JP2015126153A - 配線基板 - Google Patents

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Abstract

【課題】半導体素子の接続信頼性の高い配線基板を提供する。
【解決手段】上面中央部に半導体素子Sの搭載部Xを有する絶縁基板1と、絶縁基板1上面の搭載部Xから外周部にかけて形成されており、搭載部Xにおいて所定の隣接間隔で配設された半導体素子接続パッド6用の独立パターン2aを有するとともに、外周部において広面積パターン2bを有する導体層2と、絶縁基板1および導体層2上に形成されており、各独立パターン2aの中央部を半導体素子接続パッド6として露出させる開口部3aを有するとともに、残余の導体層2を被覆するソルダーレジスト層3とを有する配線基板Aであって、搭載部Xよりも外側の領域の導体層2は、占有面積比率が90%以上の第1の比率であるとともに、搭載部Xの導体層2は、占有面積比率が第1の比率よりも25%以内の範囲で低い第2の比率となるように多数の方形状パターン2cを有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、半導体集積回路素子等が搭載される高密度配線基板に関するものである。
近年、携帯型の音楽プレーヤーや通信機器に代表される電子機器の高機能化が進む中、それらに使用される配線基板には、高機能な半導体素子が搭載される。このような半導体素子を搭載するには、周知のフリップチップ技術が好適に用いられる。
フリップチップ技術は、例えば半導体素子の下面に形成された複数の電極と、配線基板上面の半導体素子が搭載される搭載部に形成された複数の半導体素子接続パッドとを、リフロー処理により半田を介して接合するものである。
このような半導体素子が搭載される従来の配線基板を、図3に示す。従来の配線基板Bは、コア用の絶縁層11aの両主面にビルドアップ用の絶縁層11bが複数層ずつ積層されて成る絶縁基板11の上下面および各絶縁層間に導体層12が配設されており、更に絶縁基板11の上下面にソルダーレジスト層13が被着されている。そして、各絶縁層間は、コア用の絶縁層11aに形成された貫通孔14内の貫通導体14aや、ビルドアップ用の絶縁層11bに形成されたビアホール15内のビア導体15aを介して電気的に接続される。
絶縁基板11の上面中央部には、半導体素子Sが搭載される搭載部Xが形成されている。搭載部Xには、多数の半導体素子接続パッド16が形成されている。これらの半導体素子接続パッド16は、搭載部Xに被着された導体層12の一部を上面側のソルダーレジスト層13に設けられた円形の開口部13a内に露出させることにより形成されている。なお、搭載部Xにおける導体層12は、その中央部が開口部13aから露出するように互いに所定の隣接間隔で配設された多数の円形の独立パターン12aを含んでいる。また、搭載部Xよりも外側の領域における導体層12は、広面積パターン12bを含んでいる。
また、絶縁基板11の下面には、多数の外部接続パッド17が形成されている。これらの外部接続パッド17は、絶縁基板11の下面に被着された導体層12の一部を下面側のソルダーレジスト層13に設けられた円形の開口部13b内に露出させることにより形成されている。
そして、半導体素子Sを搭載するときは、例えば半導体素子Sの電極Tに半田を被着させておき、半田が被着した各電極Tをそれぞれ対応する半導体素子接続パッド16上に載置した後にリフロー処理することで、電極Tと半導体素子接続パッド16とが接続される。
さらに、外部回路基板の配線導体と外部回路基板接続パッド17とを半田を介して接続することで、半導体素子Sと外部回路基板とが電気的に接続される。
ここで、図4に上述した配線基板Bにおける要部拡大上面図を示す。なお、図4においては、上面側のソルダーレジスト層13を実線で示し、その下の導体層12を破線で示す。絶縁基板11上面中央部には、上述のように搭載部Xが形成されている。そして、搭載部Xには、円形の独立パターン12aが正方格子状に形成されている。これらの独立パターン12a同士の間は、独立パターン12a同士間の電気的な絶縁信頼性を確保するため、所定の隣接間隔が必要となる。そのため、搭載部Xにおける導体層12の占有面積比率は、例えば60%程度となる。他方、搭載部Xよりも外側の領域には、広面積パターン12bが形成されている。広面積パターン12bは、電位供給のための接地用や電源用の導体層12として機能する。そして、接地用あるいは電源用の広面積パターン12bには、ビルドアップ用の絶縁層11bから発生する水分や溶剤成分等を外部に排出するための多数の開口部Hが形成されている。広面積パターン12bは、水分や溶剤成分を外部に排出するために十分な面積の開口部Hが必要であるが、この開口部Hの面積が大きすぎると、広面積パターン12bにおける接地用や電源用の導体層12として機能が低下してしまう。したがって、搭載部Xよりも外側の領域における導体層12の占有面積比率は、例えば90%程度となる。
