JP2016053660A - 撮像装置 - Google Patents

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宏 矢野
Hiroshi Yano
宏 矢野
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Abstract

【課題】小型で取り扱いに優れ、さまざまな角度から確認可能な表示部を持った撮像装置を提供すること。【解決手段】撮像装置本体部と、レンズ部またはレンズ装着部と、前記本体部とヒンジ部にて開閉及び回動自在に接続された表示部と、前記ヒンジ部は前記本体部の背面部と側面部とがなす角部近傍に配置され、前記ヒンジ部により、前記表示部は前記レンズ部の配置側と前記本体部を挟んで反対側の第1の位置と、前記表示部は表示面が前記本体部の側面部と略平行になる第2の位置まで開閉可能であることを特徴とする。【選択図】図5

Description

本発明は、撮像装置に関し、特に本体部及び表示部の配置及び動作に関する。
従来の撮像装置においては、撮影される映像を確認するための表示部を持つものが多い。また、特に業務用途のビデオカメラ等の撮像装置においては、さまざまな角度、保持方法で撮影を行う関係上、表示部は様々な角度で使用できることが望ましい。
特許文献1には、撮像装置本体に取り付くアクセサリー部に様々な角度に動かすことが可能な表示部を持つような撮像装置が開示されている。また、特許文献2のように、撮影時保持するハンドル部と本体部の間に表示部を配置したような撮像装置も開示されている。
特開2013−97116号公報 特許第4293256号公報
しかしながら、上記特許文献1では、アクセサリー部に搭載された表示部のため、どうしても大型化してしまう、取り扱い難い、等の問題点がある。また、上記特許文献2では、真後ろから確認が困難、側面からの表示面確認ができず、用途が制限されてしまう、等の問題点がある。
そこで、本発明の目的は、小型で取り扱いに優れ、さまざまな角度から確認可能な表示部を持った撮像装置を提供することとする。
本発明の撮像装置は、
撮像装置本体部と、レンズ部またはレンズ装着部と、前記本体部とヒンジ部にて開閉及び回動自在に接続された表示部と、
前記ヒンジ部は前記本体部の背面部と側面部とがなす角部近傍に配置され、
前記ヒンジ部により、前記表示部は前記レンズ部の配置側と前記本体部を挟んで反対側の第1の位置と、前記表示部は表示面が前記本体部の側面部と略平行になる第2の位置まで開閉可能であることを特徴とする。
また、本発明の他の特徴とするところは、
前記第1の位置から第2の位置に移動する間にあり、前記本体部の光軸方向への投影領域の外に前記表示部がある第3の位置を持ち、
前記第3の位置にて軽保持可能な軽保持構造を持つことを特徴とする。
また、本発明のその他の特徴とするところは、
前記表示部の表示面側には撮像装置操作用の操作部が配置されていることを特徴とする。
また、本発明の他の特徴とするところは、
前記ヒンジ部は表示部側締結部、本体側締結部、及び回転軸、開閉軸にて形成され、
前記本体側締結部は金属にて形成され、側面部と略平行な第1の面と、背面部に略平行な第2の面を持ち、
前記第1の面と第2の面の間に、前記第1の面及び第2の面に対し斜めとなる第3の面を持つことを特徴とする。
また、本発明の他の特徴とするところは、
前記表示部の開閉状態を検知する検知部をもち、
前記検知部は前記ヒンジ部を覆うヒンジカバー部に配置されていることを特徴とする。
本発明によれば、小型で取り扱いに優れ、さまざまな角度から確認可能な表示部を持った撮像装置を提供することができる。
本発明の実施形態にかかわる撮像装置の表示部収納状態での右後方斜視図。 表示部120を開いた状態での撮像装置の右後方斜視図。 表示部120を開いた状態での撮像装置の右前方斜視図。 表示部120を反転収納した状態での撮像装置の右後方斜視図。 表示部120を本体右側面部103側まで開いた状態での撮像装置の右後方斜視図。 表示部120を本体右側面部103側まで開いた状態での撮像装置の右側面図。 表示側ヒンジカバー310及び本体側ヒンジカバー320を外したヒンジ部130近傍の右後方斜視図。 本体側ヒンジカバー320を外した状態での右上側面視のヒンジ部130近傍拡大図。 本発明の実施形態にかかわる撮像装置の背面視図。 図9の背面視図の中のA−A断面で切ったヒンジ部130近傍の断面拡大図。 図5の状態での図10と同一箇所での断面拡大図。 図1の状態で本体側ヒンジカバー320を外した下側面側からのヒンジ部130近傍拡大図。 図2の状態で本体側ヒンジカバー320を外した下側面側からのヒンジ部130近傍拡大図。
