JPH04303420A - 磁気共鳴イメ−ジング装置 - Google Patents
磁気共鳴イメ−ジング装置Info
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- JPH04303420A JPH04303420A JP3092859A JP9285991A JPH04303420A JP H04303420 A JPH04303420 A JP H04303420A JP 3092859 A JP3092859 A JP 3092859A JP 9285991 A JP9285991 A JP 9285991A JP H04303420 A JPH04303420 A JP H04303420A
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- magnetic resonance
- resonance imaging
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 abstract description 9
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- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 3
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- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、磁気共鳴イメ−ジン
グ装置、より詳しくは天板に載せられた被験者がガント
リ内において診断経過時間、簡単な診断内容等の情報を
知ることが出来るような表示装置を備えた磁気共鳴イメ
−ジング装置に関する。
グ装置、より詳しくは天板に載せられた被験者がガント
リ内において診断経過時間、簡単な診断内容等の情報を
知ることが出来るような表示装置を備えた磁気共鳴イメ
−ジング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気共鳴イメ−ジング装置(MR装置)
は、磁気共鳴を利用した人体内の断層像を撮像し診断す
る装置であるが、被験者は診断用ベッドの上の天板に載
せられ、診断中はその全身をガントリ内に送り込まれる
ため診断の経過時間、診断内容等の情報が伝達される。 従来のガントリ内での伝達装置としては、電気的手段は
ノイズの原因となるため使用出来ないので、専らオペレ
−タが口頭で残り時間とか撮像場所等を直接伝達したり
、また、ガントリ内の天井部に鏡を設置し、ガントリ外
部から残り時間等の表示を天井部に設置した鏡に写しだ
して伝達するというようなことが行われている。
は、磁気共鳴を利用した人体内の断層像を撮像し診断す
る装置であるが、被験者は診断用ベッドの上の天板に載
せられ、診断中はその全身をガントリ内に送り込まれる
ため診断の経過時間、診断内容等の情報が伝達される。 従来のガントリ内での伝達装置としては、電気的手段は
ノイズの原因となるため使用出来ないので、専らオペレ
−タが口頭で残り時間とか撮像場所等を直接伝達したり
、また、ガントリ内の天井部に鏡を設置し、ガントリ外
部から残り時間等の表示を天井部に設置した鏡に写しだ
して伝達するというようなことが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】磁気共鳴イメ−ジング
装置での撮像時間は撮像パラメ−タによっては数十分以
上になるものがあり、このような場合口頭で検査中の被
験者に対して撮像時間の残存時間を伝達するが、口頭に
よる伝達では被験者が必ずしも知りたい時に伝達されて
いるとは限らず、被験者の検査に対する不安要因ともな
っていた。また、従来の表示装置であって、ガントリ内
に鏡等を設置する表示装置では被験者の目の角度により
必ずしも見やすい位置に設置されているとは限らず、或
いは角度が変化して見えにくくなるものが多かった。こ
の発明はかかる課題に鑑みてなされたものであり、その
目的とするところは、撮像時間の残りや診断内容に関す
る簡単な情報をガントリ内の被験者が良く確認出来るよ
うな表示装置を有する磁気共鳴イメ−ジング装置を提供
することにある。
装置での撮像時間は撮像パラメ−タによっては数十分以
上になるものがあり、このような場合口頭で検査中の被
験者に対して撮像時間の残存時間を伝達するが、口頭に
よる伝達では被験者が必ずしも知りたい時に伝達されて
いるとは限らず、被験者の検査に対する不安要因ともな
っていた。また、従来の表示装置であって、ガントリ内
に鏡等を設置する表示装置では被験者の目の角度により
必ずしも見やすい位置に設置されているとは限らず、或
いは角度が変化して見えにくくなるものが多かった。こ
の発明はかかる課題に鑑みてなされたものであり、その
目的とするところは、撮像時間の残りや診断内容に関す
る簡単な情報をガントリ内の被験者が良く確認出来るよ
うな表示装置を有する磁気共鳴イメ−ジング装置を提供
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】即ち、この発明は上記す
る課題を解決するために、被験者を載せた状態でベッド
からガントリ内に移送される天板を有する磁気共鳴イメ
