JP2015085611A - インクリボンカートリッジ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】カートリッジ筐体80と、回転自在に配置された被駆動軸91と、被駆動軸91に装着される巻芯92の外周側に未使用のインクリボンIBを繰り出し可能に巻回したリボン繰り出しロールR4と、被駆動軸91に固定され、所定の被検出識別子が形成された被検出ディスク93と、駆動力が与えられて回転する駆動軸94と、駆動軸94に装着される巻芯95の外周側に印字形成後の使用済みのインクリボンIBを巻き取って巻回するリボン巻き取りロールR5とを有し、巻芯92は、インクリボンIBの幅方向中心線Cとの交点に凹凸形状により係合可能な被係合部92aを備え、被駆動軸91は、被係合部92aに対し凹凸形状により係合可能な係合部91aを備える。
【選択図】図7
Description
まず、図1〜図4を参照しつつ、本実施形態に係わるテープ印刷装置の概略構成について説明する。
図1〜図4において、本実施形態のテープ印刷装置1(印刷装置に相当)は、装置外郭を構成する筐体2(装置筐体に相当)を有している。筐体2は、筐体本体2aと、後方側開閉部8と、前方側開閉カバー9と、を備えている。
このとき、図2〜図4に示すように、筐体本体2aにおける、閉じ状態での前方側開閉カバー9の下方にある第1所定位置13には、テープカートリッジTK(図2参照)が着脱可能に装着される。このテープカートリッジTKは、軸心O1まわりに巻回形成された被印字テープロールR1(第1ロールに相当)を備えている。
図2〜図4に戻り、筐体本体2aにおける第1収納部3及び第2収納部5の中間上方側には、上記搬送ローラ12(搬送手段に相当)が設けられている。搬送ローラ12は、筐体本体2aの内部に設けられた搬送用モータM1(駆動手段に相当)によりギア機構(図示省略)を介して駆動されることで、第1収納部3に収納された被印字テープロールR1から繰り出される被印字テープ150を、テープ幅方向が左右方向となるテープ姿勢で搬送する。
図2及び図3に示すように、筐体本体2aにおける閉じ状態での第1開閉カバー8aの下方でかつテープカートリッジTKの上方となる第2所定位置14(所定部位に相当)には、インクリボンカートリッジRKが着脱可能に装着される。インクリボンカートリッジRKは、リボン繰り出しロールR4と、リボン巻き取りロールR5とを備えている(後述する図6も参照)。
図5に示すように、テープカートリッジTKの連結アーム16は、例えば略水平なスリット形状を含む引き剥がし部17を備えている。この引き剥がし部17は、被印字テープロールR1から繰り出されて前方側へと搬送される印字済みテープ150′から、剥離材層151を引き剥がす部位である。上記のようにして印字が形成された印字済みテープ150′は、図2に示すように、上記引き剥がし部17によって上記剥離材層151が引き剥がされることで、剥離材層151と、それ以外の被印字層154、基材層153及び粘着剤層152からなる印字済みテープ150″とに分離される。
一方、図2及び図4に示すように、上記第3収納部4には、上記印字済みテープ150″を順次巻回するための、巻き取り機構40が上方から受け入れられる。巻き取り機構40は、印字済みテープ150″の巻回の軸心O2が左右方向となる状態で、軸心O2まわりに回転可能に支持されるように収納される。そして、巻き取り機構40が、第3収納部4に収納された状態において、筐体本体2aの内部に設けられた粘着巻き取り用モータM2により不図示のギア機構を介して駆動され、第3収納部4内で所定の回転方向(図2中のB方向)に回転することで、印字済みテープ150″を巻き取って積層する。これにより、巻き取り機構40の外周側に印字済みテープ150″が順次巻回されて、印字済みテープロールR2が形成される。
また、図2に示すように、テープ搬送方向に沿って印字ヘッド11の下流側でかつ印字済みテープロールR2の上流側に、カッター機構30が設けられている。
次に、上記構成のテープ印刷装置1の動作の概略について説明する。
本実施形態の特徴は、上記インクリボンカートリッジRKの詳細構造にある。以下、図6〜図9を用いて、インクリボンカートリッジRKの各部の詳細構造を順を追って説明する。
繰り出しロール収納部81は、略半円筒の上部81a(一方側部分)と、下部81b(他方側部分)と、が組み合わされることにより構成されている。上部81aは、軸心k1及び軸心k2(後述)に直交する直交方向(上下方向)に沿った一方側(上側)に位置している。下部81bは、上記直交方向に沿った他方側(下側)に位置している。下部81bの上部開口側四隅に穿設されている略矩形状の各フック孔85に、上部81aの下部開口側四隅に突設された舌片状の各フック片84がそれぞれ係合する。これにより、上部81aが下部81bに組み付けられて上部81aの軸心k12がリボン繰り出しロールの軸心(後述の巻芯92の軸心k1に相当)に一致し、上記略円筒状の繰り出しロール収納部81が構築される。
