JP2015085621A - 液体吐出ヘッド、およびそれを用いた記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の吐出孔を有している流路部材4と、複数の変位素子を有している圧電アクチュエータ基板21と、リザーバとを備えている液体吐出ヘッドであって、複数の変位素子は、互いに離間している複数の変位素子群に分かれて配置されており、複数の変位素子群は、一方方向に沿って配置されているとともに、複数の変位素子群の各群は、前記一方方向に交差する方向に離間して配置されており、リザーバは、前記一方方向に長いとともに、流路部材4と前記一方方向の両端部で接合されており、流路部材4における、圧電アクチュエータ基板21が接合されている面に、複数の変位素子群の境界に渡って、1以上の溝32が配置されている。
【選択図】図3
Description
数の加圧室群および前記複数の変位素子群は、前記一方方向に沿って配置されているとともに、前記複数の加圧室群の各群および前記複数の変位素子群の各群は、前記一方方向に交差する方向に離間して配置されており、前記リザーバは、前記一方方向に長いとともに、前記流路部材と前記一方方向の両端部で接合されており、前記流路部材における、前記圧電アクチュエータ基板が接合されている面に、前記複数の変位素子群の境界に渡って、1以上の溝が配置されていることを特徴とする。
されており、各変位素子30が加圧室10上に位置するように配置されている。また、圧電アクチュエータ基板21には、各変位素子30に信号を供給するためのFPC(Flexible Printed Circuit)などの信号伝達部60が接続されている。図2には、2つの信号伝達部60が圧電アクチュエータ基板21に繋がる状態が分かるように、信号伝達部60の圧電アクチュエータ基板21に接続される付近の外形を点線で示した。圧電アクチュエータ基板21に電気的に接続されている、信号伝達部60に形成されている電極は、信号伝達部60の端部に、矩形状に配置されている。2つの信号伝達部60は、圧電アクチュエータ基板21の短手方向の中央部にそれぞれの端がくるように接続されている。2つの信号伝達部60は、中央部から圧電アクチュエータ基板21の長辺に向かって伸びている。
、角部にアールが施されたほぼ菱形あるいは楕円形状の平面形状を有する中空の領域である。
端部のそれぞれで接合されている。リザーバ40と流路部材4とは、間に圧電アクチュエータ基板21を挟むように積層されている。リザーバ40の流路部材4側には、リザーバの凹部41があり、圧電アクチュエータ基板21はリザーバの凹部41に収容される。リザーバの凹部41の短手方向の両側にできる開口は、金属板などがねじ止めで取り付けられ、周囲に樹脂を塗布して、圧電アクチュエータ基板21のある部位に、インクなどの液体が侵入し難いようにされる。
、個別電極列および個別電極群を構成している。また、圧電アクチュエータ基板21の上面には、共通電極24とビアホールを介して電気的に接続されている共通電極用表面電極28が形成されている。共通電極用表面電極28は、圧電アクチュエータ基板21の短手方向の中央部に、長手方向に沿うように2行形成され、また、長手方向の端近くで短手方向に沿って1列形成されている。図示した共通電極用表面電極28は直線上に断続的に形成されたものであるが、直線上に連続的に形成してもよい。共通電極用表面電極28と共通電極24とは、圧電セラミック層21bに配置された、図示しないビアホール内の導体を通じて、電気的に接続される。
して圧電セラミック層21aに対してその分極方向に電界を印加したとき、この電界が印加された部分が、圧電効果により歪む活性部として働く。この構成において、電界と分極とが同方向となるように、制御部88により個別電極25を共通電極24に対して正または負の所定電位にすると、圧電セラミック層21aの電極に挟まれた部分(活性部)が、面方向に収縮する。一方、非活性層の圧電セラミック層21bは電界の影響を受けないため、自発的には縮むことがなく活性部の変形を規制しようとする。この結果、圧電セラミック層21aと圧電セラミック層21bとの間で分極方向への歪みに差が生じて、圧電セラミック層21bは加圧室10側へ凸となるように変形(ユニモルフ変形)する。
および吐出量を最大にできる。圧力室10の液体の固有振動周期は、液体の物性、圧力室10の形状の影響が大きいが、それ以外に、アクチュエータ基板21の物性や、加圧室10に繋がっている流路の特性からの影響も受ける。
で接合されている。第1の溝32の両端のうち一方の端は、第1接合領域18まで伸びており、第1の溝32の他方の端は、第2の接合領域18まで伸びていれば、流路部材4を2つの領域に分ける効果が高められるので好ましい。また、第1の溝32の端の位置がずれると、ヘッド本体2aの振動の仕方が変わり、吐出特性が変動するおそれがあるが、、第1の溝32の両端が、第1および第2の接合領域18のいずれかの中にまで入り込んでいれば、リザーバ40の剛性が高いため、位置ずれの影響を小さくできる。
