JP2015087508A - 投写型表示装置 - Google Patents

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直樹 岩本
幸司 吉瀬
Koji Kichise
幸司 吉瀬
長瀬 章裕
Akihiro Nagase
章裕 長瀬
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Abstract

【課題】DMD素子から発生する熱を放熱する際に、DMD素子とヒートシンク間の熱抵抗をさらに低減し、十分に放熱することができる投写型表示装置を得る。
【解決手段】本発明による投写型表示装置100において、DMD素子4は多層回路基板14に設けられた開口部を覆うように実装されている。開口部にはヒートシンク16の凸部が挿入されており、放熱部9とは第2のサーマルパッド17bを介して伝熱接続している。多層回路基板14には、DMD素子4が実装されている側からヒートシンク16が実装されている側へ貫通してサーマルビア12aが設けられている。サーマルビア12aは、一端がDMD素子4の実装面8の端子部11における素子端子10の設置されていない領域と接していると共に、他端がヒートシンク16に接している。
【選択図】図3

Description

この発明は、放熱構造を備えた投写型表示装置に関するものである。
従来の多層回路基板の放熱構造は、多層回路基板上に配置された素子の端子が表面側に設けられているので、素子の端子の無い裏面側を用いて、この素子の直下に多層回路基板を貫通させたサーマルビアを設けるようにしている(例えば、特許文献1参照)。この構成により、素子から発生する熱を効率的に放熱する方法が提案されている。一方、DMD(Digital Micromirror Device)素子を用いた投写型表示装置においては、DMD素子を制御する制御基板に開口部を設け、開口部を介してヒートシンクとDMD素子の放熱部との距離を縮めている(例えば、特許文献2参照)。この構成により、DMD素子の電極部と制御基板との間で安定した電気的接触を得ながらDMD素子とヒートシンク間の熱抵抗を低減する方法が提案されている。
特開平6−13491号公報 特開2010−175583号公報
しかしながら、DMD素子は入射光を反射して表示画像を形成するマイクロミラーが設けられた面と反対側の面に複数の素子端子を有する端子部11と放熱部とが設けられている。したがって、このようなDMD素子を用いた従来の投写型表示装置においては、多層回路基板上に配置されたDMD素子の直下に、多層回路基板を貫通させたサーマルビアを設けるようにするとDMD素子で発生する熱を十分に放熱できないという課題があった。
この発明の目的は、上述のような課題を解決するためになされたもので、DMD素子とヒートシンク間の熱抵抗をさらに低減することである。
この発明に係る投写型表示装置は、入射光を反射して表示画像を形成するミラー面とは反対側の実装面に、内部からの熱を放熱する放熱部と放熱部の周囲に設けられ複数の素子端子を有する端子部とが配置されたDMD素子と、一方の面にDMD素子が実装され、DMD素子の放熱部が覆う領域に一方の面から他方の面に貫通する開口部を有する回路基板と、開口部に挿入された凸部と凸部の周囲に設けられたベース部とを有し、それぞれ放熱部と端子部とからの熱を放熱するヒートシンクとを備え、回路基板は、開口部の周囲に一方の面から他方の面まで貫通するサーマルビアを有し、サーマルビアは、一端がDMD素子の端子部における素子端子の設置されていない領域と伝熱接続すると共に、他端がヒートシンクのベース部と伝熱接続することを特徴とするものである。
この発明によれば、DMD素子の放熱部からヒートシンクへの放熱に加えて、DMD素子の端子部11の端子素子の無い領域に接するように回路基板を貫通して設けられたサーマルビアによっても放熱されるので、DMD素子とヒートシンク間の熱抵抗をさらに低減することができ、十分に放熱することができる。
この発明の実施の形態1に係る投写型表示装置の構成を示す図である。 この発明の実施の形態1に係る投写型表示装置が備えるDMD素子の実装面8側を示す図である。 この発明の実施の形態1に係る投写型表示装置が備えるDMD素子を実装した多層回路基板及び放熱構造のサーマルビアが設けられた部分における断面図である。 この発明の実施の形態1に係る投写型表示装置が備えるDMD素子を実装した多層回路基板及び放熱構造のサーマルビアが設けられていない部分における断面図である。 この発明の実施の形態2に係る投写型表示装置が備えるDMD素子を実装した多層回路基板及び放熱構造のサーマルビアが設けられた部分における断面図である。 この発明の実施の形態2に係る投写型表示装置が備えるDMD素子を実装した多層回路基板及び放熱構造のサーマルビアが設けられていない部分における断面図である。
実施の形態1.
図1に、本実施の形態に係る投写型表示装置100の構成を示す。図1中の矢印は、それぞれ光路を示す。光源1a、光源1b及び光源1cは、それぞれ赤色、青色及び緑色の3原色の発光ダイオードを用いた光源である。光源1a、光源1b及び光源1cから放出された光はそれぞれミラー2a、ミラー2b及びミラー2cにより1つの光路に合成される。その後、ミラー3a及びミラー3bを経て、DMD素子4のミラー面5に到達する。DMD素子4のミラー面5は投写型表示装置100において表示する画素数と同等数のミラーを有しており、DMD素子4のミラー面5においてこれらのミラーを制御することにより、DMD素子4のミラー面5に到達した光から描写画像が生成される。生成された描写画像は、ミラー6を経て拡大されてスクリーン7に表示される。なお、DMD素子4は、ミラー面5とこのミラー面5とは反対側の実装面8とを有する。
図2は、本発明の実施の形態1に係る投写型表示装置が備えるDMD素子4を実装面8の側から見た図である。実装面8は、放熱部9を有し、実装面8上の放熱部9の周囲には、複数の素子端子9を有する端子部11が設けられている。また、端子部11の領域の内、素子端子9が設けられていない領域には、サーマルビア12aが伝熱接続、すなわち熱的に接続する設置点13が設定されている。
図3及び図4は、本実施の形態に係る投写型表示装置が備えるDMD素子4を実装した多層回路基板14及び放熱構造を示す。なお、図3は、図2におけるA−Aに相当する位置での断面図で、図4は、図2におけるB−Bに相当する位置での断面図である。多層回路基板14は、DMD素子4が設けられる第1の面と第1の面の反対側の第2の面とを有し、第1の面と第2の面を貫通して開口部が設けられている。DMD素子4は、多層回路基板14に設けられた開口部を放熱部9が覆うように配置され、多層回路基板14とは素子端子9により電気的に接続されている。多層回路基板14は、回路ビア15及びサーマルビア12aを有している。回路ビア15は、多層回路基板14の各層の回路を接続している。サーマルビア12aは、多層回路基板14の第1の面から第2の面へ貫通して設けられ、一端がDMD素子4の実装面8の端子部11における設置点13の位置に伝熱接続され、他端はヒートシンク16に第1のサーマルパッド17aを介して伝熱接続している。
