JP6215784B2 - 配線基板 - Google Patents

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Description

本発明は、半導体素子を搭載するために用いられる配線基板に関するものである。
従来、図4(a),(b)に示すように、下面外周部に電極端子Tがペリフェラル配置された半導体素子Sをフリップチップ接続により搭載する配線基板200が知られている。このような配線基板200は、絶縁基板21と配線導体22とソルダーレジスト層23とを備えている。配線基板200の上面中央部は、半導体素子Sが搭載される搭載部200Aとなっている。なお、図4(b)においては、絶縁基板21上面の配線導体22のうち、ソルダーレジスト層23で覆われている部分を破線で示している。
絶縁基板21は、コア用の絶縁層21aとビルドアップ用の絶縁層21bとから成る。絶縁層21aは、多数のスルーホール24を備えている。絶縁層21bは、多数のビアホール25を備えている。
配線導体22は、絶縁層21aの上下面およびスルーホール24内ならびに絶縁層21bの表面およびビアホール25内に被着されている。上面側の絶縁層21bの表面に被着された配線導体22の一部は、半導体素子Sと接続するための多数の半導体素子接続パッド26を形成している。半導体素子接続パッド26は、搭載部200Aの外周部に千鳥状の並びで2列に配置されている。半導体素子接続パッド26からは、搭載部200Aの外側または内側に向けて帯状配線導体27が延在している。帯状配線導体27の幅は半導体素子接続パッド26の幅よりも狭くなっている。下面側の絶縁層21bの表面に被着された配線導体22の一部は、外部の回路基板と接続するための外部接続パッド28を形成している。外部接続パッド28は円形であり、格子状の並びに配置されている。
上面側のソルダーレジスト層23は、全ての半導体素子接続パッド26を一括して露出させる枠状の開口部29を有している。なお、開口部29内には半導体素子接続パッド26に接続する帯状配線導体27の一部も露出している。下面側のソルダーレジスト層23は、外部接続パッド28を個別に露出させる開口部30を有している。そして、半導体素子Sの電極端子Tを半導体素子接続パッド26上に当接させるとともに、両者を半田を介して接合することにより半導体素子Sの電極端子Tと半導体素子接続パッド26とが電気的に接続される。半導体素子Sの電極端子Tと半導体素子接続パッド26とを接合した後には、半導体素子Sと配線基板200との間に残るフラックスを除去するために洗浄が行われる。洗浄は、半導体素子Sと配線基板200との間に洗浄液を噴射することにより行われる。
ところで、半導体素子接続パッド26のうちのいくつかは、電気的な接続に寄与しない浮きパッド26Fとして設けられることがある。浮きパッド26Fには、帯状配線導体27の幅と同じ幅のダミーパターン27Dが付設されている。ダミーパターン27Dは、浮きパッド26Fにおける半田接合性等を他の半導体素子接続パッド26と近似させるためのものであり、十分なスペースがない場合、接合開口部29内で終端している。
ところが、近時、帯状配線導体27は、その幅が15μm以下と極めて狭いものが出現するようになっている。このように帯状配線導体27の幅が15μm以下と極めて狭い場合、ダミーパターン27Dの幅も15μm以下の極めて狭いものとなる。しかしながら、ダミーパターン27Dの幅が15μm以下の極めて狭いものとなると、ダミーパターン27Dの絶縁層21bに対する被着強度が弱いものとなる。そのため、半導体素子Sの電極端子Tと半導体素子接続パッド26とを接合した後、半導体素子Sと配線基板200との間に残るフラックスを除去する際に両者間に洗浄液を噴射すると、図5(a),(b)に示すように、洗浄液の噴射によりダミーパターン27Dが開口部29内の端部から剥がれてしまう不具合が発生した。このようなダミーパターン27Dの剥がれは、浮きパッド26Fの近傍に位置する半導体素子接続パッド26同士に電気的な短絡を引き起こす危険がある。したがって、半導体素子Sとの電気的な接続信頼性が低いものなってしまう。
特開2000−77471号公報
本発明の課題は、ソルダーレジスト層の開口部内に露出する浮きパッドに接続されたダミーパターンに剥がれが発生することがなく、半導体素子との電気的な接続信頼性の高い配線基板を提供することにある。
本発明の配線基板は、上面に半導体素子が搭載される搭載部を有する絶縁基板と、該絶縁基板の上面の前記搭載部から該搭載部の外側にかけて被着された配線導体と、前記絶縁基板の上面および前記配線導体上に被着されており、前記搭載部の外周部における前記絶縁基板上面および前記配線導体を一括して露出させる枠状の開口部を有するソルダーレジスト層とを具備しており、前記配線導体は、前記搭載部の外周辺に沿って前記開口部内に並ぶように配置された多数の半導体素子接続パッドと、該半導体素子接続パッドから前記ソルダーレジスト層の下にかけて前記半導体素子接続パッドの幅よりも狭い幅で延在する帯状配線導体と、前記半導体素子接続パッドのうちの少なくとも一つとして含まれる浮きパッドと、前記浮きパッドから前記開口部内のみを前記帯状配線導体と同じ幅で延在するダミーパターンとを含んでおり、前記ダミーパターンにおける前記浮きパッドの反対側に、前記ダミーパターンの幅よりも広い幅の補強パターンが接続されていることを特徴とするものである。
