JPH04303424A - 磁気共鳴イメ−ジング装置 - Google Patents
磁気共鳴イメ−ジング装置Info
- Publication number
- JPH04303424A JPH04303424A JP3092858A JP9285891A JPH04303424A JP H04303424 A JPH04303424 A JP H04303424A JP 3092858 A JP3092858 A JP 3092858A JP 9285891 A JP9285891 A JP 9285891A JP H04303424 A JPH04303424 A JP H04303424A
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- JP
- Japan
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- head
- subject
- magnetic resonance
- resonance imaging
- gantry
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 28
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 7
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 2
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Landscapes
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、磁気共鳴イメ−ジン
グ装置、より詳しくは天板に載せられた被験者がガント
リ内において診断経過時間、簡単な診断内容等の情報を
知ることが出来るような表示装置を備えた磁気共鳴イメ
−ジング装置に関する。
グ装置、より詳しくは天板に載せられた被験者がガント
リ内において診断経過時間、簡単な診断内容等の情報を
知ることが出来るような表示装置を備えた磁気共鳴イメ
−ジング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気共鳴イメ−ジング装置(MR装置)
は、磁気共鳴を利用した人体内の断層像を撮像し診断す
る装置であるが、被験者は診断用ベッドの上の天板に載
せられ、診断中はその全身をガントリ内に送り込まれる
ため診断の経過時間、診断内容等の情報が伝達される。 従来のガントリ内での伝達装置としては、電気的手段は
ノイズの原因となるため使用出来ないので、専ら機器を
操作するオペレ−タが口頭で残り時間とか撮像場所等を
直接伝達したり、ガントリ内の明かりの色を変えて間接
的に伝える方法が行われている。また、ガントリ内の天
井部に鏡を設置し、ガントリ外部から残り時間等の表示
を天井部に設置した鏡に写しだして伝達するというよう
なことも行われている。
は、磁気共鳴を利用した人体内の断層像を撮像し診断す
る装置であるが、被験者は診断用ベッドの上の天板に載
せられ、診断中はその全身をガントリ内に送り込まれる
ため診断の経過時間、診断内容等の情報が伝達される。 従来のガントリ内での伝達装置としては、電気的手段は
ノイズの原因となるため使用出来ないので、専ら機器を
操作するオペレ−タが口頭で残り時間とか撮像場所等を
直接伝達したり、ガントリ内の明かりの色を変えて間接
的に伝える方法が行われている。また、ガントリ内の天
井部に鏡を設置し、ガントリ外部から残り時間等の表示
を天井部に設置した鏡に写しだして伝達するというよう
なことも行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】磁気共鳴イメ−ジング
装置での撮像時間は撮像パラメ−タによっては数十分以
上になるものがあり、このような場合口頭で検査中の被
験者に対して撮像の残存時間を伝達するが、口頭による
伝達では被験者が必ずしも知りたい時に伝達されている
とは限らず、被験者の検査に対する不安要因ともなって
いた。また、従来の表示装置であって、ガントリ内に鏡
等を設置する表示装置では被験者の目の角度により必ず
しも見やすい位置に設置されているとは限らず、或いは
角度が変化して見えにくくなるものが多かった。この発
明はかかる課題に鑑みてなされたものであり、その目的
とするところは、撮像時間の残りや診断内容に関する簡
単な情報をガントリ内の被験者が良く確認出来るような
表示装置を有する磁気共鳴イメ−ジング装置を提供する
ことにある。
装置での撮像時間は撮像パラメ−タによっては数十分以
上になるものがあり、このような場合口頭で検査中の被
験者に対して撮像の残存時間を伝達するが、口頭による
伝達では被験者が必ずしも知りたい時に伝達されている
とは限らず、被験者の検査に対する不安要因ともなって
いた。また、従来の表示装置であって、ガントリ内に鏡