以下、本発明を実施するための形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施形態にかかわる撮像装置の表示部収納状態での右後方斜視図である。撮像装置100は、本体部101上に配置された電源スイッチ部102、レンズ光軸方向レンズ側から見た、本体右側面部103、バッテリーボックス部104、交換レンズ部110、表示部120、ヒンジ部130、ファインダー部150、外部接続部160等から構成されている。表示部120は本体側とヒンジ部130を介して開閉方向及び回転方向に回動可能につながっている。また、図1の状態では、表示部120は本体背面側に収納された状態となっている。
ヒンジ部130は、本体部101の本体右側面部103と本体背面カバー部106(位置後述)との角部もしくはその近傍に配置され、ヒンジ開閉軸130aを光軸と垂直な方向に持つ。また、ヒンジ開閉軸130aに垂直なヒンジ回転軸130bを持ち、表示部120を短辺方向にも回転可能となっている。また、ヒンジ部130は表示側ヒンジカバー310及び本体側ヒンジカバー320によって内部構造をカバーしており、ゴミの侵入や強度アップ、外観上の見え向上等を行っている。
図2に表示部120を開いた状態での撮像装置の右後方斜視図、図3に表示部120を開いた状態での撮像装置の右前方斜視図を示す。
図2に示すように、表示部120を図1の状態からヒンジ部130のヒンジ開閉軸130aを中心に180度開いた状態では、本体背面カバー部106に配置された背面スイッチ部107、及びカード状記録媒体220(図示せず)を保護する蓋部200が外観面に露出する。また、着脱可能なバッテリー140がバッテリーボックス部104に収納されている。
表示部120には、図1の収納状態では本体部101の側を向いて外部に露出していなかった、表示面部121、及び操作用十字スイッチ部122、パネルスイッチ部123が配置されている。また、図3に示すように交換レンズ110は交換レンズマウント部111によって本体部101に取り付き、さまざまな交換レンズ(図示せず)と交換して取り付けることが可能となっている。交換レンズ部110は交換レンズ着脱ノブ112によって交換レンズマウント部111からのロック/アンロック動作を行うことにより着脱可能になっている。
また本体部101のレンズ光軸方向レンズ側から見た、左側面部109にはグリップトリガ部171等が配置された着脱可能なグリップ部170を持ち、撮像装置100をしっかりとホールドして撮影可能となっている。さらに、ヒンジ部130が配置されている側と反対側の面にグリップ部170を配置することにより、撮影者がグリップ部170を右手で保持しながら、表示部120の表示面部121を目で確認する際にも左腕や左手が邪魔することなく撮影を行うことが可能となっている。
さらに図2及び図3の状態で、ヒンジ部130はクリック部(図示せず)を持ち、0°及び180°の部分にクリック感を持つ構成となっており、0°の収納状態及び180°開いた状態をより保持しやすくなっている。これによりたとえば操作用十字スイッチ部122、パネルスイッチ部123にも簡単に動いたりすることがなく、撮影者の通常使用時の使用感を高めている。
図4に表示部120をヒンジ回転軸130bを中心として180°反転収納した状態での撮像装置の右後方斜視図を示す。
本発明においては、表示部120はヒンジ部130によって図4のように表示面部121を外観面としてヒンジ回転軸130bを中心とした回転で反転収納可能に本体部101と連結されている。これにより、表示部120が本体部101の外形内に収まり、狭い場所や小型が求められるような状況で撮像装置100を使用したい際に使いやすい構成となっている。
