JP2015112872A - 透明不燃性シート - Google Patents
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Abstract
Description
項1. 複数のガラス繊維布帛と、前記複数のガラス繊維布帛に含浸された硬化樹脂組成物層とを含む透明不燃性シートであって、
前記硬化樹脂組成物層が、硬化性樹脂を含む樹脂組成物の硬化物により形成されており、
前記ガラス繊維布帛の厚み方向における中央部が、前記硬化樹脂組成物層の厚み方向における中央部よりも表面側に位置するようにして、前記硬化樹脂組成物層の少なくとも両表面側において、それぞれ前記ガラス繊維布帛が配置されており、
前記透明不燃性シートの全光線透過率が80%以上であり、
前記透明不燃性シートのヘーズが30%以下である、透明不燃性シート。
項2. 前記硬化性樹脂が、ビニルエステル樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、及びフルオレンアクリレート樹脂からなる群から選択された少なくとも1種を含む、項1に記載の透明不燃性シート。
項3. 前記樹脂組成物が、40〜80質量%の前記硬化性樹脂を含む、項1または2に記載の透明不燃性シート。
項4. 前記樹脂組成物が、スチレンモノマーを含む、項1〜3のいずれか2に記載の透明不燃性シート。
項5. 前記樹脂組成物が、60〜80質量%の前記硬化性樹脂と、10〜40質量%の前記スチレンモノマーとを含む、項4に記載の透明不燃性シート。
項6. 前記樹脂組成物が、光硬化性である、項1〜5のいずれかに記載の透明不燃性シート。
項7. 前記透明不燃性シートにおいて、前記ガラス繊維布帛と前記硬化樹脂組成物層との合計量中の前記ガラス繊維布帛の合計割合が、20〜50質量%である、項1〜6のいずれかに記載の透明不燃性シート。
項8. 前記硬化樹脂組成物層の上にフィルム層をさらに有する、項1〜7のいずれかに記載の透明不燃性シート。
項9. 前記硬化樹脂組成物層と前記フィルム層との間に、ガラス繊維網体からなる網体層をさらに有する、項8に記載の透明不燃性シート。
項10. 厚みが40〜400μmである、項1〜9のいずれかに記載の透明不燃性シート。
項11. 項1〜10のいずれかに記載の透明不燃性シートを備える防煙垂壁。
項12. 項1〜10のいずれかに記載の透明不燃性シートを備える防煙シャッター。
項13. 項1〜10のいずれかに記載の透明不燃性シートを備える間仕切壁。
項14. 項1〜10のいずれかに記載の透明不燃性シートを備える防煙カーテン。
項15. 項1〜10のいずれかに記載の透明不燃性シートを備えるタッチパネル。
0%<L1/L0×100<30% (I)
A:ガラス繊維布帛の質量(g/m2)
B:ガラス繊維布帛を構成するガラス材料の比重(g/m3)
C:ガラス繊維布帛の厚み(m)
ガラス繊維布帛が含まれていない硬化樹脂組成物のシートを、ガラス繊維布帛を含む場合と同じ条件で同じ厚みとして作製し、試験片を幅8mm、長さ20mmとして表面をよく研磨し、JIS K 7142A法に準じ、アッベ屈折計として(株)アタゴ製のNAR−2T、接触液としてジヨードメタン、光源として波長589nmのナトリウムD線を用い、測定温度を23℃として、波長589nmの屈折率を測定する。続いて、光源を自然光として分散値を測定、算出し、下記式(III)に従い、アッベ数を算出する。
アッベ数=(波長589nmの屈折率−1)/分散値 (III)
ガラス繊維を構成するガラス材料を用いて、幅8mm、長さ20mm、厚み5mmのガラス板を作製し、表面をよく研磨し、JIS K 7142A法に準じ、アッベ屈折計として(株)アタゴ製のNAR−2T、接触液としてジヨードメタン、光源として波長589nmのナトリウムD線を用い、測定温度を23℃として、波長589nmの屈折率を測定する。続いて、光源を自然光として分散値を測定、算出し、上記式(III)に従い、アッベ数を算出する。
