JP2015103372A - コネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】ロックアームを揺動可能に配置することができ、ハウジングを小型化することができるコネクタを提供する。【解決手段】相手ハウジング3が嵌合可能なハウジング5と、このハウジング5に揺動可能に設けられ一端側に相手ハウジング3の被係止部7に係止可能な係止部9が設けられ他端側に押圧による揺動操作により係止部9を被係止部7から係止解除させる操作部11が設けられたロックアーム13とを備えたコネクタ1において、ロックアーム13が、揺動方向と交差する方向の両側面側に設けられロックアーム13をハウジング5に撓み可能に接合させる接合部15と、ハウジング5に当接してロックアーム13をハウジング5に揺動可能に支持する支点部17とを有した。【選択図】図3
Description
本発明は、コネクタに関する。
従来、コネクタとしては、相手ハウジングが嵌合可能なハウジングと、このハウジングに揺動可能に設けられ一端側に相手ハウジングの被係止部としてのロック爪に係止可能な係止部としてのロック本体が設けられ他端側に押圧による揺動操作によりロック本体をロック爪から係止解除させる操作部としてのアーム部が設けられたロックアームとを備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このコネクタでは、ロックアームのロック爪が設けられた反対側の端部において、ロックアームの揺動方向と同方向である下面がハウジングの上面に連結される支点部となっており、この支点部から上方へ立ち上がりアーム部が前方に向けて延びることによって、支点部を支点としてロックアームがハウジングに揺動可能に設けられている。
このロックアームは、相手ハウジングとハウジングとが嵌合する際に、ロック本体とロック爪とが当接することによって下方に向けて撓まされ、相手ハウジングとハウジングとが嵌合した際に、ロック本体がロック爪を乗り越え上方に向けて復元することにより、六本体をロック爪に係止させて相手ハウジングとハウジングとの嵌合状態を保持する。
一方、ロックアームは、相手ハウジングとハウジングとの嵌合を解除する際に、操作者が指などでアーム部を下方に向けて押圧することによって下方に向けて撓まされ、ロック本体とロック爪との係止を解除させることにより、相手ハウジングとハウジングとの嵌合を解除することができる。
しかしながら、上記特許文献1のようなコネクタでは、ロックアームが揺動方向と同方向であるハウジングの上面の支点部から上方に向けて立ち上げられているので、ハウジングにロックアームが揺動するための揺動スペースだけでなく、ロックアームとハウジングとの接合部である支点部を設けるための配置スペースをロックアームの揺動方向に確保しなければならず、ハウジングが大型化していた。
そこで、この発明は、ロックアームを揺動可能に配置することができ、ハウジングを小型化することができるコネクタの提供を目的としている。
請求項1記載の発明は、相手ハウジングが嵌合可能なハウジングと、このハウジングに揺動可能に設けられ一端側に前記相手ハウジングの被係止部に係止可能な係止部が設けられ他端側に押圧による揺動操作により前記係止部を前記被係止部から係止解除させる操作部が設けられたロックアームとを備えたコネクタであって、前記ロックアームは、揺動方向と交差する方向の両側面側に設けられ前記ロックアームを前記ハウジングに撓み可能に接合させる接合部と、前記ハウジングに当接して前記ロックアームを前記ハウジングに揺動可能に支持する支点部とを有することを特徴とする。
このコネクタでは、ロックアームが、揺動方向と交差する方向の両側面側に設けられロックアームをハウジングに撓み可能に接合させる接合部を有するので、ロックアームの揺動スペースと、接合部の配置スペースとがロックアームの揺動方向に並ぶことがなく、ハウジングをロックアームの揺動方向に小型化することができる。
また、ロックアームは、ハウジングに当接してロックアームをハウジングに揺動可能に支持する支点部を有するので、接合部を支点部とすることがなく、支点部がロックアームを揺動可能とする支点であればよく、支点部を小型化することができる。
従って、このようなコネクタでは、ロックアームを揺動可能に配置することができ、ハウジングを小型化することができる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のコネクタであって、前記接合部は、前記操作部の揺動方向と交差する方向の両側面側に設けられ、前記支点部は、前記ロックアームの中央部と前記接合部との間に設けられていることを特徴とする。
このコネクタでは、接合部が、操作部の揺動方向と交差する方向の両側面側に設けられ、支点部が、ロックアームの中央部と接合部との間に設けられているので、接合部によるロックアームの撓み量を増加させつつ、支点部が操作部の押圧を阻害することなく、支点部によって操作部の押圧操作による係止部側の可動量を操作部側の可動量より大きくすることができる。
本発明によれば、ロックアームを揺動可能に配置することができ、ハウジングを小型化することができるコネクタを提供することができるという効果を奏する。
図1〜図4を用いて本発明の実施の形態に係るコネクタについて説明する。
本実施の形態に係るコネクタ1は、相手ハウジング3が嵌合可能なハウジング5と、このハウジング5に揺動可能に設けられ一端側に相手ハウジング3の被係止部7に係止可能な係止部9が設けられ他端側に押圧による揺動操作により係止部9を被係止部7から係止解除させる操作部11が設けられたロックアーム13とを備えている。
そして、ロックアーム13は、揺動方向と交差する方向の両側面側に設けられロックアーム13をハウジング5に撓み可能に接合させる接合部15と、ハウジング5に当接してロックアーム13をハウジング5に揺動可能に支持する支点部17とを有する。
また、接合部15は、操作部11の揺動方向と交差する方向の両側面側に設けられ、支点部17は、ロックアーム13の中央部と接合部15との間に設けられている。
図1〜図4に示すように、相手ハウジング3は、合成樹脂などの絶縁性材料からなり、一端側が開口された筐体状に形成されている。この相手ハウジング3の内部には、相手端子19が収容されている。
相手端子19は、導電性材料からなり、複数のタブ状の接続部を有している。この相手端子19は、接続部の基端側が相手ハウジング3にインサート成形されて一体に固定される、或いは接続部の基端側が相手ハウジング3の底部に圧入によって一体に固定されるなど、接続部の基端側が相手ハウジング3と一体に固定され、複数のタブ状の接続部が相手ハウジング3内に配置される。
なお、相手端子19は、相手ハウジング3が機器などに直接設けられた一部材である場合には機器などに電気的に接続され、相手ハウジング3が回路基板などに搭載される場合には回路基板などに電気的に接続される。
このような相手端子19を収容する相手ハウジング3には、両側面にハウジング5の両側面に形成されたガイド溝21,21に係合可能なガイドリブ23,23が突設されると共に、上面に被係止部7が突設されている。
被係止部7は、ハウジング5との嵌合方向の前側が上り傾斜で形成された傾斜面となっており、ハウジング5との嵌合方向の後側が上面とほぼ垂直に形成された係止面となっている。この被係止部7が設けられた相手ハウジング3は、ハウジング5と嵌合可能となっている。
ハウジング5は、合成樹脂などの絶縁性材料からなり、一端側が相手ハウジング3を挿入可能に開口された筐体状に形成され、内部に端子収容室25が設けられると共に、上面側にロックアーム13が揺動可能に設けられている。
端子収容室25は、ハウジング5の中央部にハウジング5の長さ方向に沿って複数設けられ、ハウジング5の他端側に設けられた開口からそれぞれ相手端子19の接続部に接続可能な箱状の接続部を有する雌型端子からなる複数の端子27が収容される。
端子27は、導電性材料からなり、電源や機器などに接続された電線29の端末部に圧着部が圧着されて電気的に接続されている。この端子27は、ハウジング5の他端側に設けられた開口から端子収容室25内に挿入され、端子収容室25内に撓み可能に設けられた係止ランスが係止することによって端子収容室25内からの抜け止めがなされる。
なお、電線29の外周には端子収容室25の内壁面と密着して端子収容室25内を防水するシール部材が装着されている共に、端子収容室25の外周には相手ハウジング3の内壁面と密着してハウジング5内を防水するシール部材が装着されている。
このような端子27は、相手ハウジング3とハウジング5とが嵌合することにより、端子収容室25の開口から挿入される相手端子19の接続部が箱状の接続部内に挿入され、相手端子19と電気的に接続される。この端子27と相手端子19との接続状態は、相手ハウジング3とハウジング5との嵌合状態を保持するロックアーム13の係止部9と相手ハウジング3の被係止部7との係止によって保持される。
ロックアーム13は、ハウジング5の上方にハウジング5の長さ方向に沿ってハウジング5の高さ方向に揺動可能に配置され、一端側が枠状に形成された係止部9となっており、他端側が直方体状に形成された操作部11となっている。
係止部9は、ハウジング5の長さ方向に沿って設けられた一対の接合板部31,31の一端側と、この一対の接合板部31,31間に配置されハウジング5の長さ方向に沿って設けられた一対の支持部33,33の一端側とを連結する連結部となっており、ロックアーム13の一端側を枠状に形成する。
この係止部9は、下側において、相手ハウジング3との嵌合方向の前側が下り傾斜で形成された傾斜面となっており、相手ハウジング3との嵌合方向の後側が下面とほぼ垂直に形成された係止面となっている。
このような係止部9は、相手ハウジング3とハウジング5とが嵌合する際に、傾斜面が被係止部7の傾斜面と当接することによってロックアーム13を上方に向けて揺動させ、相手ハウジング3とハウジング5とが嵌合した際に、被係止部7を乗り越えロックアーム13が下方に向けて復元するように揺動することにより、係止面が被係止部7の係止面を係止して相手ハウジング3とハウジング5との嵌合状態を保持する。
なお、相手ハウジング3とハウジング5との嵌合状態では、相手ハウジング3の被係止部7がロックアーム13の一対の支持部33,33間に配置され、被係止部7がロックアーム13の下方への揺動を阻害することがない。
操作部11は、一対の接合板部31,31の他端側で一対の接合板部31,31間に配置され、一対の支持部33,33の他端側を連結する連結部となっており、ロックアーム13の他端側を直方体状に形成する。