等を設置する表示装置では被験者の目の角度により必ず
しも見やすい位置に設置されているとは限らず、或いは
角度が変化して見えにくくなるものが多かった。この発
明はかかる課題に鑑みてなされたものであり、その目的
とするところは、撮像時間の残りや診断内容に関する簡
単な情報をガントリ内の被験者が良く確認出来るような
表示装置を有する磁気共鳴イメ−ジング装置を提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】即ち、この発明は上記す
る課題を解決するために、被験者を載せた状態でベッド
からガントリ内に移送される天板を有する磁気共鳴イメ
−ジング装置において、前記天板の端部に被験者の頭部
を載せるヘッドレストを取付け、更に該ヘッドレストに
頭部固定具を回動自在に枢着すると共に該頭部固定具に
角度調整可能な反射板を取付けたことを特徴とする。
る課題を解決するために、被験者を載せた状態でベッド
からガントリ内に移送される天板を有する磁気共鳴イメ
−ジング装置において、前記天板の端部に被験者の頭部
を載せるヘッドレストを取付け、更に該ヘッドレストに
頭部固定具を回動自在に枢着すると共に該頭部固定具に
角度調整可能な反射板を取付けたことを特徴とする。
【0005】
【作用】磁気共鳴イメ−ジング装置を上記手段とすると
、断層撮影の際、被験者はガントリ内では不安な状態に
置かれることなく、頭部固定具による頭部の固定と同時
に反射板によって外部に表示された情報を見ることが出
来ると共にあと50秒という表示やその他の情報を知る
ことにより安心して断層撮像を受けることが出来る。
、断層撮影の際、被験者はガントリ内では不安な状態に
置かれることなく、頭部固定具による頭部の固定と同時
に反射板によって外部に表示された情報を見ることが出
来ると共にあと50秒という表示やその他の情報を知る
ことにより安心して断層撮像を受けることが出来る。
【0006】
【実施例】以下、この発明の具体的実施例について図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0007】図1はこの発明にかかる磁気共鳴イメ−ジ
ング装置の概要図である。天板3は被験者Mを載せた状
態でベッド2からガントリ1内に移送されるが、該天板
3の端部には被験者Mの頭部を固定するためのヘッドレ
スト5が取付けられている。そして該ヘッドレスト5に
は頭部固定具7が取付けられ、更に該頭部固定具7には
反射板9が取付けられる。また、該頭部固定具7には、
ガントリ1外部に設置された投影器4からの数字や文字
を該反射板9で反射させ被験者Mの目に入るようにして
ある。この投影器4からの数字や文字は良く見えるよう
に光源による表示としてあり、前記反射板9には逆向き
に写る関係上これらの数字や文字等は裏返しに表示する
。
ング装置の概要図である。天板3は被験者Mを載せた状
態でベッド2からガントリ1内に移送されるが、該天板
3の端部には被験者Mの頭部を固定するためのヘッドレ
スト5が取付けられている。そして該ヘッドレスト5に
は頭部固定具7が取付けられ、更に該頭部固定具7には
反射板9が取付けられる。また、該頭部固定具7には、
ガントリ1外部に設置された投影器4からの数字や文字
を該反射板9で反射させ被験者Mの目に入るようにして
ある。この投影器4からの数字や文字は良く見えるよう
に光源による表示としてあり、前記反射板9には逆向き
に写る関係上これらの数字や文字等は裏返しに表示する
。
【0008】図2は前記ヘッドレスト5部分の斜視図で
あるが、該ヘッドレスト5に取付けられる頭部固定具7
はO点を中心として回動自在に枢着される。該頭部固定
具7は被験者Mが容易に動けないようにするためである
が、スポンジ6により柔軟に固定するようにする。更に
、該頭部固定具7に取付けられる反射板9は角度調整出
来るようにある程度回転させ固定出来るようにしてある
。
あるが、該ヘッドレスト5に取付けられる頭部固定具7
はO点を中心として回動自在に枢着される。該頭部固定
具7は被験者Mが容易に動けないようにするためである
が、スポンジ6により柔軟に固定するようにする。更に
、該頭部固定具7に取付けられる反射板9は角度調整出
来るようにある程度回転させ固定出来るようにしてある
。
【0009】図3は前記ヘッドレスト5に被験者Mの頭
部を載せた状態の部分図であるが、ガントリ1内に入れ
る前にはこのように頭部固定具7は倒した状態とし、ガ
ントリに入れる際に頭部固定具7を想像線で示すように
回動させて立て、反射板9を見やすい角度に調節してか
ら入れる。
部を載せた状態の部分図であるが、ガントリ1内に入れ
る前にはこのように頭部固定具7は倒した状態とし、ガ
ントリに入れる際に頭部固定具7を想像線で示すように
回動させて立て、反射板9を見やすい角度に調節してか
ら入れる。
【0010】図4は前記ガントリ1の外部に設置する投
影器4の光源による数字等の表示内容例を示す。この発
