JP2015125314A - 撮像装置のグリップ - Google Patents

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遥子 尾崎
Yoko Ozaki
遥子 尾崎
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Abstract

【課題】手の大きさに関わらず安定してグリップ部を把持することができ、またグリップ内部に着脱可能に供えられた部品が不意に外れてしまうことなく安定して撮像できる撮像装置の提供。【解決手段】グリップ部にグリップベルトが取り付けられ、グリップ内部には部品が下方向に着脱可能に配置された撮像装置において、撮像装置本体とグリップの間のグリップの側面にグリップベルト保持部材がグリップに対して略90度回転可能に取り付けられ、グリップベルトがグリップの下面に位置する第一のポジションと、グリップ内部の部品を着脱する際にはグリップベルトが邪魔にならない位置に位置する第二のポジションとに移動可能であり、グリップベルト保持部材はグリップの外形よりも突出しない位置に設けられている。【選択図】図1

Description

本発明は、グリップベルトを有する、撮像装置を把持するグリップと、それを備えた撮像装置に関するものである。
カメラやビデオカメラ等の撮像装置は、通常正面にレンズ鏡筒、背面や側面にファインダや表示パネルを有し、正面から見て左側面には撮影者の右手で撮像機器を保持するためのグリップ部が設けられているが、近年撮像装置の小型化に伴いグリップ部の小型化も進んでいる。また、グリップ部には撮像装置本体に設ける機能を付加したものも提案されており、例えばバッテリーやSDカードなどをグリップ内部に着脱可能に設けているものもある。この場合、例えば撮像装置を落下してしまった際に、不用意にバッテリーやSDカードが外れて撮影が不意に停止してしまったり記録したコンテンツを消失してしまう可能性があった。
更にグリップ部には、動画撮影など長時間カメラを安定して保持しなければならない場合のために、グリップベルトも設けられる傾向にあり、グリップの小型化と共に高機能化も求められてきている。従来、グリップベルトはグリップの把持部の両側に設けられたベルト通し部に通す構造となっていたが、グリップの小型化によって上下のベルト通し部の間隔も狭くなり、手の大きな人がグリップを把持しようとすると、このベルト通し部に手が当たり邪魔になるという問題があった。これを解決するために、撮影時に補助部材によってグリップ部の長さを所定長だけ延長させるようにして、撮影者の手を通せるようにしたものが提案されている(特許文献1参照)。
以下、上記提案内容のグリップについて図6を用いて説明する。図6(a)は、補助部材6を回動した状態、図6(b)は補助部材を収納した状態を示す。補助部材6は本体1Aの側面に軸7を中心に回転可能に取り付けられており、撮影者が本体1Aを把持する際は、図6(a)の回動状態に回転させることにより、補助部材6を本体1Aの一部として把持することができるため、安定して機器を保持して操作性を確保することができる。また、撮影終了時は、図6(b)の状態し補助部材6を回動させることで、機器のコンパクト性を維持したまま収納可能となる。
特開2001-281757号公報
しかしながら、上記従来例では本体よりも底面側に突出した補助部材を備えているため、機器本体を机の上など平面上に置く場合には、毎回補助部材を回動させて収納しなければならず、手間がかかるという問題があった。また、本体の内部に着脱可能な部品が設けられている場合でも、その部品が不用意に外れてしまうことに関して、特にケアされているものではない。
そこで、本出願に係る第1の発明の目的は、手の大きい人でも安定してグリップを把持することができる小型グリップであり、グリップ内部に着脱可能な部品を有していても、不用意な落下を気にせず安定して撮影することが可能な撮像装置を提供することである。
本出願に係る第2の発明の目的は、内部部品を開閉蓋によって保持することで、より安定して保持できる撮像装置を提供することである。
本出願に係る第3の発明の目的は、グリップを回転させてグリップベルト保持部材を露出させることで、グリップベルトの取り外しが可能である撮像装置を提供することである。
本出願に係る第4の発明の目的は、省スペースで小型化された撮像装置を提供することである。
上記目的を達成するため、本出願に係る第1の発明は、撮像部とグリップ部を有した撮像装置であって、グリップ部にグリップベルト保持部材を介してグリップベルトが取り付けられ、前記グリップ内部には部品が下方向より着脱可能に配置された撮像装置において、前記撮像装置本体と前記グリップの間の前記グリップの側面にグリップベルト保持部材がグリップに対して略90度回転可能に取り付けられ、前記グリップベルトが前記グリップの下面に位置する第一のポジションと、前記グリップ内部の部品を着脱する第二のポジションとに移動可能であり、前記グリップベルト保持部材は前記グリップの外形よりも突出しない位置に設けられていることを特徴としている。
