JP2015073743A - プライスレール - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明に係るプライスレールは、少なくとも1種の熱可塑性樹脂を含む表面層と、65〜95質量%のビニル芳香族炭化水素と5〜35質量%の共役ジエンとからなるブロック共重合体及び/又はその水添物(I)を20〜100質量%含み、前記表面層と接する中間層と、を備える。さらに、本発明に係るプライスレールにおいては、前記ブロック共重合体及び/又はその水添物(I)が、ビニル芳香族炭化水素を主体とする重合体ブロックAと、共役ジエンを主体とする重合体ブロックBと、を有し、前記中間層の25℃における貯蔵弾性率(E’)が、0.2×109〜2.0×109Paである。
【選択図】なし
Description
[1]
少なくとも1種の熱可塑性樹脂を含む表面層と、
65〜95質量%のビニル芳香族炭化水素と5〜35質量%の共役ジエンとからなるブロック共重合体及び/又はその水添物(I)を20〜100質量%含み、前記表面層と接する中間層と、
を備え、
前記ブロック共重合体及び/又はその水添物(I)が、ビニル芳香族炭化水素を主体とする重合体ブロックAと、共役ジエンを主体とする重合体ブロックBと、を有し、
前記中間層の25℃における貯蔵弾性率(E’)が、0.2×109〜2.0×109Paである、プライスレール。
[2]
前記中間層が、さらにゴム変性ビニル芳香族炭化水素重合体(II)を0.1〜50質量%含む、[1]に記載のプライスレール。
[3]
前記中間層が、さらに非ゴム変性ビニル芳香族炭化水素重合体(III)を3〜80質量%含む、[1]又は[2]に記載のプライスレール。
[4]
前記ブロック共重合体及び/又はその水添物(I)の、ビニル芳香族炭化水素のブロック率が60〜100%である、[1]乃至[3]のいずれかに記載のプライスレール。
[5]
前記ブロック共重合体及び/又はその水添物(I)が、前記重合体ブロックBを20〜45質量%有する、[1]乃至[4]のいずれかに記載のプライスレール。
[6]
前記中間層のビカット軟化温度が75〜100℃の範囲である、[1]乃至[5]のいずれかに記載のプライスレール。
[7]
前記ブロック共重合体及び/又はその水添物(I)中の、ビニル芳香族炭化水素のブロック率が65〜98質量%である、[1]乃至[6]のいずれかに記載のプライスレール。
[8]
前記熱可塑性樹脂がAS樹脂、ABS樹脂、PMMA樹脂、スチレン−ブタジエン−メチルメタクリレート三元共重合体樹脂(MBS樹脂)、ポリエステル系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、ポリフェニレンエーテル系樹脂から選ばれる少なくとも1種である、[1]乃至[7]のいずれかに記載のプライスレール。
[9]
前記中間層の25℃の貯蔵弾性率(E’)が0.3×109〜1.9×109Paの範囲である、[1]乃至[8]のいずれかに記載のプライスレール。
[10]
前記中間層のビカット軟化温度が77〜97℃の範囲である、[1]乃至[9]のいずれかに記載のプライスレール。
本実施形態に係るプライスレールは、少なくとも1種の熱可塑性樹脂を含む表面層と、65〜95質量%のビニル芳香族炭化水素と5〜35質量%の共役ジエンとからなるブロック共重合体及び/又はその水添物(I)を20〜100質量%含み、前記表面層と接する中間層と、を備える。さらに、本実施形態に係るプライスレールにおいて、前記ブロック共重合体及び/又はその水添物(I)が、ビニル芳香族炭化水素を主体とする重合体ブロックAと、共役ジエンを主体とする重合体ブロックBと、を有し、前記中間層の25℃における貯蔵弾性率(E’)が、0.2×109〜2.0×109Paである。このように構成されているため、本実施形態に係るプライスレールは、実用上十分な透明性、表面硬さ、表面平滑性、切断性、耐熱性を有し、かつ良好な剛性を発揮する。
