JP2015083852A - 不断水分岐方法 - Google Patents
不断水分岐方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015083852A JP2015083852A JP2013221959A JP2013221959A JP2015083852A JP 2015083852 A JP2015083852 A JP 2015083852A JP 2013221959 A JP2013221959 A JP 2013221959A JP 2013221959 A JP2013221959 A JP 2013221959A JP 2015083852 A JP2015083852 A JP 2015083852A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- squeeze
- water
- branch
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 93
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 48
- 230000004927 fusion Effects 0.000 claims abstract description 29
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 claims description 21
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 20
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 20
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 5
- 235000013351 cheese Nutrition 0.000 abstract description 7
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 5
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 3
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 description 2
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 description 2
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 2
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 2
- 230000002087 whitening effect Effects 0.000 description 2
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 229920003020 cross-linked polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 239000004703 cross-linked polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000007526 fusion splicing Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000011344 liquid material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920001083 polybutene Polymers 0.000 description 1
- 229920013716 polyethylene resin Polymers 0.000 description 1
- 238000009736 wetting Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Abstract
【解決手段】スクイズオフ装置の上側スクイズバー21と下側スクイズバー22を用いて水道本管1の2箇所をそれぞれスクイズオフし、スクイズオフ部12とスクイズオフ部12との間を切除する。そして、短管5をチーズ型電気融着継手3aの継手本体部31の一側にセットするとともに、短管5にソケット型電気融着4aを装着した継手ユニットを切除端13間に配置する。また、紙おむつ61を継手接続部14内に挿入するとともに、紙おむつ61に一端が結わえられた電気コード62の他端を分岐部32外に引き出した状態で、チーズ型電気融着継手3aおよびソケット型電気融着4aを用いて融着接合するようにした。
【選択図】図5
Description
このサドル継手を用いた不断水分岐方法は、例えば、以下のようにして不断水で水道用の本管に分岐管を分岐接続して分岐管に通水を行えるようにしている。
つぎに、図9(b)に示すように、仕切り弁300の弁体310を上側に移動させて流路を開き、穿孔機400を本管100側に前進させて本管100の管壁に図9(c)に示すように、孔11aを開ける。孔11aを開けたのち、図9(c)に示すように、穿孔機400を元に位置まで戻し、弁体310を下側に移動させて仕切り弁300の流路を閉じる。
この接続作業が完了したのち、再び仕切り弁300の流路を開いて分岐管500側へ通水する。