明の要点は天板3の端部にヘッドレスト5を取付け、該
ヘッドレスト5に回動自在に枢着した頭部固定具7に角
度調整可能な反射板9を取付けたことである。こうする
と断層撮影の際、被験者Mはガントリ1内では不安な状
態に置かれることなく、頭部固定具7による頭部の固定
と同時に反射板9によって外部に表示された情報を見る
ことが出来ると共にあと50秒という表示やその他の情
報を知ることにより安心して断層撮像を受けることが出
来る。
影器4の光源による数字等の表示内容例を示す。この発
明の要点は天板3の端部にヘッドレスト5を取付け、該
ヘッドレスト5に回動自在に枢着した頭部固定具7に角
度調整可能な反射板9を取付けたことである。こうする
と断層撮影の際、被験者Mはガントリ1内では不安な状
態に置かれることなく、頭部固定具7による頭部の固定
と同時に反射板9によって外部に表示された情報を見る
ことが出来ると共にあと50秒という表示やその他の情
報を知ることにより安心して断層撮像を受けることが出
来る。
【0011】図5は前記頭部固定具7に取付ける反射板
9の変形例である。即ち、この反射板9は二枚の角度の
付いた反射板9’ とする。図1に示すように、頭部固
定具7に取付ける反射板9は、ガントリ1外部に配置し
た投影器からの情報を反射させて表示するため前記した
ように、投影器4に表示する数字や文字自身を裏返しに
表示する。しかし、オペレ−タ自身もこの投影器4の表
示内容を見ることがあるので被験者もオペレ−タも共に
正常な状態で確認できると便利である。そこで投影器4
に表示する数字等は正常な状態で表示し、被験者Mの頭
部固定装置7に取付ける反射板9’ をこの変形例に示
すように反射板91と92の二枚を或る角度で取付ける
と、被験者Mは二度反射した数字等を見ることになるの
で投影器4に正常に表示された数字や文字をそのまま見
ることが出来る。
9の変形例である。即ち、この反射板9は二枚の角度の
付いた反射板9’ とする。図1に示すように、頭部固
定具7に取付ける反射板9は、ガントリ1外部に配置し
た投影器からの情報を反射させて表示するため前記した
ように、投影器4に表示する数字や文字自身を裏返しに
表示する。しかし、オペレ−タ自身もこの投影器4の表
示内容を見ることがあるので被験者もオペレ−タも共に
正常な状態で確認できると便利である。そこで投影器4
に表示する数字等は正常な状態で表示し、被験者Mの頭
部固定装置7に取付ける反射板9’ をこの変形例に示
すように反射板91と92の二枚を或る角度で取付ける
と、被験者Mは二度反射した数字等を見ることになるの
で投影器4に正常に表示された数字や文字をそのまま見
ることが出来る。
【0012】
【発明の効果】この発明にかかる磁気共鳴イメ−ジング
装置は以上詳述したような構成としたので、被験者は撮
像状況に関する残り時間その他の情報を知ることが出来
る。また、頭部が固定されてもそのままの状態で撮影状
況を知ることが出来るので被験者の不安感を取り除くこ
とが出来る。
装置は以上詳述したような構成としたので、被験者は撮
像状況に関する残り時間その他の情報を知ることが出来
る。また、頭部が固定されてもそのままの状態で撮影状
況を知ることが出来るので被験者の不安感を取り除くこ
とが出来る。
【0013】
【図1】 この発明にかかる磁気共鳴イメ−ジング装
置の概要図である。
置の概要図である。
【図2】 この発明にかかる磁気共鳴イメ−ジング装
置のヘッドレスト部分の斜視図である。
置のヘッドレスト部分の斜視図である。
【図3】 この発明にかかる磁気共鳴イメ−ジング装
置のヘッドレストに被験者の頭部を載せた状態の部分図
である。
置のヘッドレストに被験者の頭部を載せた状態の部分図
である。
【図4】 ガントリの外部に設置する投影器の光源に
よる数字等の表示内容例を示す図である。
よる数字等の表示内容例を示す図である。
【図5】 この発明にかかる磁気共鳴イメ−ジング装
置のヘッドレストの頭部固定具に取付ける反射板の変形
例図である。
置のヘッドレストの頭部固定具に取付ける反射板の変形
例図である。
1 ガントリ 3 天板
4投影器5 ヘッドレスト
7 頭部固定具 9、9’
反射板
4投影器5 ヘッドレスト
7 頭部固定具 9、9’
反射板
Claims (1)
- 【請求項1】被験者を載せた状態でベッドからガントリ
内へ移送される天板を有する磁気共鳴イメ−ジング装置
において、前記天板の端部に被験者の頭部を載せるヘッ
ドレストを取付け、更に該ヘッドレストに頭部固定具を
回動自在に枢着すると共に該頭部固定具に角度調整可能
な反射板を取付けたことを特徴とする磁気共鳴イメ−ジ