本実施形態に用いる表面層は、少なくとも1種の熱可塑性樹脂を含む。表面層に使用する熱可塑性樹脂としては、特に限定されるものではなく、例えば、「2010年版 プラスチック成形材料商取引便覧(改訂26版);化学工業日報社」に記載の「II.熱可塑性樹脂」等を採用することができる。表面層に使用する好ましい熱可塑性樹脂としては、アクリロニトリル−スチレン共重合体樹脂(以下、本明細書では単に「AS樹脂」ともいう)、アクリロニトリル−ブタジエン−スチレン共重合体樹脂(以下、本明細書では単に「ABS樹脂」ともいう)、アクリル系樹脂(以下、本明細書では単に「PMMA樹脂」ともいう)、スチレン−ブタジエン−メチルメタクリレート三元共重合体樹脂(以下、本明細書では単に「MBS樹脂」ともいう)、ポリエステル系樹脂、ポリカーボネート系樹脂及びポリフェニレンエーテル系樹脂である。熱可塑性樹脂は、少なくとも1種を用いてもよく、2種以上を混合して使用してもよい。
本実施形態のプライスレールを構成する中間層は、65質量%以上95質量%以下のビニル芳香族炭化水素と5質量%以上35質量%以下の共役ジエンとからなるブロック共重合体及び/又はその水添物(I)(以下、成分(I)と記載する場合がある。)を20質量%以上100質量%以下含む。成分(I)の含有量が、上記範囲にあることにより、良好な切断性と透明性を確保することができる。プライスレール中の成分(I)の含有量は、切断性と透明性の観点から、30質量%以上95質量%以下であることが好ましく、より好ましくは40質量%以上90質量%以下である。
本実施形態のプライスレールに含まれる成分(I)は、少なくとも1個のビニル芳香族炭化水素を主体とする重合体ブロックAと、少なくとも1個の共役ジエンを主体とする重合体ブロックBとを有する。
前記ビニル芳香族炭化水素を主体とする重合体ブロックAとは、ビニル芳香族炭化水素を50質量%以上含有するビニル芳香族炭化水素と共役ジエンとの共重合体ブロック、又はビニル芳香族炭化水素単独の重合体ブロックを示す。
前記共役ジエンを主体とする重合体ブロックBとは、共役ジエン化合物を、50質量%を超える量で含有する共役ジエン化合物とビニル芳香族炭化水素との共重合体ブロック、又は共役ジエン化合物単独の重合体ブロックを示す。
前記ビニル芳香族炭化水素を主体とする重合体ブロックA、前記共役ジエン化合物を主体とする重合体ブロックB中に、ビニル芳香族炭化水素と共役ジエンのランダム共重合体ブロックが存在する場合、当該ランダム共重合体中のビニル芳香族炭化水素は、ランダム共重合体ブロック中に均一に分布していても、テーパー(漸減)状に分布していてもよい。また、ランダム共重合体ブロックは、ビニル芳香族炭化水素が均一に分布している部分及び/又はテーパー状に分布している部分が複数個共存していてもよい。前記ブロック共重合体及び/又はその水添物(I)が、複数個の重合体ブロックA(又はB)を有している場合には、それらは分子量、組成、種類等が互いに異なるものであってもよい。
A−(B−A)n・・・(a)
A−(B−A)n−B・・・(b)
B−(A−B)n+1・・・(c)
[(A−B)k]m−X・・・(d)
[(A−B)k−A]m−X・・・(e)
[(B−A)k]m−X・・・(f)
[(B−A)k−B]m−X・・・(g)
[数1]
ブロック率(%)=100×α/β