繰り出しロール収納部81内に配置される被駆動軸91の軸心k11に沿った略中央には、略コ字状の切欠部を介して切り起こし状に形成された、凸状の係合部91a(第1係合部に相当)が形成されている。この係合部91aに対応して、巻芯92の軸心k1に沿った略中央には、略角穴等の凹状の被係合部92a(第1被係合部に相当)が形成されている。
一方、繰り出しロール収納部81のうち少なくとも一部(この例では上部81a)は光透過性部材で構成されている(図6参照)。これにより、ユーザは、光透過性部材である上部81aを通して、繰り出しロール収納部81の内部にあるリボン繰り出しロールR4を視認可能である。なお、下部81bは光遮蔽性部材で構成されている。
被駆動軸91の軸心k11に沿った一方側(この例では右側)には、インクリボンIBの残量(言い換えれば消費量)を検出するための、上記被検出ディスク93が一体的に設けられている。
巻き取りロール収納部82は、略半円筒の上部82a(一方側部分)と、下部82b(他方側部分)と、が組み合わされることにより構成されている。上部82aは、軸心k1及び軸心k2に直交する直交方向(上下方向)に沿った一方側(上側)に位置している。下部82bは、上記直交方向に沿った他方側(下側)に位置している。下部82bの上部開口側の左端部前方側に穿設されている略矩形状の各フック孔87に、上部82aの下部開口側の左端部前方側から下方に向けて突設された舌片状のフック片86が係合する。これにより、上部82aが下部82bに組み付けられて上部82aの軸心k22がリボン巻き取りロールの軸心(後述の巻芯95の軸心k2に相当)に一致し、上記略円筒状の巻き取りロール収納部82が構築される。
巻き取りロール収納部82内に配置される駆動軸94の軸心k21に沿った所定位置(後述の図9(a)及び図9(b)参照)には、略コ字状の切欠部を介して切り起こし状に形成された、凸状の係合部94a(第2係合部に相当)が形成されている。この係合部94aに対応して、巻芯95の軸心k2に沿った略中央には、略角穴等の凹状の被係合部95a(第2被係合部に相当)が形成されている。
そして、巻き取りロール収納部82は、光遮蔽性部材で構成されている(図6参照)。これにより、印字形成後に当該形成された印字内容と同等のインク転写痕が残る(すなわち、例えば機密情報や個人情報といった公開が好ましくない情報を含みうる)、巻き取りロール収納部82内の巻き取りロールR6の使用済みインクリボンIBを視認不可能とすることができる。
固定接点収納部89は、図6等に示すように、上記巻き取りロール収納部82からさらに右方へ突出するように設けられている。固定接点収納部89は、外郭を構成するケース89aと、ケース89aの上面の後方寄りに設けた開口89bと、開口89bを介し上方に露出するようにケース89a内に設けられた固定接点面72と、固定接点面72に接続するようにケース89内に設けられたメモリ73と、を有している。
そして、上記に対応し、図3に示すように、筐体2の第1開閉カバー8a(第2開閉カバー8bでも良い)の内側に、弾性変形可能な金属弾性部材により構成された少なくとも1つの金属端子71が設けられる。この金属端子71は、第1開閉カバー8aが開き状態にあるときは、上記第2所定位置14に装着されたインクリボンカートリッジRKのカートリッジ筐体80の上記固定接点面72から、離間した状態にある(図3参照)。その一方、金属端子71は、第1開閉カバー8aが閉じ状態にあるときは上記固定接点面72と接触して導通する。これにより、上記固定接点面72に接続して設けられた上記メモリ73(後述の図13も参照)に対し、筐体2側から情報読み取りや情報書き込みを行うことができる。
金属端子の詳細構造を図10に示す。図10において、金属端子71は、角形ブロック状の端子部品75の下面から第1開閉カバー8aの閉じ方向(矢印ア参照)側に突出しつつ、略三角状(もしくは略くの字状)に屈曲して形成されている。金属端子71は、この例では、左右方向に(すなわち上記回動軸心K1に沿って)複数個(この例では4個)配列されている。端子部品75は、薄板状の端子基板74に設けられている。これら端子基板74及び端子部品75によって、端子支持部76が構成されている。
そして、本実施形態の特徴として、上記端子支持部76は、上記第1開閉カバー8aに対し、当該開閉方向に進退するように可動に支持されている。以下、その詳細を順を追って説明する。
