JP2015105983A - レーザ走査装置及び画像形成装置 - Google Patents

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学 松尾
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Abstract

【課題】広角の走査領域を確保しつつ、装置の小型化を図るレーザ走査装置及び画像形成装置を提供する。【解決手段】レーザ走査装置は、筐体1A内に、主走査方向と平行な方向にレーザ光束の射出方向が設定されたレーザ素子111,121を搭載する基板100と、レーザ素子111,121から射出されたレーザ光束L1,L2を偏向させてポリゴンミラー131に入射させるミラー113,123とを備える。【選択図】図2

Description

本発明は、射出されたレーザ光束をポリゴンミラーで走査するレーザ走査装置及び画像形成装置に関する。
近年の画像形成装置は、カラー画像の印字用として複数のレーザ素子を内蔵し、これらから同時に複数本のレーザ光束を射出するレーザ走査装置を備えている。レーザ走査装置には、各色分のレーザ光束を、定速回転するポリゴンミラーで反射させて、各色の感光体上を主走査方向に走査させることで各色の静電潜像を生成する。特許文献1には、4面構造のポリゴンミラーを中央位置に備えると共に、左右方向に各色の感光体を配置し、さらにポリゴンミラーに対して前記左右方向に直交する方向に各色のレーザ素子を配列した両側走査型の構成が記載されている。特許文献1では、各色のレーザ素子から射出されたレーザ光束が、ポリゴンミラーで左右に2本ずつ向かうように反射されて、光学系を介して各感光体上に導かれるようになっている(特許文献1の図6、図7参照)。なお、特許文献1に記載のポリゴンミラーは4面構造であるため走査領域をより広角化できる一方、所望の走査速度を得るためには回転速度を一層高速にする必要があり、モータ音や寿命等の点で汎用化には一定の限界がある。
ところで、特許文献1では、レーザ光束を左右方向に対して直角な方向からポリゴンミラーに向けて射出する構成であるが、走査領域をより広角にするために、レーザ光束を左右方向に直角な方向に対して斜め方向からポリゴンミラーに向けて射出する構成が提案されている。図2(B)は、かかる斜め方向射出タイプを示すレーザ走査装置の概略を示す平面図で、4面に側壁を有する直方体形状の筐体110Aを備える。筐体110Aの略中央にはポリゴンミラー1131が矢印方向に定速回転可能に配置されている。筐体110Aの斜め横(図2(B)中、斜め下方)には、基板1110が配設され、この基板1110に、パッケージに収納されたレーザ素子1111及びその前方の集光用のレンズ部1112が取り付けられている。基板1110は、所定サイズを有し、レーザ素子1111の駆動を制御するLSU-ASIC(Laser scanning Unit Application Specific Integrated Circuit)やドライバを構成する各種回路部品が搭載されている。基板1110は、筐体110Aの側壁に対して斜めに傾けて取り付けられて、レーザ素子1111からの光束をポリゴンミラー1131に対して斜め方向から入射するようにし、これによって広角の走査領域Sを得ている。なお、筐体110Aの右側には、ポリゴンミラー1131を挟んで左右対称となるように、レーザ素子1121及びレンズ部1122を搭載した基板1120が逆向きに傾けて配置されて、より広角の走査領域Sが左右に形成されると共に、カラー印字が可能にされている。
特開2008−310347号公報
図2(B)に示すレーザ走査装置は、より広角の走査領域Sを確保することが可能となる一方、基板1110,1120を傾けて配設する必要があることから、基板1110,1120の収容空間を確保するために前後方向(図2(B)中、上下方向)を長くする必要があり、サイズの大型化を招くこととなって小型化の要請下では好ましくない。また、基板1110,1120をそれぞれ異なる向きに傾けて配設するため、取り付けや調整作業におけるアクセスが容易ではない。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、射出されたレーザ光束をミラーで偏向して斜め方向からポリゴンミラーに導くことで広角の走査領域を確保しつつ、小型化を実現するレーザ走査装置及び画像形成装置を提供するものである。
