JP2015078733A - 電動式直動アクチュエータおよび電動式ブレーキ装置 - Google Patents

電動式直動アクチュエータおよび電動式ブレーキ装置 Download PDF

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Abstract

【課題】電動式直動アクチュエータを大型化させることなく放熱性の向上を図ることである。
【解決手段】電動モータ10のハウジング12と直動機構20のハウジング21とを平行の配置とし、電動モータ10におけるハウジング12の直動機構20側への投影および直動機構20におけるハウジング21の電動モータ10側への投影によって影となるハウジング外径面にフィン50を設け、そのフィン50からの放熱によって電動モータ10の温度上昇を抑制する。
【選択図】図1

Description

この発明は、ブレーキパッド等の被駆動部材を直線駆動する電動式直動アクチュエータおよびその電動式直動アクチュエータを用いた電動式ブレーキ装置に関する。
電動モータを駆動源とする電動式直動アクチュエータとして、特許文献1および特許文献2に記載されたものが従来から知られている。
上記特許文献1および2に記載された電動式直動アクチュエータにおいては、電動モータと、その電動モータを駆動源として作動する直動機構とからなる。直動機構は、電動モータによって回転駆動される回転軸と軸方向に移動自在に支持された直動部材としての外輪部材との間に遊星ローラを組込み、上記回転軸の回転により、その回転軸との摩擦接触によって遊星ローラを自転させつつ公転させ、その遊星ローラの外径面に形成された螺旋溝または円周溝と外輪部材の内径面に設けられた螺旋突条の噛み合いによって外輪部材を軸方向に移動させるようにしている。
特開2010−90959号公報 特開2012−57681号公報
ところで、特許文献1および2に記載された電動式直動アクチュエータにおいては、荷重保持用のアクチュエータとして使用する場合、電動モータに大きな荷重が負荷されるため、電動モータが発熱し易く、放熱が重要な課題となる。
例えば、電動式直動アクチュエータによりブレーキパッドを直線駆動し、そのブレーキパッドでディスクロータを押圧して、そのディスクロータに制動力を付与するようにした電動式ブレーキ装置に採用した場合、ディスクロータとブレーキパッドの接触部で摩擦熱が発生して周囲が高温となり、その高温の雰囲気中に電動モータは晒されること、および大きな荷重が負荷される電動モータは発熱しやすいことから、コイル絶縁被覆等の構成部材が熱影響を受けて損傷する可能性があって、その構成部材の耐久性の確保の観点から放熱性を向上させることが極めて重要となる。
また、電動式ブレーキ装置への採用においては、タイヤホイールの内径によって搭載スペースに制約を受けるため、大型化させることなく放熱性の向上を図ることが重要となる。
この発明の課題は、電動式直動アクチュエータを大型化させることなく放熱性の向上を図ることである。
上記の課題を解決するため、この発明に係る電動式直動アクチュエータにおいては、電動モータと、その電動モータの回転運動を筒状ハウジングの内部に組み込まれた直動部材の直線運動に変換して出力する直動機構とを有し、前記電動モータの筒状ハウジングと前記直動機構のハウジングとが平行の配置とされた電動式直動アクチュエータにおいて、前記電動モータにおけるハウジングの前記直動機構側への投影および直動機構におけるハウジングの前記電動モータ側への投影によって影となるハウジング外径面に放熱用フィンを設けた構成を採用したのである。
上記のように、電動モータおよび直動機構のハウジングの外径面にフィンを設けることによって放熱面積の拡大を図ることができるため、放熱性の向上を図ることができる。この場合、平行配置された一対のハウジングの相互において、対向するハウジングに向けての投影によって影となる面にフィンを設けるようにしたので、電動式直動アクチュエータを大型化させることなく放熱性の向上を図ることができ、電動モータの温度上昇を抑制することができる。
ここで、フィンは、電動モータおよび直動機構におけるハウジングの軸方向に延び、両ハウジングの中心を結ぶ方向に間隔をおいて平行配置された複数の板状体からなるものであってもよく、ハウジングの中心を結ぶ方向に間隔をおいて並行配置された複数の波状板からなるものであってもよい。さらに、ハウジングの周方向および軸方向に間隔をおいて形成された多数のピン状体からなるものであってもよい。
複数の平行配置される板状体をフィンとして採用する場合、それぞれの板状体の先端部両側に側方に張り出す整流板部を設けることにより、表面積を大きくとることができると共に、ヒートシンク中の気流の条件を改善することができ、放熱効果を高めることができる。
この発明に係る電動式ブレーキ装置においては、電動式直動アクチュエータによりブレーキパッドを直線駆動し、そのブレーキパッドでディスクロータを押圧して、そのディスクロータに制動力を付与するようにした電動式ブレーキ装置において、前記電動式直動アクチュエータとしてこの発明に係る上記の電動式直動アクチュエータを用いた構成を採用したのである。
電動式ブレーキ装置への電動式直動アクチュエータの採用において、電動モータおよび直動機構におけるハウジングのそれぞれの外径面と、それぞれのハウジング外径面に接してハウジングのそれぞれを内包し、タイヤホイールの内径より小径の仮想円弧とで形成される凹入状空間内にフィンが配置されるようにすることによって、タイヤホイールの内径によって電動式直動アクチュエータの搭載に制約を受けるのを防止することができる。
この発明に係る電動式直動アクチュエータにおいては、電動モータにおけるハウジングと直動機構におけるハウジングの相互において、対向するハウジングに向けての投影によって影となる面に放熱用フィンを設けたことによって電動式直動アクチュエータを大型化させることなく放熱性の向上を図ることができる。
(a)はこの発明に係る電動式直動アクチュエータの正面図、(b)は(a)の側面図 図1に示す電動式直動アクチュエータの一部切欠正面図 図2のIII−III線に沿った断面図 (a)はこの発明に係る電動式直動アクチュエータの他の実施の形態を示す正面図、(b)は(a)の側面図 この発明に係る電動式直動アクチュエータのさらに他の実施の形態を示す正面図 この発明に係る電動式ブレーキ装置の実施の形態を示す一部切欠正面図
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1および図2に示すように、この発明に係る電動式直動アクチュエータAは、電動モータ10と、その電動モータ10のロータ軸11の回転運動を直動部材の直線運動に変換して出力する直動機構20とを有している。
