JP2015098247A - サッシュ部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】押し出し成形性、曲げ加工性がよく、ひれ部の切断跡が周囲から突出しないサッシュ部材を有するドアサッシュを提供することを課題とする。
【解決手段】
ドアサッシュのサッシュ部材は、ドアガラス131の表面と対向する第1側壁部135a、ドアガラス131の裏面と対向する第2側壁部135b、第1側壁部135a,第2側壁部135bの基端部を接続し、ドアガラス131の厚さ方向の端面と対向する底壁部135cからなる本体部135と、第1側壁部135a、底壁部135cとの角部から延出し、第1側壁部135a、底壁部135cのうちのどちらか一方の部のドアガラス131と対向する面の反対側の面と面一となる面を有するひれ部130とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ドアのインナパネルとアウタパネルとの間に設けられ、ブラケット等が取り付けられるひれ部を有し、ドアガラスの昇降を案内するサッシュ部材を有するドアサッシュに関する。
図6、図7を用いて説明する。図6はアウタパネルを取り外したドアを車外側から見た図、図7は図6の切断線II−IIでの断面図である。
インナパネル11の前後両縁部及び下縁部を除く部分は車内側に向かって膨出する膨出部12となっている。膨出部12の中央部には図示を省略したウィンドウレギュレータ等をインナパネル11とアウトパネルとの間の空間に取り付けるための作業孔13が設けられている。
アルミニウム製のインナパネル11の車外側面にはドアサッシュ15の下端部が接続されている。ドアサッシュ15は、ドアサッシュ15の前縁部及び上縁部を構成するアッパサッシュ16と、後縁部を構成する略上下方向に延びるリアサッシュ17と、アッパサッシュ16の前端部近傍に接続された略上下方向に延びるサッシュ部材としてのロアサッシュ18と、を備えている。これらアッパサッシュ16、リアサッシュ17及びロアサッシュ18は総てアルミニウム製である。図示は省略してあるが、アッパサッシュ16、リアサッシュ17及びロアサッシュ18の下端部は膨出部12の車外側面に溶接により固着されている。アッパサッシュ16、リアサッシュ17及び膨出部12の上縁によって囲まれた部分には窓孔19が形成されている。
膨出部12の外周面全体(前面、下面、及び後面)及びアッパサッシュ16とリアサッシュ17の外周面には、ゴム等の弾性材料によって成形された環状部材であるウェザーストリップWSが掛け回されている。
図7に示すように、ロアサッシュ18はアルミニウム製の押し出し成形材または引き抜き成形材である。そして、ドアガラス21の表面と対向する第1側壁部35a、ドアガラス21の裏面と対向する第2側壁部35b、第1側壁部35a,第2側壁部35bの基端部を接続し、ドアガラス21の厚さ方向の端面21aと対向する底壁部35cからなる本体部35と、底壁部35cから延出するひれ部30とからなっている。
ロアサッシュ18の押し出し成形または引き抜き成形時には、このひれ部30がロアサッシュ18前面の長手方向全体に形成される(一様断面の引き抜き材として成形される)が、引き抜き成形後にその下方部分が切除されるので、図6に示すようにひれ部30は上方部分のみが残る。
アッパサッシュ16とロアサッシュ18の間にはドアミラーを取り付けるためのミラー用ブラケット32が配設されている。ミラー用ブラケット32の後端部33はひれ部30の車外側面と当接しており、ミラー用ブラケット32の後端部33とひれ部30はリベット34によって互いに連結されている。
さらに、ロアサッシュ本体35の前面、ひれ部30及び後端部33に跨って、ペイントシールA1がひれ部30の全長に渡って塗られている。
ミラー用ブラケット32の前端部36はアッパサッシュ16の車外側端面37と車幅方向の隙間をもって対向している。そしてペイントシールA2が、前端部36と車外側端面37に跨る態様で、前端部36の全長に渡って塗られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−145282号公報
しかし、図6、図7に示すサッシュ部材としてのロアサッシュ18のひれ部30は、底壁部35cの中央部に形成されているので、ひれ部30と第1側壁部35a、第2側壁部35bとの間に段差がある。
よって、ロアサッシュ18の断面形状が複雑となり、押し出し成形または引き抜き成形する際に、成形性が悪いという問題点がある。
また、ロアサッシュ18は、曲げ加工もされるが、ひれ部30と第1側壁部35a、第2側壁部35bとの間に段差があると、段差部分を受ける金型の形状が複雑となり、曲げ加工性が悪いという問題点がある。