また、本出願に係る第2の発明は、前記グリップ内部に設けられた内部部品は、前記グリップに対して開閉可能に取り付けられた開閉蓋によって内部に保持されていることを特徴としている。
また、本出願に係る第3の発明は、前記グリップは撮像装置本体に対して光軸と垂直な軸を中心として回転可能に取り付けられ、前記グリップが撮像装置本体に対して回転した際に、前記グリップベルト保持部材は、撮像装置本体から露出した位置に配置されることを特徴としている。
また、本出願に係る第4の発明は、前記グリップを回転させるヒンジ部材は、グリップベルト保持部材を回転可能に支持するヒンジ部材と同一面に設けられていることを特徴としている。
以上のような構成により、グリップベルトの拡がる範囲が拡大されることにより、手の大きな人でも無理なくグリップベルトに手を挿入し安定してグリップを把持することが可能な小型グリップを提供することができる。また、グリップ内部に着脱可能な部品が配置されている場合においても、グリップベルトによって取り付け方向に付勢しているため、不用意にグリップ内の部品が外れることがなく、安定した撮影を続けることが可能となる。
ビデオカメラの正面図 ビデオカメラの背面図 グリップベルトのグリップへの取り付け構造 本体側から見たグリップの側面図 ビデオカメラのグリップを手で把持した背面図 従来例のビデオカメラの側面図
図1は本発明の特徴を最もよく表す図であり、本発明の実施の形態のビデオカメラの正面図である。図2は背面図である。図1、図2において、1はレンズを着脱可能に取り付けられるビデオカメラ本体、2は撮影者が右手でビデオカメラを安定して支えるためのグリップ、3はビデオカメラの撮影画像を確認するための表示部、4は撮影者の手をグリップ2に密着させるよう保持するためのグリップベルト、5はビデオカメラ本体1の電源を入れるための電源スイッチである。グリップ2は、ビデオカメラ本体1に対して光軸と垂直な軸を中心に回転可能にヒンジ9を介して取り付けられており、グリップ2内には、本実施形ではビデオカメラ本体1を動作させるためのバッテリー8(不図示)が下方向に着脱可能に配置され、本体と電気的に接続されている。
6はバッテリー8をグリップ2に収めるための、開閉可能に取り付けられたバッテリー蓋であり、撮影者はバッテリー8を取り出す際は不図示の係止ノブをスライドさせてバッテリー蓋6を開き、バッテリー8を取り出す。バッテリー8を装着する際は、同様にバッテリー蓋6を開いてバッテリー8をビデオカメラ本体1の下方向から挿入し、バッテリー蓋6を閉める。また、グリップ2には、グリップベルト4を長さ調節可能に取り付けるベルト通し部21、22が設けられており、それぞれ上部ベルト通し部21はグリップ2の上面の背面側に、下部ベルト通し部22はグリップ2のビデオカメラ本体1側の側面下方に配置されている。
グリップベルト4の構成とグリップ2への装着方法について、図3を用いて説明する。グリップベルト4は、クッション材などの軟質材から成る甲当て部43と、例えば合成繊維が帯状に編みこまれたような帯体で構成されたベルト部41から主に構成されており、ベルト部41の一端は、甲当て部43に縫合や接着によって固定されている。甲当て部43は、外観側に設けられたカバー部430と、ベルト部41を中に通すために中が空洞になっている保持部431とから成り、カバー部430と保持部431は、一端を縫合して固定され、他端は開閉可能にマジックテープ(登録商標)等で係合して固定されている。
図3(a)に示すように、まずベルト部41の甲当て部43に固定されていない側の一端410を上部ベルト通し部21に通す。次に、図3(b)に示すように、甲当て部43の保持部431の空洞の入り口432からベルト部の一端410を通し、図3(c)に示すように保持部431の反対側から出す。続いて、図3(d)に示すように、保持部431から飛び出したベルト部の一端410を下部ベルト通し部22に通し、折り返す。この時、グリップ2はビデオカメラ本体1に対して背面側へ略90度回転させることで、下部ベルト通し部22を外観に露出させた状態にしてベルト部の一端410を通す。
図3(e)に示すように、カバー部430を開いた状態で、折り返したベルト部の一端410を保持部431に供えられたマジックテープ(登録商標)等の着脱自在の係合部(不図示)に、ベルト部の一端410に設けられた係合部の相手側を係合させ、最後に図3(f)に示すようにカバー部430を閉じて固定する。これにより、図1、2に示すようにグリップ2とグリップベルト4によって、手を通すための空洞7が形成される。グリップベルト4の長さを調節する際は、ベルト部の一端410を係合部から外し、図3(c)の状態でベルト部の一端410を矢印A方向に引っ張ると空洞7は小さくる方向にグリップベルト4の長さが調節され、矢印B方向に引っ張ると空洞7は大きくなる方向にグリップベルト4の長さが調節される。