前記ブロック共重合体及び/又はその水添物(I)は、基本的には、従来公知の方法を適用して合成できる。ブロック共重合体は、特に限定されるものではないが、例えば、特公昭36−19286号公報、特公昭43−17979号公報、特公昭48−2423号公報、特公昭49−36957号公報、特公昭57−49567号公報、特公昭58−11446号公報等に開示されているように、炭化水素溶剤中で有機リチウム化合物等のアニオン開始剤を用いて、共役ジエン化合物とビニル芳香族炭化水素をブロック共重合する方法により合成することができ、水添物は、後述するように、ブロック共重合体に対して水添処理を施すことにより作製できる。なお、ブロック共重合体及び/又はその水添物(I)を作製する際、ブロック共重合体及び/又はその水添物(I)を構成する重合体ブロックA、重合体ブロックB、及びビニル芳香族炭化水素含有量について、上述した条件に従うものとする。また、ブロック共重合体及び/又はその水添物(I)の製造工程においては、目的とする要求特性に応じて後述する所定の添加剤を添加することができる。
本実施形態のプライスレールを構成する中間層は、切断性と透明性の観点から、ゴム変性ビニル芳香族炭化水素(II)(以下、成分(II)と記載する場合がある。)を、さらに含むことが好ましい。中間層中の成分(II)の含有量は0.1質量%以上50質量%以下であることが好ましく、より好ましくは0.5質量%以上40質量%以下であり、さらに好ましくは1質量%以上30質量%以下である。ゴム変性ビニル芳香族炭化水素重合体(II)は、ビニル芳香族炭化水素と、ビニル芳香族炭化水素と共重合可能なモノマーと、ビニル芳香族炭化水素と共重合可能なエラストマーとの混合物を、重合したものである。ゴム変性ビニル芳香族炭化水素重合体(II)は、剛性、滑性の改良剤として利用できる。
前記ゴム変性ビニル芳香族炭化水素重合体(II)は、ビニル芳香族炭化水素と、ビニル芳香族炭化水素と共重合可能なモノマーと、ビニル芳香族炭化水素と共重合可能なエラストマーとの混合物を、所定の重合方法により重合することにより製造できる。前記混合物の重合方法としては、以下に限定されないが、懸濁重合、乳化重合、塊状重合、塊状−懸濁重合等が挙げられる。
本実施形態のプライスレールを構成する中間層は、切断性と透明性の観点から、非ゴム変性ビニル芳香族炭化水素(III)(以下、成分(III)と記載する場合がある。)を、さらに含むことが好ましい。中間層中の成分(III)の含有量は3質量%以上80質量%以下であることが好ましく、より好ましくは5質量%以上70質量%以下、さらに好ましくは10質量%以上60質量%以下である。非ゴム変性ビニル芳香族炭化水素重合体(III)は、ビニル芳香族炭化水素又はこれと共重合可能なモノマーとを重合したものである。非ゴム変性ビニル芳香族炭化水素重合体(III)は、剛性、滑性改良剤として利用できる。
非ゴム変性ビニル芳香族炭化水素重合体(III)は、ビニル芳香族炭化水素を重合する方法や、ビニル芳香族炭化水素と、これと共重合可能なモノマーとを、重合する方法によって製造できる。
本実施形態の中間層は、目的に応じて種々の添加剤を含有してもよい。好適な添加剤としては、以下に限定されるものではないが、例えば、クマロン−インデン樹脂、テルペン樹脂、オイル等の軟化剤、可塑剤が挙げられる。また、各種の安定剤、顔料、ブロッキング防止剤、帯電防止剤等も添加できる。なお、ブロッキング防止剤、帯電防止剤としては、特に限定されるものではないが、例えば脂肪酸アマイド、エチレンビス・ステアロアミド、ソルビタンモノステアレート、脂肪酸アルコールの飽和脂肪酸エステル、ペンタエリストール脂肪酸エステル等が挙げられる。これらは、中間層を構成する材料を100質量%としたとき、一般的に0.01質量%以上5質量%以下、好ましくは0.05質量%以上3質量%以下の範囲で用いられる。
本実施形態に用いる中間層の25℃の貯蔵弾性率(E’)は0.2×109以上2.0×109Pa以下であり、好ましくは0.3×109以上1.9×109Pa以下であり、より好ましくは0.4×109以上1.8×109Pa以下である。中間層の25℃の貯蔵弾性率(E’)が0.2×109以上2.0×109Pa以下の範囲であると、剛性に優れる。
本実施形態のプライスレールは、表面層と当該表面層と接する中間層を有する少なくとも2層構成のものであれば、積層構成は特に限定されるものではない。なお、本実施形態において、上記の「接する」とは、表面層と中間層が直接接している態様のみでなく、後述する接着層を介して表面層と中間層が間接的に接している態様も含む。
本実施形態のプライスレールの製造方法に関しては、以下に限定されないが、例えば、中間層、表面層を構成する材料を、プライスレール形状の異形ダイスを備えた押出機を用いて、共押出しすることによって製造することができる。
ブロック共重合体等のスチレン含有量は、核磁気共鳴装置(装置名:ECA500;日本電子株式会社製)で測定した。また、ブタジエン含有量については、ブロック共重合体又はその水添物を100質量%とし、ブロック共重合体又はその水添物と上記のようにして測定されたスチレン含有量との差から求めた。
水添前のブロック共重合体を、四酸化オスミウムを触媒としてターシャリーブチルハイドロパーオキサイドにより酸化分解する方法(I.M.KOLTHOFF,etal.,J.Polym.Sci.1,429(1946)に記載の方法)で得たビニル芳香族炭化水素重合体ブロック成分(但し、平均重合度が約30以下のビニル芳香族炭化水素重合体成分は除かれている)を用いて、次の式から求めた。
ブロック率(%)=(ブロック共重合体中のビニル芳香族炭化水素重合体ブロック成分の質量/ブロック共重合体中の全ビニル芳香族炭化水素の質量)×100
水添前のブロック共重合体を重合する際に次の式の仕込み量から求めた。
重合体ブロックBの含有量(質量%)=(ブロック共重合体中の共役ジエン含有率が50質量%を超えるビニル芳香族炭化水素と共役ジエンとの混合物の質量)/(ブロック共重合体中の全ビニル芳香族炭化水素と全共役ジエンの質量)×100
(株)レオロジ製粘弾性測定解析装置DVE−V4を用い、振動周波数35Hz、昇温速度3℃/minの条件で、後述する実施例及び比較例で製造した表面層及び裏面層に相当する厚さ2mmの試験片を用い、温度−50℃〜150℃の範囲を測定して求めた。
後述する実施例、比較例における積層シートを試験片として、1999年度版JISK5600−5−4法に準拠して測定した。
後述する実施例、比較例における積層シートを試験片として、2000年度版 JIS K7136に準拠して測定した。
後述する実施例、比較例における積層シートを試験片として、1999年度版JISK7206−A法に準拠して測定した。
後述する実施例、比較例における積層シートを試験片として、紫外線分光光度計(島津製作所)UV−2100)を用いて、波長700nmの透過率を測定した。得られた透過率から、以下の基準に基づいて肌荒れ度を評価した。
○:透過率が90%以上
×:透過率が90%未満
後述する実施例、比較例における積層シートを用いて、縦(MD方向)5cm、横(TD方向)10cmの試験片を作成し、室温下で押切り式ペーパーカッター(DAHLE社)によって裁断した。その際の切断面の状態を目視で観察した。すなわち、以下の基準に基づいて切断性を評価した。
○:ひび割れが発生していない
×:ひび割れが認められる
ブロック共重合体水添物を用い,核磁気共鳴装置(装置名:DPX−400;ドイツ国、BRUKER社製)で測定した。
各例の中間層に用いる成分(I)として、下記表1に示すA−1〜A−9を準備した。
攪拌機付きオートクレーブを用い、窒素ガス雰囲気下でスチレン38.5質量部を含むシクロヘキサン溶液にn−ブチルリチウムを0.07質量部、テトラメチルエチレンジアミンを0.03質量部添加し、75℃で40分間重合した。次にスチレン2質量部と1,3−ブタジエン21質量部を含むシクロヘキサン溶液を30分間連続的に添加して75℃で重合した後、5分間保持した。次にスチレン38.5質量部を含むシクロヘキサン溶液を添加して75℃で40分間重合した。その後メタノールを添加し、次に安定剤として2−〔1−(2−ヒドロキシ−3,5−ジ−t−ペンチルフェニル)エチル〕−4,6−ジ−t−ペンチルフェニルアクリレートとオクタデシル−3−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネートをブロック共重合体100質量部に対して各々0.3質量部添加した後、脱溶媒してブロック共重合体A−1を得た。