更に、二つ割りのサドル211,212は強度の関係から、鋳鉄製となり、重たく腐食の心配があったり、施工後も仕切り弁300が分岐配管に残り、コストが高いなどの問題もあった。
この不断水分岐方法は、図10(a)に示すように、新たに分岐部が設置される水道用の本管600の外周面の新たに分岐部が設置される箇所を中心に、本管600の長さ方向の前後に、所定の間隔をおいてバルブ機能付きのサドル型電気融着融着700を取り付ける。(本管600はポリエチレン製のもの、サドル型電気融着融着700は不断水分岐ができる。)
つぎに、2つのサドル型電気融着融着700の分岐部701同士を連結し、バイパス配管710を設ける。
続いて、図10(b)に示すように、両サドル型電気融着融着700の内側に位置する本管600の2箇所をスクイズオフ装置のスクイズバー810,820でスクイズオフし、両スクイズオフ部間と本管600との間を止水する。
そして、チーズ型継手900の分岐部902側のフランジ903を利用して、分岐管側の配管作業を行なう。この分岐管側の配管が完了したのち、図10(e)に示すように、両スクイズオフ4による本管1の遮断を解除して分岐管側へ通水する。
そして、止水が不完全な状況で電気融着を行うと、電気融着継手の融着面にスクイズオフ部から漏れ出た水が浸入し、融着不良を起こすおそれがある。
一方、メカニカル継手を用いれば、水が多少漏水している状況でも分岐接合することが可能であるが、メカニカル継手は金属製であるため、重量が重く作業性や輸送時に問題があるとともに、腐食の心配もある。
なお、吸水材は、漏水を確実に吸水できるように、継手接続部の管底に沿うように配置することが好ましい。
すなわち、例えば、ポリエチレン樹脂管の場合、復元した後に復元部において白化現象が生じるが、この白化部は、水流から受ける内圧や、外部からの外圧に対する耐久性が低下したものとなる。したがって、長期性能が悪化して、将来的に漏れが発生するおそれがある。しかし、上記のようにソケット型電気融着継手を復元部に外嵌し、電気融着することによって復元部がソケット型電気融着継手よって補強され、復元部から漏れが発生することを防止することができる。
すなわち、既設樹脂配管は、施工時の気温等によって、切断時に切断端間の距離が一定ではない。したがって、やりとり継手を介在させ、やりとり継手を軸方向にスライドさせて切断端間の距離の変化に対応させ、融着の際の分岐継手の位置決めを容易にすることができる。
線条材としては、上記吸水材を引っ張り出すことができれば、特に限定されないが、例えば、ナイロンロープ、ワイヤロープ、電気コード等が挙げられ、吸水材を引張り出すときに切れたりすることがないような強度があれば、可撓性に優れていることが好ましい。
したがって、多少、管内水が漏水している状態でも品質上問題なく融着接合できる。すなわち、分岐配管施工を容易かつ確実に行うことができる。
図1〜図7は本発明の不断水分岐方法の第1の実施の形態をあらわしている。
(2)図4(a)に示すように、スクイズオフ状態の水道本管1を、スクイズオフ部12とスクイズオフ部12との間で、継手接続部14を残した状態で切除する。また、継手接続部14の切除端13とスクイズオフ部12までの長さは、後述する補強用ソケット型電気融着継手4bがスライド嵌合した状態で、継手接続部14の切除端13側にフランジ付きチーズ型電気融着継手3aの継手本体部31あるいはやりとり用のソケット型電気融着継手4aが電気融着可能な長さ以上とする。
(4)図4(b)に示すように、後述する復元部12aを補強する補強用ソケット型電気融着継手4bを継手接続部14にスライド嵌合する。
(6)上記継手ユニット状態となったフランジ付きチーズ型電気融着継手3a、短管5を切除端13間に配置し、図5(a)に示すように、継手本体部31の他方に一方の継手接続部14を嵌合するとともに、他方の継手接続部14と短管5とを突き合わせた状態にし、突合せ部の覆うようにソケット型電気融着継手4aをスライドさせる。
なお、このとき、紙おむつ61は、漏水を確実に吸水できるように、継手接続部14の管底に受けられるようにすることが好ましい。
(8)フランジ付きチーズ型電気融着継手3aおよびソケット型電気融着継手4aに通電して、電気融着により2つの継手接続部14を、フランジ付きチーズ型電気融着継手3a、短管5およびソケット型電気融着継手4aを介して接合する。
(10)スクイズオフ装置2の上側スクイズバー21と下側スクイズバー22によるスクイズを解除したのち、スクイズオフ装置2を取り除く。
すなわち、スクイズオフ部12は、スクイズを解除すると徐々に元の円筒状態に戻ろうとするが、完全には戻らないため、復元矯正具7を用いる。
すなわち、スクイズオフ部12は、円筒形状の水道本管1が押し潰されるため、円筒状に復元する作業を行った場合に、復元部12aは、部分的に薄肉状になったり損傷する等の現象が起こり、また、白化現象が起こる。そこで、復元部12aが、ソケット型電気融着継手4bによって補強される。
したがって、電気融着部分に水濡れが発生することなく、電気融着継手を用いて良好な分岐接合を安定して行える。
さらに、復元部12aをソケット型電気融着継手4bによって外側から補強するようにしたので、強度的に弱くなった復元部12aを外部からの衝撃に対して保護することができるとともに、水道圧に対しても十分に耐久性を備えたものとなる。すなわち、このように、非常に耐久性が向上して、長期間の使用において、漏水等の発生を防ぐことができる。
なお、図8において、上記第1の実施の形態と実質的に同じ構成部分は第1の実施の形態と同じ符号を付している。
上記の実施の形態では、分岐継手と分岐配管とをフランジ接続するようにしていたが、電気融着しても構わない。
上記の実施の形態では、既設樹脂配管が水道本管であったが、他の液状体の送液配管であっても構わない。
12 スクイズオフ部
12a 復元部
13 切除端
