JP2007017915A - 光走査装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 平行平板にゴースト光遮蔽機能を持たせた光走査装置を提供する。
【解決手段】 複数の走査光学系が1つの光偏向手段5を挟んで対向して配置され、走査光学系の内側にあって光偏向手段5近傍に防音ガラス、防塵ガラスとしての機能を有する平行平板6を有する光走査装置において、平行平板6は、副走査方向に偏心した光学素子7で反射する斜光領域11を有する。
【選択図】 図5
【解決手段】 複数の走査光学系が1つの光偏向手段5を挟んで対向して配置され、走査光学系の内側にあって光偏向手段5近傍に防音ガラス、防塵ガラスとしての機能を有する平行平板6を有する光走査装置において、平行平板6は、副走査方向に偏心した光学素子7で反射する斜光領域11を有する。
【選択図】 図5
Description
本発明は、画像信号によって変調されたビームを感光体上に走査する光走査装置、及びこの光走査装置を搭載したデジタルカラー複写機、カラーレーザプリンタなどのデジタル方式の画像形成装置に関する。
近年、画像形成装置の処理速度の高速化に伴い、複数の走査光学系が1つの光偏向手段を挟んで対向して配置された光走査装置が普及している。このような光走査装置においては、光偏向手段を共有化したことにより新たなゴースト光について考慮する必要が生じている。
具体的には、ポリゴンミラーを中心にして、その両側に光源、レンズ、ミラー等の光学部品を備えた走査光学系を配置した場合に、一方の走査光学系の光源から出射されたビームの一部はポリゴンミラーの直近位置に配置された平行平板を透過し、ポリゴンミラーで反射してから当該平行平板を戻り通過し、副走査方向に偏心した走査レンズで反射してから再度平行平板を透過して他方の光学系に入射するゴースト光となる。
例えば、特許文献1には遮光部材を用いてゴースト光を遮光する技術が提案されている。
特開2001−318335公報
具体的には、ポリゴンミラーを中心にして、その両側に光源、レンズ、ミラー等の光学部品を備えた走査光学系を配置した場合に、一方の走査光学系の光源から出射されたビームの一部はポリゴンミラーの直近位置に配置された平行平板を透過し、ポリゴンミラーで反射してから当該平行平板を戻り通過し、副走査方向に偏心した走査レンズで反射してから再度平行平板を透過して他方の光学系に入射するゴースト光となる。
例えば、特許文献1には遮光部材を用いてゴースト光を遮光する技術が提案されている。
小型化、高精度化が要求される光走査装置にあっては、なるべく部品点数は抑える必要がある。ところで、上記の光走査装置においては、走査光学系の内側にあって光偏向手段近傍に防音ガラス、防塵ガラスとしての機能を有する平行平板を有するのが一般的である。
本発明は、部品点数の増大を招くことなく、平行平板にゴースト光遮蔽機能を持たせた光走査装置及び画像形成装置を提供することを目的とする。
本発明は、部品点数の増大を招くことなく、平行平板にゴースト光遮蔽機能を持たせた光走査装置及び画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、複数の走査光学系が1つの光偏向手段を挟んで対向して配置され、各走査光学系は前記光偏向手段近傍に配置された平行平板と、該平行平板を間に挟んで前記光偏向手段と反対側に配置された光学素子と、を有する光走査装置において、前記光学素子は、副走査方向に偏位して配置され、前記平行平板は、前記光学素子で反射する斜光領域を有することを特徴とする。
請求項2の発明は、複数の走査光学系が1つの光偏向手段を挟んで対向して配置され、各走査光学系は、光源と、前記光偏向手段近傍に配置された平行平板と、該平行平板を間に挟んで前記光偏向手段と反対側に配置された光学素子と、を有する光走査装置において、前記光源は、副走査方向に偏位して配置され、前記平行平板は、前記光源からのビームによる斜光領域を有することを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または2記載の光走査装置を搭載したことを特徴とする。
請求項2の発明は、複数の走査光学系が1つの光偏向手段を挟んで対向して配置され、各走査光学系は、光源と、前記光偏向手段近傍に配置された平行平板と、該平行平板を間に挟んで前記光偏向手段と反対側に配置された光学素子と、を有する光走査装置において、前記光源は、副走査方向に偏位して配置され、前記平行平板は、前記光源からのビームによる斜光領域を有することを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または2記載の光走査装置を搭載したことを特徴とする。
本発明によれば、平行平板に遮光領域を設け、光源もしくは光学素子を副走査方向に偏心する光学系にすることにより、新たな部品を追加することなく、ゴーストの影響を低減できる。平行平板上に遮光領域を設けるため、ゴースト光対策の部材が必要なくコストダウンに有利となる。
以下、本発明の実施形態を図面に従って説明する。
図1は対向走査型マルチビームの光走査装置の上面図である。光源(半導体レーザ;マルチビーム)1(1a1、1a2、1b1、1b2)、カップリングレンズ2、シリンドリカルレンズ3、仮想ミラー、ポリゴンミラー(光偏向手段)5、防音ガラス、防塵ガラスとしての機能を有する平行平板6、走査レンズ7、8、防塵ガラス9、感光体面(被走査面)10が示されている。
図2は対向走査型マルチビーム走査光学系のポリゴンミラー5以降の正面図である。図1に示す4つの光源1a1、1a2、1b1、1b2からの光束はポリゴンミラー5により反射し、走査光学系を通り被走査面10に結像する。
