JP2015127811A - 画像表示装置支持具 - Google Patents

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【課題】画像表示装置の表示を見る際に仰向きや横向きの姿勢で画像表示装置を手で支えることなく見ることができるようにする画像表示装置支持具を提供する。【解決手段】少なくとも一部が曲面状である底面と、上部に頭部収容部とを有する基台と、基台の上部から上方へ延びる支持部材であって、少なくとも頭部収容部の両側から上方へ延びる支持部材と、支持部材に対して取り付けられ、画像表示装置を固定可能な固定具と、を備える画像表示装置支持具である。これによれば、頭部のみを支持具の基台に収容する構成であるため完全な仰向けでの操作が可能であり、基台が曲面状の底面部分を有することにより、支持具を使用した状態のまま支持具を左右に容易に傾けることができ、画像表示装置と頭部との位置関係が変わらないことから、使用する姿勢に応じて画像表示装置の位置を調整し直す必要がない。【選択図】 図1

Description

本発明は、画像表示装置支持具に関する。
近年、ノートパソコン、タブレット型パソコン、携帯端末、薄型テレビモニターなど種々の画像表示装置(すなわち、画像表示機能を有する装置)が普及し、それらを様々な場面で使用する機会が増えてきている。画像表示装置の操作を行う際、腰痛や肩こり、首の疲れのため、横になった状態で作業をしたい場合がある。特に、寝たきりの状態や、腰痛や肩こりのため座位姿勢の維持が困難な場合には、横になった状態での操作が必要である。しかしながら、横になった状態での作業は画像表示装置を支えるために手が疲労し、操作も困難であり、時には仰臥姿勢から横向きになる必要も生じる。
特許文献1には、パソコン、携帯端末及びテレビ等の画像表示装置を様々な姿勢で利用する際、手で支える必要を無くした画像表示装置支持具が提案されている。しかしながら、特許文献1の画像表示装置支持具は背もたれ用のクッションを有するため、仰臥状態での使用時に上体に傾斜がついてしまい完全に仰向けとなることができず、腰への負担が掛かるおそれがある。また、支持具の形状が左右非対称であるため、仰向けに寝た状態から横向きに倒して用いる場合には支持具を一方向にしか倒すことができない。また、そのように支持具を横向きに倒す場合、一度使用を中止して支持具を手で倒して、再度横向きに寝る必要があり面倒である。また、支持具を倒す際に画像表示装置に衝撃が加わり、それにより支持位置がずれたり故障が生じたりするおそれがある。また、仰臥状態での使用状態と横向きに寝た使用状態では支持具に対する頭部の位置が異なるため、画像表示装置の位置を調整し直す必要がある。
実用新案登録第3179098号公報
そこで本発明は、ノートパソコン、タブレット型パソコン、携帯端末、薄型テレビモニターなどの画像表示装置の表示を見る際に仰向きや横向きの姿勢で画像表示装置を手で支えることなく見ることができるようにする画像表示装置支持具であって、利便性の高い画像表示装置支持具を提供することをその目的とする。
本発明の1つの態様の画像表示装置支持具は、少なくとも一部が曲面状である底面と、上部に頭部収容部とを有する基台と、基台の上部から上方へ延びる支持部材であって、少なくとも頭部収容部の両側から上方へ延びる支持部材と、支持部材に対して取り付けられ、画像表示装置を固定可能な固定具と、を備える画像表示装置支持具である。
上記態様の画像表示装置支持具によれば、頭部のみを支持具に対して収容する構成であるため、完全な仰向けでの操作が可能であり、基台が曲面状の底面部分を有することにより、支持具を使用した状態のまま支持具を左右に容易に傾けることができ、画像表示装置と頭部との位置関係が変わらないことから、使用する姿勢に応じて画像表示装置の位置を調整し直す必要がなく、利便性が高い。