ヒートシンク16は、多層回路基板14側の面に凸部が設けられ、反対側の面にフィン19が取り付けられている。凸部の周囲をベース部と呼び、ベース部の上の面をベース面18と呼ぶものとする。凸部はベース面18で囲まれたベース面18よりも高くなった形状の部分である。凸部の上面20とベース面18とは平行であり、凸部の上面20とベース面18との高さの差は、多層回路基板14の厚み、貫通する開口部(貫通穴)の高さとほぼ同じである。なお、フィン19は、ヒートシンク16の一部として一体に形成されていても良いし、ヒートシンク16とは別体であって、固定するようになっていても良いのは言うまでもない。また、フィン19の代わりに例えば液冷パイプ等の冷却部でヒートシンク16を冷却するようになっていても構わない。第2のサーマルパッド17bと伝熱接続している凸部の上面20は、DMD素子4の放熱部9と同じ縦横比になっており、多層回路基板14に設けられた開口部に挿入され、第2のサーマルパッド17bを介してDMD素子4と伝熱接続することにより放熱部9からの熱を放熱する。また、凸部の周囲のベース部は、第1のサーマルパッド17aを介して、多層回路基板14の第2の面と伝熱接続している。
本実施の形態の第1のサーマルパッド17a及び第2のサーマルパッド17bは、熱伝導率の高いシートで、例えば弾性をもつ熱伝導率の高いゴムなどである。また、本実施の形態では、第1のサーマルパッド17a及び第2のサーマルパッド17bの両方を設ける場合で説明したが、これに限るものではなく、どちらかだけでも良い。
本実施の形態のサーマルビア12aは、銅でめっきされているが、他の物質でめっきしても良い。又、サーマルビア12aの中は、はんだなどの物質で埋めても良い。
DMD素子4で生じた熱の移動経路は、ヒートシンク16の凸部の上面20を通過する経路及び多層回路基板14とヒートシンク16のベース面18を通過する経路の2通りある。サーマルビア12aを備えていない場合、多層回路基板14とヒートシンク16のベース面18を通過する熱は、一般的に熱伝導率が高い電気信号の移動経路を通過することになる。しかしながら、多層回路基板14の各層の間にある絶縁体の部分は、熱伝導率が低いため、経路全体の熱抵抗が大きくなる。したがって、多層回路基板14とヒートシンク16のベース面18を通過する熱量は少ない。それに対し、本実施の形態に係る投写型表示装置100では、多層回路基板14を貫通するサーマルビア12aを備えることにより、多層回路基板14とヒートシンク16のベース面18を通過する経路の熱抵抗が低下し、ヒートシンク16の凸部の上面20を通過する熱に加えて多層回路基板14とヒートシンク19のベース面18を通過する熱が増加するため、放熱を促進することができる。
なお、ヒートシンク16の凸部の上面20を通過する熱がベース面18を通過する熱に比べて大きいことから、ヒートシンク16の凸部の上面20では単位面積あたりの熱移動量の値が大きくなっており、放熱部9とヒートシンク16の凸部の上面20の温度差及び熱を拡散させる部位であるヒートシンク16の凸部の上面20とヒートシンク16の平均温度の温度差が高くなる。そこで、多層回路基板14とヒートシンク16のベース面18を通過する熱量を増やすことにより、単位面積あたりの熱移動量の値を小さくすることにより、放熱部9とヒートシンク16の凸部、ヒートシンク16の凸部の上面20とヒートシンク16の平均温度の温度差を低くすることができDMD素子4の温度を低下させることができる。
サーマルビア12aは、DMD素子4の電気信号回路の絶縁を満足するために、放熱部9に対して、1mm程度の間隔をおいて設置する必要がある。
ヒートシンク16は、例えば、自然空冷や強制空冷などによって外気へと熱が放出される。本実施の形態によると熱の移動経路は、放熱部9から第2のサーマルパッド17bを介してヒートシンク16の凸部の上面20へと到達し外気へと放出されるだけではなく、設置点13を介してサーマルビア12aを通過し、第1のサーマルパッド17aを介してヒートシンク16のベース面18へと到達する経路が加わることによって、DMD素子4とヒートシンク16の間の熱抵抗が低下するという特徴をもつ。
また、第1のサーマルパッド17a及び第2のサーマルパッド17bは、多層回路基板14とヒートシンク16の熱膨張率の差による変形を吸収するという機能を持つ。したがって、本実施の形態によれば、熱膨張率の差による変形が生じても、ヒートシンク16の凸部の上面20とDMD素子4との接触及びヒートシンク16のベース面18と多層回路基板14との接触を維持し続けることができる。
本実施の形態によると、高効率に放熱できる投写型表示装置100を得ることができるので、高い放熱効率が求められる車載用としても採用できる。なお、図1に示したミラーの数及び配置並びに光路の設け方といった投写型表示装置100の構成は、一例である。また、本実施の形態では、光源として発光ダイオードを用いているが、半導体レーザ及びランプなどを用いても良い。
実施の形態2.
図5及び図6は、本実施の形態に係る投写型表示装置が備えるDMD素子4及びDMD素子4の放熱構造を示す。なお、図5は、図2におけるA−Aに相当する位置での断面図で、実施の形態1における図3に相当する。また、図6は、図2におけるB−Bに相当する位置での断面図で、実施の形態1における図4に相当する。本実施の形態は、実施の形態1に比べて、サーマルビア12bの設置領域が異なり、それ以外の部分は実施の形態1と同じである。
サーマルビア12bは、多層回路基板14におけるDMD素子4の実装面8に覆われた領域の周囲にもさらに設けられている。すなわち、本実施の形態は、サーマルビア12bの設置範囲が実施の形態1に比べて広くなっている。したがって、多層回路基板14の熱伝導率が大きくなることによって、単位面積当たりの熱移動量がより低下してヒートシンク16の凸部の上面20やヒートシンク16のベース面18に伝わるために、接触部における熱抵抗の影響及びヒートシンク16における熱拡散による温度差を大幅に低下させることができ、放熱効率が向上する。
サーマルビア12bの設置範囲は、第1のサーマルパッド17aを介してヒートシンク16のベース部と伝熱接続する全範囲に広げても良いが、図5に示す設置範囲と効果は変わらない。
なお、上記の実施の形態1及び2では、回路基板が多層の場合について説明したが、単層であっても良いのは言うまでも無い。
4 DMD素子、 5 ミラー面、 8 実装面、 9 放熱部、 10 素子端子、
11 端子部、 12a サーマルビア、 12b サーマルビア、
14 多層回路基板、 16 ヒートシンク、 17a 第1のサーマルパッド、
17b 第2のサーマルパッド、 100 投写型表示装置