光源1a1からのビームは、上段の走査レンズ7a、走査レンズ8a、反射ミラーを通り被走査面10a1に結像する。光源1a2からのビームは下段の走査レンズ7a、走査レンズ8a、反射ミラーを通り被走査面10a2に結像する。光源1b1からのビームは下段の走査レンズ7b、走査レンズ8b、反射ミラーを通り被走査面10b1に結像する。光源1b2からのビームは上段の走査レンズ7b、走査レンズ8b、反射ミラーを通り被走査面10b2に結像する。
図3、図4は走査レンズ7で反射したゴースト光が反対側の走査光学系を通り、反対側の被走査面に達する例を示す上面図、斜視図である。図5は第1の実施形態に係る光走査装置におけるゴースト光遮蔽の様子を示す斜視図、図6は同、正面図である。
光源1aのビームの一部は平行平板6aを透過し、ポリゴンミラー5で反射し、平行平板6aを通過し、副走査方向に偏心した走査レンズ7で反射してゴースト光となる。
本発明の特徴的な構成は、走査レンズ7を副走査方向に偏心(偏位)させた点と、図5に示すように平行平板6a、6bに遮光領域11と、非遮光領域12を設けた点にある。正規の光は非遮光領域12を経てポリゴンミラー5に入射する一方、ゴースト光は遮光領域11にて遮光されてポリゴンミラー5に入射できないため、他方の走査光学系に入射しなくなるように構成している。遮光領域11の位置、範囲は、ゴースト光が発生する領域に定め、正規の光については非遮光領域12を通過できるように設定する。遮蔽領域11の厚みは任意である。
このように本発明では、遮光領域11は、副走査方向に偏心した走査レンズ7で反射したゴースト光を遮る位置に形成される。
このように本発明によれば、平行平板6に遮光領域11を設け、光学素子を副走査方向に偏心する光学系にすることにより、新たな部品を追加することなく、ゴーストの影響を低減できる。
図1は対向走査型マルチビームの光走査装置の上面図である。光源(半導体レーザ;マルチビーム)1(1a1、1a2、1b1、1b2)、カップリングレンズ2、シリンドリカルレンズ3、仮想ミラー、ポリゴンミラー(光偏向手段)5、防音ガラス、防塵ガラスとしての機能を有する平行平板6、走査レンズ7、8、防塵ガラス9、感光体面(被走査面)10が示されている。
図2は対向走査型マルチビーム走査光学系のポリゴンミラー5以降の正面図である。図1に示す4つの光源1a1、1a2、1b1、1b2からの光束はポリゴンミラー5により反射し、走査光学系を通り被走査面10に結像する。
光源1a1からのビームは、上段の走査レンズ7a、走査レンズ8a、反射ミラーを通り被走査面10a1に結像する。光源1a2からのビームは下段の走査レンズ7a、走査レンズ8a、反射ミラーを通り被走査面10a2に結像する。光源1b1からのビームは下段の走査レンズ7b、走査レンズ8b、反射ミラーを通り被走査面10b1に結像する。光源1b2からのビームは上段の走査レンズ7b、走査レンズ8b、反射ミラーを通り被走査面10b2に結像する。
図3、図4は走査レンズ7で反射したゴースト光が反対側の走査光学系を通り、反対側の被走査面に達する例を示す上面図、斜視図である。図5は第1の実施形態に係る光走査装置におけるゴースト光遮蔽の様子を示す斜視図、図6は同、正面図である。
光源1aのビームの一部は平行平板6aを透過し、ポリゴンミラー5で反射し、平行平板6aを通過し、副走査方向に偏心した走査レンズ7で反射してゴースト光となる。
本発明の特徴的な構成は、走査レンズ7を副走査方向に偏心(偏位)させた点と、図5に示すように平行平板6a、6bに遮光領域11と、非遮光領域12を設けた点にある。正規の光は非遮光領域12を経てポリゴンミラー5に入射する一方、ゴースト光は遮光領域11にて遮光されてポリゴンミラー5に入射できないため、他方の走査光学系に入射しなくなるように構成している。遮光領域11の位置、範囲は、ゴースト光が発生する領域に定め、正規の光については非遮光領域12を通過できるように設定する。遮蔽領域11の厚みは任意である。
このように本発明では、遮光領域11は、副走査方向に偏心した走査レンズ7で反射したゴースト光を遮る位置に形成される。
このように本発明によれば、平行平板6に遮光領域11を設け、光学素子を副走査方向に偏心する光学系にすることにより、新たな部品を追加することなく、ゴーストの影響を低減できる。
図7は本発明の第2の実施形態に係る光走査装置におけるゴースト光遮蔽の様子を示す正面図である。
この実施形態では、光源1が副走査方向に偏心(偏位)している点、平行平板6に遮光領域11と非遮光領域12を設けた構成が特徴的である。遮光領域11の位置、範囲は、ゴースト光が発生する領域に定め、正規の光については非遮光領域12を通過できるように設定する。遮蔽領域11の厚みは任意である。
副走査方向に偏心した光源1からのビームは、平行平板6を透過し、ポリゴンミラー5で反射し、平行平板6を通過し、走査レンズ7で反射してゴースト光が発生するが、このゴースト光は、平行平板6に設けられた遮光領域11で遮光される。ここで遮光領域11は、副走査方向に偏心した光源1のビームによるゴースト光を遮る位置に形成される。
このように本発明によれば、平行平板6に遮光領域11を設け、光源1を副走査方向に偏心する光学系にすることにより、新たな部品を追加することなく、ゴーストの影響を低減できる。
図8は本発明の光走査装置が搭載される画像形成装置の一例を示す構成図である。感光体21の周囲に、帯電装置22、光走査装置23、現像装置24、転写装置25、クリーニング装置26が配置されている。給紙装置27から給紙された用紙は、転写部で画像が転写され、定着装置28でその画像が定着された後で排紙トレイ29に排紙される。