空隙33が、プレートに形成された貫通溝33aが繋がって構成される点や、支持部36を設けるのが好ましいなどについても、第1の溝32と同様である。
囲の、圧電アクチュエータ基板21と流路部材4との間には、接着剤が存在しない非接着領域38が存在することが好ましい。その部分に接着剤が存在すると、レーザ加工を行なうと熱により接着が剥がれるおそれがあり、切削加工などを行なうと振動により接着が剥がれるおそれがある。いずれにしても、貫通溝34からどの程度離れた位置まで剥がれるかはばらつくので、圧電アクチュエータ基板21と流路部材4とが接合されている領域がばらつくことになり、吐出特性がばらつくおそれがある。あらかじめ接着剤のない非接着領域38を設けておけば、このばらつきを抑制できる。
して作製するプレート4a〜lに、マニホールド5、個別供給流路14、加圧室10およびディセンダなどとなる孔を、エッチングにより所定の形状に加工する。第1の溝32あるいは空隙33を設ける場合には、この際に、第1の32となる貫通溝32aあるいは空隙33となる貫通孔33aを形成する。
2・・・液体吐出ヘッド
2a・・・ヘッド本体
4・・・流路部材
4a〜l・・・(流路部材の)プレート
4−1・・・吐出孔面
4−2・・・加圧室面
5・・・マニホールド
5a・・・(マニホールドの)開口
5b・・・副マニホールド
6・・・しぼり
8・・・吐出孔
9・・・吐出孔行
10・・・加圧室
11・・・加圧室行
12・・・個別流路
14・・・個別供給流路
15・・・隔壁
16・・・ダミー加圧室
18・・・第1および第2の接合領域
21・・・圧電アクチュエータ基板
21a・・・圧電セラミック層(振動板)
21b・・・圧電セラミック層
24・・・共通電極
25・・・個別電極
25a、325a・・・個別電極本体
25b、325b・・・引出電極
26・・・接続電極
28・・・共通電極用表面電極
30・・・変位素子
31・・・変位素子群(加圧室群も同じ範囲)
32・・・第1の溝
32a・・・(第1の溝となるプレートの)貫通溝
33・・・空隙
33a・・・(空隙となるプレートの)貫通溝
34・・・(圧電アクチュエータ基板の)貫通溝
35・・・第3の溝
36・・・支持部
37・・・第2の溝
38・・・非接着領域
39・・・樹脂
40・・・リザーバ
40a、c〜g・・・(リザーバの)プレート
40b・・・ダンパプレート
41・・・リザーバの凹部
42・・・リザーバ流路
42a・・・リザーバ流路の流入孔
42b・・・リザーバ流路の流出孔
42c・・・リザーバ流路の開口
44・・・分岐流路
44b・・・分岐流路の流出孔
46・・・ダンパ
48・・・フィルタ
60・・・信号伝達部
70・・・(ヘッド搭載)フレーム
72・・・ヘッド群
80a・・・給紙ローラ
80b・・・回収ローラ
82a・・・ガイドローラ
82b・・・搬送ローラ
88・・・制御部
P・・・印刷用紙
Claims (12)
- 複数の吐出孔、および該複数の吐出孔とそれぞれ繋がっている複数の加圧室を有している流路部材と、該流路部材に接合されており、前記複数の加圧室内の液体をそれぞれ加圧する複数の変位素子を有している圧電アクチュエータ基板と、前記流路部材に液体を供給するリザーバとを備えている液体吐出ヘッドであって、
前記流路部材および前記圧電アクチュエータ基板は、平板状で一方方向に長く、
前記複数の加圧室は、互いに離間している複数の加圧室群に分かれて配置されており、
前記複数の変位素子は、互いに離間している複数の変位素子群に分かれて配置されており、
前記複数の加圧室群および前記複数の変位素子群は、前記一方方向に沿って配置されているとともに、前記複数の加圧室群の各群および前記複数の変位素子群の各群は、前記一方方向に交差する方向に離間して配置されており、
前記リザーバは、前記一方方向に長いとともに、前記流路部材と前記一方方向の両端部で接合されており、
前記圧電アクチュエータ基板には、前記複数の変位素子群の境界に渡って、1以上の溝または1以上の貫通溝が配置されていることを特徴とする液体吐出ヘッド。 - 複数の吐出孔、および該複数の吐出孔とそれぞれ繋がっている複数の加圧室を有している流路部材と、該流路部材に接合されており、前記複数の加圧室内の液体をそれぞれ加圧する複数の変位素子を有している圧電アクチュエータ基板と、前記流路部材に液体を供給するリザーバとを備えている液体吐出ヘッドであって、
前記流路部材および前記圧電アクチュエータ基板は、平板状で一方方向に長く、
前記複数の加圧室は、互いに離間している複数の加圧室群に分かれて配置されており、
