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本開示の一実施の形態に係る表示装置の構成を表す図である。 図1に示した画素駆動回路の一例を表す回路図である。 図1に示した表示装置の構成を表す断面図である。 図1に示したサブ画素の配列を表す模式図である。 図4に示した画素配列を形成するカラーフィルタ、有機層(発光層)およびバンク開口の各レイアウトを表す模式図である。 図3に示した有機層のタンデム構成の一例を説明するための断面模式図である。 図3に示した有機層のタンデム構成の一例を説明するための断面模式図である。 図3に示した有機EL素子の構成(異物なし)を表す断面図である。 図3に示した有機EL素子の構成(異物混入領域付近)を表す断面図である。 図3に示した第2電極の一例を表す拡大断面図である。 図3に示した第2電極の一例を表す拡大断面図である。 図3に示した表示装置の製造工程の流れを表すフロー図である。 図9に示した表示装置の製造工程のうちの第2電極の形成工程を説明するための断面図である。 10Aに続く工程を表す断面図である。 10Bに続く工程を表す断面図である。 図9に示した製造工程において用いられる修復装置を含むシステム構成例を表す機能ブロック図である。 11に示した修復装置の構成を、画素駆動回路と共に表した機能ブロック図である。 表示動作時の画素駆動回路等の状態を表す回路図である。 正常発光時の画素駆動回路等の状態を表す回路図である。 正常に発光しない時(異物混入時)の画素駆動回路等の状態を表す回路図である。 修復動作時の画素駆動回路等の状態を表す回路図である。 修復動作時のバイアス電圧の駆動条件の一例を表す図である。 修復動作時のパネルへの通電方法の一例を表す模式図である。 修復動作時のパネルへの通電方法の一例を表す模式図である。 修復動作時のパネルへの通電方法の一例を表す模式図である。 修復動作時のパネルへの通電方法の一例を表す模式図である。 修復動作時のパネルへの通電方法の一例を表す模式図である。 変形例1−1に係るサブ画素の配列を表す模式図である。 図16に示した画素配列を形成するカラーフィルタ、有機層(発光層)およびバンク開口の各レイアウトを表す模式図である。 図17に示した有機層のタンデム構成の一例を説明するための断面模式図である。 変形例1−2に係る画素配列を形成するカラーフィルタ、有機層(発光層)およびバンク開口の各レイアウトを表す模式図である。 図19に示した有機層の塗り分け構成の一例を説明するための断面模式図である。 変形例1−3に係る画素配列を形成するカラーフィルタ、有機層(発光層)およびバンク開口の各レイアウトを表す模式図である。 図21に示した有機層の塗り分け構成の一例を説明するための断面模式図である。 変形例1−4に係る画素配列を形成するカラーフィルタ、有機層(発光層)およびバンク開口の各レイアウトを表す模式図である。 図23に示した有機層の塗り分け構成の一例を説明するための断面模式図である。 変形例2に係るアノードリフレクタを有する素子構造を表す断面図である。 図25に示した開口部の配置の一例を表す平面図である。 図25に示した開口部の一構成例を表す断面図である。 図25に示した開口部における光線を示す説明図である。 図25に示した開口部の配置の他の例を表す平面図である。 図25に示した開口部の他の例を表す平面図である。 図25に示した開口部の他の例を表す平面図である。 図25に示した開口部の他の例を表す平面図である。 図25に示した開口部の他の例を表す平面図である。 図25に示した開口部の他の例を表す平面図である。 図25に示した開口部の配置の他の例を表す平面図である。 図25に示した開口部の配置の他の例を表す平面図である。 図25に示した開口部の配置の他の例を表す平面図である。 図25に示した開口部の配置の他の例を表す平面図である。 図25に示した開口部の配置の他の例を表す平面図である。 図25に示した開口部の配置の他の例を表す平面図である。 図25に示した開口部の配置の他の例を表す平面図である。 図25に示した開口部の配置の他の例を表す平面図である。 図25に示した開口部の配置の他の例を表す平面図である。 図25に示した開口部の配置の他の例を表す平面図である。 図25に示した開口部の配置の他の例を表す平面図である。 図25に示した開口部の配置の他の例を表す平面図である。 図25に示した開口部の配置の他の例を表す平面図である。 図25に示した開口部の配置の他の例を表す平面図である。 図25に示した開口部の配置の他の例を表す平面図である。 図25に示した開口部の配置の他の例を表す平面図である。 図25に示した開口部の配置の他の例を表す平面図である。 図25に示した開口部の配置の他の例を表す平面図である。 図1等に示した表示装置を含むモジュールの概略構成を表す平面図である。 テレビジョン装置の構成を表す斜視図である。 デジタルスチルカメラの構成を表す斜視図である。 デジタルスチルカメラの構成を表す斜視図である。 パーソナルコンピュータの外観を表す斜視図である。 ビデオカメラの外観を表す斜視図である。 携帯電話機の構成を表す平面図である。 携帯電話機の構成を表す平面図である。 スマートフォンの構成を表す斜視図である。 スマートフォンの構成を表す斜視図である。 比較例に係る有機EL素子の製造工程を説明するための模式図である。 比較例に係る有機EL素子の製造工程を説明するための模式図である。
図3は、図1に示した表示装置の断面構成を表すものである。尚、図3では、上記4色の画素PXLCに対応する領域について示している。表示装置1は、例えば有機EL素子10Aで発生した光が封止基板20の上方へ取り出される、いわゆるトップエミッション方式(上面発光方式)の有機EL表示装置である。また、有機EL素子10Aが白の光を発する素子構造を有しており、各有機EL素子10Aから発せられた白色の光が、カラーフィルタ19(19R,19G,19B,19W)を通過することにより、上記光LR,LG,LB,LWを出射するようになっている。
図5は、上記4つの画素PXLCを形成するためのカラーフィルタ19、有機層16(具体的には有機電界発光層)および開口部WIN(バンク15の開口)の各レイアウトの一例を表したものである。このように、本実施の形態では、カラーフィルタ層19の色の配列(R,G,B,W)が、画素PXLCの配列に対応しており、有機層16は、4つの画素PXLCに対して共通の白色発光層(W)を有している。また、バンク15の開口部WINは、画素PXLCと1対1対応で設けられている。
第1電極14は、画素毎に電気的に分離して設けられると共に、例えば光反射性を有しており、できるだけ高い反射率を有することが発光効率を高める上では望ましい。また、第1電極14は陽極として用いられることから、正孔注入性の高い材料により構成されていることが望ましい。第1電極14の構成材料としては、クロム(Cr),金(Au),白金(Pt),ニッケル(Ni),銅(Cu),モリブデン(Mo),タングステン(W),チタン(Ti),タンタル(Ta)あるいは銀(Ag)などの金属元素の単体または合金が挙げられる。第1電極14の表面には、インジウムとスズの酸化物(ITO)などの透明導電膜が設けられていてもよい。第1電極14の厚みは、配線抵抗と反射率(表面ラフネス)のバランスにより適宜設定される。
[修復工程]
図11は、逆バイアス印加工程において用いられる修復装置(修復装置41)を含むシステム構成を表したものである。修復装置41は、外部電源40に接続されており、この外部電源40から供給される電力に基づいて、設置部42に設置されたパネル43を通電可能となっている。設置部42は、パネル43を所定の位置に載置するためのものであり、例えばホットプレートなどを含んで構成されている。ここで、修復対象となるパネル43は、製造工程中の半製品状態にあるものである。具体的には、パネル43は、画素駆動回路140、走査線駆動回路130および信号線駆動回路120が形成された駆動基板10上に、第1電極14、バンク15、有機層16および第1導電膜17Aが形成された状態(信号線ドライバIC等が接続される前の状態)の素子基板である。図12に、修復装置41の機能構成を、画素駆動回路140および走査線駆動回路130の構成と共に示す。
(1.修復装置の構成)
修復装置41は、例えば、垂直駆動条件発生回路44と、バイアス電圧発生回路45と、バイアス電圧駆動回路46と、修復素子選択制御回路47と、修復信号電位発生回路48とを含んで構成されている。この修復装置41は、例えばパネル43(表示装置1)における信号線駆動回路120を停止させた状態で、特定領域内の画素駆動回路140に修復信号を供給すると共に、有機EL素子10Aに逆バイアス電圧を印加することにより、滅点の修復動作を行うものである。
バイアス電圧発生回路45は、電源電圧Vccおよび陰極線電圧Vcatを発生するものである。電源電圧Vccは、電源供給線46Aを通じて、有機EL素子10Aの陽極側に供給される。陰極線電圧Vcatは、陰極電圧供給線46Bを通じて、有機EL素子10Aの陰極側に供給される。これにより、修復動作時には、逆バイアス電圧(Vcc<Vcat)が、表示動作には順バイアス電圧(Vcc>Vcat)が、それぞれ有機EL素子10Aに供給される。