例えば、本実施形態の比較例として、図11(a)に示すように、上記端子支持部76が第1開閉カバー8aに対し固定的に設けられる場合を考える。この場合には、端子支持部76とカートリッジ筐体80の固定接点支持部89との衝突・干渉による耐久性低下等を回避するために、第1開閉カバー8aが閉じ状態となったときにおける端子支持部76の端子部品75と固定接点支持部89との間の離間距離Lを0とすることはできず、図11(b)に示すように若干空ける必要がある。この結果、金属端子71と固定接点面72との接触及び導通は、端子支持部75からの金属端子71の突出の具合に基づくこととなり、金属端子71と固定接点面72とを確実に導通させることは難しい。
そこで、本実施形態においては、図12(a)に示すように、金属端子71が設けられる上記端子支持部76の端子基板74を、上記開閉方向(図中上下方向)に沿って可動に支持する。また、その可動な端子支持部76を、上記閉じ方向側(図中下側)へとバネ部材77(付勢手段に相当)により付勢する。
次に、図13を用いて、テープ印刷装置1の制御系について説明する。図13において、テープ印刷装置1には、所定の演算を行う演算部を構成するCPU212が備えられている。CPU212は、RAM213及びROM214に接続されている。CPU212は、RAM213の一時記憶機能を利用しつつROM214に予め記憶されたプログラムに従って信号処理を行い、それによってテープ印刷装置1全体の制御を行う。
<本実施形態による効果>
以上説明したように、本実施形態に係るインクリボンカートリッジRKおいては、繰り出しロール収納部81のうち少なくとも一部(この例では上部81a)は光透過性部材で構成されている。これにより、ユーザは、光透過性部材である上部81aを通して、繰り出しロール収納部81の内部にあるリボン繰り出しロールR4を視認可能である。この結果、ユーザは、インクリボンIBの色が何色であるかを視覚的に明確に識別することができる。その一方、巻き取りロール収納部82は、光遮蔽性部材で構成されている。これにより、印字形成後に当該形成された印字内容と同等のインク転写痕が残る、巻き取りロール収納部82内の巻き取りロールR6の使用済みインクリボンIBを視認不可能とし、機密性を確保することができる。
8a 第1開閉カバー
11 印字ヘッド
12 搬送ローラ(搬送手段)
71 金属端子
72 固定接点面
73 メモリ
74 端子基板
75 端子部品
76 端子支持部
79 基板収納枠(可動支持手段)
80 カートリッジ筐体
81 繰り出しロール収納部
82 巻き取りロール収納部
83 連結部
91 被駆動軸
91a 係合部(第1係合部)
92 巻芯(第1巻芯)
92a 被係合部(第1被係合部)
93 被検出ディスク
94 駆動軸
94a 係合部(第2係合部)
94b 駆動ギア
95 巻芯(第2巻芯)
95a 被係合部(第2被係合部)
100 目盛り
k1 軸心(第1軸心)
k2 軸心(第2軸心)
M1 搬送用モータ(駆動手段)
R4 リボン繰り出しロール
R5 リボン巻き取りロール
Claims (2)
- カートリッジ筐体と、
前記カートリッジ筐体内に回転自在に配置された被駆動軸と、
前記被駆動軸に装着される第1巻芯の外周側に、未使用のインクリボンを繰り出し可能に巻回したリボン繰り出しロールと、
前記リボン繰り出しロールの軸方向一方側となるように前記被駆動軸に固定され、所定の被検出識別子が形成された被検出ディスクと、
前記カートリッジ筐体内に回転自在に配置され、駆動力が与えられて回転する駆動軸と、
前記駆動軸に装着される第2巻芯の外周側に、印字形成後の使用済みインクリボンを巻き取って巻回するリボン巻き取りロールと、
を有するインクリボンカートリッジであって、
前記リボン繰り出しロールの前記第1巻芯は、
前記インクリボンの幅方向中心線との交点に、凹凸形状により係合可能な第1被係合部を備え、
前記被駆動軸は、
前記第1被係合部に対応した部位に、当該第1被係合部に対し凹凸形状により係合可能な第1係合部を備える
ことを特徴とするインクリボンカートリッジ。 - 請求項1記載のインクリボンカートリッジにおいて、
前記リボン巻き取りロールの軸方向他方側又は前記軸方向一方側となるように前記駆動軸に固定され、駆動手段による駆動力が入力される駆動ギアをさらに有し、
前記リボン巻き取りロールの前記第2巻芯は、
前記インクリボンの幅方向中心線との交点に、凹凸形状により係合可能な第2被係合部を備え、
前記駆動軸は、
前記第2被係合部に対応した部位に、当該第1被係合部に対し凹凸形状により係合可能な第2係合部を備える
ことを特徴とするインクリボンカートリッジ。
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