この実施形態では、光源1が副走査方向に偏心(偏位)している点、平行平板6に遮光領域11と非遮光領域12を設けた構成が特徴的である。遮光領域11の位置、範囲は、ゴースト光が発生する領域に定め、正規の光については非遮光領域12を通過できるように設定する。遮蔽領域11の厚みは任意である。
副走査方向に偏心した光源1からのビームは、平行平板6を透過し、ポリゴンミラー5で反射し、平行平板6を通過し、走査レンズ7で反射してゴースト光が発生するが、このゴースト光は、平行平板6に設けられた遮光領域11で遮光される。ここで遮光領域11は、副走査方向に偏心した光源1のビームによるゴースト光を遮る位置に形成される。
このように本発明によれば、平行平板6に遮光領域11を設け、光源1を副走査方向に偏心する光学系にすることにより、新たな部品を追加することなく、ゴーストの影響を低減できる。
図8は本発明の光走査装置が搭載される画像形成装置の一例を示す構成図である。感光体21の周囲に、帯電装置22、光走査装置23、現像装置24、転写装置25、クリーニング装置26が配置されている。給紙装置27から給紙された用紙は、転写部で画像が転写され、定着装置28でその画像が定着された後で排紙トレイ29に排紙される。
1 光源、5 ポリゴンミラー(光偏向手段)、6 平行平板、7 走査レンズ(光学素子)、11 斜光領域、12 非遮光領域。
Claims (3)
- 複数の走査光学系が1つの光偏向手段を挟んで対向して配置され、各走査光学系は前記光偏向手段近傍に配置された平行平板と、該平行平板を間に挟んで前記光偏向手段と反対側に配置された光学素子と、を有する光走査装置において、
前記光学素子は、副走査方向に偏位して配置され、
前記平行平板は、前記光学素子で反射する斜光領域を有することを特徴とする光走査装置。 - 複数の走査光学系が1つの光偏向手段を挟んで対向して配置され、各走査光学系は、光源と、前記光偏向手段近傍に配置された平行平板と、該平行平板を間に挟んで前記光偏向手段と反対側に配置された光学素子と、を有する光走査装置において、
前記光源は、副走査方向に偏位して配置され、
前記平行平板は、前記光源からのビームによる斜光領域を有することを特徴とする光走査装置。 - 請求項1または2記載の光走査装置を搭載したことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005202344A JP2007017915A (ja) | 2005-07-11 | 2005-07-11 | 光走査装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005202344A JP2007017915A (ja) | 2005-07-11 | 2005-07-11 | 光走査装置及び画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005202344A Pending JP2007017915A (ja) | 2005-07-11 | 2005-07-11 | 光走査装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1988418A2 (en) * | 2007-05-01 | 2008-11-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical scanning device and image forming apparatus using the same |
KR101078513B1 (ko) | 2008-05-08 | 2011-10-31 | 캐논 가부시끼가이샤 | 광주사 장치 및 그것을 사용한 화상 형성 장치 |
-
2005
- 2005-07-11 JP JP2005202344A patent/JP2007017915A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP1988418A2 (en) * | 2007-05-01 | 2008-11-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical scanning device and image forming apparatus using the same |
EP1988418A3 (en) * | 2007-05-01 | 2008-11-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical scanning device and image forming apparatus using the same |
US8077193B2 (en) | 2007-05-01 | 2011-12-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical scanning device and image forming apparatus using the same |
US8416271B2 (en) | 2007-05-01 | 2013-04-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical scanning device and image forming apparatus using the same |
KR101078513B1 (ko) | 2008-05-08 | 2011-10-31 | 캐논 가부시끼가이샤 | 광주사 장치 및 그것을 사용한 화상 형성 장치 |
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