前記複数の変位素子は、互いに離間している複数の変位素子群に分かれて配置されており、
前記複数の加圧室群および前記複数の変位素子群は、前記一方方向に沿って配置されているとともに、前記複数の加圧室群の各群および前記複数の変位素子群の各群は、前記一方方向に交差する方向に離間して配置されており、
前記リザーバは、前記一方方向に長いとともに、前記流路部材と前記一方方向の両端部で接合されており、
前記流路部材における、前記圧電アクチュエータ基板が接合されている面に、前記複数の変位素子群の境界に渡って、1以上の溝が配置されていることを特徴とする液体吐出ヘッド。 - 前記流路部材は、複数のプレートが接合されて構成されており、前記複数のプレートのうち、前記圧電アクチュエータ基板と接合されている側から数えて1以上の前記プレートは、前記溝となる1以上の貫通溝、および該貫通溝の両壁を繋いでいる1以上の支持部を有することを特徴とする請求項2に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記圧電アクチュエータ基板は、前記溝を跨いで接合されており、前記圧電アクチュエータ基板に接合されている前記プレートの前記支持部は、前記圧電アクチュエータ基板と接続されていないことを特徴とする請求項3に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記圧電アクチュエータ基板は、前記溝を跨いで接合されており、前記溝の両端のうち少なくとも一端は、前記圧電アクチュエータ基板の外側まで伸びていることを特徴とする請求項2〜4のいずれかに記載の液体吐出ヘッド。
- 前記流路部材と前記リザーバとが接合されている両端部のうちの第1の端部には、前記流路部材と前記リザーバとが接合されている第1の接合領域が存在し、
前記流路部材と前記リザーバとが接合されている両端部のうちの第2の端部には、前記流路部材と前記リザーバとが接合されている第2の接合領域が存在し
前記溝の両端のうちの第1の端は、前記第1の接合領域まで伸びており、
前記溝の両端のうちの第2の端は、前記第2の接合領域まで伸びていることを特徴とする請求項2〜5のいずれかに記載の液体吐出ヘッド。 - 複数の吐出孔、および該複数の吐出孔とそれぞれ繋がっている複数の加圧室を有している流路部材と、該流路部材に接合されており、前記複数の加圧室内の液体をそれぞれ加圧する複数の変位素子を有している圧電アクチュエータ基板と、前記流路部材に液体を供給するリザーバとを備えている液体吐出ヘッドであって、
前記流路部材および前記圧電アクチュエータ基板は、平板状で一方方向に長く、
前記複数の加圧室は、互いに離間している複数の加圧室群に分かれて配置されており、
前記複数の変位素子は、互いに離間している複数の変位素子群に分かれて配置されており、
前記複数の加圧室群および前記複数の変位素子群は、前記一方方向に沿って配置されているとともに、前記複数の加圧室群の各群および前記複数の変位素子群の各群は、前記一方方向に交差する方向に離間して配置されており、
前記リザーバは、前記一方方向に長いとともに、前記流路部材と前記一方方向の両端部で接合されており、
前記流路部材の内部に、前記複数の変位素子群の境界に渡って、1以上の空隙が配置されていることを特徴とする液体吐出ヘッド。 - 前記流路部材は、複数のプレートが接合されて構成されており、前記複数のプレートのうち、1以上の前記プレートは、前記空隙となる1以上の貫通溝、および該貫通溝の両壁を繋いでいる1以上の支持部を有することを特徴とする請求項7に記載の液体吐出ヘッド。
- 前記流路部材と前記リザーバとが接合されている両端部のうちの第1の端部には、前記流路部材と前記リザーバとが接合されている第1の接合領域が存在し、
前記流路部材と前記リザーバとが接合されている両端部のうちの第2の端部には、前記流路部材と前記リザーバとが接合されている第2の接合領域が存在し
前記空隙の両端のうちの第1の端は、前記第1の接合領域まで伸びており、
前記空隙の両端のうちの第2の端は、前記第2の接合領域まで伸びていることを特徴とする請求項7または8に記載の液体吐出ヘッド。 - 前記支持部は、他の前記プレートと接合されていないことを特徴とする請求項3〜6、8および9のいずれかに記載の液体吐出ヘッド。
- 前記支持部を有する前記プレートが2以上あり、前記流路部材を平面視したとき、前記支持部は、互いに重ならないように配置されていることを特徴とする請求項10に記載の液体吐出ヘッド。
- 請求項1〜11のいずれかに記載の液体吐出ヘッドと、記録媒体を前記液体吐出ヘッドに対して搬送する搬送部と、前記液体吐出ヘッドを制御する制御部を備えていることを特徴とする記録装置。
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