Claims (4)

  1. 入射光を反射して表示画像を形成するミラー面とは反対側の実装面に、内部からの熱を放熱する放熱部と前記放熱部の周囲に設けられ複数の素子端子を有する端子部とが配置されたDMD素子と、
    一方の面に前記DMD素子が実装され、前記DMD素子の前記放熱部が覆う領域に前記一方の面から他方の面に貫通する開口部を有する回路基板と、
    前記開口部に挿入された凸部と前記凸部の周囲に設けられたベース部とを有し、それぞれ前記放熱部と前記端子部とからの熱を放熱するヒートシンクと、
    を備え、
    前記回路基板は、前記開口部の周囲に前記一方の面から前記他方の面まで貫通するサーマルビアを有し、
    前記サーマルビアは、一端が前記DMD素子の前記端子部における前記素子端子の設置されていない領域と伝熱接続すると共に、他端が前記ヒートシンクの前記ベース部と伝熱接続すること
    を特徴とする投写型表示装置。
  2. 前記サーマルビアが、前記回路基板における前記DMD素子の前記実装面に覆われた領域の周囲にさらに設けられていること
    を特徴とする請求項1に記載の投写型表示装置。
  3. 前記DMD素子の前記放熱部と前記ヒートシンクの前記凸部との間に第1のサーマルパッドを備え、
    前記第1のサーマルパッドを介して伝熱接続していること
    を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の投写型表示装置。
  4. 前記回路基板と前記ヒートシンクとの間に第2のサーマルパッドを備え、
    前記第2のサーマルパッドを介して伝熱接続していること
    を特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の投写型表示装置。
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