JP2015119613A - セグメント成形装置及びセグメント成形方法 - Google Patents
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Abstract
Description
また、好ましくは、前記第1成形型の、前記第1の成形面のクランク形状を成形する部分と前記第2の成形面との間には、凹部が設けられている。この構成とすることによって、凸形状の成形の際に第1成形型と線材との間で発生する摩擦が低減するため、絶縁皮膜の剥離を抑制することができる。さらに、この構造とすることによって、上述した、前記第1の平面に沿って前記第1の成形面と前記第3の成形面とを遠ざける方向に移動する工程を省略することができる。
また、好ましくは、前記第1成形型の、前記第1の成形面のクランク形状を成形する部分と前記第2の成形面との間には、凹部が設けられており、前記第1成形ステップの後、前記第2成形ステップがなされる。この構成とすることによって、凸形状の成形の際に第1成形型と線材との間で発生する摩擦が低減するため、絶縁皮膜の剥離を抑制することができる。さらに、この構造とすることによって、上述した移動ステップを省略することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。なお、各図面において、同一の要素には同一の符号が付されており、必要に応じて重複説明は省略されている。
また、図2(b)に示すように、セグメント10にクランク部14a及び凸部14cが形成されていることによって、複数のセグメント10を固定子コアのスロットに挿入する際、他のセグメントとの干渉を防止することができる。つまり、クランク部14a及び凸部14cが形成されていないと、セグメント10同士が互いに干渉することによって、セグメント10の円環配列の径が徐々にずれてしまう。一方、セグメント10にクランク部14a及び凸部14cが形成されていることによって、セグメント10が固定子コアのスロットに挿入される際に、他のセグメント10を避けて挿入される。したがって、複数のセグメント10が、同じ径の円環配列で配列される。
ここで、湾曲成形部112bは、湾曲部14bが成形されるときに、線材20の湾曲形状の内側(図1(a)の右側)に接触する。つまり、第1成形面112は、図1(a)に示したコイルエンド部14の右側を成形する。
ここで、凸成形部114aは、凸部14cが成形されるときに、線材20の凸形状の外側(図1(b)の左側)に接触する。つまり、第2成形面114は、図1(b)に示したコイルエンド部14の左側を成形する。
ここで、湾曲成形部132bは、湾曲部14bが成形されるときに、線材20の湾曲形状の外側(図1(a)の左側)に接触する。つまり、第3成形面132は、図1(a)に示したコイルエンド部14の左側を成形する。
ここで、凸成形部134aは、凸部14cが成形されるときに、線材20の凸形状の内側(図1(b)の右側)に接触する。つまり、第4成形面134は、図1(b)に示したコイルエンド部14の右側を成形する。
また、微小隙間Δdが過大に設けられていないので、線材20が第1成形面112と第3成形面132との間でガタつくことを防止できる。これによって、精度よく凸部14cを成形することができる。
次に、実施の形態1との比較例について説明する。
図13は、比較例にかかるセグメント成形装置200を示す図である。図13に示すように、セグメント成形装置200は、可動型210と、固定型230とを有する。また、セグメント成形装置200は、実施の形態1にかかる成形ローラ150と同様の成形ローラも有する。可動型210は、垂直方向に移動可能に支持されている。一方、固定型230は移動しない。
つまり、セグメント成形装置200は、可動型210を下降させながら線材20を押圧することによって、クランク部14a、湾曲部14b及び凸部14cを連続的に成形する。
次に、実施の形態2について説明する。実施の形態2は、実施の形態1にかかるセグメント成形装置100の第1成形型110を、第1成形型310に置き換えた点で、実施の形態1と異なる。つまり、実施の形態2にかかるセグメント成形装置100は、第1成形型310と、第2成形型130と、成形ローラ150とを有する。また、以下に説明するように、実施の形態2にかかる第1成形型310は、凹部が設けられている点で、実施の形態1にかかる第1成形型110と異なる。