まず、厚さ0.05mmのPETフィルム上に、表1に記載の量(g/m2)の40質量%の量の樹脂組成物を塗布した。次に、樹脂組成物の上に、表1に記載の量(g/m2)のガラス繊維布帛を載せ、1分間静置してガラス繊維布帛の隙間に上記の樹脂を含浸させた。この時、ガラス繊維布帛を下部に押し込み、ガラス繊維布帛の位置が表1に記載の位置になるように調整した。次いで、上から厚さ0.05mmのPETフィルムを載せ、この上からローラで加圧した。その後、上記のPETフィルムごと、樹脂組成物に光照射(光照射条件:積算光量200mJ/cm2)して樹脂組成物を硬化させ、硬化樹脂組成物層を形成し、ガラス繊維布帛1枚を含むシート(シート1)を作成した。同様にして、もう1枚シートを作成した(シート2)。次に、得られた2枚のシートのうち、一方のシート1からPETフィルムを除去し、該シート1の上に、表1に記載の量(g/m2)の20質量%の量の樹脂組成物を塗布し、その上にもう一方のシート2を積層させ、両シート間の樹脂組成物を硬化させることにより、表1に記載の厚みを有する透明不燃性シートを得た。得られた透明不燃性シートにおいて、ガラス繊維布帛のガラス繊維間の隙間には、硬化樹脂組成物層(樹脂組成物の硬化物)が含浸されており、ガラス繊維布帛の層の両面上には硬化樹脂組成物層が形成されており、かつ2枚のガラス繊維布帛がシートの両表面側に位置していた。
まず、厚さ0.05mmのPETフィルム上に、表1に記載の量(g/m2)の樹脂組成物を塗布した。次に、樹脂組成物の上に、表1に記載の量(g/m2)のガラス繊維布帛を載せ、1分間静置してガラス繊維布帛の隙間に上記の樹脂を含浸させた。次いで、上から厚さ0.05mmのPETフィルムを載せ、この上からローラで加圧した。その後、上記のPETフィルムごと、樹脂組成物に光照射(光照射条件:積算光量200mJ/cm2)して樹脂組成物を硬化させ、硬化樹脂組成物層を形成した。次に、PETフィルムを除去して、表1に記載の厚みを有する透明不燃性シートを得た。得られた透明不燃性シートにおいて、ガラス繊維布帛のガラス繊維間の隙間には、硬化樹脂組成物層(樹脂組成物の硬化物)が含浸されており、ガラス繊維布帛の層の両面上には硬化樹脂組成物層が形成されていた。
まず、厚さ0.05mmのPETフィルム上に、表1に記載の量(g/m2)の50質量%の量の樹脂組成物を塗布した。次に、樹脂組成物の上に、表1に記載の量(g/m2)のガラス繊維布帛1枚を樹脂組成物の最表面に位置するように載せた。次いで、上から厚さ0.05mmのPETフィルムを載せ、PETフィルムごと、樹脂組成物に光照射(光照射条件:積算光量200mJ/cm2)して樹脂組成物を硬化させ、硬化樹脂組成物層を形成し、ガラス繊維布帛1枚を樹脂組成物層の最表面に含むシート(シート1)を作成した。
実施例1〜4及び比較例1〜3で得られた各透明不燃性シートを走査型電子顕微鏡で観察し、前述の式(I)に従って、ガラス繊維布帛の位置(%)を算出した。結果を表1に示す。
5人のパネラーにより、硬さについて官能評価を行った。透明不燃性シートに手で外力を加え、硬いと感じたものから順に下記の5段階評価とし、5人の平均点により評価した。なお、4点以上を合格とした。結果を表1に示す。
5・・・機械的強度が十分高く、実用上全く問題ないレベルであった。
4・・・機械的強度が高く、実用上問題ないレベルであった。
3・・・機械的強度がやや高く、実用上問題ないレベルであった。
2・・・機械的強度がやや低く、実用上やや問題あるレベルであった。
1・・・機械的強度が低く、実用上問題あるレベルであった。
透明不燃性シートを、乾燥機で100℃、3分の条件で熱処理した後、反りを観察し、下記基準により評価した。結果を表1に示す。
◎・・・全く反りが発生しなかった。
○・・・わずかに反りが発生したが、実用上問題ないレベルであった。
△・・・やや反りが大きく、実用上やや問題のあるレベルであった。
×・・・かなり反りが大きく、実用上問題があるレベルであった。
以上の結果を表1に示す。
実施例1〜3及び比較例1〜2で得られた各透明不燃性シートの表面に、輻射電気ヒータで50kw/m2の輻射熱を照射し、加熱開始後20分間の総発熱量と、加熱開始後20分間に発熱量が200kw/m2を超えた時間を測定した。加熱開始後20分間の総発熱量が8MJ/m2以下であり、加熱開始後20分間に最高発熱速度が10秒以上継続して200kw/m2を超えない場合に、不燃性に優れる(◎)と評価とした。