図5に表示部120をヒンジ部130のヒンジ開閉軸130aを中心として約270°開いた本体右側面部103側まで開いた状態での撮像装置の右後方斜視図、図6に表示部120をヒンジ部130のヒンジ開閉軸130aを中心として約270°開いた本体右側面部103側まで開いた状態での撮像装置の右側面図を示す。
本発明では特に本体右側面部103側からも撮影状態が確認できるように図5,6に示すように本体右側面部103側までヒンジ部130により表示部120の表示面部121を向けることが可能となっている。これにより様々な撮影スタイルで撮影することが可能である。また、本体右側面部103まで表示部120が開くことを可能にするため、ヒンジ部130は本体右側面部103と本体背面カバー部106との角部近傍に配置している。
図7に表示側ヒンジカバー310及び本体側ヒンジカバー320を外したヒンジ部130近傍の右後方斜視図の拡大図を示す。
ヒンジ部130は表示側ヒンジカバー310内に表示部120のヒンジ回転軸130b方向の回転用の回転軸部311、回転軸保持部312、回転検出部313、及び回転検出スイッチ314を持つ。表示部120をヒンジ回転軸130b方向に回転させる際には、ヒンジ回転軸130bを中心として表示部120が回転する構造となっており、またその際には、回転軸部311に設けられた回転軸突起部311aにより回転検出部313上の回転検出スイッチ314が作動し、画面の上下反転等を行うことが可能である。
本体側ヒンジカバー320内には、本体上側開閉軸部301及び本体下側開閉軸部302、本体上側保持部303、本体下側保持部304、開閉検出部306及び開閉検出スイッチ307を持つ。表示部120をヒンジ開閉軸130a中心で開閉させる際には、本体上側開閉軸部301及び本体下側開閉軸部302によりヒンジ開閉軸130aを中心として表示部120が開閉方向に回転する構造となっている。ヒンジ部130は本体上側保持部303及び本体下側保持部304により本体部101と固定される構造となっている。
また、回転軸311及び本体上側開閉軸301は回転軸及び開閉軸中心が中空となっており、その部分を本体部101と表示部120を電気的に接続する接続ワイヤ部305を通す構造となっている。
図8に本体側ヒンジカバー320を外した状態での右上側面視のヒンジ部130近傍拡大図、図9に撮像装置の背面視図、図10に図9の背面視図の中のA−A断面で切ったヒンジ部130近傍の断面拡大図、図11に図5の状態での図10と同一箇所での断面拡大図を示す。
図10及び図11に示されるように、表示部120をヒンジ部130のヒンジ開閉軸130aを中心として背面から右側面まで自在に開閉できるようにするため、ヒンジ部130及び本体側ヒンジカバー320に表示部120が開閉軌跡上干渉しないように構成する必要があり、そのために、本体側ヒンジカバー320と上側斜め保持部303aによって成される開閉軸‐本体間空間部350は本体上側開閉軸部301及び本体下側開閉軸部302近傍よりも空間を狭くする必要がある。
よって、図8及び図10、図11に示すように、本体上側保持部303及び本体下側保持部304は、金属板金等の強度が高い部材で構成され、レンズ光軸方向に略平行な面を持った上側開閉軸側保持部303b及び下側開閉軸側保持部304b(後述)から、一度レンズ光軸に対し斜めになる面を持った上側斜め保持部303a及び下側斜め保持部304aを経由した上で、レンズ光軸と略垂直な面を持った上側本体側保持部303c及び下側本体側保持部304cで本体部101と固定される。このような構成をとることにより、図10に示すように、本体側ヒンジカバー320と上側斜め保持部303aによって成される開閉軸‐本体間空間部350に接続ワイヤ部305を通している。
図12に図1の状態で本体側ヒンジカバー320を外した下側面側からのヒンジ部130近傍拡大図、図13に図2の状態で本体側ヒンジカバー320を外した下側面側からのヒンジ部130近傍拡大図を示す。