手の大きさによってグリップベルト4を調節することによって、手の大きさに関わらずグリップ2へのフィット感を得ることができる。
ここで、下部ベルト通し部22について詳細に説明する。図4(a)、(b)は、グリップ2をビデオカメラ本体1側から見た側面図であり、図4(a)は下部ベルト通し部22が下方向を向いている第一のポジション、図4(b)は下部ベルト通し部22が軸220を中心に被写体側に略90度回転した第二のポジションにある状態を示している。グリップ2内に収められたバッテリー8を取り出す際は、図4(b)のように下部ベルト通し部22を第二のポジションに回転させることで、バッテリー蓋6を開閉すること可能となる。下部ベルト通し部22は、内部に配置されたクリックプレートにより、第一のポジションと第二のポジションとで保持される構造となっている。
下部ベルト通し部22は、グリップ2をビデオカメラ本体1に対して回転可能に支持するヒンジ9と同一面に配置されている。また、図4(a)に一点鎖線で示すように、下部ベルト通し部22は回転中であっても、投影上グリップ2よりも外側には出ない位置に配置されている。これにより、下部ベルト通し部22が第一のポジションであっても、ビデオカメラを平面上に置いても下部ベルト通し部22が平面に当たることはなく、またグリップベルト4のベルト部41は、合成繊維などの柔らかい素材でできているため、下部ベルト通し部22のポジションを気にせずビデオカメラを平面上に置くことができる。
図5は、グリップ2を撮影者が右手8で把持している状態の背面図である。撮影者は、グリップ2とグリップベルト4によって形成される空洞7に右手8を差し込み、前述した方法でグリップベルト4の長さを調節して、グリップ2に右手8をフィットさせる。下部ベルト通し部22は、ビデオカメラ本体1側の側面に配置されているため、グリップベルト4の変形可能範囲が図5右方向だけでなく、矢印Cで示すようにグリップ上方から下方にかけた範囲に拡がるため、手の大きな人の場合は点線で示すようにグリップベルト4とグリップ2で作られる空洞7が大きくなり、グリップ2が小型化されても楽に手を挿入することが可能となる。
一方、手の小さい人の場合でも、一点鎖線で示すように、グリップベルト4を調節することで空洞7を小さくすることができる。また、ベルト通し部22が図5の線Eで示すグリップ2の底面よりも上側に配置されているため、グリップ2に右手8がフィットしている状態において、グリップベルト4のベルト部41は、バッテリー蓋6を下方向から押す方向に力がかかっている(矢印D)。これにより、撮影者がグリップ2を把持している際は、バッテリー蓋が閉じる方向に付勢されているため、不用意に開く心配がなく安定して撮影をすることが可能となる。
以上説明したように、本発明によれば、小型グリップに対し、手の大きな人でも無理なくグリップベルトに手を挿入し安定してグリップを把持することが可能となる。また、グリップ内部に着脱可能な部品が配置されている場合においても、グリップベルトによって部品取り付け方向に付勢しているため、不用意にグリップ内の部品が外れることがなく、安定した撮影を続けることが可能となる。
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて詳述してきたが、本発明はこれら特定の実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の様々な形態も本発明に含まれる。上述の実施形態の一部を適宜組み合わせてもよい。また、本発明の実施形態では、グリップは本体に対して回転するとしているが、本発明はこれに限られるものではなく、例えばグリップを回転させずともベルトを通すことができるように、本体側に切り欠き形状が形成されていてもよい。
また、本発明の実施形態では、グリップ内部にバッテリーを備えているとしているが、本発明はこれに限られるものではなく、例えば記録媒体などの着脱する部品であってもよい。また、本発明の実施形態では、グリップ内部に備えたバッテリーをバッテリー蓋でグリップ内部に収めているが、バッテリー蓋が無く、グリップに対して着脱可能に取り付けられているだけでもよい。
1‥‥ビデオカメラ本体
2‥‥グリップ
3‥‥表示部
4‥‥グリップベルト
5‥‥電源スイッチ
6‥‥バッテリー蓋
7‥‥グリップ2とグリップベルト4によって形成される空洞
8‥‥撮影者の右手
9‥‥グリップ回転ヒンジ
21‥‥上部ベルト通し部
22‥‥下部ベルト通し部
220‥‥下部ベルト通し部の回転軸
41‥‥ベルト部
42‥‥ベルト部の先端
43‥‥甲当て部
410‥‥ベルト部の先端
430‥‥甲当て部のカバー部
431‥‥甲当て部の保持部
432‥‥甲当て部の空洞入口