更に、ひれ部30を切断する際に、底部35c上の切断跡が、底壁部35cと面一にならず、周辺の面より若干突出した切断跡となる。よって、この切断跡上にブラケット等の部品を取り付けることができない問題点がある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その課題は、押し出し成形性、曲げ加工性がよく、ひれ部の切断跡が周囲から突出しないサッシュ部材を有するドアサッシュを提供することにある。
上述した課題のうち少なくとも一つを実現するために、本発明の一側面を反映したサッシュ部材を有するドアサッシュは、
ドアガラスの表面と対向する第1側壁部、前記ドアガラスの裏面と対向する第2側壁部、前記第1側壁部,前記第2側壁部の基端部を接続し、前記ドアガラスの厚さ方向の端面と対向する底壁部からなる本体部と、
前記第1側壁部、底壁部との角部から延出し、前記第1側壁部、前記底壁部のうちのどちらか一方の部の前記ドアガラスと対向する面の反対側の面と面一となる面を有するひれ部と、
を有し、
車幅方向に曲げられていることを特徴とする。
本発明の他の特徴は、以下に述べる発明を実施するための形態並びに添付の図面から一層明らかになるであろう。
本願発明によれば、
ひれ部は、前記第1側壁部、底壁部との角部から延出し、前記第1側壁部、前記底壁部のうちのどちらか一方の部の前記ドアガラスと対向する面の反対側の面と面一となる面を有する。すなわち、第1側壁部、底壁部のうちのどちらか一方の部と、ひれ部との間に段差がない。
よって、ロアサッシュの断面形状が単純となり、押し出し成形または引き抜き成形する際に、成形性が良好となる。
また、ロアサッシュを曲げ加工する際に、第1側壁部、底壁部のうちのどちらか一方の部と、ひれ部との間に段差がないので、金型の形状が単純となり、曲げ加工性が良好となる。
更に、ひれ部を切断した跡の面を周囲の面から突出しないように切断することができる。
本発明の他の効果は、以下に述べる発明を実施するための形態並びに添付の図面から一層明らかになるであろう。
実施形態のロアサッシュ(サッシュ部材)の断面を示す図で、図2の切断線I−Iでの断面図である。 実施形態のロアサッシュが取り付けられたドアサッシュを車外側から見た全体構成を説明する図である。 図2の切断線III−IIIでの断面図である。 図1のアッパサッシュとロアサッシュの上部との取取り付けを車内側から見た斜視図である。 他の実施形態を説明する図である。 アウタパネルを取り外したドアを車外側から見た図である。 図6の切断線VII−VIIでの断面図である。
最初に、図2を用いて本実施形態のロアサッシュ(サッシュ部材)を有するドアサッシュを車外側から見た全体構成を説明する。
ドアサッシュ115は、ドアサッシュ115の前縁部及び上縁部を構成するアッパサッシュ116と、後縁部を構成する略上下方向に延びるリアサッシュ117と、アッパサッシュ116の前端部近傍に接続された略上下方向に延びるサッシュ部材としてのロアサッシュ118と、を備えている。これらアッパサッシュ116、リアサッシュ117及びロアサッシュ118は総てアルミニウム製である。
図示しないドアガラスが、ロアサッシュ118とリアサッシュ117とに案内されて、昇降する。
リアサッシュ117の下部には、ベルトラインリーンフォース121の後部が取りつけられている。アッパサッシュ116の前端部近傍と、ロアサッシュ118との間野空間には、ドアミラーを取り付けるためのブラケット123が設けられている。このブラケット123にベルトラインリーンフォース121の前部が取り付けられている。
ロアサッシュ118の下部には、ロアサッシュ118をドアのインナパネルに固定するためのブラケット125が設けられている。リアサッシュ117の下部には、ロック装置等が設けられるブラケット127が設けられている。
ここで、図1を用いて、ロアサッシュ118の断面形状を説明する。図1は、実施形態のロアサッシュ(サッシュ部材)の断面を示す図で、図2の切断線I−Iでの断面図である。
図に示すように、ロアサッシュ118はアルミニウム製の押し出し成形材または引き抜き成形材である。そして、ドアガラス131の表面と対向する第1側壁部135a、ドアガラス131の裏面と対向する第2側壁部135b、第1側壁部135a,第2側壁部135bの基端部を接続し、ドアガラス131の厚さ方向の端面131aと対向する底壁部135cからなる本体部135と、底壁部135cから延出するひれ部130とからなっている。
本実施形態のひれ部130は、第1側壁部135a、底壁部135cとの角部Cから延出し、第1側壁部135aのドアガラス131と対向する面の反対側の面135dと面一となる面130aを有している。即ち、第1側壁部135aと、ひれ部130との間に段差がない。
