JP2010281996A - 走査光学装置及びそれを用いた画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 光源手段から出射した光束を偏向手段に導光する入射光学系と、偏向手段で偏向走査された光束を被走査面上に結像させる結像光学系と、偏向手段と被走査面との間の光路中に配置された、少なくとも2枚の光路変更素子を有する光路変更手段と、を有し、少なくとも2枚の光路変更素子の中で、反射率が最も低い光路変更素子は画像形成に使用する全ての領域で反射率が70%以下であり、偏向手段により偏向走査された光束の中で、結像光学系の中心軸を含む光束を軸上光束とするとき、反射率が最も低い光路変更素子には、少なくとも2枚の光路変更素子の中で、軸上光束が最も小さい角度で入射していること。
【選択図】 図1
Description
走査終了側の面形状は、
で表される。但し、Rは曲率半径、K,B4,B6,B8,B10は非球面係数、係数のサフィックスsは走査開始側、eは走査終了側を表している。
走査終了側の面形状は、
で表される。但し、r’は副走査方向の曲率半径、D2,D4,D6,D8,D10は非球面係数を表している。尚、副走査方向の曲率半径とは主走査方向の形状(母線)に直交する断面における曲率半径のことである。
θ1a=7°、
第2の折り返しミラー17aへの軸上入射角θ2aが、
θ2a=42°
である。
θ1b=7°、
第2の折り返しミラー17bへの軸上入射角θ2bは、
θ2b=62°
である。
また、軸上光束が第1の折り返しミラー16aに対してS偏光で入射した場合、軸外光束の偏光方向は、P偏光強度割合Ep2と、S偏光強度割合Es2を以下の割合で有する。
以上の式(2)、(3)により、軸上から軸外にかけてP偏光成分は画角とともに連続的に増加する。一方、S偏光成分は軸上から軸外にかけて連続的に減少する。本実施例では、被走査面8a上での光量ムラ(像面照度ムラ)を補正するために、軸上から軸外にかけて光束の折り返しミラーへの入射角度及び偏光方向によって連続的に変化するように設定している。
ここで、第1の折り返しミラー16aに入射する、軸上光束から軸外光束にかけての任意の入射角γ1a(°)において、第1の折り返しミラー16aでの反射率Rg(γ1a)(%)は以下のように表される。但し、任意の入射角γ1a(°)における、S偏光反射率をRs(γ1a)(%)、P偏光反射率をRp(γ1a)(%)とした。
・・・・・・(6)
式(6)から判るとおり、S、P各偏光成分の反射率Rs(γ1a)(%)、Rp(γ1a)(%)が異なる場合では、S、P各偏光成分の割合Es2、Ep2が変動してしまうと、S、P偏光合計の反射率Rg(γ1a)(%)も変動してしまう。即ち、入射光束の偏光方向にずれが生じた際、S、P偏光成分の反射率Rs(γ1a)(%)とRp(γ1a)(%)の反射率差が大きければ大きい程、設計上のS、P偏光合計の反射率Rg(γ1a)(%)とのずれも大きくなる。逆に、S、P偏光成分の反射率Rs(γ1a)(%)とRp(γ1a)(%)の反射率差が小さければ、入射光束の偏光方向にずれが生じた際でも、設計上のS、P偏光合計の反射率Rg(γ1a)(%)とのズレは小さい。
Rp(80(°))(%)=35(%)
また、反射率が高い図6(b)側において、軸外光束の入射角80(°)において、S、P偏光成分の反射率Rs(80(°))(%)とRp(80(°))(%)は以下の通りである。
Rp(80(°))(%)=75(%)
ここで、前述のS、P各偏光成分の割合Es2、Ep2が変動してしまう場合を考える。S、P各偏光成分の割合Es2、Ep2が最も大きく変動してしまう場合を考えると、
(Es2=0、Ep2=1) 〜 (Es2=1、Ep2=0)
に変動した場合、或いは、
(Es2=1、Ep2=0) 〜 (Es2=0、Ep2=1)
に変動した場合が最も大きく変動する。このときの、設計上のS、P偏光合計の反射率Rg(80)(%)とのズレは、S、P偏光成分の反射率Rs(80(°))(%)とRp(80(°))(%)の反射率差の値と同値となる。
Es2=1、Ep2=0
となる。一方、軸外光束入射角33°に対応する像高156mmでの偏光成分比は、
Es2=0.06、Ep2=0.94
となる。
Es2=1、Ep2=0
となる。一方、軸外光束入射角49°に対応する像高156mmでの偏光成分比は、
Es2=0.79、Ep2=0.21
となる。
Es2=1、Ep2=0
となる。一方、軸外光束入射角66°に対応する像高156mmでの偏光成分比は、
Es2=0.94、Ep2=0.06
となる。
(実施例1に対しての比較例)
比較例では、実施例1とは反対に、軸上反射率が55%程度の反射率の低いミラーを軸上入射角が42°及び62°と入射角が大きい配置箇所に配置し、軸上反射率が90%程度の反射率の高いミラーを軸上入射角が7°と入射角が小さい配置箇所に配置した。
Es2=1、Ep2=0
となる。一方、軸外光束の入射角33°に対応する像高156mmでの偏光成分比は、
Es2=0.06、Ep2=0.94
となる。
Es2=1、Ep2=0
となる。一方、軸外光束の入射角49°に対応する像高156mmでの偏光成分比は、
Es2=0.79、Ep2=0.21
となる。
Es2=1、Ep2=0
となる。一方、軸外光束入射角66°に対応する像高156mmでの偏光成分比は、
Es2=0.94、Ep2=0.06
となる。
(実施例1における像面照度ムラ)
ここで、もう一方の実施例1において、偏光方向のズレが発生した場合の像面照度ムラを考える。比較条件を同一にするため、与えた偏光方向のズレは比較例で与えたものと同一とする。
