧源420を接続し、互いに反対向きに電流を流すことによって、電圧低下を相殺する。
しかしながら、本実施の形態においては、第1、第2のOLED列の間で、定電圧源420が互いに主走査方向における反対側の端部に配置されるので、全点灯時における最大光量を出射するOLED201と電圧降下により最小光量を出射するOLED201とが互いに主走査方向における反対側となる。このため、第1、第2のOLED列の間で、主走査方向において同じ位置に配置されたOLED201の発光量を加算すると、加算値のばらつき、すなわち、本実施の形態における光量バラツキDsはOLED列が1つだけの場合よりも縮小する。
[2]第2の実施の形態
本発明の第2の実施の形態に係る画像形成装置は、上記第1の実施の形態に係る画像形成装置1と概ね同様の構成を備える一方、多重露光方式に用いるOLED列の数が異なる点において相違する。以下、主として相違点に着目して説明する。なお、以下において、上記第1の実施の形態において対応する部材がある場合には同じ符号を適用する。
また、感光体ドラム121上の同一点を多数のOLED201で露光するので、十分な露光光量を確保することができると共にOLED201毎の出射光量を低減して、OLED201の劣化を防止し、長寿命化を図ることができる。
本発明の第3の実施の形態に係る画像形成装置は、上記第1の実施の形態に係る画像形成装置1と概ね同様の構成を備える一方、定電圧源420が共通の外部電源から給電される点において相違する。以下、主として相違点に着目して説明する。なお、以下において、上記第1の実施の形態において対応する部材がある場合には同じ符号を適用する。
本実施の形態においては、電源配線421の端部1101、1102は何れも給電端子1100に接続されている。給電端子1100から電源配線421の端部1101、1102までの配線は、配線インピーダンスが一致するように配線されている。したがって、給電端子1100から端部1101、1102までに発生する電圧降下は一致する。
なお、図11においては、給電端子1100がTFT基板300から引き出されている場合を示したが、本発明がこれに限定されないことは言うまでも無く、給電端子1100をTFT基板300上に配設しても良い。
本発明の第4の実施の形態に係る画像形成装置は、上記第1の実施の形態に係る画像形成装置1と概ね同様の構成を備える一方、OLED列毎の給電経路がセンター位置で2分割されている点において相違する。以下、主として相違点に着目して説明する。なお、以下において、上記第1の実施の形態において対応する部材がある場合には同じ符号を適用する。
[5]変形例
以上、本発明を実施の形態に基づいて説明してきたが、本発明が上述の実施の形態に限定されないのは勿論であり、以下のような変形例を実施することができる。
すなわち、互いに光量バラツキを相殺させる一対のOLED列の間で、i番目の接続点450とi−1番目の接続点450との間における電源配線421の配線抵抗R(i)が一致するように回路パターンを設計しても良い。
(2)上記第4の実施の形態においては、OLED列をセンター位置で2分割する場合について説明したが、本発明がこれに限定されないのは言うまでもなく、センター位置以外で分割しても良い。また、OLED列を3つ以上の部分に分割しても良い。また、第1、第2の2つのOLED列を備える場合について説明したが、OLED列の対が2つ以上あっても良い。
なお、電源配線421が長いほど電圧降下が大きくなるので、OLED列を分割する際には、分割されたOLED列の電源配線421の長さが互いに等しくなるように等分割するのが望ましい。このようにすれば、電源配線421の長さの上限を最小化することができるので、その意味においても光量バラツキを抑えることができる。
112……制御部
123……光書込み装置
201……OLED
300……TFT基板
302……ソースIC
310……輝度信号出力部
401……DAC
410……サンプルホールド回路
414……キャパシター
420……定電圧源
421……電源配線
430……駆動回路
431……薄膜トランジスター
Claims (8)
- 電流駆動型の発光素子がそれぞれ主走査方向にライン状に配列されてなり、互いに副走査方向に隣接して配置された2列の発光素子列と、
前記2列の発光素子列のそれぞれに沿って延伸し、それぞれ対応する発光素子列に電流を供給する2本の電源配線と、
前記2本の電源配線のうち、第1の電源配線に接続されて電流を供給する第1の定電圧源、並びに第2の電源配線に接続されて電流を供給する第2の定電圧源と、
前記発光素子毎に発光量を指示する指示電位を出力する指示回路と、
前記電源配線と前記発光素子との間に介在され、前記電源配線との接続点における電位と、前記指示回路が出力した指示電位との電位差に応じて、前記発光素子に入力される駆動電流を制御する駆動回路群と、を有し、
2列の発光素子列の間で主走査位置を同じくする発光素子同士が感光体上の同一位置を露光することによって、1ラインずつ静電潜像を形成する光書込み装置であって、
前記指示回路は、感光体上の同一位置を露光する発光素子に対して同一の指示電位を出力し、
前記第1、第2定電圧源は、互いに主走査方向における反対側の端部において前記電源配線に接続されている
ことを特徴とする光書込み装置。 - 前記2本の電源配線は、隣り合う接続点間の配線インピーダンスが、主走査位置を同じくする配線間で一致している
ことを特徴とする請求項1に記載の光書込み装置。 - 前記2列の発光素子列を複数組と、
前記2本の電源配線を前記2列の発光素子列と同数組と、
前記2つの定電圧源を前記2列の発光素子列と同数組と、を備え、
前記2列の発光素子列の組毎に、前記2つの定電圧源は、互いに主走査方向における反対側の端部において前記電源配線に接続されている
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の光書込み装置。 - 前記複数組は、
主走査方向において同じ位置になるように、かつ、
副走査方向において順次、隣接するように配置されている
ことを特徴とする請求項3に記載の光書込み装置。 - 前記複数組は、
副走査方向において同じ位置になるように、かつ、
主走査方向において順次、隣接するように配列されている
ことを特徴とする請求項3に記載の光書込み装置。 - 前記2つの定電圧源は、共通の外部電源から給電を受けており、
外部電源から各定電圧源までの配線インピーダンスが一致している
ことを特徴とする請求項1から5の何れかに記載の光書込み装置。 - 前記発光素子はOLEDである
ことを特徴とする請求項1から6の何れかに記載の光書込み装置。 - 請求項1から7の何れかに記載の光書込み装置を備える
ことを特徴とする画像形成装置。
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