図1は本発明の第1実施形態に係る画像表示装置支持具を仰臥状態で使用する態様の例を示す模式的斜視図である。 図2は第1実施形態の画像表示装置支持具の仰臥状態使用時における縦断面図である。 図3は第1実施形態の画像表示装置支持具を頭頂部方向から見た図である。 図4は第1実施形態の画像表示装置を横向き状態で使用する態様の例を示す模式的斜視図である。 図5は第1実施形態の画像表示装置支持具の取付け金具の断面図である。 図6は本発明の第2実施形態に係る画像表示装置支持具を仰臥状態で使用する態様の例を示す模式的斜視図である。 図7は本発明の第3実施形態に係る画像表示装置支持具を仰臥状態で使用する態様の例を示す模式的斜視図である。 図8は本発明の第4実施形態に係る画像表示装置支持具を仰臥状態で使用する態様の例を示す模式的斜視図である。 図9は本発明の第5実施形態に係る画像表示装置支持具を示す模式的斜視図である。 図10は第5実施形態の画像表示装置支持具を仰臥状態で使用する態様の例を示す模式的斜視図である。
(第1実施形態)
最初に図1〜5を参照して本発明の第1実施形態に係る画像表示装置支持具100について説明する。画像表示装置支持具100の使用により、図1の様に、基台1に頭部を装着して仰向けになったり、図4の様に横向きになったりすることができ、両手を下した状態でキーボードやマウスなどを操作できる。図2は頭部を包んでいるクッション6の配置を表しており、図3は頭を左右に振った時の様子である。図5の取付け金具3によって固定具4の位置を調整して表示装置8を支持する。
以下、より詳細に説明する。本実施形態の画像表示装置支持具100は主として、基台1、支持部材2、取付け金具3、固定具4からなる。基台1は仰臥状態使用時における底面の少なくとも一部が曲面状となっている。本実施形態の基台1は底面の全体が曲面状となっており、両側面(すなわち、図1における使用者7の頭部の左右に位置する両側面)が平坦面状となっている。基台1の上部には頭部収容部12が凹設されており、図1、2に示すように使用者7の頭部を収容可能となっている。頭部収容部12の内周面上にはクッション6を設置してもよい。
本実施形態の支持部材2は2本の棒部材21を有し、各棒部材21は基台1の上部に対して取り付けられる2つの縦方向部分と、該縦方向部分の上端部間を結ぶ横方向部分とからなる。これにより、各棒部材21は全体としてコ字状となっている。支持部材2は、2本の棒部材21の角部同士を繋ぎ合わせる2本の連結部材22を更に有する。各棒部材21の2つの縦方向部分は基台1の上部から上方へ延びるように、かつ、頭部収容部12の両側から上方へ延びるように設置される。2本の棒部材21の横方向部分は互いに平行になるように配置される。
2本の支持部材2の横方向部分を跨ぐように一対の固定具4が取付け金具3により取り付けられている。取付け金具3は図5に示すように、ねじ9(雄ねじ)と、雌ねじ穴を有する板状ばね部材10とからなる。板状ばね部材10の両端部11は固定具4に対して溶接、接着、ねじ止めなどにより固着されている。図5に示すように支持部材2を固定具4と板状ばね部材10の間に通してねじ9により締め付けることで、固定具4を支持部材2に対して位置決めすることができる。
一対の固定具4は互いに向かい合う側に凹部を有する形状となっている。そして該凹部にはウレタンやゴムなどの弾性体5が設置されている。画像表示装置8を画像表示装置支持具100に対して取り付ける際には、取付け金具3のねじ9を緩め、一対の固定具4の凹部間に画像表示装置8を収容する。そして、両固定具4により画像表示装置8を両側からやや押さえつけるようにしながら、取付け金具3のねじを締めつけて固定具4を支持部材2に対して固定する。こうすることにより、一対の弾性体5が画像表示装置8を両側から弾性的に押さえつけることができるため、画像表示装置8を安定的に支持することができる。例えば図4に示すように、使用者7が横向きになったとしても、画像表示装置8がずれたり外れたりすることを防止できる。