14 継手接続部
2 スクイズオフ装置
21 上側スクイズバー
22 下側スクイズバー
3a フランジ付きチーズ型電気融着継手(分岐継手)
3b SP型フランジ付チーズ(分岐継手)
31 継手本体部
32 分岐部
33 フランジ
34 継手本体部
4a ソケット型電気融着継手(やりとり継手)
4b 補強用ソケット型電気融着継手
5 短管
6 吸水材ユニット
61 紙おむつ(吸水材)
62 電気コード
7 復元矯正具
10 分岐配管
10a フランジ
Claims (4)
- 既設樹脂配管の分岐配管接続位置を挟んだ2箇所をそれぞれ止水状態となるようにスクイズオフ手段によってスクイズオフする工程と、
スクイズオフ状態の前記既設樹脂配管を、スクイズオフ部とスクイズオフ部との間で、両スクイズオフ部から延出する継手接続部を残した状態で切除する工程と、
継手本体部とこの継手本体部から分岐する分岐部を有する分岐継手を、少なくとも前記継手接続部と継手接続部の間に配置し、少なくとも分岐継手の前記継手本体部を電気融着することによって両継手接続部間を接続する工程と、
分岐部に分岐配管を接続する工程とを含む不断水分岐方法であって、
少なくとも1つの吸水材を、各継手接続部内に入り込ませ、前記スクイズオフ部からの継手接続部への漏水を吸水可能に配置するとともに、各吸水材に繋がる線条材の端部を前記分岐部の外側に引き出した状態で前記継手本体部を電気融着し、融着完了後に前記線条材を引張り前記吸水材を前記分岐継手外に引き出すことを特徴とする不断水分岐方法。 - 継手接続部間を接続する前に、継手接続部の切除端からスクイズオフ部に至る部分にソケット型電気融着継手をスライド可能に嵌装しておき、スクイズ解除後にスクイズオフ部をほぼスクイズオフ前の状態に復元させるとともに、この復元部が隠蔽される位置まで前記ソケット型電気融着継手をスライドさせて既設樹脂配管に電気融着する請求項1に記載の不断水分岐方法。
- 分岐継手の継手本体部の少なくとも一端に継手本体部の軸方向にスライド可能なやりとり継手を介在させる請求項1または請求項2に記載の不断水分岐方法。
- 既設樹脂配管のスクイズオフ予定部を挟んで継手接続部の反対側の部分にそれぞれサドル型継手を取り付けた後、不断水状態で2つのサドル型継手間をバイパス管で接続する工程を含む請求項1〜請求項3のいずれかに記載の不断水分岐方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013221959A JP6382498B2 (ja) | 2013-10-25 | 2013-10-25 | 不断水分岐方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013221959A JP6382498B2 (ja) | 2013-10-25 | 2013-10-25 | 不断水分岐方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015083852A true JP2015083852A (ja) | 2015-04-30 |
JP6382498B2 JP6382498B2 (ja) | 2018-08-29 |
Family
ID=53047546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013221959A Active JP6382498B2 (ja) | 2013-10-25 | 2013-10-25 | 不断水分岐方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6382498B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021055728A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | 積水化学工業株式会社 | 熱可塑性樹脂配管用の接続キット及び配管の施工方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000234693A (ja) * | 1999-02-16 | 2000-08-29 | Sekisui Chem Co Ltd | 不断水分岐工法 |
JP2002195483A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-10 | Narashino City | パージ用継手と、その施工法及びパージ方法 |
JP2009036307A (ja) * | 2007-08-01 | 2009-02-19 | Sekisui Chem Co Ltd | 配管の接続方法 |
JP2009041727A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Sekisui Chem Co Ltd | 配管の補修方法 |
JP2009085360A (ja) * | 2007-10-01 | 2009-04-23 | Sekisui Chem Co Ltd | スクイズオフ装置およびこのスクイズオフ装置を用いた配管施工方法 |
-
2013
- 2013-10-25 JP JP2013221959A patent/JP6382498B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000234693A (ja) * | 1999-02-16 | 2000-08-29 | Sekisui Chem Co Ltd | 不断水分岐工法 |
JP2002195483A (ja) * | 2000-12-26 | 2002-07-10 | Narashino City | パージ用継手と、その施工法及びパージ方法 |
