JP2015099186A - 車両用表示装置 - Google Patents
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Abstract
Description
以下の実施の形態の説明において、図の説明を容易にするためにxyz座標を用いる。x軸は、車両の前方に対して左右方向である。+x軸方向は、車両の前方を見て右側である。−x軸方向は、車両の前方を見て左側である。y軸は、上下方向である。+y軸方向は上方向である。−y軸方向は下方向である。上方向は空の方向で、下方向は地面の方向である。z軸は、車両の前後方向である。+z軸方向は、車両の前方である。−z軸方向は、車両の後方である。
図1は、本発明の実施の形態1に係る車両用表示装置1の構成図である。車両用表示装置1は、液晶パネル21及び投写光学系を備えている。投写光学系は、ミラー13とコンバイナー110のミラー領域11及び半透過領域12とを有している。コンバイナー110は、ミラー領域11及び半透過領域12を有している。車両用表示装置1は、筐体101、透明窓206、コントローラ401,402、バックライト450、光源451,452、支軸51、扇型ギア52、ギア53、モータ54又はスイッチ91を有することができる。
図6は、車両用表示装置1の表示方法を説明する説明図である。図7は、ミラー領域11に表示される映像を示した模式図である。図8は、表示領域211に表示される映像を示した模式図である。次に、図6から図8を用いて、車両が一般道を走行する際の情報表示の方法を説明する。
次に、高速道路を走行する場合のヘッドアップディスプレイの表示について、図9から図11を用いて説明をする。図9は、車両用表示装置1の表示方法を説明する説明図である。図10は、ミラー領域11及び半透過領域12に表示される映像を示した模式図である。図11は、表示領域211,212に表示される映像を示した模式図である。
図15は、ミラー領域11の一部及び半透過領域12に表示される映像を示した模式図である。図16は、表示領域211a,211b及び表示領域212に表示される映像を示した模式図である。表示領域211a,211bは、表示領域211の一部の領域である。図8を用いて、液晶パネル21が表示領域211のみ表示する例を示した。また、図11を用いて、液晶パネル21が表示領域211及び表示領域212の両方に表示する例を示した。また、図14を用いて、液晶パネル21が表示領域212のみ表示する例を示した。しかし、液晶パネル21は、バネル上の任意の位置に映像を表示して、任意の位置を遮光することができる。そのため、例えば、表示領域211の内の表示領域211a,211bだけに映像を表示することもできる。
上述の実施の形態では、ミラー領域11に対して半透過領域12の横幅を狭く構成していた。しかし、これに限らず、ミラー領域11の横幅を半透過領域12の横幅と等しくすることができる。図17は、ミラー領域11及び半透過領域12に表示される映像を示した模式図である。図17(A)は、上述の実施の形態で示した構成を示す図で、ミラー領域11の横幅を半透過領域12の横幅より広くしている。図17(B)は、ミラー領域11の横幅を半透過領域12の横幅と等しくする構成を示す図である。
上述の実施の形態では、図3に示すように、車両用表示装置1のミラー領域11及び半透過領域12を運転者から見て、ステアリングホイール203の上方側(+y軸方向側)に配置した。いわゆるオーバービュータイプと呼ばれる表示器の形式である。しかし、車両用表示装置1の配置は、これに限られない。図18は、車両用表示装置1を車両に搭載された状態で運転者の眼の位置から見た模式図である。図18では、運転者から見て、車両用表示装置1の半透過領域12は、ステアリングホイール203の上方側(+y軸方向側)に配置されている。一方、車両用表示装置1のミラー領域11は、運転者から見て、ステアリングホイール203の内側に配置されている。このような配置とすることで、運転者の前方の視界を広くすることができる。
上述の実施の形態では、図5に示すように、第1の光源451は液晶パネル21の全面を照明し、第2の光源452は表示領域212のみを照明している。しかし、この構成に限らない。図19は、バックライト455と液晶パネル21との位置関係を示す要部斜視図である。バックライト450は、2個の第1の光源451及び2個の第2の光源452を有している。第1の光源451は、表示領域211の長手方向に並べて配置されている。第2の光源452は、表示領域212の長手方向に並べて配置されている。図19では、例えば、第2の表示領域212は、第1の表示領域211よりも狭い。
実施の形態1では、コンバイナー110の反射面の一部をミラー領域11とし、一部を半透過領域12とした。実施の形態2に係る車両用表示装置2は、半透過領域12を構成する部材と、ミラー領域11を構成する部材とを別の部材としている。半透過領域12を構成する部材は、ミラー領域11と並べて配置される位置と、ミラー領域11を構成する部材の裏面側に収納される位置との2つの位置に配置される。半透過領域12を構成する部材は、この2つの位置の間で移動可能な構成をしている。実施の形態1と同一の構成要素には同一の符号を付しその説明を省略する。実施の形態1と同一の構成要素は、ミラー13、液晶パネル21、ギア53、モータ54、スイッチ91及びコントローラ401である。
図20及び図21は、本発明の実施の形態2に係る車両用表示装置2の構成図である。図20は、コンバイナー110が筐体101の内部に収納された状態を表している。図21は、コンバイナー110が筐体101の上側に突出した状態を表している。
図22は、車両用表示装置2の表示方法を説明する説明図である。次に、図22を用いて一般道における情報表示の表示方法について説明をする。
次に、高速道路を走行する場合のヘッドアップディスプレイの表示について、図20及び図21を用いて説明する。例えば、高速道路の走行に入ると、運転者がスイッチ91を操作することで、予め設定されたプログラムに基づいてモータ63が所定の方向に回転を開始する。または、車両が高速道路の走行モードに入ると、車両が高速道路に入ったことを検知して、予め設定されたプログラムに基づいてモータ63が所定の方向に回転を開始する。モータ63の駆動力は、ギア62を介してラック61に伝わる。ラック61が上方向(+y軸方向)に移動することで、コンバイナー110は筐体101の上方向に移動する。筐体101の上方向は、図20中に矢印Aで表されている。
Claims (4)
- 1つの表示デバイスと、
前記表示デバイスが表示する映像を運転者の前方に虚像として表示する1つの投写光学系と
を備え、
前記投写光学系は、運転者の眼の位置に向けて映像光を反射させる反射部材を有し、
前記反射部材は、前方からの光を透過して前記映像光に重畳させる半透過領域及び前方からの光を遮断するミラー領域を有する車両用表示装置。 - 前記表示デバイスを照明する光源をさらに有し、
前記表示デバイスは、前記ミラー領域に表示される第1の映像を表示する第1の表示領域と、前記半透過領域に表示される第2の映像を表示する第2の表示領域とを有し、
前記光源が照明する前記第1の表示領域の照度は、前記第2の表示領域の照度よりも低い請求項1に記載の車両用表示装置。 - 前記光源は、前記第1の表示領域及び前記第2の表示領域の両方の表示領域を照明する第1の光源と、前記第2の表示領域を照明する第2の光源とを有する請求項2に記載の車両用表示装置。
- 前記反射部材は、映像を表示しない場合には、前記投写光学系の光路から退避する可動の反射部を有し、前記可動の反射部は、前記半透過領域を有する請求項1から3のいずれか1項に記載の車両用表示装置。
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