JP2015112690A - 交差孔のバリ取り装置とこれを用いたバリ取り方法 - Google Patents

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篤 畑中
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毅 三村
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由典 浜野
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Abstract

【課題】交差孔で発生するバリを効率よく除去できると共に長寿命化を兼ねた交差孔のバリ取り装置とこれを用いたバリ取り方法を提供する。【解決手段】パイプ材10にあけられた交差孔11のバリを除去する交差孔のバリ取り装置において、パイプ材10の孔12より外径が小さく形成された細長な円筒部材16の外周に、円周方向に間隔をおいてダイヤモンド砥粒からなる切削層17を形成すると共に、その切削層17間に、逃げ溝18を形成したバリ取り工具14と、交差孔11を跨いでパイプ材10の孔12の内面に、切削層17を線接触させながら、バリ取り工具14を、パイプ材10の孔12の内周面に沿って相対偏芯回転させる偏芯回転手段15とを備えたものである。【選択図】図1

Description

本発明は、パイプ材などに径方向に交差孔をあけたときに発生するバリを除去するための交差孔のバリ取り装置とこれを用いたバリ取り方法に関するものである。
機械加工ではフライス加工や研削加工などでもバリが発生するが、ドリルで孔をあけたときに発生するバリは、穿孔方向とは反対側の裏面に出るため、その除去が難しい。
特に、孔と孔が交差する交差孔、例えば、パイプ材の外周面から半径方向に交差孔をあけたときに発生するバリは、孔と孔が交差する位置、すなわちパイプ材の孔内に発生するため、その除去が難しく、種々のバリ取り方法が提案されている。
図7〜図9は、ドリルを用いたバリ取り方法を示したものである。
パイプ材30は、種々の機械部品を構成するもので、そのパイプ材30の外周面からドリル等で交差孔31があけられ、その交差孔31とパイプ材30の孔32との交差部にバリ33が発生する。
このバリ33を除去するためにパイプ材30の孔32にその孔径より外径の僅かに小さなドリル34を挿入すると共に回転し、交差孔31でドリル34を前進後退させて、交差部に発生するバリ33を除去するようにしている。
また、図10、図11に示すように、パイプ材30の孔32に樹脂ブラシ36を挿入すると共に樹脂ブラシ36を回転させてバリ33を除去するようにしている。
特表2007−506560号公報 実開昭54−131191号公報
しかしながら、ドリル34でバリ33を除去する方法は、図9に示すようにバリ33が交差孔31内に倒れ込んだときには、ドリル34で除去できない問題があると共にドリル34の先端肩部34sの摩耗が激しく低寿命となる。
また樹脂ブラシ36でバリ33を除去する方法は、樹脂ブラシ36の摩耗、特に先端肩部のブラシ36sの摩耗が激しく低寿命となる問題がある。
さらに、除去されたバリの一部は孔32内に残るため、バリ取り後、孔32の内面を洗浄して残ったバリを洗い流す必要がある。
そこで、本発明の目的は、上記課題を解決し、交差孔で発生するバリを効率よく除去できると共に長寿命化を兼ねた交差孔のバリ取り装置とこれを用いたバリ取り方法を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明は、パイプ材にあけられた交差孔のバリを除去する交差孔のバリ取り装置において、パイプ材の孔より外径が小さく形成された細長な円筒部材の外周に、円周方向に間隔をおいてダイヤモンド砥粒からなる切削層を形成すると共に、その切削層間に、逃げ溝を形成したバリ取り工具と、前記交差孔を跨いでパイプ材の孔の内面に、前記切削層を線接触させながら、前記バリ取り工具を、パイプ材の孔の内周面に沿って相対偏芯回転させる偏芯回転手段とを備えたことを特徴とする交差孔のバリ取り装置である。
前記バリ取り工具の円筒部材内には洗浄水通路が形成され、前記逃げ溝には、前記洗浄水通路からの洗浄水を噴射する洗浄水吐出孔が形成されるのが好ましい。
前記偏芯回転手段は、前記バリ取り工具がパイプ材の孔の内周面に沿って偏芯回転するよう支持する偏芯部材と、該偏芯部材の回転軸を、パイプ材の孔の中心軸周りに回転させる回転駆動手段を備えるのが好ましい。
また本発明は、パイプ材にあけられた交差孔のバリを除去する交差孔のバリ取り方法において、パイプ材の孔より外径が小さく形成された細長な円筒部材の外周に、円周方向に間隔をおいてダイヤモンド砥粒からなる切削層を形成すると共に、その切削層間に、逃げ溝を形成したバリ取り工具を用い、このバリ取り工具をパイプ材の孔の内周面に沿って相対偏芯回転させつつ前記切削層で前記交差孔のバリを削ぎ落とすことを特徴とするバリ取り方法である。
前記バリ取り工具の前記逃げ溝に形成した洗浄水吐出孔から洗浄水を噴射し、前記交差孔から削ぎ落としたバリを洗浄水で洗い流すようにするのが好ましい。
本発明は、細長な円筒部材の軸方向に沿ってダイヤモンド砥粒からなる切削層を、円周方向に逃げ溝を介して複数形成してバリ取り工具とし、このバリ取り工具を、パイプ材の孔内面に沿って相対偏芯回転させることで交差孔のバリを削ぎ落とすことができると共にバリ取り工具の長寿命化が達成できるという優れた効果を発揮する。
