JP2015092550A - 配線板の製造方法及び絶縁フィルム - Google Patents
配線板の製造方法及び絶縁フィルム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015092550A JP2015092550A JP2014190056A JP2014190056A JP2015092550A JP 2015092550 A JP2015092550 A JP 2015092550A JP 2014190056 A JP2014190056 A JP 2014190056A JP 2014190056 A JP2014190056 A JP 2014190056A JP 2015092550 A JP2015092550 A JP 2015092550A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating layer
- insulating film
- wiring board
- irradiated
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Abstract
【解決手段】本発明に係る配線板の製造方法は、第1の導体部上に、感光性と熱硬化性とを有する絶縁フィルムを用いて絶縁層を形成する層形成工程と、マスクを介して前記絶縁層に部分的に光を照射した後に現像を行うことで、上記絶縁層の光が照射されていない部分を除去しかつ上記絶縁層の光が照射された部分を残存させるか、又は、上記絶縁層の光が照射された部分を除去しかつ上記絶縁層の光が照射されていない部分を残存させる露光及び現像工程と、残存している上記絶縁層を熱硬化させて、上記絶縁層を形成する硬化工程とを備える。
【選択図】図1
Description
、絶縁層12Bを形成する(層形成工程)。第1の導体部11上に、絶縁フィルム12Aをラミネートすることで、絶縁層12Bを形成することができる。凹部11a内を含む第1の導体部11上に、絶縁層12Bを形成する。絶縁フィルム12Aの一部を凹部11a内に埋め込ませることで、絶縁層12Bを形成する。絶縁層12Bの第1の導体部11側とは反対側の表面は平坦であることが好ましい。
上記絶縁フィルムは熱硬化性化合物を含むことが好ましい。上記熱硬化性化合物は特に限定されない。上記熱硬化性化合物は1種のみが用いられてもよく、2種以上が併用されてもよい。
上記硬化剤は、感光性を付与可能な官能基と熱硬化可能な官能基とを有することが好ましく、上記エポキシモノマーと熱硬化可能な官能基と光硬化可能な官能基とを有することが好ましい。上記硬化剤は、イミド基を有する光及び熱硬化剤であることが好ましい。上記硬化剤における光硬化性に寄与する骨格部位としては、特に限定されないが、イミド骨格及びアクリル骨格が挙げられる。また、上記硬化剤としては、ポリケイ皮酸ビニル、芳香族ジアゾニウム塩及び芳香族アジド化合物等が挙げられる。上記硬化剤は特に限定されない。上記硬化剤は1種のみが用いられてもよく、2種以上が併用されてもよい。
上記絶縁フィルムが感光性を有するようにするために、上記絶縁フィルムは感光性開始剤を含むことが好ましい。
上記絶縁フィルムは、無機充填材を含まないか又は含む。上記絶縁フィルムは、無機充填材を含むことが好ましい。上記絶縁フィルムが無機充填材を含むことにより、絶縁層の熱線膨張率が低くなる。
上記絶縁フィルムは、硬化促進剤を含まないか又は含む。上記絶縁フィルムは、硬化促進剤を含むことが好ましい。上記硬化促進剤の使用により、硬化速度がより一層速くなる。絶縁フィルムを速やかに硬化させることで、硬化した絶縁層における架橋構造が均一になると共に、未反応の官能基数が減り、結果的に架橋密度が高くなる。上記硬化促進剤は特に限定されない。上記硬化促進剤は、1種のみが用いられてもよく、2種以上が併用されてもよい。
耐衝撃性、耐熱性、樹脂の相溶性及び作業性等の改善を目的として、上記絶縁フィルムは、難燃剤、カップリング剤、着色剤、酸化防止剤、紫外線劣化防止剤、消泡剤、増粘剤及び揺変性付与剤等を添加してもよい。
組成物をフィルム状に成形して、絶縁フィルムを得る方法としては、例えば、押出機を用いて、組成物を溶融混練し、押出した後、Tダイ又はサーキュラーダイ等により、フィルム状に成形する押出成形法、組成物を溶剤に溶解又は分散させた後、キャスティングしてフィルム状に成形するキャスティング成形法、並びに従来公知のその他のフィルム成形法等が挙げられる。なかでも、薄型化に対応可能であることから、押出成形法又はキャスティング成形法が好ましい。フィルムにはシートが含まれる。