−ジング装置において、前記天板に載せた被験者の頭部
上方に光ファイバにより表示される残時間表示等の表示
装置を出し入れ自由に配置したことを特徴とする。
る課題を解決するために、被験者を載せた状態でベッド
からガントリ内に移送される天板を有する磁気共鳴イメ
−ジング装置において、前記天板に載せた被験者の頭部
上方に光ファイバにより表示される残時間表示等の表示
装置を出し入れ自由に配置したことを特徴とする。
【0005】
【作用】磁気共鳴イメ−ジング装置を上記手段とすると
、断層撮影の際、被験者はガントリ内では不安な状態に
置かれることなく、ガントリ内の天井部の頭部上方に光
ファイバによって表示された情報を見ることが出来、あ
と30秒という表示やその他の情報を知ることにより安
心して断層撮像を受けることが出来る。
、断層撮影の際、被験者はガントリ内では不安な状態に
置かれることなく、ガントリ内の天井部の頭部上方に光
ファイバによって表示された情報を見ることが出来、あ
と30秒という表示やその他の情報を知ることにより安
心して断層撮像を受けることが出来る。
【0006】
【実施例】以下、この発明の具体的実施例について図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0007】図1はこの発明にかかる磁気共鳴イメ−ジ
ング装置の斜視図、図2はこの発明にかかる磁気共鳴イ
メ−ジング装置のガントリ1内の縦方向断面図である。 天板3は被験者Mを載せた状態でベッド(図示せず)か
らガントリ1内に移送されるようになっている。そして
ガントリ1内の天井部には天板3と同じ方向にレ−ル2
が取付けられ、光ファイバにより輝く数字や簡単な文字
を表示する表示装置5が出し入れ自由に走行出来るよう
配置される。前記表示装置5の数字や文字部分には光フ
ァイバの発光端部が置かれるが、該発光端部にはガント
リ1の外部に設置された発光器7から光ファイバ用ケ−
ブル9を介して光が送られる。
ング装置の斜視図、図2はこの発明にかかる磁気共鳴イ
メ−ジング装置のガントリ1内の縦方向断面図である。 天板3は被験者Mを載せた状態でベッド(図示せず)か
らガントリ1内に移送されるようになっている。そして
ガントリ1内の天井部には天板3と同じ方向にレ−ル2
が取付けられ、光ファイバにより輝く数字や簡単な文字
を表示する表示装置5が出し入れ自由に走行出来るよう
配置される。前記表示装置5の数字や文字部分には光フ
ァイバの発光端部が置かれるが、該発光端部にはガント
リ1の外部に設置された発光器7から光ファイバ用ケ−
ブル9を介して光が送られる。
【0008】図3はガントリ1内の被験者の挿入方向に
対して直角方向の断面図であるが、この図に示すように
前記光ファイバによる表示装置5はスライダ4を介して
レ−ル2上をスライドするように取付けられ、前記天板
3とスライダ4とはア−ム6で連結される。このように
、前記表示装置5は天板3と同時にガントリ内に出入り
可能にすれば、ガントリ外で被験者Mの目の上に表示装
置5が来るような見やすい位置に予め調節してセット出
来るので便利である。しかし、該ア−ム6は必ずしも必
要なものではなく、表示装置5を取付けたスライダ4が
単にレ−ル2上を滑らかに移動出来るようにすれば良い
。
対して直角方向の断面図であるが、この図に示すように
前記光ファイバによる表示装置5はスライダ4を介して
レ−ル2上をスライドするように取付けられ、前記天板
3とスライダ4とはア−ム6で連結される。このように
、前記表示装置5は天板3と同時にガントリ内に出入り
可能にすれば、ガントリ外で被験者Mの目の上に表示装
置5が来るような見やすい位置に予め調節してセット出
来るので便利である。しかし、該ア−ム6は必ずしも必
要なものではなく、表示装置5を取付けたスライダ4が
単にレ−ル2上を滑らかに移動出来るようにすれば良い
。
【0009】図4は前記光ファイバによる表示装置5に
表示される時間表示の例を示す。即ち、残り時間を表示
する場合分の単位を示す部分5aと、秒の単位を示す部
分5bとに分けて表示し、これらの各数字を示す部分に
光ファイバの発光端部が来て残り時間を示す位置へ次々
に点灯して行くようにすれば被験者はあと何分、何秒で
終わる、というように残り時間を知ることが出来る。
表示される時間表示の例を示す。即ち、残り時間を表示
する場合分の単位を示す部分5aと、秒の単位を示す部
分5bとに分けて表示し、これらの各数字を示す部分に
光ファイバの発光端部が来て残り時間を示す位置へ次々
に点灯して行くようにすれば被験者はあと何分、何秒で
終わる、というように残り時間を知ることが出来る。
【0010】尚、この発明の実施例では光ファイバによ
る表示装置はガントリ内の天井部に出し入れ自由に取付
ける場合について説明したが、その他の変形例としては
、光ファイバの発光端部をガントリ内の上部隅に縦方向
に並べ、時間が経過するにつれて天井部の端から順々に
被験者の近くに点灯部が近づくようにし、ちょうど被験
者の真上に来た時が検査終了の時間となるようにしたり
、或いは光の輝度を変え段々明るくなるか暗くなるよう
にし、診断終了の時間が来ると最終の輝度となるように
しても良い。被験者はこのような光の輝度の変化により
時間の経過を知ることが出来るので不安感を除去するこ
とが出来る。
る表示装置はガントリ内の天井部に出し入れ自由に取付
ける場合について説明したが、その他の変形例としては
、光ファイバの発光端部をガントリ内の上部隅に縦方向
に並べ、時間が経過するにつれて天井部の端から順々に
被験者の近くに点灯部が近づくようにし、ちょうど被験
者の真上に来た時が検査終了の時間となるようにしたり
、或いは光の輝度を変え段々明るくなるか暗くなるよう
にし、診断終了の時間が来ると最終の輝度となるように
しても良い。被験者はこのような光の輝度の変化により
時間の経過を知ることが出来るので不安感を除去するこ
とが出来る。
【0011】この発明にかかる磁気共鳴イメ−ジング装
置は以上のような構成からなり、この発明の要点はガン
トリ内の天井部にノイズの入らない光ファイバによる時
間等の表示装置を出し入れ自由に設けることがあるが、
このような構成にすれば断層撮影の際、被験者Mはガン
トリ1内で不安な状態に置かれることなく、光ファイバ
によって表示された情報を見ることが出来ると共にあと
30秒という表示やその他の情報を知ることにより安心
して断層撮像を受けることが出来る。
置は以上のような構成からなり、この発明の要点はガン
トリ内の天井部にノイズの入らない光ファイバによる時
間等の表示装置を出し入れ自由に設けることがあるが、
このような構成にすれば断層撮影の際、被験者Mはガン
トリ1内で不安な状態に置かれることなく、光ファイバ
によって表示された情報を見ることが出来ると共にあと
30秒という表示やその他の情報を知ることにより安心
して断層撮像を受けることが出来る。
【0012】
【発明の効果】この発明にかかる磁気共鳴イメ−ジング
装置は以上詳述したような構成としたので、被験者は撮
像状況に関する残り時間その他の情報を知ることが出来
る。また、頭部が固定されてもそのままの状態で撮影状
況を知ることが出来るので被験者の不安感を取り除くこ
とが出来る。
装置は以上詳述したような構成としたので、被験者は撮
像状況に関する残り時間その他の情報を知ることが出来
る。また、頭部が固定されてもそのままの状態で撮影状
況を知ることが出来るので被験者の不安感を取り除くこ
とが出来る。
【0013】
【図1】 この発明にかかる磁気共鳴イメ−ジング装
置の全体斜視図である。
置の全体斜視図である。
【図2】 この発明にかかる磁気共鳴イメ−ジング装
置の縦断面図である。
置の縦断面図である。
【図3】 この発明にかかる磁気共鳴イメ−ジング装
置の被験者挿入方向の軸に対して直角方向の断面図であ
る。
置の被験者挿入方向の軸に対して直角方向の断面図であ
る。
【図4】 この発明で使用される光ファイバによる表
示装置に表示される時間表示の例を示す図である。
示装置に表示される時間表示の例を示す図である。
1 ガントリ 2 レ−ル
3 天板 4 スライダ 5 表示装置 6 ア−ム
7 発光器 9 光ケ−ブル
3 天板 4 スライダ 5 表示装置 6 ア−ム
7 発光器 9 光ケ−ブル
Claims (1)
- 【請求項1】被験者を載せた状態でベッドからガントリ
内に移送される天板を有する磁気共鳴イメ−ジング装置
において、前記天板に載せた被験者の頭部上方に光ファ
イバにより表示される撮像時間等の表示装置を出し入れ
自由に配置したことを特徴とする磁気共鳴イメ−ジング
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03092859A JP3141419B2 (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | 磁気共鳴イメ−ジング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03092859A JP3141419B2 (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | 磁気共鳴イメ−ジング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04303420A true JPH04303420A (ja) | 1992-10-27 |
JP3141419B2 JP3141419B2 (ja) | 2001-03-05 |
Family
ID=14066160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03092859A Expired - Fee Related JP3141419B2 (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | 磁気共鳴イメ−ジング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3141419B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5339813A (en) * | 1993-08-06 | 1994-08-23 | The Mcw Research Foundation, Inc. | Patient video system for medical imaging equipment |
JP2002102203A (ja) * | 2000-09-27 | 2002-04-09 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 磁気共鳴映像システム |