ブロック共重合体A−2〜A−3及びA−5〜A−9については、表1に示したスチレン含有量及びブタジエン含有量としたことを除き、スチレンとブタジエンの添加速度や重合温度等の条件はA−1と同様にして調製した。なお、ブロック共重合体A−4については、上記の要領で重合を終了した後、ブロック共重合体の溶液に対して、水添触媒をブロック共重合体100質量部当たりチタンとして100ppm添加し、水素圧0.7MPa、温度65℃で水添反応を行った。その後メタノールを添加し、次に安定剤としてオクタデシル−3−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネートをブロック共重合体100質量部に対して0.3質量部添加した後、脱溶媒してブロック共重合体水添物を得た。ブロック共重合体A−4の水添率は、水添率が62%になるように水素量で調整した。
撹拌器付き10Lオートクレーブにスチレンとアクリル酸n−ブチルを5kg添加し、同時にエチルベンゼン0.3kgと、MFRを調整するための1,1−ビス(t−ブチルパーオキシ)シクロヘキサンを所定量仕込み、110〜150℃で2〜10時間重合後、ベント押出機で未反応スチレン、アクリル酸n−ブチル、エチルベンゼンを回収して製造した。
Claims (10)
- 少なくとも1種の熱可塑性樹脂を含む表面層と、
65〜95質量%のビニル芳香族炭化水素と5〜35質量%の共役ジエンとからなるブロック共重合体及び/又はその水添物(I)を20〜100質量%含み、前記表面層と接する中間層と、
を備え、
前記ブロック共重合体及び/又はその水添物(I)が、ビニル芳香族炭化水素を主体とする重合体ブロックAと、共役ジエンを主体とする重合体ブロックBと、を有し、
前記中間層の25℃における貯蔵弾性率(E’)が、0.2×109〜2.0×109Paである、プライスレール。 - 前記中間層が、さらにゴム変性ビニル芳香族炭化水素重合体(II)を0.1〜50質量%含む、請求項1に記載のプライスレール。
- 前記中間層が、さらに非ゴム変性ビニル芳香族炭化水素重合体(III)を3〜80質量%含む、請求項1又は2に記載のプライスレール。
- 前記ブロック共重合体及び/又はその水添物(I)の、ビニル芳香族炭化水素のブロック率が60〜100%である、請求項1乃至3のいずれか一項に記載のプライスレール。
- 前記ブロック共重合体及び/又はその水添物(I)が、前記重合体ブロックBを20〜45質量%有する、請求項1乃至4のいずれか一項に記載のプライスレール。
- 前記中間層のビカット軟化温度が75〜100℃の範囲である、請求項1乃至5のいずれか一項に記載のプライスレール。
- 前記ブロック共重合体及び/又はその水添物(I)中の、ビニル芳香族炭化水素のブロック率が65〜98質量%である、請求項1乃至6のいずれか一項に記載のプライスレール。
- 前記熱可塑性樹脂がAS樹脂、ABS樹脂、PMMA樹脂、スチレン−ブタジエン−メチルメタクリレート三元共重合体樹脂(MBS樹脂)、ポリエステル系樹脂、ポリカーボネート系樹脂、ポリフェニレンエーテル系樹脂から選ばれる少なくとも1種である、請求項1乃至7のいずれか一項に記載のプライスレール。
- 前記中間層の25℃の貯蔵弾性率(E’)が0.3×109〜1.9×109Paの範囲である、請求項1乃至8のいずれか一項に記載のプライスレール。
- 前記中間層のビカット軟化温度が77〜97℃の範囲である、請求項1乃至9のいずれか一項に記載のプライスレール。
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