図3は画像表示装置支持具100の一使用例を示す概略図であり、基台1と使用者7のみを頭頂部側から示している。上述したように、本実施形態の基台1は底面が曲面状に形成されているため、使用者7が頭部を頭部収容部12に収容し仰臥した状態のままで、基台1を左右に容易に傾けることができる。そして図4に示すように、完全に左右のどちらの方向にでも画像表示装置支持具100を倒すことができ、これにより横向きの姿勢となることができる。上述したように本実施形態の基台1の両側面(すなわち、画像表示装置支持具100の使用時に使用者7の頭部の左右に位置する両側面)は平坦面状となっているため、使用者7が完全に横向きの姿勢となったときに基台1を安定的に停止させる効果を奏する。
以上説明したように、本実施形態の画像表示装置支持具100によれば、画像表示装置8を固定具4により固定し、頭部を基台1の頭部収容部12に収容することで、使用者7は画像表示装置8を手で支えることなくその表示を見ることができる。そのため手の疲労がなく、空いた手でキーボードやマウス等の入力装置を操作することも可能である。また、頭部のみを支える構造であるため、完全な仰臥姿勢を取ることができ、腰に対する負担が少ない。また、取付け金具3の操作により固定具4の位置を調節することができるため、様々な大きさの画像表示装置8に対応することができる。更に、基台1の底面が曲面状部分を有するため、使用者7は頭部を基台1の頭部収容部12に対して収容したまま基台1を傾けて横向きになったり、その逆の動きを行ったりすることが容易となる。
なお、別の実施形態で説明するように、支持部材2の縦方向部分に伸縮機構を備えることで、使用者7の頭部(特に顔面)と画像表示装置8との距離を調節できるようにしてもよい。
(第2実施形態)
次に、図6を参照して本発明の第2実施形態に係る表示装置支持具100について説明する。図6に示すように、本実施形態の表示装置支持具100の基台1の底面は全体が曲面状となっており、そのまま平坦部分を介さずに上面部分と連続している。また、支持部材2は第1実施形態のような棒状のものに代えて、複数の平板状部材により構成されている。反頭頂部側の支持部材2の縦方向部分の各々には2つの追加支持部材23が取り付けられ、各縦方向部分と2つの追加支持部材23とは三角形を成すように互いに取り付けられている。上側の一対の追加支持部材23には、追加固定具24が、左右で対を成すように取り付けられている。本実施形態の表示装置支持具100はノートパソコンやDVD再生表示装置のようにディスプレイ部分とキーボード部分(または操作部分)とが蝶番により連結された形の画像表示装置8を支持するのに適している。すなわち、一対の固定具4によりディスプレイ部分を支持し、一対の追加固定具24によりキーボード部分(または操作部分)を支持することができる。
(第3実施形態)
次に、図7を参照して本発明の第3実施形態に係る画像表示装置支持具100について説明する。図7に示すように、本実施形態の支持部材2は、基台1の上部側から上方に延びる1つのコ字状の形態を有する。支持部材2の2つの縦方向部分は、頭部収容部12の両側から上方へ延びる。図示するように、支持部材2は、ねじにより固定可能な伸縮機構を有し、上下方向に伸縮可能である。これにより画像表示装置8と使用者7の顔面との距離を調節することができる。また、点線で示すように、支持部材2は基台1の内部でつながっている。これにより、十分な支持強度を提供することができる。
(第4実施形態)
次に、図8を参照して本発明の第4実施形態に係る画像表示装置支持具100について説明する。図8に示すように、本実施形態の支持部材2は、第1実施形態の支持部材2の2本のコ字状の棒部材21の縦方向部分が傾斜することで横方向部分が一体となり、連結部材22が無い形状となっている。そして単一の横方向部分に対して、一対の固定具4がそれぞれ取付け金具3によって取り付けられている。このように、支持部材2の形状や構成は、所望の支持機能を発揮でき得る限りどのようなものでもよい。以上の実施形態に示したように直線状または平板状のものに限らず、曲線状や曲面状のものとしてもよい。なお、本実施形態の基台1の底面は、最下部付近が平坦面状となっている。これにより、仰臥状態使用時の基台1の安定性を向上させている。
(第5実施形態)