図17は本発明のカラー画像形成装置の要部概略図であり、図1に示す走査光学装置を複数有している。同図では走査光学装置を2組並列にして配置し、2つの光偏向器5L、5Rにより被走査面上に合計4本の走査線を描画している。同図においては、各走査ユニットS1〜S4において、光偏向器5で偏向走査されて第1の結像レンズ6a,6b,6c,6dを通過した後の4つの光束を、各々対応する折り返しミラー16a,16b,16c,16dに対し、軸上入射角を7度で入射させている。そして折り返しミラー16a,16cで反射された光束は、各々対応する結像レンズ7a,7cを介し、対応する折り返しミラー17a,17cに対し、軸上入射角を42度で入射させている。一方、折り返しミラー16b,16dで反射された光束は、各々対応する結像レンズ7b,7dを介し、対応する折り返しミラー17b,17dに対し、軸上入射角を62度で入射させている。その後、折り返しミラー17a,17c,17b,17dで反射された光束は、対応する感光ドラム8a,8b,8c,8d面上に導光される。
図22は本発明の実施例1、2のいずれか1つの走査光学装置を用いたカラー画像形成装置の要部概略図である。本実施例は、走査光学装置を2個並べ各々並行して像担持体である感光体ドラム面上に画像情報(静電潜像)を記録するタンデムタイプのカラー画像形成装置である。同図において、70はカラー画像形成装置、21,23は各々実施例1、2に示した何れかの構成を有する走査光学装置である。51,52,53,54は各々像担持体としての感光体ドラムである。31,32,33,34は各々現像器(現像手段)、61は搬送ベルトである。尚、同図においては現像器で現像されたトナー像を被転写材、転写手段(転写器)で転写し、転写したトナー像を被転写材に定着させる定着器(定着手段)(不図示)とを有している。同図において、カラー画像形成装置70には、パーソナルコンピュータ等の外部機器62からR(レッド)、G(グリーン)、B(ブルー)の各色信号(コードデータ)が入力する。これらの色信号は、装置内のプリンタコントローラ63によって、C(シアン)、M(マゼンタ)、Y(イエロー)、B(ブラック)の各画像データに変換されて、それぞれ走査光学装置21,23に入力される。そして、これらの走査光学装置21、23からは、各画像データに応じて変調された光束41,42,43,44が出射される。これらの光束41、42、43、44によって感光体ドラム51,52,53,54の感光体ドラム面が主走査方向に走査される。
Claims (10)
- 光源手段と、前記光源手段から出射した光束を偏向手段に導光する入射光学系と、前記偏向手段で偏向走査された光束を被走査面上に結像させる結像光学系と、前記偏向手段と前記被走査面との間の光路中に配置された、少なくとも2枚の光路変更素子を有する光路変更手段と、を有する走査光学装置において、
前記少なくとも2枚の光路変更素子の中で、反射率が最も低い光路変更素子は画像形成に使用する全ての領域で反射率が70%以下であり、前記偏向手段により偏向走査された光束の中で、前記結像光学系の中心軸を含む光束を軸上光束とするとき、前記反射率が最も低い光路変更素子には、前記少なくとも2枚の光路変更素子の中で、軸上光束が最も小さい角度で入射していることを特徴とする走査光学装置。 - 前記反射率が最も低い光路変更素子は、前記少なくとも2枚の光路変更素子の中で、画像形成領域に相当する任意の入射角に対してのS偏光反射率とP偏光反射率の変化が最も大きいことを特徴とする請求項1に記載の走査光学装置。
- 前記少なくとも2枚の光路変更素子は、画像形成領域に相当する光束の入射角の中での任意の入射角において、S偏光反射率とP偏光反射率の差分が10%以下であることを特徴とする請求項1又は2に記載の走査光学装置。
- 前記軸上光束が最も小さい角度で入射している光路変更素子に入射する光束の入射角は画像形成領域において15度以下であることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の走査光学装置。
- 前記少なくとも2枚の光路変更素子の中で、軸上光束が最も大きい角度で入射する光路変更素子の光束進行方向の上流側に配置された結像光学素子の中で、少なくとも1つの結像光学素子は、前記偏向手段の偏向面で光束が偏向走査により形成される面に対して垂直な方向にシフトしていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の走査光学装置。
- 前記光源手段は、複数の発光部を有するマルチビーム光源であることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の走査光学装置。
- 請求項1乃至6のいずれか1項に記載の走査光学装置と、前記被走査面に配置された感光体と、前記走査光学装置で走査された光束によって前記感光体の上に形成された静電潜像をトナー像として現像する現像器と、現像されたトナー像を被転写材に転写する転写器と、転写されたトナー像を被転写材に定着させる定着器とを有することを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1乃至6のいずれか1項に記載の走査光学装置と、外部機器から入力したコードデータを画像信号に変換して前記走査光学装置に入力せしめるプリンタコントローラとを有していることを特徴とする画像形成装置。
- 請求項1乃至6のいずれか1項に記載の走査光学装置を複数有し、各走査光学装置における被走査面に配置され、互いに異なった色の画像を形成する複数の像担持体とを有することを特徴とするカラー画像形成装置。
- 外部機器から入力した色信号を異なった色の画像データに変換して各々の走査光学装置に入力せしめるプリンタコントローラを有していることを特徴とする請求項8に記載のカラー画像形成装置。
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