本発明の配線基板によれば、浮きパッドに接続されたダミーパターンにおける浮きパッドの反対側に、ダミーパターンの幅よりも広い幅の補強パターンが接続されていることから、この補強パターンによりダミーパターンが絶縁基板に強固に係止される。したがって、ダミーパターンに剥がれが発生することがなく、半導体素子との電気的な接続信頼性の高い配線基板を提供することができる。
図1(a)は、本発明の配線基板における実施形態の一例を示す概略断面図であり、図1(b)は、その概略上面図である。 図2(a)は、図1に示す配線基板の要部拡大断面図であり、図2(b)は、その上面図である。 図3(a)は、本発明の配線基板における実施形態の他の例を示す要部拡大断面図であり、図3(b)は、その上面図である。 図4(a)は、従来の配線基板を示す概略断面図であり、図4(b)は、その概略上面図である。 図5(a)は、図4に示す配線基板の要部拡大断面図であり、図5(b)は、その上面図である。
次に、本発明の配線基板について、図1〜図3を基にして説明する。図1(a),(b)に本発明を実施するための形態の一例である配線基板100を示す。本例の配線基板100は、主として絶縁基板1と配線導体2とソルダーレジスト層3とから構成されている。配線基板100の上面中央部は、半導体素子Sが搭載される搭載部100Aとなっている。なお、図1(b)においては、絶縁基板1上面の配線導体2のうち、ソルダーレジスト層3で覆われている部分を破線で示している。
絶縁基板1は、コア用の絶縁層1aの上下にビルドアップ用の絶縁層1bが積層されて成る。コア用の絶縁層1aは、例えばガラスクロス基材にエポキシ樹脂やビスマレイミドトリアジン樹脂等の熱硬化性樹脂を含浸させた厚みが30〜200μm程度の電気絶縁材料から成る。絶縁層1aには、その上面から下面にかけて直径が50〜250μm程度の複数のスルーホール4が形成されている。絶縁層1aの上下面およびスルーホール4の内壁には、配線導体2の一部が被着されている。他方、ビルドアップ用の絶縁層1bは、エポキシ樹脂等の熱硬化性樹脂に酸化ケイ素等の無機絶縁フィラーを分散させた厚みが10〜50μm程度の電気絶縁材料から成る。絶縁層1bには、その上面から下面にかけて直径が30〜100μm程度の複数のビアホール5が形成されている。絶縁層1bの表面およびビアホール5の内部には、配線導体2の一部が被着されている。
配線導体2は、銅箔や銅めっき層等の良導電性材料から成り、絶縁基板1の上面からビアホール5およびスルーホール4を介して絶縁基板1の下面に導出している。配線導体2の厚みは、10〜20μm程度である。絶縁層1a上下面の配線導体2は銅箔およびその上の銅めっき層から成り、周知のサブトラクティブ法により所定のパターンに形成されている。スルーホール4内の配線導体2は銅めっき層から成り、スルーホール4の内壁の全面に被着されている。なお、配線導体2が被着されたスルーホール4の内部は熱硬化性樹脂により充填されている。絶縁層1bの表面およびビアホール4内の配線導体2は銅めっき層から成り、周知のセミアディティブ法により所定のパターンに形成されている。
絶縁基板1の上面に被着された配線導体2は、搭載部100Aから搭載部100Aの外側にかけて被着されている。絶縁基板1の上面に被着された配線導体2の一部は、半導体素子Sと接続するための多数の半導体素子接続パッド6を形成している。半導体素子接続パッド6は、搭載部100Aの外周辺に沿って千鳥状に2列の並びに配置されている。半導体素子接続パッド6は幅が15〜20μm程度、長さが20〜60μm程度である。
半導体素子接続パッド6からは、帯状配線導体7が搭載部100Aの外側または内側に向けて延在している。帯状配線導体7の幅は、半導体素子接続パッド6の幅よりも5〜10μm程度狭い。これにより後述するように、半導体素子Sの電極Tを半田を介して半導体素子接続パッド6に接続する際に、溶融した半田が表面張力により半導体素子接続パッド6上に留まることができる。
絶縁基板1の下面に被着された配線導体2の一部は、外部の電気回路基板に接続するための外部接続パッド8を形成している。外部接続パッド8は、直径が200〜1000μm程度の円形であり、絶縁基板1の下面に格子状の並びに配置されている。
ソルダーレジスト層3は、アクリル変性エポキシ樹脂等の感光性の熱硬化性樹脂に酸化ケイ素等の無機絶縁フィラーを分散させた電気絶縁材料から成り、絶縁基板1の上下面にそれぞれ被着されている。
絶縁基板1の上面側に被着されたソルダーレジスト層3は、搭載部100Aの外周部およびその近傍の絶縁基板1および配線導体2を一括して露出させる枠状の開口部9を有している。開口部9内には、半導体素子接続パッド6とこれに接続された帯状配線導体7が露出している。帯状配線導体7は、開口部9内からソルダーレジスト層3の下にかけて延在している。