本体下側保持部304の下側開閉軸側保持部304b部には開閉検出部306が搭載され、開閉検出部306に搭載された開閉検出スイッチ307によって表示部120の開閉状態を検出する構成になっている。図12の状態では、本体下側開閉軸302の開閉軸突起部302aによって、開閉検出スイッチ307の検出部が押されることによりON状態となっており、図13の状態では開閉軸突起部302aが本体下側開閉軸302の回転により図の上側へ逃げ、開閉検出スイッチ307の検出部がOFFの状態となることに加え、表示部120の回転状態をを検出する回転検出スイッチ314の状態と合わせることにより表示部121の表示状態をどのようにするかを判断することができる。これら表示状態をどうするかについては、従来の直交2軸ヒンジを用いた撮像装置と同様のため省略する。
さらに本検出部分は本体側ヒンジカバー320によって外観に出ることがなく、撮像装置100の外観の品位を高め、水滴や塵、埃等による誤検出を起こさせない構造となっている。
これまで述べてきた構成をとることにより、小型で取り扱いに優れ、さまざまな角度から確認可能な表示部を持った撮像装置を提供することができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
100 撮像装置、101 本体部、102 電源スイッチ部、103 本体右側面部、
104 バッテリーボックス部、106 本体背面カバー部、107 背面スイッチ部、
109 左側面部、110 交換レンズ部、111 交換レンズマウント部、
112 交換レンズ着脱ノブ、120 表示部、121 表示面部、
122 操作用十字スイッチ部、123 パネルスイッチ部、130 ヒンジ部、
130a ヒンジ開閉軸、130b ヒンジ回転軸、140 バッテリー、
150 ファインダー部、160 外部接続部、170 グリップ部、
171 グリップトリガ部、200 蓋部、220 カード状記録媒体、
301 本体上側開閉軸部、302 本体下側開閉軸部、302a 開閉軸突起部、
303 本体上側保持部、303a 上側斜め保持部、303b 上側開閉軸側保持部、
303c 上側本体側保持部、304 本体下側保持部、304a 下側斜め保持部、
304b 下側開閉軸側保持部、304c 下側本体側保持部、305 接続ワイヤ部、
306 開閉検出部、307 開閉検出スイッチ、310 表示側ヒンジカバー、
311 回転軸部、311a 回転軸突起部、312 回転軸保持部、
313 回転検出部、314 回転検出スイッチ、320 本体側ヒンジカバー、
350 開閉軸‐本体間空間部

Claims (5)

  1. 撮像装置本体部と、レンズ部またはレンズ装着部と、前記本体部とヒンジ部にて開閉及び回動自在に接続された表示部と、
    前記ヒンジ部は前記本体部の背面部と側面部とがなす角部近傍に配置され、
    前記ヒンジ部により、前記表示部は前記レンズ部の配置側と前記本体部を挟んで反対側の第1の位置と、前記表示部は表示面が前記本体部の側面部と平行になる第2の位置まで開閉可能であることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記第1の位置から第2の位置に移動する間にあり、前記本体部の光軸方向への投影領域の外に前記表示部がある第3の位置を持ち、前記第3の位置にて軽保持可能な軽保持構造を持つことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記表示部の表示面側には撮像装置操作用の操作部が配置されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の撮像装置。
  4. 前記ヒンジ部は表示部側締結部、本体側締結部、及び回転軸、開閉軸にて形成され、前記本体側締結部は金属にて形成され、側面部と平行な第1の面と、背面部に平行な第2の面を持ち、前記第1の面と第2の面の間に、前記第1の面及び第2の面に対し斜めとなる第3の面を持つことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載の撮像装置。
  5. 前記表示部の開閉状態を検知する検知部をもち、前記検知部は前記ヒンジ部を覆うヒンジカバー部に配置されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか一項に記載の撮像装置。
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