上記絶縁層は粗化処理されてもよく、膨潤処理後に粗化処理されてもよい。
(1)絶縁フィルムの作製
ビフェニル型エポキシ樹脂(日本化薬社製「NC3000」、エポキシ当量275)3.0重量部と、イミド基含有フェノール硬化剤含有液(DIC社製「V−80000」、固形分40重量%とエチレングリコールアセテート60重量%とを含む、酸価40mg)12.6重量部と、ジアゾナフトキノン(東洋合成工業社製「PC−5」)1.0重量部と、シリカスラリー(アドマテックス社製「YC100C−ML」、平均粒径100nm、固形分60重量%とメチルエチルケトン40重量%とを含む、メタクリルシラン処理)18.6重量部と、メチルエチルケトン(和光純薬工業社製)10重量部とを混合し、均一な溶液となるまで常温で攪拌し、樹脂組成物ワニスを得た。
銅張り積層板(厚さ600μmのガラスエポキシ基板と厚さ12μmの銅箔との積層体)を用意した。その後名機製作所社製の真空加圧式ラミネーター機(型番MVLP−500)を用い、ラミネート圧0.5MPa及びラミネート温度100℃で20秒間ラミネートし、更にプレス圧力1.0MPa及びプレス温度100℃で40秒間プレスした。このようにして、凹凸基板上に樹脂シートの未硬化物が積層されている積層体(A)を得た。
(1)絶縁フィルムの作製
ビフェニル型エポキシ樹脂(日本化薬社製「NC3000」、エポキシ当量275)3.0重量部と、フェノール硬化剤(明和化成社製「MEH7851−4H」、当量240、固形分100重量%)2.5重量部と、硬化促進剤(四国化成工業社製「2E4MZ」イミダゾール)0.03重量部と、シリカスラリー(アドマテックス社製「SC2050−HNG」、平均粒径500nm、固形分70重量%とシクロヘキサノン30重量%とを含む、アミノシラン処理)9.7重量部と、シクロヘキサノン(和光純薬工業社製)2.5重量部とを混合し、均一な溶液となるまで常温で攪拌し、樹脂組成物ワニスを得た。
絶縁フィルムを上記で得られた絶縁フィルムに変更したこと以外は実施例1と同様にして、積層体(A)を得た。得られた積層体(A)に関して、以下の処理を行った。
ビフェニル型エポキシ樹脂(日本化薬社製「NC3000」、エポキシ当量275)3.0重量部と、ビフェニル型フェノール硬化剤(明和化成社製「MEH7851―4H」、硬化剤当量240)2.6重量部と、イミド骨格含有フェノキシ樹脂(三菱化学社製「YL7600DMAcH25」、分子量約40,000、固形分25重量%とシクロヘキサノン37.5重量%とジメチルアセトアミド37.5重量%とを含む)5.6重量部と、ジアゾナフトキノン(東洋合成工業社製「PC−5」)0.3重量部と、シリカスラリー(アドマテックス社製「YC100C−ML」、平均粒径100nm、固形分60重量%とメチルエチルケトン40重量%とを含む、メタクリルシラン処理)14.9重量部と、メチルエチルケトン(和光純薬工業社製)10重量部とを混合し、均一な溶液となるまで常温で攪拌し、樹脂組成物ワニスを得た。
実施例1の、シリカスラリー(アドマテックス社製「YC100C−ML」、平均粒径100nm、固形分60重量%とメチルエチルケトン40重量%とを含む、メタクリルシラン処理)の配合量を18.6重量部から10.0重量部に変更したこと以外は実施例1同様にして、絶縁フィルムを得た。
アミノ基含有エポキシ樹脂(三菱化学社製「630」、エポキシ当量96)3.0重量部と、イミド基含有フェノール硬化剤含有液(DIC社製「V−80000」、固形分40重量%とエチレングリコールアセテート60重量%とを含む、酸価40mg)36.1重量部と、ジアゾナフトキノン(東洋合成工業社製「PC−5」)2.9重量部と、シリカスラリー(アドマテックス社製「YC100C−ML」、平均粒径100nm、固形分60重量%とメチルエチルケトン40重量%とを含む、メタクリルシラン処理)41.4重量部と、メチルエチルケトン(和光純薬工業社製)16重量部とを混合し、均一な溶液となるまで常温で攪拌し、樹脂組成物ワニスを得た。
樹脂組成物ワニスの作製時に、N−フェニルマレイミド(和光純薬工業社製「PMI」)0.3重量部をさらに添加したこと以外は実施例1と同様にして、絶縁フィルムを得た。
(1)平均線膨張率(CTE)
得られた絶縁フィルムを、190℃で3時間加熱して硬化させ、硬化物Aを得た。得られた硬化物Aを、3mm×25mmの大きさに裁断した。線膨張率計(セイコーインスツルメンツ社製「TMA/SS120C」)を用いて、引張り荷重3.3×10−2N、昇温速度5℃/分の条件で、裁断された硬化物Aの25〜150℃における平均線膨張率(α1)を測定した。平均線膨張率を下記の基準で判定した。
