JP2021021881A - 光モジュール付きケーブル - Google Patents
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Abstract
【課題】ラックに配線する作業が容易となる光モジュール付きケーブルを提供する。【解決手段】光モジュール付きケーブル20は、光ファイバケーブル30と、複数の光モジュール10とを備える。光ファイバケーブルは、複数の光ファイバで構成される光ファイバユニットを複数有する。光モジュールは、光ファイバケーブルから引き出された複数の光ファイバユニットの先端にそれぞれ設けられる。光モジュールは、ケース状のモジュール本体と、モジュール本体内の複数の接続用光ファイバをコネクタ接続可能に成端したコネクタ配列部とを有する。複数の光モジュールのうち2以上の光モジュールは、光ファイバユニットの長さ方向に位置を違えて配置されている。【選択図】図1
Description
本発明は、光モジュール付きケーブルに関する。
従来、光ファイバケーブルと、光部品とを備えた光部品付きケーブルが用いられている。光部品は、例えばコネクタブロックであり、光ファイバケーブルから引き出された光ファイバの先端に設けられる。光ファイバケーブルは、ドラムに巻かれて保持される。光部品付きケーブルは、ラックに配線されて使用されることがある(例えば、特許文献1参照)。
光部品付きケーブルをラックに配線する際には、例えば、光ファイバケーブルの全長をドラムから繰り出して、光ファイバケーブルをラックの挿通孔を通して配線する。この配線作業は、光ファイバケーブルの全長を取り回す必要があるため、手間がかかっていた。
本発明の一態様は、ラックに配線する作業が容易となる光モジュール付きケーブルを提供することを課題とする。
本発明の一態様は、複数の光ファイバで構成される光ファイバユニットを複数有する光ファイバケーブルと、前記光ファイバケーブルから引き出された複数の前記光ファイバユニットの先端にそれぞれ設けられた複数の光モジュールと、を備え、前記光モジュールは、ケース状のモジュール本体と、前記モジュール本体内の複数の接続用光ファイバをコネクタ接続可能に成端したコネクタ配列部と、を有し、前記複数の光モジュールのうち2以上の光モジュールは、前記光ファイバユニットの長さ方向に位置を違えて配置されている、光モジュール付きケーブルを提供する。
前記光モジュール付きケーブルによれば、複数の光モジュールのうち2以上が光ファイバユニットの長さ方向に位置を違えて配置されているため、すべての光モジュールを一括にブロック化した場合に比べて、光モジュールおよび光ファイバユニットの径方向のサイズを小さくできる。したがって、光モジュールおよび光ファイバユニットを、ラックの挿通孔(図示略)または狭小箇所を通過させて配線できる。よって、前記光モジュール付きケーブルは、ラックに配線する作業が容易となる。
前記複数の光モジュールは、前記光ファイバユニットの長さ方向に位置を違えて配置された複数の光モジュール群を構成し、前記光モジュール群は、2以上の前記光モジュールが多段に重なって配置されていることが好ましい。
前記光ファイバケーブルは、ドラムに巻き付けられていることが好ましい。
本発明の一態様によれば、ラックに配線する作業が容易となる光モジュール付きケーブルを提供することができる。
以下、好適な実施形態に基づき、図面を参照して本発明を説明する。
図1は、実施形態の光モジュール付きケーブル20の斜視図である。図2は、光モジュール付きケーブル20の構成図である。図3は、光ファイバケーブル30の断面図である。図4は、光モジュール群11の斜視図である。図5は、光モジュール10の分解状態の斜視図である。図6は、光モジュール10を搭載したラック110の斜視図である。
図1および図2に示すように、光モジュール付きケーブル20は、光ファイバケーブル30と、複数の光モジュール10とを備える。光ファイバケーブル30は、ドラム40の胴部41に巻き付けられる。
図3に示すように、光ファイバケーブル30は、複数の光ファイバユニット31と、シース32と、抗張力体33とを備える。光ファイバユニット31は、複数の光ファイバ31a(例えば、光ファイバ心線)の集合体である。シース32は、樹脂で構成され、複数の光ファイバユニット31を一括して覆う。抗張力体33は、シース32に埋設される。複数の光ファイバユニット31は、光ファイバケーブル30の端末から引き出される(図2参照)。
図2に示すように、光ファイバケーブル30から引き出された複数の光ファイバユニット31は、それぞれ外部光ファイバ8として光モジュール10に接続される。光モジュール10は、光ファイバユニット31の先端に設けられる。光ファイバケーブル30から引き出された光ファイバユニット31の長さ方向を「D」とする。光ファイバケーブル30の端末から光ファイバユニット31の先端に向かう方向を「D1」という。D1と反対の方向を「D2」という。
複数の光モジュール10は、複数の光モジュール群11を構成している。図1では、24個の光モジュール10は、8つの光モジュール群11を構成している。図2では、9つの光モジュール10は、3つの光モジュール群11を構成している。図2に示す3つの光モジュール群11を、D2方向(図2の右方)の順に、それぞれ第1光モジュール群11A、第2光モジュール群11B、および第3光モジュール群11Cとする。
図2および図4に示すように、例えば、1つの光モジュール群11は3つの光モジュール10で構成される。光モジュール群11を構成する3つの光モジュール10は、上下に多段に重なって配置される。
図1および図2に示すように、複数の光モジュール群11は、光ファイバユニット31の長さ方向Dに位置を違えて配置されている。複数の光モジュール群11は、長さ方向Dに一列に並んで配列されている。複数の光モジュール群11は、長さ方向Dに間隔を空けて配列されることが望ましい。
図2に示すように、第1光モジュール群11Aは第2光モジュール群11Bに対してD1方向側に位置する。第2光モジュール群11Bは第3光モジュール群11Cに対してD1方向側に位置する。そのため、第1光モジュール群11Aを構成する光モジュール10と、第2光モジュール群11Bを構成する光モジュール10と、第3光モジュール群11Cを構成する光モジュール10とは、長さ方向Dに位置を違えて配置されている。
図5に示すように、光モジュール10は、モジュール本体1と、コネクタ配列部2と、光コネクタアダプタ3とを備える。
光モジュール10では、コネクタ配列部2の光コネクタ部21,22に対して外部光ファイバ60をコネクタ接続することによって、外部光ファイバ60と、モジュール本体1内の接続用光ファイバ7とを接続することができる。
光モジュール10では、コネクタ配列部2の光コネクタ部21,22に対して外部光ファイバ60をコネクタ接続することによって、外部光ファイバ60と、モジュール本体1内の接続用光ファイバ7とを接続することができる。
以下の説明においては、XYZ直交座標系を採用することがある。X方向は光モジュール10の底板部11の幅方向である。Y方向は底板部11の長さ方向である。Y方向は底板部11に沿う面内においてX方向と直交する。Y方向は、コネクタ配列部2における光軸方向である。Z方向は底板部11の厚さ方向である。Z方向はX方向およびY方向に直交する。X方向は「第1方向」の一例である。Z方向は「第2方向」の一例である。
モジュール本体1は、ケース状に形成されている。モジュール本体1は、トレイ部4と、蓋部5と、コネクタ部保持部6とを備える。モジュール本体1の内部には、接続用光ファイバ7が設けられている。
トレイ部4は、底板部11と、一対の側板部12,12と、ガイド部13と、アダプタ保持部14とを備える。底板部11は、概略、長方形状に形成されている。側板部12,12は、底板部11の両方の側縁(X方向の両端)に設けられている。ガイド部13は、底板部11の上面に、上方に突出して形成されている。ガイド部13は、Z方向に沿う中心軸を有する円筒状とされている。
アダプタ保持部14は、一対の保持板14a,14aを備える。保持板14a,14aは、底板部11の上面の後部に、上方に突出して形成されている。一対の保持板14a,14aは、X方向に間隔をおいて設けられている。保持板14a,14aは、光コネクタアダプタ3を両側から保持する。
蓋部5は、トレイ部4の上部開口を覆う。コネクタ部保持部6は、トレイ部4の前端部に取り付けられる。コネクタ部保持部6は、コネクタ配列部2の第1光コネクタ部21を保持する。
光コネクタアダプタ3は、モジュール本体1に収容される接続用光ファイバ7と、外部光ファイバ8とを接続する。光コネクタアダプタ3には、例えば、前端開口から、接続用光ファイバ7の第2端部に設けられた光プラグ15が挿入される。光コネクタアダプタ3には、例えば、後端開口から、外部光ファイバ8の端部に設けられた光プラグ16が挿入される。
コネクタ配列部2は、モジュール本体1の前端部に設けられている。コネクタ配列部2には、モジュール本体1内に設けられた接続用光ファイバ7の第1端部が接続される。コネクタ配列部2は、接続用光ファイバ7をコネクタ接続可能に成端する。
コネクタ配列部2は、複数の光コネクタ部21,22を備える。詳しくは、コネクタ配列部2は、第1光コネクタ部21と、第2光コネクタ部22とを備える。第1光コネクタ部21と第2光コネクタ部22とは、上下に多段(詳しくは2段)に配置されている。第1光コネクタ部21は、第2光コネクタ部22より高い位置に設けられている。
第1光コネクタ部21は、X方向に並ぶ2つの光レセプタクル23,23で構成される。第2光コネクタ部22は、X方向に並ぶ2つの光レセプタクル24,24で構成される。
光レセプタクル23,24は、ハウジング25と、複数の光フェルール(図示略)とを備える。ハウジング25には、複数の光コネクタ挿入孔27が形成されている。光コネクタ挿入孔27は、ハウジング25の前面から後方に向かって形成されている。複数の光コネクタ挿入孔27は、X方向に配列されている。
光レセプタクル23,24は、ハウジング25と、複数の光フェルール(図示略)とを備える。ハウジング25には、複数の光コネクタ挿入孔27が形成されている。光コネクタ挿入孔27は、ハウジング25の前面から後方に向かって形成されている。複数の光コネクタ挿入孔27は、X方向に配列されている。
図6は、光モジュール10を搭載したラック110の斜視図である。
図6に示すように、ラック110には、複数の成端ユニット100が設置される。成端ユニット100は、複数の光モジュール10と、光モジュール10を収容する筐体101とを備える。複数の成端ユニット100は、ラック110内に、上下方向に多段に設けられている。
図6に示すように、ラック110には、複数の成端ユニット100が設置される。成端ユニット100は、複数の光モジュール10と、光モジュール10を収容する筐体101とを備える。複数の成端ユニット100は、ラック110内に、上下方向に多段に設けられている。
光モジュール付きケーブル20をラック110に配線するには、次の方法をとることができる。
光モジュール付きケーブル20(図1および図2参照)を、先端側からラック110(図6参照)に配線する。各光モジュール10およびこれに接続された光ファイバユニット31は、独立に取り回しできる。
光モジュール付きケーブル20(図1および図2参照)を、先端側からラック110(図6参照)に配線する。各光モジュール10およびこれに接続された光ファイバユニット31は、独立に取り回しできる。
光モジュール付きケーブル20は、複数の光モジュール10のうち2以上が長さ方向Dに位置を違えて配置されているため、すべての光モジュールを一括にブロック化した場合に比べて、光モジュール10および光ファイバユニット31の径方向のサイズを小さくできる。したがって、光モジュール付きケーブル20は、光モジュール10および光ファイバユニット31を、ラック110の挿通孔(図示略)または狭小箇所を通して配線できる。よって、光モジュール付きケーブル20は、ラック110に配線する作業が容易となる。
比較のため、複数の光モジュールのすべてを一括にブロック化した光モジュール付きケーブルを「比較形態」として想定する。比較形態の光モジュール付きケーブルでは、光モジュールブロックは大きすぎてラックの挿通孔(図示略)または狭小箇所を通過できないことがある。そのため、光モジュール付きケーブルを先端側からラックに配線するのは難しい。したがって、光ファイバケーブルの全長をドラムから繰り出して、この光ファイバケーブルを基端側(先端側とは反対の端部側)からラックに配線することが必要となる。よって、比較形態の光モジュール付きケーブルは、ラックに配線する作業が容易でない場合がある。
光モジュール付きケーブル20では、複数の光モジュール10が多段に重ねられて光モジュール群11とされているため、光モジュール付きケーブル20をラック110に配線するにあたって、光モジュール10の取り扱いが容易となる。
光モジュール付きケーブル20では、光ファイバケーブル30がドラム40に巻きつけられているため、光モジュール付きケーブル20をラック110に配線するにあたって、取り扱いが容易となる。
以上、本発明を好適な実施形態に基づいて説明してきたが、本発明は上述の実施形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の改変が可能である。
図1に示す光モジュール付きケーブル20では、複数の光モジュール10は、複数の光モジュール群11を構成するが、光モジュールの構成はこれに限定されない。実施形態の光モジュール付きケーブルでは、例えば、すべての光モジュールを、光ファイバユニットの長さ方向に位置を違えて配置してもよい。光モジュール群を構成する光モジュールの数は、3に限らず、例えば、2以上、10以下であってよい。実施形態の光モジュール付きケーブルは、光配線盤、光接続箱、光成端箱等に適用できる。
実施形態の光モジュール付きケーブルでは、複数の光モジュールのうち2以上の光モジュールが、光ファイバユニットの長さ方向に位置を違えて配置されていればよい。
モジュール本体に収容される接続用光ファイバとしては、光ファイバケーブルから引き出された光ファイバユニットをそのままモジュール本体に導入して使用してもよい。
図1に示す光モジュール付きケーブル20では、複数の光モジュール10は、複数の光モジュール群11を構成するが、光モジュールの構成はこれに限定されない。実施形態の光モジュール付きケーブルでは、例えば、すべての光モジュールを、光ファイバユニットの長さ方向に位置を違えて配置してもよい。光モジュール群を構成する光モジュールの数は、3に限らず、例えば、2以上、10以下であってよい。実施形態の光モジュール付きケーブルは、光配線盤、光接続箱、光成端箱等に適用できる。
実施形態の光モジュール付きケーブルでは、複数の光モジュールのうち2以上の光モジュールが、光ファイバユニットの長さ方向に位置を違えて配置されていればよい。
モジュール本体に収容される接続用光ファイバとしては、光ファイバケーブルから引き出された光ファイバユニットをそのままモジュール本体に導入して使用してもよい。
1…モジュール本体、2…コネクタ配列部、7…接続用光ファイバ、10…光モジュール、11…光モジュール群、11A…第1光モジュール群、11B…第2光モジュール群、11C…第3光モジュール群、20…光モジュール付きケーブル、30…光ファイバケーブル、31…光ファイバユニット、31a…光ファイバ、40…ドラム。
Claims (3)
- 複数の光ファイバで構成される光ファイバユニットを複数有する光ファイバケーブルと、
前記光ファイバケーブルから引き出された複数の前記光ファイバユニットの先端にそれぞれ設けられた複数の光モジュールと、を備え、
前記光モジュールは、ケース状のモジュール本体と、前記モジュール本体内の複数の接続用光ファイバをコネクタ接続可能に成端したコネクタ配列部と、を有し、
前記複数の光モジュールのうち2以上の光モジュールは、前記光ファイバユニットの長さ方向に位置を違えて配置されている、光モジュール付きケーブル。 - 前記複数の光モジュールは、前記光ファイバユニットの長さ方向に位置を違えて配置された複数の光モジュール群を構成し、
前記光モジュール群は、2以上の前記光モジュールが多段に重なって配置されている、請求項1記載の光モジュール付きケーブル。 - 前記光ファイバケーブルは、ドラムに巻き付けられている、請求項1または2に記載の光モジュール付きケーブル。
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