本発明の一実施の形態を示す断面図である。 図1のA−A線断面図である。 図1中のバリ取り工具の左側面図である。 図1中のバリ取り工具の正面図である。 図4のB−B線断面図である。 図5のC−C線断面図である。 従来のドリルを用いたバリ取り工法を示す断面図である。 図7の交差孔での断面図である。 従来のドリルを用いて交差孔のバリを取る状態を示す断面図である。 従来の樹脂ブラシを用いたバリ取り工法を示す断面図である。 図10の交差孔での断面図である。
以下、本発明の好適な一実施の形態を添付図面に基づいて詳述する。
図1〜図6は、本発明の交差孔のバリ取り装置を示したものである。
本発明の交差孔のバリ取り装置は、図3〜図6に示したバリ取り工具14と、図1、図2に示すように、バリ取り工具14を、交差孔11が形成されたパイプ材10の孔12の内周面に沿って相対偏芯回転させる偏芯回転手段15とからなるものである。
先ず、図3〜図6により、本発明に用いるバリ取り工具14を説明する。
バリ取り工具14は、図1に示したパイプ材10の孔12より外径が小さく形成された細長な円筒部材16の外周に、円周方向に間隔をおいてダイヤモンド砥粒からなる切削層17を形成し、その円周方向の切削層17間に、逃げ溝18を形成して構成される。
この切削層17と逃げ溝18は、図では円筒部材16の外周の軸方向に沿うように形成したが、ドリルのように螺旋状に形成するように形成してもよい。
円筒部材16は、円筒部16aと、その円筒部16aと一体で、かつ前方に先細に形成された円錐台部16bからなり、円筒部16aの後方には、後述する偏芯回転手段15の偏芯回転軸21のねじ穴21cにねじ込んで取り付けるネジ部16cが設けられる。円筒部材16の内部には、洗浄水通路19が形成され、円筒部16aに位置した逃げ溝18には、洗浄水通路19からの洗浄水を噴射する洗浄水吐出孔20が前後に形成される。洗浄水吐出孔20は、洗浄水通路19からの洗浄水を前方に噴射するよう傾斜して形成される。洗浄水通路19の円錐台部16bには栓19bが設けられる。
切削層17は、図4、図6に示すように円錐台部16bの前端から円筒部16aの後端までの軸方向にかけて、また円錐台部16bと円筒部16aの円周方向にそれぞれ逃げ溝18を介して略120度の円弧状に形成される。
この切削層17は、ダイヤモンド砥粒を電着してなるもので、切削層17の形成領域の円筒部材16の外周にダイヤモンド砥粒を接触させた状態でニッケル等をメッキしてダイヤモンド砥粒を固定して形成される。このダイヤモンド砥粒は、交差孔11で発生するバリを考慮して100〜300μmの範囲が好ましい。
なお、切削層17は、略120度の円弧状に3配分で形成する例を示したが、円周方向に4〜10配分に形成するようにしてもよい。
次に、偏芯回転手段15を図1、図2により説明する。
偏芯回転手段15は、バリ取り工具14を、パイプ材10の孔12の内周面に沿って相対偏芯回転させるもので、バリ取り工具14を支持する偏芯回転軸21と、その偏芯回転軸21を偏芯回転する偏芯部材22と、偏芯部材22の回転軸23を回転する回転駆動手段(図示せず)とからなる。
バリ取り工具14の軸l14である偏芯回転軸21は、回転軸23の軸l15に対して偏芯距離dをおいて偏芯部材22に設けられる。この偏芯距離dは、パイプ材10の孔12の内径をD12、バリ取り工具14の外径をD14とした場合、d=(D12−D14)/2となるように設定される。
また偏芯回転手段15には、バリ取り工具14の洗浄水通路19に洗浄水を流す給水路24が形成され、図には示していないがスイベルジョイントが設けられ、スイベルジョイントを介して給水路24に洗浄水を供給できるようになっている。
偏芯回転手段15により、バリ取り工具14は、パイプ材10の孔12の内周面に沿って偏芯回転し、バリ取り工具14の切削層17にて交差孔11に発生したバリを削り落とすようになっている。
次に、本実施の形態の作用を説明する。
パイプ材10の孔12内にバリ取り工具14を挿入し、偏芯回転手段15の回転軸23の軸l15をパイプ材10の軸心に一致させ、その状態で、回転軸23を回転することで、バリ取り工具14が、孔12の内周面に沿って偏芯回転される。この偏芯回転と共に交差孔11を跨いでバリ取り工具14を前後に移動することで、切削層17がパイプ材10の孔12が線接触しながら偏芯移動することで、交差孔11の内周縁に発生したバリが削り落とされる。この際、切削層17間の逃げ溝18には、洗浄水吐出孔20から洗浄水が吐出されるため、削り落とされたバリは、逃げ溝18をつたってバリ取り工具14の前方に押し流されてパイプ材10から洗浄水と共に排出される。
切削層17は、ダイヤモンド砥粒を電着させて形成されるため、バリ取り工具14の高寿命化が達成でき、また高切削性を狙い切削層17と逃げ溝18を3等配に配置することで、切削層17が、切れ刃の役割を持たせることができる。また切削層17は、図では3配分で形成したが、交差孔11の径や位置に応じて、バリ取りに適した配分数(4〜10配分)で形成するようにしてもよい。
また逃げ溝18には、洗浄水吐出孔20が形成され、洗浄水吐出孔20から洗浄水を噴射するため、除去したバリを前面に洗い流しながら加工できる。
以上本発明の一実施の形態を説明したが、本発明は上記の実施の形態の他に種々の変形が可能である。すなわち偏芯回転手段15は、バリ取り工具14をパイプ材10の孔12内周に沿って偏芯回転させる例で説明したが、バリ取り工具14を偏芯回転させずに、バリ取り工具14の軸心で回転させ、パイプ材10を、その孔12の内周がバリ取り工具14の外周に線接触した状態で、パイプ材10を回転させることでも、偏芯回転させることができる。
10 パイプ材
11 交差孔
12 孔
14 バリ取り工具
15 偏芯回転手段
16 円筒部材
17 切削層
18 逃げ溝