Claims (6)

  1. 撮像部とグリップ部を有した撮像装置であって、グリップ部にグリップベルト保持部材を介してグリップベルトが取り付けられ、前記グリップ内部には部品が下方向より着脱可能に配置された撮像装置において、前記撮像装置本体と前記グリップの間の前記グリップの側面にグリップベルト保持部材がグリップに対して90度回転可能に取り付けられ、前記グリップベルトが前記グリップの下面に位置する第一のポジションと、前記グリップ内部の部品を着脱する第二のポジションとに移動可能であり、前記グリップベルト保持部材は前記グリップの外形よりも突出しない位置に設けられていることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記グリップ内部に設けられた内部部品は、前記グリップに対して開閉可能に取り付けられた開閉蓋によって内部に保持されていることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記グリップは撮像装置本体に対して光軸と垂直な軸を中心として回転可能に取り付けられ、前記グリップが撮像装置本体に対して回転した際に、前記グリップベルト保持部材は、撮像装置本体から露出した位置に配置されることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  4. 前記グリップを回転させるヒンジ部材は、グリップベルト保持部材を回転可能に支持するヒンジ部材と同一面に設けられていることを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。
  5. 前記グリップ内部に設けられた部品は、バッテリーであることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  6. 前記グリップ内部に設けられた部品は、記録媒体であることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020146975A1 (zh) * 2019-01-14 2020-07-23 徐霞 卡片相机

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