ところで、上述のような導体層12を形成するには、周知のセミアディティブ法が好適に用いられる。
導体層12をセミアディティブ法により形成する場合、導体層12の占有面積比率の小さい搭載部X中心付近に比べて、占有面積比率の大きい広面積パターン12bに隣接する搭載部X外周付近において、めっき液中の金属イオンが分散して金属イオン濃度が希薄になる傾向にある。そのため、搭載部X中心付近では電解めっきの析出性が高いものの、搭載部X外周付近では低いものとなってしまう。
これにより、搭載部Xにおける導体層12の厚みは、搭載部Xの中心付近で厚く、搭載部X外周付近で薄くなる。その結果、絶縁基板11および導体層12上に、表面が平坦なソルダーレジスト層13を形成した場合、搭載部X中心付近の開口部13aの深さに比べて、搭載部X外周付近の開口部13aの深さが大きくなってしまい、半導体素子Sの実装時に、搭載部X外周付近の半導体素子接続パッド16上に電極Tを載置することができずに接続不良になる場合があった。
特開平10−335796号公報
本発明は、搭載部の中心付近と外周付近とで半導体素子接続パッド用の導体層の厚みの差を小さくして、導体層を半導体素子接続パッドとして露出する開口部の深さの差を小さくすることで半導体素子の電極を半導体素子接続パッドに安定的に接続できる接続信頼性の高い配線基板を提供することを課題とする。
本発明における配線基板は、上面中央部に半導体素子の搭載部を有する絶縁基板と、絶縁基板の上面の搭載部から外周部にかけて形成されており、搭載部において、互いに所定の隣接間隔で配設された半導体素子接続パッド用の多数の独立パターンを有するとともに、外周部において、多数の開口部を有する広面積パターンを有する導体層と、絶縁基板および導体層上に形成されており、搭載部における各独立パターンの中央部を半導体素子接続パッドとして円形に露出させる多数の開口部を有するとともに、残余の導体層を被覆するソルダーレジスト層とを有する配線基板であって、搭載部よりも外側の領域の導体層は、該領域における占有面積比率が90%以上の第1の比率であるとともに、搭載部の導体層は、搭載部における占有面積比率が第1の比率よりも25%以内の範囲で低い第2の比率となるように、独立パターンとして多数の方形状パターンを有することを特徴とするものである。
本発明の配線基板によれば、搭載部に形成された半導体素子接続パッド用の独立パターンが、搭載部における導体層の占有面積比率を、搭載部よりも外側の領域における導体層の占有面積比率よりも25%以内の範囲で低い比率になるように、独立パターンとして多数の方形状パターンを有している。独立パターンを方形状パターンとすることにより、独立パターンが円形の場合と比較して、所定の隣接間隔を保ったままで独立パターンの面積を大きくすることができる。このため、例えば導体層をセミアディティブ法により形成する場合、搭載部中心付近と広面積パターンに隣接する搭載部外周付近とでめっき液中の金属イオンの濃度差を小さくすることで、めっきの析出性の差を小さくすることができる。これにより、搭載部における導体層の厚みの差を小さくすることができる。その結果、搭載部の導体層を半導体素子接続パッドとして露出するソルダーレジスト層の開口部の深さの差が小さなソルダーレジスト層を形成できるため、実装時に、半導体素子の電極を全ての半導体素子接続パッドに安定的に接続できる接続信頼性の高い配線基板を提供することができる。
図1は、本発明の配線基板の実施形態の一例を示す概略断面図である。 図2は、本発明の配線基板の実施形態の一例を示す要部拡大上面図である。 図3は、従来の配線基板の実施形態の一例を示す概略断面図である。 図4は、従来の配線基板の実施形態の一例を示す要部拡大上面図である。
次に、本発明の配線基板の実施形態の一例を、図1を基にして詳細に説明する。
図1に本例の配線基板Aの概略断面図を示す。配線基板Aは、コア用の絶縁層1aの両主面にビルドアップ用の絶縁層1bが複数層ずつ積層されて成る絶縁基板1の上下面および各絶縁層1a、1b間に導体層2が配設されており、更に絶縁基板1の上下面にソルダーレジスト層3が被着されている。また、絶縁基板1の上面中央部には、半導体素子Sが搭載される搭載部Xが形成されている。
コア用の絶縁層1aは、例えばガラスクロスにエポキシ樹脂やビスマレイミドトリアジン樹脂等の熱硬化性樹脂を含浸させた電気絶縁材料から成り、直径が100〜300μm程度の貫通孔4が複数形成されている。貫通孔4の側壁にはめっき法などにより貫通導体4aが形成されており、コア用の絶縁層1a上下面の導体層2が貫通導体4aを介して電気的に接続されている。コア用の絶縁層1aの厚みは40〜1200μm程度である。
ビルドアップ用の絶縁層1bは、例えばエポキシ樹脂やポリイミド樹脂などの熱硬化性樹脂を含有する電気絶縁材料からなり、その上面から下面にかけて貫通するビアホール5が複数形成されている。ビアホール5には導体層2を構成する導体の一部がビア導体5aとして充填されており、それによりビルドアップ用の絶縁層1bの上下の導体層2間の導通をとっている。