Claims (5)

  1. パイプ材にあけられた交差孔のバリを除去する交差孔のバリ取り装置において、パイプ材の孔より外径が小さく形成された細長な円筒部材の外周に、円周方向に間隔をおいてダイヤモンド砥粒からなる切削層を形成すると共に、その切削層間に、逃げ溝を形成したバリ取り工具と、前記交差孔を跨いでパイプ材の孔の内面に、前記切削層を線接触させながら、前記バリ取り工具を、パイプ材の孔の内周面に沿って相対偏芯回転させる偏芯回転手段とを備えたことを特徴とする交差孔のバリ取り装置。
  2. 前記バリ取り工具の円筒部材内には洗浄水通路が形成され、前記逃げ溝には、前記洗浄水通路からの洗浄水を噴射する洗浄水吐出孔が形成される請求項1記載の交差孔のバリ取り装置。
  3. 前記偏芯回転手段は、前記バリ取り工具がパイプ材の孔の内周面に沿って偏芯回転するよう支持する偏芯部材と、該偏芯部材の回転軸を、パイプ材の孔の中心軸周りに回転させる回転駆動手段を備えた請求項1又は2記載の交差孔のバリ取り装置。
  4. パイプ材にあけられた交差孔のバリを除去する交差孔のバリ取り方法において、パイプ材の孔より外径が小さく形成された細長な円筒部材の外周に、円周方向に間隔をおいてダイヤモンド砥粒からなる切削層を形成すると共に、その切削層間に、逃げ溝を形成したバリ取り工具を用い、このバリ取り工具をパイプ材の孔の内周面に沿って相対偏芯回転させつつ前記切削層で前記交差孔のバリを削ぎ落とすことを特徴とするバリ取り方法。
  5. 前記バリ取り工具の前記逃げ溝に形成した洗浄水吐出孔から洗浄水を噴射し、前記交差孔から削ぎ落としたバリを洗浄水で洗い流すようにした請求項4記載のバリ取り方法。
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