本発明は、筐体内に配置されたレーザ素子から射出されたレーザ光束をポリゴンミラーで反射させて主走査方向に走査させるレーザ走査装置において、前記主走査方向と平行な方向にレーザ光束の射出方向が設定された前記レーザ素子を搭載する基板と、前記レーザ素子から射出されたレーザ光束を偏向させて前記ポリゴンミラーに入射させるミラーとを備えたものである。本発明によれば、主走査方向と平行な方向に射出されたレーザ光束はミラーで偏向され、斜め方向からポリゴンミラーに入射される。従って、斜め入射によって広角の走査領域が確保されつつ、レーザ素子を搭載する基板が筐体の側壁に沿って配設されるので、基板を斜めに配設した場合に比して筐体は小型化される。
また、前記レーザ素子は、フルカラー用の4個を備え、各レーザ素子からのレーザ光束は、前記ポリゴンミラーで2本ずつ対称方向に反射されて互いに平行な主走査方向に走査されることを特徴とする。この構成によれば、フルカラーで、いわゆる両側走査型の小型化されたレーザ走査装置が実現される。
また、前記基板は、1枚であることを特徴とする。この構成によれば、基板の取付作業等が容易となる。
また、前記ミラーは基板に搭載されていることを特徴とする。この構成によれば、基板を含めたユニット化が図れるので、取り扱いさや調整がより容易となる。
また、前記ポリゴンミラーは6面構造であることを特徴とする。この構成によれば、4面構造の場合に比して、広角を確保しながら高精細な画像が印画可能となる。
また、かかるレーザ走査装置を備えた画像形成装置である。小型化されたレーザ走査装置でありながら、より大サイズの用紙への印字が可能となる。
本発明によれば、広角の走査領域を確保しつつ、装置の小型化が可能となる。
本発明の第1の実施形態に係るレーザ走査装置が適用される画像形成装置の全体概略構成図である。 本発明と従来装置とを対比するための両者の概略構成図で、(A)は本発明の第1の実施形態に係るレーザ走査装置の平面図であり、(B)は従来のレーザ走査装置の平面図である。
本発明の第1の実施形態に係るレーザ走査装置が適用される画像形成装置の全体概略構成を、図1を用いて説明する。画像形成装置は、画像形成部10、中間転写部20、二次転写部30、定着部40、給紙部50、用紙搬送路60、画像読取部70、及び自動原稿搬送装置80を備える。画像形成装置は、画像データを用紙に多色又は単色の画像形成処理を行う。
画像形成部10は、レーザ出力装置であるレーザ走査装置1及びそれぞれ同様な構造を有する各色の画像形成部10A〜10Dを備えている。レーザ走査装置1は、例えばユニット構成をなし、本実施形態では所要高さの側壁で囲繞された直方体形状の筐体1Aを有する。筐体1Aの内部には、色毎に必要な光学部品、電気部品等が配置されている。筐体1A内における配置の詳細は、図2(A)で後述する。レーザ走査装置1は、Bk、C、M、Y色に変換された各色の画像データによって変調された各レーザ光束を画像形成部10A〜10Dの感光体ドラム2A〜2Dの表面の軸方向(主走査方向)に沿って露光走査して、それぞれの静電潜像を形成する。代表して説明する画像形成部10Aは、感光体ドラム2Aを備え、その周囲に回転方向(副走査方向)に沿って帯電器3A、現像器4A及びクリーナ部5Aを備えている。
なお、中間転写部20は、中間転写ベルト21、駆動ローラ22、従動ローラ23、一次転写ローラ24A〜24Dを備え、感光体ドラム2A〜2Dの周面に形成されたトナー像を中間転写ベルト21の表面に一次転写する。二次転写部30は、中間転写ベルト21の表面のトナー像を用紙へ二次転写する。定着部40は、給紙部50から用紙搬送路60を経て給紙される用紙に、転写されたトナー像を加熱して定着し排紙トレイに排出する。
次に、図1及び図2(A)の平面図に示すように、レーザ走査装置1を収納する筐体1Aは、略中央にポリゴンミラー131が矢印方向に定速回転可能に配置されている。ポリゴンミラー131は、ここでは偏向反射面として6面構成を有し、高速印字を可能にしている。
筐体1Aの前後方向の一方となる前側(図2(A)中の下方)には、取付作業性や価格面から好ましくは1枚物の基板100採用されて、側壁に沿って立設されている。この基板100に、ポリゴンミラー131を挟んで左右対称となるように、パッケージに収納された各色分のレーザ素子111,121が搭載されている。基板100は、ここでは左右に長尺で所定サイズをなし、4個のレーザ素子111,121(後述するように、紙面奥側の2個は見えていない)の駆動を制御するLSU-ASIC(Laser scanning Unit Application Specific Integrated Circuit)や各ドライバを構成する各種回路部品が搭載されている。
また、基板100には、集光用のレンズ部112,122が、対応するレーザ素子111,121のレーザ射出面に対向して配設されている。レーザ素子111,121及びレンズ部112,122は、レーザ光束L1,L2を前後方向(主走査方向に平行な方向)に射出する向きに設定された状態で基板100に取り付けられている。