JP2002165783A (ja) * | 2000-11-17 | 2002-06-11 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | X線ct装置 |
WO2002064033A1 (de) * | 2001-02-12 | 2002-08-22 | Siemens Aktiengesellschaft | Bildgebendes medizinisches system |
JP2010187776A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Toshiba Corp | 磁気共鳴イメージング装置 |
JP2010194358A (ja) * | 2010-06-15 | 2010-09-09 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | X線ct装置 |
JP2010194357A (ja) * | 2010-06-15 | 2010-09-09 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | X線ct装置 |
JP2017080298A (ja) * | 2015-10-30 | 2017-05-18 | 東芝メディカルシステムズ株式会社 | 医用画像診断装置及び磁気共鳴イメージング装置 |
JP2017104401A (ja) * | 2015-12-11 | 2017-06-15 | 東芝メディカルシステムズ株式会社 | 磁気共鳴イメージング装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6872179B2 (en) | 2001-07-10 | 2005-03-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Medical diagnosis system having a medical diagnosis apparatus and a display to be observed by a patient |
-
1991
- 1991-03-30 JP JP03092859A patent/JP3141419B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5339813A (en) * | 1993-08-06 | 1994-08-23 | The Mcw Research Foundation, Inc. | Patient video system for medical imaging equipment |
JP2002102203A (ja) * | 2000-09-27 | 2002-04-09 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 磁気共鳴映像システム |
JP2002165783A (ja) * | 2000-11-17 | 2002-06-11 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | X線ct装置 |
WO2002064033A1 (de) * | 2001-02-12 | 2002-08-22 | Siemens Aktiengesellschaft | Bildgebendes medizinisches system |
JP2010187776A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Toshiba Corp | 磁気共鳴イメージング装置 |
JP2010194358A (ja) * | 2010-06-15 | 2010-09-09 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | X線ct装置 |
JP2010194357A (ja) * | 2010-06-15 | 2010-09-09 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | X線ct装置 |
JP2017080298A (ja) * | 2015-10-30 | 2017-05-18 | 東芝メディカルシステムズ株式会社 | 医用画像診断装置及び磁気共鳴イメージング装置 |
US11185293B2 (en) | 2015-10-30 | 2021-11-30 | Canon Medical Systems Corporation | Medical image diagnostic apparatus and magnetic resonance imaging apparatus |
JP2017104401A (ja) * | 2015-12-11 | 2017-06-15 | 東芝メディカルシステムズ株式会社 | 磁気共鳴イメージング装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3141419B2 (ja) | 2001-03-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |