JP2015132584A - 赤外線検出器のキャップ及び赤外線検出器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】赤外線検出器のキャップ30は、赤外線導入孔が形成されている蓋部を有する有蓋筒状のアウターキャップ32と、アウターキャップ32の内面を覆う、樹脂製のインナーキャップ33と、アウターキャップ32の蓋部の外面上に赤外線導入孔を覆うように配置された、赤外線を透過する光学部材31と、アウターキャップ32に対して固定された、アウターキャップ32の外側に配置された、光学部材31を保持するための保持部34とを、備える。
【選択図】図1
Description
(2)赤外線検出器が置かれている環境の温度が急激に変化した際に、赤外線検出器とキャップとの間に温度差が生じることを抑制できる機能
ることにより上記2機能の付与を図るものである。ただし、本発明の赤外線検出器のキャップは、その組み立て時に、赤外線を透過する光学部材(赤外線レンズや赤外線フィルタといった赤外線透過部材)をアウターキャップの内側に挿入して固定する作業が不要な構成を有している。従って、本発明の赤外線検出器のキャップは、 アウターキャップの内
部に、赤外線透過部材(光学部材)を挿入して固定する作業等が必要とされる既存のキャップ(図18)よりも、その組み立てが容易なものとなっていると言うことが出来る。
ても、アウターキャップの外側面に対して固定された部材であっても良い。また、第2の保持部は、1つの筒状の部材であっても、アウターキャップに対して固定された複数の部材の集合体であっても良い。
図1に、本発明の第1実施形態に係る赤外線検出器101の部分切欠き斜視図を示し、図2に、キャップ30を取り付けていない状態にある赤外線検出器101の上面図を示す。尚、上記説明及び以下の説明において、上面及び表面とは、図1における上側の面のことである。同様に、以下の説明において、上、下とは、それぞれ、図1における上方向、下方向のことである。
力をデジタルデータに変換する機能、デジタルデータに変換した赤外線検出素子13の出力等に基づき演算処理を行う機能、デジタルデータに変換した赤外線検出素子13の出力や演算処理の処理結果をコネクタ35を介して他装置(赤外線検出器101を用いて温度を測定・出力する情報処理装置)に送信する機能等も有する回路を使用しておくことが好ましい。
・金属ステム20を基板11上に実装してから各電子部品15を基板11上(基板11の開口部22a内の領域上)に実装する。
・各電子部品15を基板11に実装した後に金属ステム20を基板11に実装する。
・各電子部品15と金属ステム20とを同時に基板11に実装する。
、インナーキャップ33をアウターキャップ32の内面の全てを覆う形状のものとしておくことも出来る。
図6に、本発明の第2実施形態に係る赤外線検出器102の部分切欠き斜視図を示す。
この図6と図1とを比較すれば明らかなように、本実施形態に係る赤外線検出器102は、赤外線検出器101のキャップ30を、キャップ40に置き換えたものとなっている。そのため、以下では、キャップ40の構成及び組み立て手順を中心に、赤外線検出器102の構成及び組み立て手順を説明することにする。
e 、Si等の赤外線を透過する材料からなるフィルタ又はレンズ)である。
本発明の第3実施形態に係る赤外線検出器の基板アセンブリ(キャップ以外の部分)は
、上記した基板アセンブリと同様のものである。そのため、以下では、図9〜図15を用いて、本実施形態に係る赤外線検出器が備えるキャップ50の構成及び製造手順のみを説明する。尚、図9及び図10は、キャップ50の外観図であり、図11は、保持部54及びインナーキャップ52が透明であるとした場合におけるキャップ50の外観図である。また、図12、図13は、それぞれ、保持部54、インナーキャップ52及び赤外線透過部材31が透明であるとした場合におけるキャップ50の外観図、上面図であり、図14及び図15は、インナーキャップ52の他の形状例の説明図である。
