JP2015082936A - 回転電機のステータ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ステータ片13は、コア片5とコア片5の図1では見えないティースに巻回されたコイル11を有する。コア片5は、上下方向の端部が段差部7aとされたヨーク部7及びティース部を有する。このようなステータ片13を円環状に配置して円筒状のステータ片集合体16を構成し、段差部7aにて形成される段付部16aに保持リング18を締まり嵌め状態にて嵌合させ、ステータ片13を固定してステータ100とする。ステータ片13を固定するためのハウジングを要しないので安価になる。
【選択図】図1
Description
複数のステータ片と環状部材とを有する回転電機のステータであって、
前記ステータ片は、コア片を有し、前記コア片はヨーク部とティースとを有するものであり、
前記ヨーク部は、前記ティースが第1の方向に突設されるとともに前記ティースが突設された側と反対側であって前記第1の方向と交差する第2の方向の端部が前記第1の方向に切り欠かれた段差部とされたものであり、
複数の前記ステータ片が前記ヨーク部により環状のヨークが形成されるとともに前記段差部により前記ヨークの軸線方向の端部に環状の段付部が形成されるようにして環状に配置され、前記環状部材が前記段付部に前記軸線方向から嵌合され前記ステータ片が相互に動かないように固定されたものである。
図1〜図5は、この発明を実施するための実施の形態1を示すものであり、図1は回転電機のステータの構成を示す分解斜視図、図2は図1のステータを備えたモータの一部断面図、図3はステータの斜視図である。図4はコア片の詳細を示す斜視図、図5はステータ片の詳細を示す斜視図である。まず、図2により、モータの全体構成を説明する。図2において、ステータ100の環状部材としての保持リング18の軸線方向端部に設けられた結合可能部としてのねじ孔部18aにボルト21を螺合させてブラケット2a,2bのフランジ部を締め付けることによりブラケット2a,2bがステータ100に固定されている。ロータ3のロータ軸3aが、ベアリング4を介してブラケット2a,2bにより回転自在に支持されている。ロータ3の外周部がステータ100の内周部と径方向に対向するようにして取り付けられている。
図6は、実施の形態2であるステータの構成を示す斜視図である。図6において、ステータ200は、円環状に配置されたステータ片13において、ヨーク部7の右端部7bと隣接するヨーク部7の左端部7cとを軸線方向に間隔を設けた2点において接合としての溶接をして溶接部201が形成されている。その他の構成については、図1に示した実施の形態1と同様のものであるので、相当するものに同じ符号を付して説明を省略する。
図7は、実施の形態3であるステータの構成を示す斜視図である。図7において、ステータ300は、円環状に配置されたステータ片13において、ヨーク部7の右端部7bと隣接するヨーク部7の左端部7cとを軸線方向の全長にわたって接合としての接着をして接着部301が形成されている。その他の構成については、図1に示した実施の形態1と同様のものであるので、相当するものに同じ符号を付して説明を省略する。
図8は、実施の形態4であるステータの構成を示す斜視図である。図8において、ステータ400は、円環状に打ち抜かれた電磁鋼板を軸線方向に積層して形成された環状部材としての積層リング418を有する。積層リング418には4箇所に結合可能部としてのねじ孔部418aが設けられている。ねじ孔部418aにはヘリサートを用いている。積層された電磁鋼板同士は、加締めや接着、溶接などにより積層方向に強固に接合されている。この積層リング418がステータ片集合体16の図示しない段付部(図1の段付部16a参照)に焼き嵌めにて装着され円環状に配置されたステータ片13を緊嵌状態で締め付け相互に動かないように固定する。段付部16aが積層リング418から受ける応力が許容値以内に収まりかつ積層リング418による締め付けに緩みが発生しないように段付部16aの径方向の熱膨張率と積層リング418の径方向の熱膨張率とがほぼ同じになるようにされている。その他の構成については、図1に示した実施の形態1と同様のものであるので、相当するものに同じ符号を付して説明を省略する。
図9、図10は、実施の形態5を示すものであり、図9はステータ片集合体の構成を示す斜視図、図9はコア片の詳細を示す斜視図である。図9において、ステータ片集合体516は、ステータ片513を円環状に配置して形成されたものであり、軸線方向端部が円環状の段付部516aとされている。ステータ片513は、コア片505を有する。コア片505は図10に示されるように円弧状のヨーク部507とこのヨーク部507の中央部から第1の所定方向としての図10における左後方に突設されたティース6を有する。
図11、図12は、実施の形態6を示すものであり、図11はステータ片集合体の構成を示す斜視図、図12はコア片の詳細を示す斜視図である。図11において、ステータ片集合体616は、ステータ片613を円環状に配置して形成されたものであり、軸線方向端部に円環状の段付部616aを有する。ステータ片613は、コア片605(図12)を有する。コア片605は、図12に示されるようにコア片605のヨーク部607の構成が図4に示されたコア片5のヨーク部7と異なる。コア片605は、円弧状のヨーク部607とこのヨーク部607の中央部から第1の所定方向としての図12における左後方に突設されたティース6を有する。
図13、図14は、実施の形態7を示すものであり、図13はステータ片集合体の構成を示す斜視図、図14はコア片の詳細を示す斜視図である。図13において、ステータ片集合体716は、ステータ片713を円環状に配置して形成されたものであり、軸線方向端部に円環状の段付部716aを有する。ステータ片713は、コア片705(図14)を有する。コア片705は、図14に示されるようにヨーク部707の構成が図12に示されたコア片605のヨーク部607と異なる。コア片705は、円弧状のヨーク部707とこのヨーク部707の中央部から第1の所定方向としての図14における左後方に突設されたティース6を有する。
図15は、実施の形態8であるコア片の構成を示す斜視図である。図15において、コア片805は、ヨーク部807を有する。このようなコア片805が図12のコア片605の代わりに用いられる。その他の構成については、図11及び図12に示された実施の形態6と同様のものであるため、図示を省略する。ヨーク部807は第2の方向としての図15における上下方向の端部がティース6の突出方向に切り欠かれた段差部807aとされ、第1及び第2の方向と交差する第3の方向としての図15の左右方向の右端部が図15の上下方向に延在する断面が半円形の突条が形成された突条部807bとされている。突条部807bは中央部に右方向に矩形状に突設された突条部突設部807dを有する。突条部突設部807dは端部に断面が半円形に突出した突条を有している。
図16、図17は、実施の形態9を示すものであり、図16はステータの構成を示す斜視図、図17は図16のステータを備えたモータの一部断面図である。図16において、ステータ900は、環状部材としての保持リング918を有する。保持リング918は、図1の保持リング18の外径よりも所定寸法大きくされており、4箇所に結合可能部としての軸方向のねじ孔部918aが形成されている。保持リング918は、ステータ片集合体16の段付き部に嵌合されたとき、ステータ片集合体16から径方向に突出している。
7c 左端部、13 ステータ片、16 ステータ片集合体、16a 段付部、
18 保持リング、18a ねじ孔部、100,200,300,400 ステータ、
201 溶接部、301 接着部、418 積層リング、505 コア片、
507 ヨーク部、507a 段差部、507b 突条部、507c 凹条部、
513 ステータ片、516 ステータ片集合体、516a 段付部、605 コア片、607 ヨーク部、607a 段差部、607b 右端部、607c 左端部、
607d 突設部、607e 凹設部、613 ステータ片、
616 ステータ片集合体、616a 段付部、705 コア片、707 ヨーク部、
707a 段差部、707b 右噛合部、707c 左噛合部、713 ステータ片、
716 ステータ片集合体、716a 段付部、805 コア片、807 ヨーク部、
807a 段差部、807b 突条部、807c 凹条部、900 ステータ、
918 保持リング、918a ねじ孔部。
Claims (9)
- 複数のステータ片と環状部材とを有する回転電機のステータであって、
前記ステータ片は、コア片を有し、前記コア片はヨーク部とティースとを有するものであり、
前記ヨーク部は、前記ティースが第1の方向に突設されるとともに前記ティースが突設された側と反対側であって前記第1の方向と交差する第2の方向の端部が前記第1の方向に切り欠かれた段差部とされたものであり、
複数の前記ステータ片が前記ヨーク部により環状のヨークが形成されるとともに前記段差部により前記ヨークの軸線方向の端部に環状の段付部が形成されるようにして環状に配置され、前記環状部材が前記段付部に前記軸線方向から嵌合され前記ステータ片が相互に動かないように固定されたものである
回転電機のステータ。 - 前記環状部材は、前記環状に配置されたステータ片の外周と同じか小さい外周寸法を有するものである
請求項1に記載の回転電機のステータ。 - 前記環状部材は、前記段付部に締まり嵌め状態で嵌合されたものである
請求項1または請求項2に記載の回転電機のステータ。 - 前記環状部材は、環状の板部材が前記軸線方向に積層されて形成されたものである
請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の回転電機のステータ。 - 前記ステータ片の前記ヨーク部は、隣り合う前記ヨーク部同士が接合されたものである
請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の回転電機のステータ。 - 前記ステータ片の前記ヨーク部は、前記第1の方向及び前記第2の方向と交差する第3の方向の両端部が前記第2の方向に延在する係合部とされたものであって、前記ステータ片が環状に配置されたとき隣接する前記ヨーク部の前記係合部同士が係合するものである
請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の回転電機のステータ。 - 前記係合部は、一方が前記第2の方向に延在する突条が設けられた突条部であり、他方が前記第2の方向に延在する凹条が設けられた凹条部であり、
前記ステータ片が環状に配置されたとき隣接する前記突条部と前記凹条部とが係合するものである
請求項6に記載の回転電機のステータ。 - 前記係合部は、一方が前記第3の方向に突設された突設部を有するものであり、他方が前記第3の方向に凹設された凹設部を有するものであり、
前記ステータ片が環状に配置されたとき隣接する前記突設部と前記凹設部とが係合するものである
請求項6に記載の回転電機のステータ。 - 前記環状部材は、前記軸線方向の端部に他の部品と結合可能な結合可能部を有するものである
請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の回転電機のステータ。
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