ロアサッシュ118の押し出し成形または引き抜き成形時には、このひれ部130がロアサッシュ118の前面の長手方向全体に形成される。しかし、図2に示すように、押し出し成形または引き抜き成形後に、ロアサッシュ118の下方部分が切除され、切断跡にブラケット125が設けられる。
図3を用いて、ひれ部130が切断されたロアサッシュ118とブラケット125との取り付けを説明する。図3は図2の切断線III−IIIでの断面図である。ひれ部130が切断されたロアサッシュ118の底壁部135cには、リベット(セルフピアスリベット:SPR)141を用いてブラケット125の一端部が取り付けられている。このブラケット125の他端部はドアのインナパネル143に溶接やリベット(セルフピアスリベット:SPR)を用いて取り付けられている。
本実施形態では、ひれ部130は、第1側壁部135a、底壁部135cとの角部Cから延出し、第1側壁部135aのドアガラス131と対向する面の反対側の面135dと面一となる面130aを有している。よって、図1において、ひれ部130を矢印A方向、即ち、切断した跡の面が、その周辺の面と面一である、その周辺の面よりえぐれているのうちのどちらか一方とするような方向に切断した。尚、本発明の「面一」とは、数十ミクロンオーダの高さの突部または凹部を含む。
次に、図4を用いて、アッパサッシュとロアサッシュの上部との取り付けを説明する。図4は図1のアッパサッシュとロアサッシュの上部との取り付けを車内側から見た斜視図である。図に示すように、第1側壁部135aと、ひれ部130とに連なる溶接部Yがある。
このような構成によれば、以下のような効果が得られる。
(1) ひれ部130は、第1側壁部135a、底壁部135cとの角部Cから延出し、第1側壁部135aのドアガラス131と対向する面の反対側の面135dと面一となる面130aを有している。
即ち、第1側壁部135aと、ひれ部130との間に段差がない。よって、ロアサッシュ118の断面形状が単純となり、押し出し成形または引き抜き成形する際に、成形性が良好となる。
(2) ロアサッシュ118を曲げ加工する際に、第1側壁部135aと、ひれ部130との間に段差がないので、金型の形状が単純となり、曲げ加工性が良好となる。
(3) ひれ部130は、第1側壁部135a、底壁部135cとの角部Cから延出し、第1側壁部135aのドアガラス131と対向する面の反対側の面135dと面一となる面130aを有しているので、ひれ部130を切断した跡の面を周囲の面と面一である、その周辺の面よりえぐれているのうちのどちらか一方とすることができる。即ち、ひれ部130を切断した跡の面を周囲の面から突出しないように切断することができるので、ひれ部130を切断した跡にブラケット等の部品を取り付けることができる。
(4) 第1側壁部135aと、ひれ部130とに連なる溶接部Yがあることで、溶接が容易となる。
尚、本発明は、上記実施形態に限定するものではない。上記実施形態では、ひれ部130は、第1側壁部135a、底壁部135cとの角部Cから延出し、第1側壁部135aのドアガラス131と対向する面の反対側の面135dと面一となる面130aを有していたが、図5に示すように、ロアサッシュ218のひれ部230は、第1側壁部135a、底壁部135cとの角部Cから延出し、底壁部135cのドアガラス131と対向する面の反対側の面135eと面一となる面230aを有するようにしてもよい。
130 ひれ部
131 ドアガラス
131a 端面
135 本体部
135a 第1側壁部
135b 第2側壁部
135c 底壁部

Claims (3)

  1. ドアガラスの表面と対向する第1側壁部、前記ドアガラスの裏面と対向する第2側壁部、前記第1側壁部,前記第2側壁部の基端部を接続し、前記ドアガラスの厚さ方向の端面と対向する底壁部からなる本体部と、
    前記第1側壁部、底壁部との角部から延出し、前記第1側壁部、前記底壁部のうちのどちらか一方の部の前記ドアガラスと対向する面の反対側の面と面一となる面を有するひれ部と、
    を有し、
    車幅方向に曲げられていることを特徴とするサッシュ部材を有するドアサッシュ。
  2. 前記ひれ部を切断した跡の面は、その周辺の面と面一である、その周辺の面よりえぐれているのうちのどちらか一方であることを特徴とする請求項1記載のドアサッシュ。
  3. 前記第1側壁部、前記底壁部のうちのどちらか一方と、前記ひれ部とに連なる溶接部があることを特徴とする請求項1または2記載のドアサッシュ。
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