○:平均線膨張率(α1)が35ppm/℃以下
△:平均線膨張率(α1)が35ppm/℃を超え、40ppm/℃以下
×:平均線膨張率(α1)が40ppm/℃を超える
得られた絶縁フィルムをHASTチャンバー(espec社製)で温度130℃、湿度85%(飽和)の環境下で100時間保持した。保持後の絶縁抵抗値を下記の基準で判定した。
○:絶縁抵抗値≧1×1014Ω・cm
△:1×1013Ω・cm≦絶縁抵抗値<1×1014Ω・cm
×:絶縁抵抗値<1×1013Ω・cm
銅張り積層板(厚さ600μmのガラスエポキシ基板と厚さ12μmの銅箔との積層体)を用意した。銅箔をエッチング処理し、L/Sが50μm/50μm及び長さが1cmである銅パターンを26本作製し、凹凸基板を得た。
○:凹凸の最大部分≦0.5μm
×:凹凸の最大部分>0.5μm
上記(2)の配線板の作製で得られた絶縁層の開口に関して、金属顕微鏡(オリンパス社製「STM6」)で開口径の測定を行った。開口性を下記の基準で判定した。
○:25μm≦開口径≦35μm
×:25μm>開口径もしくは35μm<開口径
11…第1の導体部
11a…凹部
12…硬化した絶縁層
12A…絶縁フィルム
12B…硬化前の絶縁層
12C…露光された絶縁層
13…第2の導体部
51…マスク
Claims (9)
- 第1の導体部上に、感光性と熱硬化性とを有する絶縁フィルムを用いて絶縁層を形成する層形成工程と、
マスクを介して前記絶縁層に部分的に光を照射した後に現像を行うことで、前記絶縁層の光が照射されていない部分を除去しかつ前記絶縁層の光が照射された部分を残存させるか、又は、前記絶縁層の光が照射された部分を除去しかつ前記絶縁層の光が照射されていない部分を残存させる露光及び現像工程と、
残存している前記絶縁層を熱硬化させる硬化工程とを備える、配線板の製造方法。 - 露光及び現像により前記絶縁層が除去された部分である前記絶縁層間に第2の導体部を形成する導体部形成工程を備える、請求項1に記載の配線板の製造方法。
- 前記絶縁フィルムがポジ型の感光性を有し、
前記露光及び現像工程において、前記絶縁層の光が照射された部分を除去しかつ前記絶縁層の光が照射されていない部分を残存させる、請求項1又は2に記載の配線板の製造方法。 - 前記絶縁フィルムがエポキシモノマーと、前記エポキシモノマーと熱硬化可能な官能基と光硬化可能な官能基とを有する硬化剤とを含む、請求項1〜3のいずれか1項に記載の配線板の製造方法。
- 前記硬化剤の分子量が20000以下である、請求項4に記載の配線板の製造方法。
- 前記絶縁フィルムが無機充填材を含む、請求項1〜5のいずれか1項に記載の配線板の製造方法。
- 請求項1〜6のいずれか1項に記載の配線板の製造方法に用いられる絶縁フィルムであって、
エポキシモノマーと前記エポキシモノマーと熱硬化する硬化剤とを含み、
前記硬化剤が、感光性を付与可能な官能基と熱硬化可能な官能基とを有する、絶縁フィルム。 - 無機充填材をさらに含む、請求項7に記載の絶縁フィルム。
- 前記硬化剤が、イミド基を有する光及び熱硬化剤である、請求項7又は8に記載の絶縁フィルム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014190056A JP6445816B2 (ja) | 2013-09-30 | 2014-09-18 | 配線板の製造方法、絶縁フィルム及び配線板用絶縁フィルム |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013203906 | 2013-09-30 | ||
JP2013203906 | 2013-09-30 | ||
JP2014190056A JP6445816B2 (ja) | 2013-09-30 | 2014-09-18 | 配線板の製造方法、絶縁フィルム及び配線板用絶縁フィルム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015092550A true JP2015092550A (ja) | 2015-05-14 |
JP6445816B2 JP6445816B2 (ja) | 2018-12-26 |
Family