図17は、上記3つの画素PXLCを形成するためのカラーフィルタ19、有機層16(具体的には有機電界発光層)および開口部WIN(バンク15の開口)の各レイアウトの一例を表したものである。このように、本変形例では、カラーフィルタ層19の色の配列(R,G,B)が、画素PXLCの配列に対応しており、有機層16は、3つの画素PXLCに対して共通の白色発光層(W)を有している。また、バンク15の開口部WINは、画素PXLCと1対1対応で設けられている。
<変形例1−2>
図19は、変形例1−2に係る画素PXLCを形成するためのカラーフィルタ19、有機層16および開口部WINの各レイアウトの一例を表したものである。本変形例では、R,G,Bの3つの画素PXLCから表示単位Uが構成され、有機層16がR,G,Bの各色に塗り分けられている(画素PXLC毎に異なる色の発光層が形成されている)点で、上記実施の形態と異なっている。本変形例では、図20に示したように、カラーフィルタ層19のR,G,Bの各領域に対向して、有機層16には、3色の発光層(16R,16G,16B)が形成されている。
<変形例1−3>
図21は、変形例1−3に係る画素PXLCを形成するためのカラーフィルタ19、有機層16および開口部WINの各レイアウトの一例を表したものである。本変形例では、R,G,Bの3つの画素PXLCから表示単位Uが構成され、有機層16がY,Bの2色に塗り分けられている点で、上記実施の形態と異なっている。本変形例では、図22に示したように、カラーフィルタ層19のうちR,Gの領域に対向して、有機層16では黄色(Y)発光層(黄色発光層16Y)が形成されている。カラーフィルタ層19のうちBの領域に対向して、有機層16では青色(B)発光層(青色発光層16B)が形成されている。
<変形例1−4>
図23は、変形例1−4に係る画素PXLCを形成するためのカラーフィルタ19、有機層16および開口部WINの各レイアウトの一例を表したものである。本変形例では、R,G,B,Yの4つの画素PXLCから表示単位Uが構成され、有機層16がY,Bの2色に塗り分けられている点で、上記実施の形態と異なっている。本変形例では、図24に示したように、有機層16において、カラーフィルタ層19のうちR,Y,Gに対向する領域に、黄色発光層16Yが形成されている。カラーフィルタ層19のうちBに対向する領域には、青色発光層16Bが形成されている。
尚、図36Dでは、開口部WINを7行分設けている。このように、開口部WINを奇数行分設けた場合には、全ての開口部WINを最密充填配置により配置することができる。但し、図36Bおよび図36Cに示したように、開口部WINを偶数行分設けた場合でも、上半分の開口部WINを最密充填配置により配置するとともに、半分の開口部WINを最密充填配置により配置することができる。また、図37A〜図37Fに示したように、開口部WINの形状を円形にしてもよい。また、図38Aに示すように、楕円形の開口部WINと、円形の開口部WINの両方を設けてもよい。また、図38Bに示すように、縦長の楕円形の開口部WINと、横長の楕円形の開口部WINの両方を設けてもよい。この場合には、左右方向に加え、上下方向の視野角も広げることができる。
<適用例>
上記実施の形態および変形例において説明した表示装置は、外部から入力された映像信号あるいは内部で生成した映像信号を、映像として表示するあらゆる分野の電子機器に用いることができる。その際、例えば図39に示したようなモジュールとして、以下に挙げるようなテレビジョン装置,デジタルカメラ,ビデオカメラ,ノート型パーソナルコンピュータ、携帯電話およびスマートフォン等の携帯端末装置などの電子機器に組み込まれる。図39において、基板11には、例えば2次元配置されたサブ画素(上述の有機EL素子10Aを含む画素PXLC)を含む表示領域110と、信号線駆動回路120および走査線駆動回路130等とが形成されている。基板11の一辺には、封止基板20から露出した領域210が設けられ、この領域210に、信号線駆動回路120および走査線駆動回路130の配線を延長して外部接続端子(図示せず)が形成されている。外部接続端子には、信号の入出力のためのフレキシブルプリント配線基板(FPC;Flexible Printed Circuit)220が設けられている。
図41Aおよび図41Bは、デジタルカメラの外観を表したものである。このデジタルカメラは、例えば、フラッシュ用の発光部410、表示部420、メニュースイッチ430およびシャッターボタン440を有している。表示部420が、上記実施の形態等の表示装置により構成されている。


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