次に、本発明の第5実施形態に係る画像表示装置支持具100’について、図9、10を参照して説明する。本実施形態の画像表示装置支持具100’は、上記したいずれかの画像表示装置支持具100の全体、特に基台1の上部を覆うカバー部材30を更に備える。カバー部材30により、使用者7の頭部と画像表示装置8を出し入れする部分を除く領域を覆う天蓋を形成する。また、本実施形態の画像表示装置支持具100’は、頭部収容部12に使用者7が頭部を収容した際にその両耳と近接する箇所に、一対のスピーカー40を備える。
図10は本実施形態の画像表示装置支持具100’を使用する態様の一例を表したものである。この図のように、使用者7は画像表示装置支持具100’により支持された画像表示装置8を見ながら、左右のキーボード200、マウス300を操作することができる。左右のキーボード200およびマウス300は、画像表示装置8と無線通信を行うものとしてもよい。その場合には、使用者7が仰臥した状態から画像表示装置支持具100’を傾けて横向きになった場合でも、マウス300やキーボード200のコードが邪魔になるということがなく、好適である。
本実施形態の画像表示装置支持具100’によれば、カバー部材30によって外界の景色や外界からの光を相当程度遮断することができ、画像表示装置8の表示する映像に対する高い没入感や臨場感、リラックス効果を得ることができる。また、横になった姿勢での使用および耳に近接するスピーカー40からの音声による効果も相まって、没入感、臨場感、リラックス効果がより高められる。
この発明は、上述した各実施形態に何ら限定されるものではない。特許請求の範囲の記載を逸脱せず、当業者が容易に想到できる範囲で種々の変形態様もこの発明に含まれる。また、上述した各実施形態における各要素を互いに組み合わせて実施してもよく、そのような実施形態も本発明に含まれる。例えば、基台1の形状として、底面の最下部を図8に示すように平坦面状とし、かつ、左右両側面を図1に示すように平坦面状とし、それらの平坦面状部分の間を曲面状部分とする形状としてもよい。基台1をそのような形状とすることで、仰臥姿勢における安定性および左右への横向きになった姿勢における安定性を確保することができ、かつ、仰臥姿勢と横向きの姿勢の間の移行を容易に行うことができる。
1 基台
2 支持部材
3 取付け金具
4 固定具
5 弾性体
6 クッション
7 使用者
8 画像表示装置
9 雄ねじ(ねじ)
10 板状ばね部材
11 端部
12 頭部収容部
21 棒部材
22 連結部材
23 追加支持部材
24 追加固定具
30 カバー部材
40 スピーカー
100、100’ 画像表示装置支持具
200 キーボード
300 マウス

Claims (7)

  1. 少なくとも一部が曲面状である底面と、上部に頭部収容部とを有する基台と、
    前記基台の上部から上方へ延びる支持部材であって、少なくとも前記頭部収容部の両側から上方へ延びる支持部材と、
    前記支持部材に対して取り付けられ、画像表示装置を固定可能な固定具と、を備える画像表示装置支持具。
  2. 前記支持部材は伸縮機構を有する、請求項1に記載の画像表示装置支持具。
  3. 前記頭部収容部は前記基台の上部に凹設され、
    前記頭部収容部の内周面上にクッションとスピーカーを更に備える、請求項1または請求項2に記載の画像表示装置支持具。
  4. 前記固定具は第1固定具および第2固定具からなり、該第1固定具と該第2固定具の間で前記画像表示装置を把持して固定し得るように構成され、
    前記第1固定具と前記第2固定具は前記支持部材に対して相対移動可能に取り付けられることで互いの間隔を調整可能である、請求項1〜3のいずれか一項に記載の画像表示装置支持具。
  5. 前記基台の底面は曲面状であり、該底面と隣り合う両側面が平坦面状である、請求項1〜4のいずれか一項に記載の画像表示装置支持具。
  6. 前記基台の底面は最も低い部分が平坦面状である、請求項1〜4のいずれか一項に記載の画像表示装置支持具。
  7. 前記支持部材を覆うカバー部材を更に有する、請求項1〜6のいずれか一項に記載の画像表示装置支持具。
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