導体層2は、主に銅などの良導電性金属で形成されており、コア用の絶縁層1a上に配設されたものは、例えば周知のサブトラクティブ法により形成されており、ビルドアップ用の絶縁層1b上に配設されたものは、例えば周知のセミアディティブ法で形成されている。搭載部Xにおける導体層2は、半導体素子Sの電極Tと接続される独立パターン2aを含んでいる。また、搭載部Xよりも外側の領域における導体層2は、電位供給を行うための接地用あるいは電源用の広面積パターン2bを含んでいる。
ソルダーレジスト層3は、エポキシ樹脂やポリイミド樹脂などの熱硬化性樹脂を含有する電気絶縁材料からなり、配線基板Aと半導体素子Sを接続するとき、あるいは半導体パッケージを回路基板に接続するときのリフロー処理時の熱から、絶縁基板1と導体層2とを保護するために被覆される。
絶縁基板1上面側に設けられたソルダーレジスト層3には、独立パターン2aの中央部を半導体素子Sの電極Tと接続される半導体素子パッド6として露出させる開口部3aが形成されている。また、絶縁基板1下面側に設けられたソルダーレジスト層3には、絶縁基板1下面に被着された導体層2の一部を外部回路基板の電極と接続される回路基板接続パッド7として露出させる開口部3bが形成されている。
半導体素子接続パッド6は、ビア導体5aや貫通導体4aを介して回路基板接続パッド7と電気的に接続されている。
図2に、配線基板Aにおける要部拡大上面図を示す。なお、図2においては、上面側のソルダーレジスト層3を実線で示し、その下の導体層2を破線で示す。
絶縁基板1上面中央部には、半導体素子Sが搭載される搭載部Xが形成されている。そして、搭載部Xには、独立パターン2aとして多数の方形状パターン2cが正方格子状に形成されている。また、搭載部Xよりも外側の領域には、接地用や電源用の広面積パターン2bが形成されている。広面積パターン2bには、ビルドアップ用の絶縁層1bから発生する水分や溶剤成分を外部に排出するための多数の開口部Hが形成されている。
搭載部Xよりも外側の領域における導体層2の占有面積比率は90%以上である。また、搭載部Xにおける導体層2の占有面積比率は、搭載部Xよりも外側の領域における導体層2の占有面積比率よりも25%以内の範囲で低い比率である。
このように、本発明の配線基板Aによれば、搭載部Xに形成された独立パターン2aが、搭載部Xにおける導体層2の占有面積比率を、搭載部Xよりも外側の領域における導体層2の占有面積比率よりも25%以内の範囲で低い比率になるように、独立パターン2aとして多数の方形状パターン2cを有している。独立パターン2aを方形状パターン2cとすることにより、独立パターン2aが円形の場合と比較して、所定の隣接間隔を保ったままで独立パターン2aの面積を大きくすることができる。このため、例えば導体層2をセミアディティブ法により形成する場合、搭載部X中心付近と広面積パターン2bに隣接する搭載部X外周付近とでめっき液中の金属イオンの濃度差を小さくすることで、めっきの析出性の差を小さくすることができる。これにより、搭載部Xにおける導体層2の厚みの差を小さくすることができる。その結果、搭載部Xの導体層2を半導体素子接続パッド6として露出するソルダーレジスト層3の開口部3aの深さの差が小さなソルダーレジスト層3を形成できるため、実装時に、半導体素子Sの電極Tを全ての半導体素子接続パッド6に安定的に接続できる接続信頼性の高い配線基板Aを提供することができる。
1 絶縁基板
2 導体層
2a 独立パターン
2b 広面積パターン
2c 方形状パターン
3 ソルダーレジスト層
3a 開口部
6 半導体素子接続パッド
A 配線基板
S 半導体素子
X 搭載部

Claims (1)

  1. 上面中央部に半導体素子の搭載部を有する絶縁基板と、前記絶縁基板の上面の前記搭載部から外周部にかけて形成されており、前記搭載部において、互いに所定の隣接間隔で配設された半導体素子接続パッド用の多数の独立パターンを有するとともに、前記外周部において、多数の開口部を有する広面積パターンを有する導体層と、前記絶縁基板および前記導体層上に形成されており、前記搭載部における前記各独立パターンの中央部を半導体素子接続パッドとして円形に露出させる多数の開口部を有するとともに、残余の前記導体層を被覆するソルダーレジスト層とを有する配線基板であって、前記搭載部よりも外側の領域の前記導体層は、該領域における占有面積比率が90%以上の第1の比率であるとともに、前記搭載部の前記導体層は、前記搭載部における占有面積比率が前記第1の比率よりも25%以内の範囲で低い第2の比率となるように、前記独立パターンとして多数の方形状パターンを有することを特徴とする配線基板。
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