図2および図3に示すように、直動機構20として、ここでは、円筒状のハウジング21内に直動部材としての外輪部材22をスライド自在に嵌合し、その外輪部材22の軸心上に回転軸23を設け、その回転軸23と上記外輪部材22との間に遊星ローラ24を組込み、上記回転軸23を電動モータ10により回転し、その回転軸23との接触摩擦により遊星ローラ24を自転させつつ公転させ、その遊星ローラ24の外径面に形成された螺旋溝25と外輪部材22の内径面に設けられた螺旋突条26との噛み合いによって外輪部材22を軸方向に移動させるようにした遊星ローラ式直動機構を採用している。
上記遊星ローラ式直動機構20において、螺旋溝25のピッチは螺旋突条26のピッチと同一とされ、リード角は螺旋突条26のリード角と相違している。なお、遊星ローラ24の外周に複数の円周溝を螺旋突条26のピッチと同一ピッチで形成することによっても遊星ローラ24の回転により外輪部材22を軸方向に移動させることができるので、螺旋溝25に変えて円周溝を設けるようにしてもよい。
また、ハウジング21の一端部には径方向外方に張り出すベースプレート27が設けられ、そのベースプレート27に電動モータ10が支持されて、電動モータ10における円筒状のハウジング12が直動機構20におけるハウジング21に平行する配置とされている。
さらに、ベースプレート27の一側にはハウジング21の一端の開口を覆うカバー28が取り付けられ、そのカバー28内にロータ軸11の回転を回転軸23に伝達するギヤ伝動機構29が組み込まれている。
また、ハウジング21内には円盤状に軸受部材30が組み込まれ、その軸受部材30の中心部に設けられたボス部31内に回転軸23を回転自在に支持する一対の軸受32が組み込まれている。
さらに、外輪部材22の内側には回転軸23を中心にして回転可能なキャリヤ33が組み込まれ、そのキャリヤ33の両側の側板34に径方向に長く(長穴形状)、軸方向で対向する一対のピン孔35が周方向に間隔をおいて複数設けられ、その軸方向で対向する一対のピン孔35内に支持ピン36の両端部が径方向にスライド自在に挿入され、その支持ピン36によって遊星ローラ24が回転自在に支持されている。
複数の支持ピン36の両端部には、それぞれ弾性リング37が拡径状態で巻回され、その弾性リング37の縮径方向への弾性力により支持ピン36が径方向内方に向けて付勢されて遊星ローラ24が回転軸23の外径面に弾性接触されている。
図2および図3においては、直動機構20として遊星ローラ式のものを示したが、ボールねじ機構、ボールランプ機構、すべりねじ機構によってハウジング21内に組み込まれた直動部材を軸方向に移動させるようにした直動機構を採用してもよい。
電動式直動アクチュエータAは上記の構造からなり、図6は、その電動式直動アクチュエータAを採用した電動式ブレーキ装置Bを示す。この電動式ブレーキ装置Bにおいては、電動式直動アクチュエータAにおける直動機構20のハウジング21の他端部に二股状のキャリパボディ部40を一体に設け、そのキャリパボディ部40の二股部内に外周部の一部が配置されたディスクロータ41の両側に一対のブレーキパッド42、43を配置し、一方のブレーキパッド43を直動機構20の外輪部材22の軸方向への移動によりディスクロータ41に押し付け、停止状態とされる外輪部材22に対してハウジング21およびキャリパボディ40を相対移動させ、他方のブレーキパッド42をディスクロータ41に圧接させてディスクロータ41に制動力を付与するようにしている。
上記のように、電動式直動アクチュエータAを電動式ブレーキ装置Bに採用した場合、ディスクロータ41とブレーキパッド42、43の接触部で摩擦熱が発生して周囲が高温になり、その高温の雰囲気に晒される電動モータ10には大きな荷重が負荷されるため、発熱し易く、その温度上昇によって電動モータ10のコイル絶縁被覆等の構成部材が熱影響を受けて損傷する可能性がある。
そのような不都合の発生を防止するため、図1および図2では、電動モータ10および直動機構20におけるハウジング12、21において、電動モータ10におけるハウジング12の直動機構20側への投影および直動機構20におけるハウジング21の電動モータ10側への投影によって影となるハウジング外径面に放熱用フィン50を設けている。
ここで、フィン50は、ハウジング12、21の軸方向に延び、両ハウジング12、21の中心を結ぶ方向に間隔をおいて平行配置された複数の板状体からなっている。
また、フィン50は、電動モータ10におけるハウジング12の外周対向位置を通って両ハウジング12、21の中心O、Oを結ぶ直線lに平行な2本の接線a、aと両ハウジング12、21の外径面とで形成される凹入状空間内に収まるようにして設けられている。
上記のように、電動モータ10および直動機構20のハウジング12、21の外径面にフィン50を設けることによって放熱面積の拡大を図ることができるため、放熱性の向上を図ることができ、電動モータ10の温度上昇を抑制することができる。
この場合、平行に配置された一対のハウジング12、21の相互において、対向するハウジングに向けての投影によって影となるハウジング外径面にフィン50を設けるようにしているため、電動式直動アクチュエータAのハウジング外郭をはみ出すことがないのでコンパクトでありながら放熱性の向上を図ることができる。
複数の平行配置される板状体をフィン50として採用する場合、図4(b)に示すように、それぞれの板状体の先端部両側に側方に張り出す整流板部51を設けることにより、表面積を大きくとることができると共に、ヒートシンク中の気流の条件を改善することができ、放熱効果を高めることができる。
図1(a)、(b)では、フィン50として板状体からなるものを示したが、フィン50は板状体に限定されるものではない。例えば、図4(a)に示すように、波状板からなるものであってもよい。この場合、板状体からなるフィン50に比して表面積が大きいため、効果的に放熱することができる。また、図5に示すように、フィン50はハウジング12、21の周方向および軸方向に間隔をおいて形成された多数のピン状体からなるものであってもよい。
図1(b)においては、電動モータ10におけるハウジング12の外周対向位置を通って両ハウジング12、21の中心O、Oを結ぶ直線lに平行な2本の接線a、aと両ハウジング12、21の外径面とで形成される凹入状空間内にフィン50を収めるようにしたが、同図の鎖線で示すように、電動モータ10および直動機構20のそれぞれのハウジング12、21の外径面に接してハウジング12、21のそれぞれを内包し、タイヤホイールの内径より小径の仮想円弧cとハウジング12、21のそれぞれの外径面とで形成される空間内にフィン50を収めるようにしてもよい。その場合においても、タイヤホイールの内径によって電動式直動アクチュエータの搭載に制約を受けるのを防止することができる。
10 電動モータ
12 ハウジング
20 直動機構
21 ハウジング
22 外輪部材(直動部材)
50 フィン
51 整流板部

Claims (7)

  1. 電動モータと、その電動モータの回転運動を筒状ハウジングの内部に組み込まれた直動部材の直線運動に変換して出力する直動機構とを有し、前記電動モータの筒状ハウジングと前記直動機構のハウジングとが平行の配置とされた電動式直動アクチュエータにおいて、
    前記電動モータにおけるハウジングの前記直動機構側への投影および直動機構におけるハウジングの前記電動モータ側への投影によって影となるハウジング外径面に放熱用フィンを設けたことを特徴とする電動式直動アクチュエータ。
  2. 前記フィンが、前記電動モータおよび直動機構におけるハウジングの軸方向に延び、両ハウジングの中心を結ぶ方向に間隔をおいて平行配置された複数の板状体からなる請求項1に記載の電動式直動アクチュエータ。
  3. 前記板状体からなるフィンが、側方に張り出す整流板部を先端部両側に有してなる請求項2に記載の電動式直動アクチュエータ。
  4. 前記フィンが、前記電動モータおよび直動機構におけるハウジングの軸方向に延び、両ハウジングの中心を結ぶ方向に間隔をおいて並行配置された複数の波状板からなる請求項1に記載の電動式直動アクチュエータ。
  5. 前記フィンが、前記電動モータおよび直動機構におけるハウジングの周方向および軸方向に間隔をおいて形成された多数のピン状体からなる請求項1に記載の電動式直動アクチュエータ。
  6. 前記フィンが、前記電動モータのハウジングの外径面と、前記直動機構のハウジンの外径面と、それぞれのハウジング外径面に接してハウジングのそれぞれを内包する仮想円弧とで形成される凹入状空間内に配置された請求項1乃至5のいずれか1項に記載の電動式直動アクチュエータ。
  7. 電動式直動アクチュエータによりブレーキパッドを直線駆動し、そのブレーキパッドでディスクロータを押圧して、そのディスクロータに制動力を付与するようにした電動式ブレーキ装置において、
    前記電動式直動アクチュエータが請求項1乃至6のいずれか1項に記載の電動式直動アクチュエータからなることを特徴とする電動式ブレーキ装置。
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