この操作部11は、上面が操作者の指などによって下方に向けて押圧されることにより、ロックアーム13の係止部9側を上方に向けて揺動させ、係止部9と被係止部7との係止を解除することによって、相手ハウジング3とハウジング5との嵌合を解除することができる。
このように係止部9と被係止部7との当接や操作部11の操作によって揺動されるロックアーム13は、揺動方向と交差する方向の両側面側に設けられロックアーム13をハウジング5に撓み可能に接合させる接合部15と、ハウジング5に当接してロックアーム13をハウジング5に揺動可能に支持する支点部17とによって、ハウジング5に揺動可能に配置されている。
接合部15は、一対の接合板部31,31の他端に設けられ、ハウジング5の上面から連続する一部材で上方に向けて立ち上がるように形成され、一対の接合板部31,31がハウジング5の長さ方向に向けて延設され、ロックアーム13をハウジング5に撓み可能に接合する。
この接合部15は、ロックアーム13の揺動方向と交差する方向である操作部11の両側面側に位置されている。すなわち、接合部15をハウジング5の上面から上方に向けて立ち上げるための配置スペースと、ロックアーム13の揺動スペースとがハウジング5の幅方向に並ぶことになる。
このため、接合部15をハウジング5の上面から上方に向けて立ち上がるように形成しても、この接合部15の配置スペースと、ロックアーム13の揺動スペースとがハウジング5の高さ方向に並ぶことがなく、ハウジング5を高さ方向に小型化することができる。加えて、接合部15を操作部11の両側面側に位置させることにより、一対の接合板部31,31の長さが増加され、ロックアーム13の撓み量を増加させることができる。
支点部17は、一対の支持部33,33の下面から下方に向けて突設された突起部となっている。この支点部17は、ハウジング5の上面と当接し、係止部9と被係止部7との当接や操作部11の操作によって、ロックアーム13を揺動可能に支持する支点となっている。
このような支点部17は、ロックアーム13の長さ方向において、ロックアーム13の中央部と接合部15との間に設けられている。詳細には、支点部17は、操作部11の端部にかからない寸前の位置の真下に設けられている。
このように支点部17をロックアーム13の中央部と接合部15との間において、操作部11に近接して配置させることにより、支点部17が操作部11の押圧操作を阻害することがなく、操作部11の押圧操作による支点部17を支点とするロックアーム13の揺動において、係止部9側の可動量を操作部11側の可動量より大きくすることができる。このため、操作部11側の揺動スペースを小さくすることができ、ハウジング5をより小型化することができる。加えて、操作部11の押圧操作力を低減することもできる。
このようなコネクタ1では、ロックアーム13が、揺動方向と交差する方向の両側面側に設けられロックアーム13をハウジング5に撓み可能に接合させる接合部15を有するので、ロックアーム13の揺動スペースと、接合部15の配置スペースとがロックアーム13の揺動方向に並ぶことがなく、ハウジング5をロックアーム13の揺動方向に小型化することができる。
また、ロックアーム13は、ハウジング5に当接してロックアーム13をハウジング5に揺動可能に支持する支点部17を有するので、接合部15を支点部17とすることがなく、支点部17がロックアーム13を揺動可能とする支点であればよく、支点部17を小型化することができる。
従って、このようなコネクタ1では、ロックアーム13を揺動可能に配置することができ、ハウジング5を小型化することができる。
また、接合部15は、操作部11の揺動方向と交差する方向の両側面側に設けられ、支点部17は、ロックアーム13の中央部と接合部15との間に設けられているので、接合部15によるロックアーム13の撓み量を増加させつつ、支点部17が操作部11の押圧を阻害することなく、支点部17によって操作部11の押圧操作による係止部9側の可動量を操作部11側の可動量より大きくすることができる。
なお、本発明の実施の形態に係るコネクタでは、ロックアームの揺動方向がハウジングの高さ方向となっているが、これに限らず、ロックアームの揺動方向をハウジングの幅方向としてもよい。
1…コネクタ
3…相手ハウジング
5…ハウジング
7…被係止部
9…係止部
11…操作部
13…ロックアーム
15…接合部
17…支点部
3…相手ハウジング
5…ハウジング
7…被係止部
9…係止部
11…操作部
13…ロックアーム
15…接合部
17…支点部
Claims (2)
- 相手ハウジングが嵌合可能なハウジングと、このハウジングに揺動可能に設けられ一端側に前記相手ハウジングの被係止部に係止可能な係止部が設けられ他端側に押圧による揺動操作により前記係止部を前記被係止部から係止解除させる操作部が設けられたロックアームとを備えたコネクタであって、
前記ロックアームは、揺動方向と交差する方向の両側面側に設けられ前記ロックアームを前記ハウジングに撓み可能に接合させる接合部と、前記ハウジングに当接して前記ロックアームを前記ハウジングに揺動可能に支持する支点部とを有することを特徴とするコネクタ。 - 請求項1記載のコネクタであって、
前記接合部は、前記操作部の揺動方向と交差する方向の両側面側に設けられ、前記支点部は、前記ロックアームの中央部と前記接合部との間に設けられていることを特徴とするコネクタ。
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