JP2009036307A (ja) * | 2007-08-01 | 2009-02-19 | Sekisui Chem Co Ltd | 配管の接続方法 |
JP2009041727A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Sekisui Chem Co Ltd | 配管の補修方法 |
JP2009085360A (ja) * | 2007-10-01 | 2009-04-23 | Sekisui Chem Co Ltd | スクイズオフ装置およびこのスクイズオフ装置を用いた配管施工方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021055728A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | 積水化学工業株式会社 | 熱可塑性樹脂配管用の接続キット及び配管の施工方法 |
JP7437127B2 (ja) | 2019-09-30 | 2024-02-22 | 積水化学工業株式会社 | 熱可塑性樹脂配管用の接続キット及び配管の施工方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6382498B2 (ja) | 2018-08-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN104272001B (zh) | 聚合物管接头组件 | |
KR100906194B1 (ko) | 터널의 배수구조물 및 그 시공방법과 그것에 이용되는슬리브 소켓 | |
NO832378L (no) | Fremgangsmaate til foring av kanaler, roerledninger etc. | |
SK7596A3 (en) | A method of joining reinforced thermoplastic pipes | |
US8372229B2 (en) | Method for coupling corrugated pipe segments | |
CN104405998A (zh) | 地下管道加内衬的修复方法 | |
JP2018091011A (ja) | トンネル用空気抜き・止水装置及びトンネル施工方法 | |
JP6382498B2 (ja) | 不断水分岐方法 | |
CN110332401A (zh) | 一种用于高压管道系统的电熔接头与接口及实施方法 | |
TW201237299A (en) | Lateral pipe lining method and lateral pipe lining apparatus | |
CN201715177U (zh) | 集输管网不动火带压修复装置 | |
JP4603312B2 (ja) | 管路更生接続方法に使用される封止ユニット | |
CN203878626U (zh) | 一种pe管穿越堆场hdpe防渗膜的结构 | |
KR100649139B1 (ko) | 접합부 일체화 시공이 가능한 노후 배관 비굴착 전체 보수갱생 공법 | |
CN207073644U (zh) | 一种钢带增强聚乙烯螺旋波纹管连接结构 | |
KR20130052272A (ko) | 복합 배관 및 그 조립 방법 | |
CN209194669U (zh) | 用于垃圾场的管穿膜连接结构 | |
CN205446999U (zh) | 一种塑钢缠绕管连接结构 | |
JP4889615B2 (ja) | 既設管路の内張り方法 | |
CN201651627U (zh) | 一种用于钢带增强聚乙烯螺旋波纹管的接头 | |
JP7288312B2 (ja) | 管接続工法および管継手 | |
CN205716123U (zh) | 一种室内排水管道沟槽压环连接结构 | |
KR20220047489A (ko) | 다양한 시공용 파이프 결합 및 밀폐 이음 배관 자재 | |
CN108105508A (zh) | 一种具有法兰结构的克拉管及其制备方法 | |
JP5990062B2 (ja) | 管ライニング材の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160712 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170407 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170418 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170619 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20170711 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20171006 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20171013 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20171222 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20180802 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6382498 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |