JP2015075639A - 光ケーブル - Google Patents
光ケーブル Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015075639A JP2015075639A JP2013211877A JP2013211877A JP2015075639A JP 2015075639 A JP2015075639 A JP 2015075639A JP 2013211877 A JP2013211877 A JP 2013211877A JP 2013211877 A JP2013211877 A JP 2013211877A JP 2015075639 A JP2015075639 A JP 2015075639A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- jacket
- optical
- cable
- optical cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 60
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 83
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 24
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 13
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 4
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 5
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 238000011176 pooling Methods 0.000 description 4
- 229920002978 Vinylon Polymers 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 229920002457 flexible plastic Polymers 0.000 description 1
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
【解決手段】光ファイバ心線もしくは光ファイバテープ心線5の少なくともいずれかと、光ファイバ心線もしくは光ファイバテープ心線5の周囲を覆う外被6と、外被6の少なくとも一端側に取り付けられた保護チューブ4と、外被6または保護チューブ4に固定されている牽引紐9と、を備え、少なくとも一端部3において外被6の一部が取り除かれて光ファイバ心線もしくは光ファイバテープ心線5が露出しており、保護チューブ4は、光ファイバ心線もしくは光ファイバテープ心線5の露出部分を覆うと共に外被6の端部近傍の外周を覆って端部近傍に固定されている。
【選択図】図3
Description
前記光ファイバ心線もしくは光ファイバテープ心線の周囲を覆う外被と、
前記外被の少なくとも一端側に取り付けられた保護チューブと、
前記外被または前記保護チューブに固定されている牽引紐と、
を備え、
少なくとも一端部において前記外被の一部が取り除かれて前記光ファイバ心線もしくは光ファイバテープ心線が露出しており、
前記保護チューブは、前記光ファイバ心線もしくは光ファイバテープ心線の露出部分を覆うと共に前記外被の端部近傍の外周を覆って前記端部近傍に固定されている。
本願発明の実施形態に係る光ケーブルは、
(1) 光ファイバ心線もしくは光ファイバテープ心線の少なくともいずれかと、
前記光ファイバ心線もしくは光ファイバテープ心線の周囲を覆う外被と、
前記外被の少なくとも一端側に取り付けられた保護チューブと、
前記外被または前記保護チューブに固定されている牽引紐と、
を備え、
少なくとも一端部において前記外被の一部が取り除かれて前記光ファイバ心線もしくは光ファイバテープ心線が露出しており、
前記保護チューブは、前記光ファイバ心線もしくは光ファイバテープ心線の露出部分を覆うと共に前記外被の端部近傍の外周を覆って前記端部近傍に固定されている。
一端部において光ファイバ心線もしくは光ファイバテープ心線が外被から露出しているので、既設ケーブルの断線部分との応急的な接続作業を迅速に行うことができる。また、多種のコネクタ付きケーブルや変換コネクタ付きコードを用意する必要がないので、備品の準備を少なくすることができる。また、外被または保護チューブに固定された牽引紐を牽引することで架空用のケーブルハンガや地下の埋設配管に通すことができるので、プーリングアイのような強固な端末構造を外す作業が無く、復旧作業にかかる時間を短縮できる。
前記光ファイバ心線もしくは光ファイバテープ心線の露出部分は、前記ロッドの溝別に区分けされている。
光ファイバ心線もしくは光ファイバテープ心線が収納されていたロッドの溝を識別することができるので、接続作業を行うときに、接続する相手側のケーブルの光ファイバ心線もしくは光ファイバテープ心線が収納されていたロッドの溝との対応が容易にできる。
区分けされた前記光ファイバ心線もしくは光ファイバテープ心線は、異なる前記識別用チューブにそれぞれ通されてまとめられている。
接続作業を行うときに、ロッドのどの溝に入っている光ファイバ心線もしくは光ファイバテープ心線かが分かるので、接続する相手側のケーブルのロッドのどの溝の光ファイバ心線もしくは光ファイバテープ心線と接続すればよいかが容易に判別できる。
識別用チューブが着色され色分けされているので、相手側のケーブルのロッドのどの溝に対応するかが一瞥するだけで容易に判別できる。
前記牽引紐は、前記牽引ネットを介して前記外被に固定されている。
外被に固定された牽引ネットの端部を引っ張ると牽引ネットの網目が締まり、外被が締め付けられるように固定されるので、光ケーブルを確実に牽引できる。
本発明の実施形態に係る光ケーブルを、以下に図面を参照しつつ説明する。
なお、本発明はこれらの例示に限定されるものではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
図1に示すように、光ケーブル1の一端部3において、ケーブルの外被6に牽引ネット8が巻きつけられている。この牽引ネット8は、例えば伸縮性のある素材を筒状の網となるように加工したものなどである。この場合、上記一端部3は、牽引ネット8の筒内に挿入されて、外被6に巻きつけられている。そして、牽引ネット8の端部を引っ張ると網目が締まり、外被6が締め付けられるように固定される。
さらに、牽引紐9が牽引ネット8の一端側、あるいは光ケーブル1の一端部側の外被部分に巻き付けて結びつけるなどして固定されている。牽引紐9としては、例えばビニロン製のロープ等を使用できる。
次に、本実施形態の光ケーブル1によって、被災等で切断された既設ケーブルの復旧作業の一例について、架空の既設ケーブルを復旧する場合について説明する。
まず、牽引紐9の他端側(牽引ネット8に固定されてない側)を通線ワイヤーに結び付ける。通線ワイヤーを架空のケーブルハンガに通すことで、牽引紐9が牽引され、光ケーブル1の通線が容易にできる。牽引紐9の牽引中は、牽引ネット8の網目が締まって、より外被6との固定力が上がるので、牽引ネット8が外被6から外れにくくなる。
また、光ケーブル1の牽引中は、保護チューブ4によって露出した光ファイバテープ心線5が保護される。
なお、クロージャや、必要に応じてコネクタ部品類など、復旧作業に使用する物品を光ケーブル1と同梱しておくと、復旧作業がより効率的になる。
また、区分けされた光ファイバ心線もしくは光ファイバテープ心線5をまとめる手段としては、(識別用)チューブを用いずに、区分けされた光ファイバ心線もしくは光ファイバテープ心線5ごとに紐等で簡易的に括り識別タグをつけることとしてもよい。
なお、牽引紐9は、保護チューブ4に固定されているものであってもよい。
あるいは、牽引紐9は、保護チューブ4に固定される共に、牽引ネット8を介して保護チューブ4に固定されていてもよい。
また、本発明は、ドロップケーブルなどの光ファイバ心線を1本のみ有する光ケーブルに適用することもできる。
次に、本実施形態の光ケーブルの一実施例および使用したドラムについて説明する。
ドラム2は、図1で示す構成のものを使用した。そのサイズは、鍔部2a,2bの径:640mm、胴径:450mm、巻付部Aの内幅:200mm、巻付部Bの内幅:60mmである。
識別用スパイラルチューブ7a〜7eは、外径3.5mm、内径2.5mm、長さ150mmのもので、溝11〜溝15の光ファイバテープ心線を溝毎に区分けするように、青、黄、緑、赤、紫の5色に色分けされているものを使用した。
牽引紐9は、直径が3〜4mmのビニロン製ロープを使用した。
保護チューブ4は、直径が19mmのCD管を使用した。
2 ドラム
2a、2b 鍔部
2c セパレータ
3 一端部
4 保護チューブ
4a 蓋
5 光ファイバテープ心線
6 外被
6a 固定部
7a〜7e 識別用スパイラルチューブ
8 牽引ネット
9 牽引紐
10 ロッド
11〜15 溝
16 位置識別マーク
17 テンションメンバ
18 抑え巻きテープ
A、B 巻付部
Claims (5)
- 光ファイバ心線もしくは光ファイバテープ心線の少なくともいずれかと、
前記光ファイバ心線もしくは光ファイバテープ心線の周囲を覆う外被と、
前記外被の少なくとも一端側に取り付けられた保護チューブと、
前記外被または前記保護チューブに固定されている牽引紐と、
を備え、
少なくとも一端部において前記外被の一部が取り除かれて前記光ファイバ心線もしくは光ファイバテープ心線が露出しており、
前記保護チューブは、前記光ファイバ心線もしくは光ファイバテープ心線の露出部分を覆うと共に前記外被の端部近傍の外周を覆って前記端部近傍に固定されている、
光ケーブル。 - 前記外被の内側に、前記光ファイバ心線もしくは光ファイバテープ心線を収納する溝が複数設けられたロッドを有し、
前記光ファイバ心線もしくは光ファイバテープ心線の露出部分は、前記ロッドの溝別に区分けされている、請求項1に記載の光ケーブル。 - 複数の識別用チューブを有し、
区分けされた前記光ファイバ心線もしくは光ファイバテープ心線は、異なる前記識別用チューブにそれぞれ通されてまとめられている、請求項2に記載の光ケーブル。 - 前記識別用チューブは、それぞれ異なる色で着色されている、請求項3に記載の光ケーブル。
- 前記外被に固定された牽引ネットを有し、
前記牽引紐は、前記牽引ネットを介して前記外被に固定されている、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の光ケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013211877A JP2015075639A (ja) | 2013-10-09 | 2013-10-09 | 光ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013211877A JP2015075639A (ja) | 2013-10-09 | 2013-10-09 | 光ケーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015075639A true JP2015075639A (ja) | 2015-04-20 |
Family
ID=53000535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013211877A Pending JP2015075639A (ja) | 2013-10-09 | 2013-10-09 | 光ケーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2015075639A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021021881A (ja) * | 2019-07-30 | 2021-02-18 | 株式会社フジクラ | 光モジュール付きケーブル |
CN112639564A (zh) * | 2018-10-04 | 2021-04-09 | 株式会社藤仓 | 光纤保护单元以及光纤保护方法 |
EP3862802A4 (en) * | 2018-10-04 | 2022-07-06 | Fujikura Ltd. | RETICULATED TUBE, OPTICAL FIBER PROTECTION UNIT, OPTICAL FIBER PROTECTION METHOD AND METHOD FOR MANUFACTURING RETICULATED TUBE |
Citations (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5640411U (ja) * | 1979-09-05 | 1981-04-15 | ||
JPS595204A (ja) * | 1982-06-21 | 1984-01-12 | ハベル、インコーポレーテッド | グリツプ装置 |
JPS61226705A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ケ−ブルの架空布設方法 |
JPH01204003A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-16 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光ケーブルの引き込み端末構造 |
JPH09105821A (ja) * | 1995-10-11 | 1997-04-22 | Fujikura Ltd | 光ファイバケーブルの端末処理構造 |
JPH09197222A (ja) * | 1996-01-11 | 1997-07-31 | Yazaki Corp | 光ファイバケーブルの牽引端末処理部、及び光ファイバケーブルの接続箱への固定方法 |
JPH1010389A (ja) * | 1996-06-18 | 1998-01-16 | Fujikura Ltd | 光ファイバケーブル |
JP2000231047A (ja) * | 1999-02-12 | 2000-08-22 | Furukawa Electric Co Ltd:The | コネクタ付き光ファイバケーブルの端末部 |
JP2000231048A (ja) * | 1999-02-12 | 2000-08-22 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光ファイバケーブルの牽引端末 |
JP2002189133A (ja) * | 2000-12-22 | 2002-07-05 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 光ファイバケーブルの端末構造 |
JP2005258231A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-09-22 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバ心線固定用のチューブおよび光ケーブル端末における光ファイバ心線の固定方法。 |
JP2010231047A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Nippon Telegraph & Telephone East Corp | コネクタ付きケーブル用けん引端部 |
JP2012027130A (ja) * | 2010-07-21 | 2012-02-09 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバテープ心線および光ケーブル |
JP2013178583A (ja) * | 2013-06-17 | 2013-09-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ファイバテープおよび光ファイバケーブル |
-
2013
- 2013-10-09 JP JP2013211877A patent/JP2015075639A/ja active Pending
Patent Citations (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5640411U (ja) * | 1979-09-05 | 1981-04-15 | ||
JPS595204A (ja) * | 1982-06-21 | 1984-01-12 | ハベル、インコーポレーテッド | グリツプ装置 |
JPS61226705A (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ケ−ブルの架空布設方法 |
JPH01204003A (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-16 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光ケーブルの引き込み端末構造 |
JPH09105821A (ja) * | 1995-10-11 | 1997-04-22 | Fujikura Ltd | 光ファイバケーブルの端末処理構造 |
JPH09197222A (ja) * | 1996-01-11 | 1997-07-31 | Yazaki Corp | 光ファイバケーブルの牽引端末処理部、及び光ファイバケーブルの接続箱への固定方法 |
JPH1010389A (ja) * | 1996-06-18 | 1998-01-16 | Fujikura Ltd | 光ファイバケーブル |
JP2000231047A (ja) * | 1999-02-12 | 2000-08-22 | Furukawa Electric Co Ltd:The | コネクタ付き光ファイバケーブルの端末部 |
JP2000231048A (ja) * | 1999-02-12 | 2000-08-22 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光ファイバケーブルの牽引端末 |
JP2002189133A (ja) * | 2000-12-22 | 2002-07-05 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 光ファイバケーブルの端末構造 |
JP2005258231A (ja) * | 2004-03-15 | 2005-09-22 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバ心線固定用のチューブおよび光ケーブル端末における光ファイバ心線の固定方法。 |
JP2010231047A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Nippon Telegraph & Telephone East Corp | コネクタ付きケーブル用けん引端部 |
JP2012027130A (ja) * | 2010-07-21 | 2012-02-09 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光ファイバテープ心線および光ケーブル |
JP2013178583A (ja) * | 2013-06-17 | 2013-09-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ファイバテープおよび光ファイバケーブル |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112639564A (zh) * | 2018-10-04 | 2021-04-09 | 株式会社藤仓 | 光纤保护单元以及光纤保护方法 |
EP3862802A4 (en) * | 2018-10-04 | 2022-07-06 | Fujikura Ltd. | RETICULATED TUBE, OPTICAL FIBER PROTECTION UNIT, OPTICAL FIBER PROTECTION METHOD AND METHOD FOR MANUFACTURING RETICULATED TUBE |
US11525972B2 (en) | 2018-10-04 | 2022-12-13 | Fujikura Ltd. | Reticulated tube, optical fiber protective unit, method for protecting optical fiber, and method for manufacturing reticulated tube |
US11579396B2 (en) * | 2018-10-04 | 2023-02-14 | Fujikura Ltd. | Optical fiber protective unit and method for protecting optical fiber |
US11921336B2 (en) | 2018-10-04 | 2024-03-05 | Fujikura Ltd. | Reticulated tube, optical fiber protective unit, method for protecting optical fiber, and method for manufacturing reticulated tube |
JP2021021881A (ja) * | 2019-07-30 | 2021-02-18 | 株式会社フジクラ | 光モジュール付きケーブル |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR102026037B1 (ko) | 광 케이블 | |
JP2804242B2 (ja) | 光ファイバケーブルの牽引端末および牽引端末における光ファイバ心線の収納方法 | |
US20220006234A1 (en) | Reel-in-box jumper cables | |
CA2755337C (en) | Modular resealable high conductor count packaging and method | |
JP6657976B2 (ja) | 間欠連結型光ファイバテープ心線および光ケーブル | |
JP2014016529A (ja) | 光ファイバケーブル | |
WO2017131117A1 (ja) | 光ファイバケーブル | |
JPS5824109A (ja) | 光フアイバ− | |
JP2015075639A (ja) | 光ケーブル | |
JP5870002B2 (ja) | 光ファイバケーブル | |
JP4087579B2 (ja) | 光ファイバーケーブルの端末構造および光ファイバーケーブル端末部の製造方法 | |
JP2007101955A (ja) | 光ファイバユニット及び光ファイバケーブル | |
JP2016177138A (ja) | 光ケーブル | |
KR101461607B1 (ko) | 교차점 인식 가능 광케이블 및 그에 따른 시공방법 | |
JP4252969B2 (ja) | 光ファイバケーブル | |
JP2018077298A (ja) | 光ファイバユニットおよび光ファイバケーブル | |
ES2922473T3 (es) | Empuñadura de transporte para cables ópticos que comprenden fibras ópticas preconectorizadas | |
JP6018156B2 (ja) | 光ケーブル用保護具の装着方法 | |
JP2661960B2 (ja) | 多心光コード分岐部 | |
JP7325611B2 (ja) | 牽引端末構造体、牽引端付き光ケーブル及び牽引端付き光ケーブルの製造方法 | |
KR101557764B1 (ko) | 외부 형상을 통한 교차점 인식 가능 광케이블 및 이를 이용한 시공방법 | |
CN218241393U (zh) | 电缆接驳点防护结构 | |
JP2008292803A (ja) | ケーブルの端末構造、保護体 | |
JP2005043405A (ja) | 分岐用光ファイバ | |
JPS5942511A (ja) | 光フアイバケ−ブル引通し部における外被接続部内へのフアイバ心線の収納方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160728 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170419 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170419 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170509 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170703 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20171003 |