ID=53195549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014190056A Active JP6445816B2 (ja) | 2013-09-30 | 2014-09-18 | 配線板の製造方法、絶縁フィルム及び配線板用絶縁フィルム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6445816B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018188599A (ja) * | 2017-05-11 | 2018-11-29 | 味の素株式会社 | 樹脂組成物層 |
JPWO2022210598A1 (ja) * | 2021-03-29 | 2022-10-06 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000244132A (ja) * | 1999-02-19 | 2000-09-08 | Hitachi Chem Co Ltd | 特定の重合安定剤を含む感光性樹脂を用いた多層配線板の製造方法 |
JP2000516771A (ja) * | 1997-04-16 | 2000-12-12 | イゾラ ラミネイト システムズ コーポレイション | 多層プリント配線基板のマイクロビアを量産するための、ポジ型光定義樹脂で被覆された金属 |
JP2004277645A (ja) * | 2003-03-18 | 2004-10-07 | Sekisui Chem Co Ltd | 樹脂組成物及び配線基板 |
JP2005133055A (ja) * | 2003-02-03 | 2005-05-26 | Sekisui Chem Co Ltd | 樹脂組成物、基板用材料及び基板用フィルム |
JP2007171975A (ja) * | 2005-12-23 | 2007-07-05 | Icf Technology Co Ltd | 薄膜パターン層の製造方法 |
JP2008108797A (ja) * | 2006-10-23 | 2008-05-08 | Fujifilm Corp | 回路基板の製造方法及びそれにより得られた回路基板 |
JP2012015158A (ja) * | 2010-06-29 | 2012-01-19 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 配線基板及びその製造方法 |
JP2013060553A (ja) * | 2011-09-14 | 2013-04-04 | Sekisui Chem Co Ltd | エピスルフィド樹脂材料及び多層基板 |
-
2014
- 2014-09-18 JP JP2014190056A patent/JP6445816B2/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000516771A (ja) * | 1997-04-16 | 2000-12-12 | イゾラ ラミネイト システムズ コーポレイション | 多層プリント配線基板のマイクロビアを量産するための、ポジ型光定義樹脂で被覆された金属 |
JP2000244132A (ja) * | 1999-02-19 | 2000-09-08 | Hitachi Chem Co Ltd | 特定の重合安定剤を含む感光性樹脂を用いた多層配線板の製造方法 |
JP2005133055A (ja) * | 2003-02-03 | 2005-05-26 | Sekisui Chem Co Ltd | 樹脂組成物、基板用材料及び基板用フィルム |
JP2004277645A (ja) * | 2003-03-18 | 2004-10-07 | Sekisui Chem Co Ltd | 樹脂組成物及び配線基板 |
JP2007171975A (ja) * | 2005-12-23 | 2007-07-05 | Icf Technology Co Ltd | 薄膜パターン層の製造方法 |
JP2008108797A (ja) * | 2006-10-23 | 2008-05-08 | Fujifilm Corp | 回路基板の製造方法及びそれにより得られた回路基板 |
JP2012015158A (ja) * | 2010-06-29 | 2012-01-19 | Shinko Electric Ind Co Ltd | 配線基板及びその製造方法 |