部材51が、所定波長域の赤外線を透過するフィルタである場合、赤外線透過部材51としては、通常、図11〜図13に示してあるように、四角形のものが使用される。
っていると言うことが出来る。
上記した各キャップ(30、40、50)は、どのような赤外線検出器にも適用できるものである。従って、キャップと、開口部22aを有さない金属ステムが用いられた基板アセンブリ(電子部品15が、キャップ外の基板11上に配置された基板アセンブリ)を組み合わせることにより赤外線検出器を構成することも出来る。また、キャップと、リード付きの金属ステムが用いられた基板アセンブリ(電子部品15が、キャップ外の基板11上に配置され、金属ステムのリード(ピン)が基板11の裏面から突出している基板アセンブリ)とを組み合わせて赤外線検出器を構成することも出来る。
11 基板
13 赤外線検出素子
14 ASIC
20 金属ステム
30、40、50 キャップ
31、51 赤外線透過部材
32、42、52 アウターキャップ
33、43、53 インナーキャップ
34、44、54 保持部
35 コネクタ
Claims (13)
- 赤外線導入孔が形成されている蓋部を有する有蓋筒状のアウターキャップと、
前記アウターキャップの内面を覆う、樹脂製のインナーキャップと、
前記アウターキャップの前記蓋部の外面上に前記赤外線導入孔を覆うように配置された、赤外線を透過する光学部材と、
前記アウターキャップの外側に配置された、前記光学部材を保持するための保持部と、
を備えることを特徴とする赤外線検出器のキャップ。 - 前記保持部が、前記光学部材の前記アウターキャップの前記蓋部と対向しない側の面の外縁部を覆う形状を有する
ことを特徴とする請求項1に記載の赤外線検出器のキャップ。 - 前記インナーキャップ及び前記保持部が、前記アウターキャップ及び前記光学部材への1回の射出成形で形成されている
ことを特徴とする請求項2に記載の赤外線検出器のキャップ。 - 前記インナーキャップ及び前記保持部が、連続した部材の一部である
ことを特徴とする請求項2又は3に記載の赤外線検出器のキャップ。 - 前記光学部材が、所定波長域の赤外線を透過する四角形のフィルタである
ことを特徴とする請求項2から4のいずれか一項に記載の赤外線検出器のキャップ。 - 前記保持部が、前記アウターキャップの前記蓋部の外面上への前記光学部材の配置位置を規制するための部材である
ことを特徴とする請求項1に赤外線検出器のキャップ。 - 前記インナーキャップ及び前記保持部が、前記アウターキャップの外面上及び内面上への1回の射出成形で形成されている
ことを特徴とする請求項6に記載の赤外線検出器のキャップ。 - 前記インナーキャップ及び前記保持部が、連続した部材の一部である
ことを特徴とする請求項6又は7に赤外線検出器のキャップ。 - 前記アウターキャップの前記蓋部の外面に、前記光学部材の当該外面に対する固定時に余分な塗布された接着剤を収容するための、前記赤外線導入孔を囲む形状の溝が形成されている
ことを特徴とする請求項6から8のいずれか一項に記載の赤外線検出器のキャップ。 - 前記保持部の前記アウターキャップの前記蓋部の外面からの突出長が、前記光学部材の外縁部の、前記アウターキャップの前記蓋部の外面からの高さ以上である
ことを特徴とする請求項6から9のいずれか一項に記載の赤外線検出器のキャップ。 - 前記光学部材が、所定波長域の赤外線を透過する六角形のフィルタである
ことを特徴とする請求項6から10のいずれか一項に記載の赤外線検出器のキャップ。 - 前記アウターキャップに、射出成形時に樹脂の流動経路として機能する1つ以上の樹脂流動用孔が形成されている
ことを特徴とする請求項3又は7に記載の赤外線検出器のキャップ。 - 請求項1から12のいずれか一項に記載の赤外線検出器のキャップと、
基板と、
前記基板上に配設された金属製板状部材と、
前記金属製板状部材上に配設された赤外線検出素子と、
を含み、
前記キャップが、前記赤外線検出素子を覆う形で前記金属製板状部上に配設されている
ことを特徴とする赤外線検出器。
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