さらに、筐体1A内には、レーザ光束L1,L2を途中で偏向させてポリゴンミラー131に導くミラー113,123が配設されている。ミラー113,123は、レーザ光束L1,L2を途中で、図2(B)と同一角度となる斜め方向からポリゴンミラー131に導き、図2(B)と同一の光路長を維持し、かつ、同一の広角の走査領域Sを確保している。そして、ポリゴンミラー131で左右に偏向反射されたレーザ光束L1,L2は、主走査方向に沿った各走査領域Sを走査する。なお、図2(A)では、紙面の手前側の2色分のレーザ光束形成用の構造を説明したが、紙面奥行方向に配設されている他の2色分のレーザ光束形成用の構造は、作図上、図示を省略している。しかし、省略した2色分の構造も副走査方向に僅かに偏向させて(図1参照)、それぞれ共役関係を有する走査領域Sが生成されて、対応する感光体ドラム2に導かれている。
図2(A)の構成によれば、ミラー113,123を介在することで、レーザ素子111,121からのレーザ光束L1,L2を主走査方向と平行に射出できるため、かかるレーザ素子111,121を搭載する基板100を筐体1aの側壁に平行配置が可能となる分、図2(B)と同一光路長を実現しつつ、前後方向の長さ寸法W1を、従来の図2(B)の長さ寸法W11に比して、wdだけ短縮できる。その結果、筐体1Aのサイズを前後方向に対して小型化できる。なお、短縮寸法wdは、図2(B)の基板1110,1120の長さ及び傾きから概算可能である。
また、図2(A)では、小型化の程度を理解する上で、ポリゴンミラー131へ入射されるレーザ光束L1,L2を図2(B)と同一角度として説明したが、本発明は、上述したように主走査方向に射出したレーザ光束を途中で偏向してポリゴンミラー131へ斜め入射させる構造にしたことで、広角の走査領域と小型化とを実現したものである。また、基板100を筐体1Aの側壁に平行に配置する態様では、基板100に対する作業時等のアクセス方向が矢印Xで示すように一方向側からで済むので、その分、作業が容易となる。
なお、ミラー113,123は筐体1Aに配設する構成に限定されず、第2の実施形態として基板100に取り付ける構成とし、基板、レーザ素子、レンズ部及びミラーでユニット化することで、取り扱いや調整がより容易となる。
また、基板100は1枚物に限定されず、第3の実施形態として、各レーザ素子毎に、あるいは例えば左右の対毎に個別の基板100として設けてもよい。
また、本発明は、両側走査型のレーザ走査装置の他、モノクロ式のレーザ走査装置にも適用可能である。
また、上述の実施形態の説明は、すべての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上述の実施形態ではなく、特許請求の範囲によって示される。さらに、本発明の範囲には、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 レーザ走査装置
1A 筐体
100 基板
111,121 レーザ素子
113,123 ミラー
131 ポリゴンミラー

Claims (6)

  1. 筐体内に配置されたレーザ素子から射出されたレーザ光束をポリゴンミラーで反射させて主走査方向に走査させるレーザ走査装置において、
    前記主走査方向と平行な方向にレーザ光束の射出方向が設定された前記レーザ素子を搭載する基板と、
    前記レーザ素子から射出されたレーザ光束を偏向させて前記ポリゴンミラーに入射させるミラーとを備えたレーザ走査装置。
  2. 前記レーザ素子は、フルカラー用の4個を備え、各レーザ素子からのレーザ光束は、前記ポリゴンミラーで2本ずつ対称方向に反射されて互いに平行な主走査方向に走査されることを特徴とする請求項1に記載のレーザ走査装置。
  3. 前記基板は、1枚であることを特徴とする請求項1又は2に記載のレーザ走査装置。
  4. 前記ミラーは基板に搭載されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のレーザ走査装置。
  5. 前記ポリゴンミラーは6面構造であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のレーザ走査装置。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載のレーザ走査装置を備えた画像形成装置。
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