絶縁基板1の下面側に被着されたソルダーレジスト層3は、外部接続パッド8を個別に露出させる開口部10を有している。そして、開口部10から露出した外部接続パッド8を外部の電気回路基板の配線導体に半田を介して接合することにより、配線基板100に搭載した半導体素子Sが外部の電気回路基板に電気的に接続されることとなる。導体素子Sの電極端子Tと半導体素子接続パッド6とを接合した後には、半導体素子Sと配線基板100との間に残るフラックスを除去するために洗浄が行われる。洗浄は、半導体素子Sと配線基板100との間に洗浄液を噴射することにより行われる。
ところで、本例の配線基板100においては、半導体素子接続パッド6のうちのいくつかは、電気的な接続に寄与しない浮きパッド6Fを形成している。図2(a),(b)に示すように、浮きパッド6Fには、ダミーパターン7Dが接続されている。ダミーパターン7Dは、開口部9内における帯状配線導体7と同じ幅である。ダミーパターン7Dは、開口部9内で終端している。このダミーパターン7Dは、浮きパッド6Fにおける半田接合性等を他の半導体素子接続パッド6と近似させるためのものである。
さらに、本例の配線基板100においては、ダミーパターン7Dにおける浮きパッド6Fと反対側に、ダミーパターン7Dの幅よりも幅の広い補強パターン11が接続されている。この補強パターン11は、ダミーパターン7Dがその端部から剥がれることを防止するためのものである。補強パターン11は、ダミーパターン7Dよりも幅が広いので絶縁基板1に対する被着強度が大きい。したがって、半導体素子Sの電極端子Tと半導体素子接続パッド6とを接合した後、半導体素子Sと配線基板100との間に残るフラックスを除去するための洗浄液を噴射したとしても、補強パターン11により、ダミーパターン7Dがその端部から剥がれることを有効に防止することができる。その結果、本例の配線基板100によれば、半導体素子Sとの電気的な接続信頼性の高い配線基板100を提供することができる。
なお、補強パターン11の幅は、ダミーパターン7Dの幅よりも5〜100μm程度広いことが好ましい。補強パターン11の幅がダミーパターン7Dの幅よりも5μm未満広い場合、補強パターン11自体の絶縁基板1に対する被着強度が低くなり、絶縁基板1から剥がれてしまう危険性が高くなる。他方、補強パターン11の幅がダミーパターン11の幅よりも100μmを超えて広い場合、そのような広い幅の補強パターン11を開口部9内に設けるスペースを確保することが困難となる。
さらにまた、本例の配線基板100は、図3(a),(b)に示すように、補強パターン11の下にビアホール5を設けるとともに、このビアホール5内に補強パターン11と一体的に形成された導体を充填する形態をとっても良い。これにより補強パターン11の絶縁基板1に対する密着強度をさらに高めることができ、ダミーパターン7Dの剥離をより確実に防止することが可能となる。
なお、上述した配線基板100によれば、浮きパッド6Fと補強パターン11との間には、これらよりも幅の狭いダミーパターン7Dが介在することから、半導体素子Sの電極Tを半田を介して半導体素子接続パッド6に接続する際に、溶融した半田が幅の狭いダミーパターン7を超えて補強パターン11へと流出することが有効に防止され、半導体素子Sの電極Tと浮きパッド6Fとを強固に接続するとこができる。
1 絶縁基板
2 配線導体
3 ソルダーレジスト層
6 半導体素子接続パッド
6F 浮きパッド
7 帯状配線導体
7D ダミーパターン
9 ソルダーレジスト層の開口
100 配線基板
100A 搭載部
S 半導体素子
T 半導体素子の電極端子

Claims (2)

  1. 上面に半導体素子が搭載される搭載部を有する絶縁基板と、該絶縁基板の上面の前記搭載部から該搭載部の外側にかけて被着された配線導体と、前記絶縁基板の上面および前記配線導体上に被着されており、前記搭載部の外周部における前記絶縁基板上面および前記配線導体を一括して露出させる枠状の開口部を有するソルダーレジスト層とを具備しており、前記配線導体は、前記搭載部の外周辺に沿って前記開口部内に並ぶように配置された多数の半導体素子接続パッドと、該半導体素子接続パッドから前記ソルダーレジスト層の下にかけて前記半導体素子接続パッドの幅よりも狭い幅で延在する帯状配線導体と、前記半導体素子接続パッドのうちの少なくとも一つとして含まれる浮きパッドと、前記浮きパッドから前記開口部内のみを前記帯状配線導体と同じ幅で延在するダミーパターンとを含んでおり、前記ダミーパターンにおける前記浮きパッドの反対側に、前記ダミーパターンの幅よりも広い幅の補強パターンが接続されていることを特徴とする配線基板。
  2. 前記補強パターンの下にビアホールが形成されており、該ビアホール内に補強パターンと一体的に形成された導体が充填されていることを特徴とする請求項1記載の配線基板。
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