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、以下のように、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。
上述した実施の形態においては、セグメント10に成形される線材20は、平角線としたが、これに限られない。例えば、線材20は、断面が円形状である丸線であってもよい。
12 スロット挿入部
14 コイルエンド部
14a クランク部
14b 湾曲部
14c 凸部
16 肩部
20 線材
100 セグメント成形装置
110 第1成形型
112 第1成形面
112a クランク成形部
112b 湾曲成形部
114 第2成形面
114a 凸成形部
130 第2成形型
132 第3成形面
132a クランク成形部
132b 湾曲成形部
134 第4成形面
134a 凸成形部
136 第5成形面
136a 縁部
150 成形ローラ
310 第1成形型
312 凹部
Claims (10)
- 線材からコイル用のセグメントを成形するセグメント成形装置であって、
第1の成形面及び第2の成形面を有する第1成形型と、
第3の成形面及び第4の成形面を有する第2成形型と
を有し、
前記第1成形型及び前記第2成形型は、前記第1の成形面と前記第3の成形面との間で前記線材にクランク形状及び湾曲形状を成形し、前記第2の成形面と前記第4の成形面との間で前記線材に凸形状を成形する
セグメント成形装置。 - 前記第1成形型及び前記第2成形型は、第1の平面に沿って前記第1の成形面と前記第3の成形面とを近づけて前記線材を押圧することによって、前記線材にクランク形状及び湾曲形状を成形し、
前記第1成形型及び前記第2成形型は、前記第1の平面とは異なる第2の平面に沿って前記第2の成形面と前記第4の成形面とを近づけて前記線材を押圧することによって、前記線材に凸形状を成形する
請求項1に記載のセグメント成形装置。 - 前記第1成形型及び前記第2成形型の少なくとも一方は、前記線材にクランク形状及び湾曲形状を成形した後、前記線材に凸形状を成形する前に、前記第1の平面に沿って前記第1の成形面と前記第3の成形面とを遠ざける方向に移動する
請求項2に記載のセグメント成形装置。 - 前記第1成形型の、前記第1の成形面のクランク形状を成形する部分と前記第2の成形面との間には、凹部が設けられている
請求項1又は2に記載のセグメント成形装置。 - 前記第3の成形面は、前記線材に湾曲形状が成形されるときに当該線材の湾曲形状の外側に接触し、
前記第2成形型は、前記線材に肩部を成形して当該線材を略U字形状に成形するための第5の成形面をさらに有する
請求項1から4のいずれか一項に記載のセグメント成形装置。 - 線材からコイル用のセグメントを成形するセグメント成形方法であって、
第1成形型に形成された第1の成形面と第2成形型に形成された第3の成形面との間で前記線材にクランク形状及び湾曲形状を成形する第1成形ステップと、
前記第1成形型に形成された第2の成形面と前記第2成形型に形成された第4の成形面との間で前記線材に凸形状を成形する第2成形ステップと
を有するセグメント成形方法。 - 前記第1成形ステップは、第1の平面に沿って前記第1の成形面と前記第3の成形面とを近づけて前記線材を押圧する第1押圧ステップを有し、
前記第2成形ステップは、前記第1の平面とは異なる第2の平面に沿って前記第2の成形面と前記第4の成形面とを近づけて前記線材を押圧する第2押圧ステップを有する
請求項6に記載のセグメント成形方法。 - 前記第1成形ステップの後、前記第2成形ステップの前に、前記第1成形型及び前記第2成形型の少なくとも一方を、前記第1の平面に沿って前記第1の成形面と前記第3の成形面とを遠ざける方向に移動させる移動ステップ
をさらに有する請求項7に記載のセグメント成形方法。 - 前記第1成形型の、前記第1の成形面のクランク形状を成形する部分と前記第2の成形面との間には、凹部が設けられており、
前記第1成形ステップの後、前記第2成形ステップがなされる
請求項6又は7に記載のセグメント成形方法。 - 前記第1成形ステップにおいて、前記第3の成形面は、前記線材の湾曲形状の外側に接触し、
前記第2成形型を用いて、前記線材に肩部を成形して当該線材を略U字形状に成形する第3成形ステップをさらに有する
請求項6から9のいずれか一項に記載にセグメント成形方法。
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