ング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3092858A JPH04303424A (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | 磁気共鳴イメ−ジング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3092858A JPH04303424A (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | 磁気共鳴イメ−ジング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04303424A true JPH04303424A (ja) | 1992-10-27 |
Family
ID=14066133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3092858A Pending JPH04303424A (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | 磁気共鳴イメ−ジング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04303424A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5794621A (en) * | 1995-11-03 | 1998-08-18 | Massachusetts Institute Of Technology | System and method for medical imaging utilizing a robotic device, and robotic device for use in medical imaging |
JP2002336212A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-26 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 磁気共鳴撮影装置 |
JP2010187776A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Toshiba Corp | 磁気共鳴イメージング装置 |
JP2015127811A (ja) * | 2013-11-29 | 2015-07-09 | 一生 村上 | 画像表示装置支持具 |
USD742012S1 (en) * | 2014-07-02 | 2015-10-27 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Mirror for high frequency coil of magnetic resonance image device |
JP2017104401A (ja) * | 2015-12-11 | 2017-06-15 | 東芝メディカルシステムズ株式会社 | 磁気共鳴イメージング装置 |
-
1991
- 1991-03-30 JP JP3092858A patent/JPH04303424A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5794621A (en) * | 1995-11-03 | 1998-08-18 | Massachusetts Institute Of Technology | System and method for medical imaging utilizing a robotic device, and robotic device for use in medical imaging |
JP2002336212A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-26 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 磁気共鳴撮影装置 |
JP2010187776A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Toshiba Corp | 磁気共鳴イメージング装置 |
JP2015127811A (ja) * | 2013-11-29 | 2015-07-09 | 一生 村上 | 画像表示装置支持具 |
USD742012S1 (en) * | 2014-07-02 | 2015-10-27 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Mirror for high frequency coil of magnetic resonance image device |
JP2017104401A (ja) * | 2015-12-11 | 2017-06-15 | 東芝メディカルシステムズ株式会社 | 磁気共鳴イメージング装置 |
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