千円札を机の上に設置し、千円札から約50cm上方に透明不燃性シートを設置して、透明不燃性シートから10cm上方から、透明不燃性シートを透して千円札を観察し、「千円」、「日本銀行券」、及び通し番号の文字が明瞭に読めるか否かで評価した。評価基準は、以下の通りである。実用性の観点から、本発明においては、2以上を合格とした。結果を表1に示す。
5…「千円」、「日本銀行券」、及び通し番号の文字がいずれも明瞭に読めた。
4…「千円」、「日本銀行券」の文字のみ明瞭に読めた。
3…「千円」の文字のみ明瞭に読めた。
2…「千円」の文字のみ判読可能だが、明瞭には読めなかった。
1…いずれの文字も判読できず、明瞭に読めなかった。
各透明不燃性シートを透かして蛍光灯を見て、蛍光灯の周囲の色にじみが目立つか否かで評価した。評価基準は、以下の通りである。実用性の観点から、本発明においては、3以上を合格とした。結果を表1に示す。
5…蛍光灯の周囲の色にじみはほとんど目立たなかった。
4…蛍光灯の周囲の色にじみは薄く見えるが、目立ちにくかった。
3…蛍光灯の周囲の色にじみが見られ、ある程度目立った。
2…蛍光灯の周囲の色にじみがよく目立った。
1…蛍光灯の周囲の色にじみが非常によく目立ち、透明感を損なっていた。
各透明不燃性シートの全光線透過率及びヘーズは、JIS K7375 2008「プラスチック−全光線透過率及び全光線反射率の求め方」に従って測定した。
2…ガラス繊維布帛
3…硬化樹脂組成物層
31,32…硬化樹脂組成物層の表面
4…フィルム層
5…網体層
Claims (15)
- 複数のガラス繊維布帛と、前記複数のガラス繊維布帛に含浸された硬化樹脂組成物層とを含む透明不燃性シートであって、
前記硬化樹脂組成物層が、硬化性樹脂を含む樹脂組成物の硬化物により形成されており、
前記ガラス繊維布帛の厚み方向における中央部が、前記硬化樹脂組成物層の厚み方向における中央部よりも表面側に位置するようにして、前記硬化樹脂組成物層の少なくとも両表面側において、それぞれ前記ガラス繊維布帛が配置されており、
前記透明不燃性シートの全光線透過率が80%以上であり、
前記透明不燃性シートのヘーズが30%以下である、透明不燃性シート。 - 前記硬化性樹脂が、ビニルエステル樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、及びフルオレンアクリレート樹脂からなる群から選択された少なくとも1種を含む、請求項1に記載の透明不燃性シート。
- 前記樹脂組成物が、40〜80質量%の前記硬化性樹脂を含む、請求項1または2に記載の透明不燃性シート。
- 前記樹脂組成物が、スチレンモノマーを含む、請求項1〜3のいずれか2に記載の透明不燃性シート。
- 前記樹脂組成物が、60〜80質量%の前記硬化性樹脂と、10〜40質量%の前記スチレンモノマーとを含む、請求項4に記載の透明不燃性シート。
- 前記樹脂組成物が、光硬化性である、請求項1〜5のいずれかに記載の透明不燃性シート。
- 前記透明不燃性シートにおいて、前記ガラス繊維布帛と前記硬化樹脂組成物層との合計量中の前記ガラス繊維布帛の合計割合が、20〜50質量%である、請求項1〜6のいずれかに記載の透明不燃性シート。
- 前記硬化樹脂組成物層の上にフィルム層をさらに有する、請求項1〜7のいずれかに記載の透明不燃性シート。
- 前記硬化樹脂組成物層と前記フィルム層との間に、ガラス繊維網体からなる網体層をさらに有する、請求項8に記載の透明不燃性シート。
- 厚みが40〜400μmである、請求項1〜9のいずれかに記載の透明不燃性シート。
- 請求項1〜10のいずれかに記載の透明不燃性シートを備える防煙垂壁。
- 請求項1〜10のいずれかに記載の透明不燃性シートを備える防煙シャッター。
- 請求項1〜10のいずれかに記載の透明不燃性シートを備える間仕切壁。
- 請求項1〜10のいずれかに記載の透明不燃性シートを備える防煙カーテン。
- 請求項1〜10のいずれかに記載の透明不燃性シートを備えるタッチパネル。
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