JP2013060553A (ja) * | 2011-09-14 | 2013-04-04 | Sekisui Chem Co Ltd | エピスルフィド樹脂材料及び多層基板 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018188599A (ja) * | 2017-05-11 | 2018-11-29 | 味の素株式会社 | 樹脂組成物層 |
JPWO2022210598A1 (ja) * | 2021-03-29 | 2022-10-06 | ||
WO2022210598A1 (ja) * | 2021-03-29 | 2022-10-06 | 味の素株式会社 | 回路基板の製造方法 |
JP7409558B2 (ja) | 2021-03-29 | 2024-01-09 | 味の素株式会社 | 回路基板の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6445816B2 (ja) | 2018-12-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6326109B2 (ja) | 多層基板の製造方法、多層絶縁フィルム及び多層基板 | |
JP7385344B2 (ja) | 熱硬化性樹脂組成物及び多層基板 | |
JP5629407B2 (ja) | 絶縁樹脂材料及び多層基板 | |
JP2019173010A (ja) | 樹脂材料、積層フィルム及び多層プリント配線板 | |
JP2018115334A (ja) | エポキシ樹脂材料及び多層基板 | |
JP2013040298A (ja) | エポキシ樹脂材料及び多層基板 | |
JP5799174B2 (ja) | 絶縁樹脂フィルム、予備硬化物、積層体及び多層基板 | |
JP5752071B2 (ja) | Bステージフィルム及び多層基板 | |
JP6445816B2 (ja) | 配線板の製造方法、絶縁フィルム及び配線板用絶縁フィルム | |
JP2013185089A (ja) | 熱硬化性樹脂材料及び多層基板 | |
JP2013082873A (ja) | Bステージフィルム及び多層基板 | |
JP2021042295A (ja) | 樹脂材料及び多層プリント配線板 | |
JP5662858B2 (ja) | Bステージフィルム及び多層基板 | |
JP5508342B2 (ja) | プリント配線板用bステージフィルム及び多層基板 | |
JP2019006980A (ja) | 絶縁フィルム用樹脂組成物、絶縁フィルム及び多層プリント配線板 | |
JP6159627B2 (ja) | 樹脂組成物、樹脂フィルム及び多層基板 | |
JP5727325B2 (ja) | 熱硬化性樹脂材料及び多層基板 | |
JP2012140570A (ja) | エポキシ樹脂材料及び多層基板 | |
JP6716781B2 (ja) | 積層フィルム及びプリント配線板用組み合わせ部材 | |
JP2012097246A (ja) | 光感応性組成物及びこれを含むビルドアップ絶縁フィルム、そして前記ビルドアップ絶縁フィルムを用いた回路基板の製造方法 | |
JP6302164B2 (ja) | 積層構造体の製造方法 | |
JP7388374B2 (ja) | 感光性樹脂組成物 | |
JP6559520B2 (ja) | 樹脂組成物、樹脂フィルム、積層フィルム及び多層基板 | |
JP2013023667A (ja) | エポキシ樹脂材料及び多層基板 | |
JP2021017505A (ja) | 樹脂材料及び多層プリント配線板 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170525 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180214 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180403 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180525 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181106 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181130 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6445816 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |