JP2015070011A - 部品搭載検査装置および部品搭載検査方法 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、斯かる問題点を鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、部品浮きにつながる部品搭載不良を精度良く検出する部品搭載検査装置および部品搭載検査方法を提供する点にある。
基板に配置したパッド上に印刷されたはんだ上に搭載された搭載部品の搭載状態の良否を検査する部品搭載検査装置であって、
はんだ印刷工程において各前記パッド上に印刷されたはんだの高さの計測結果のうち、着目した対象搭載部品を搭載するための前記パッド上に印刷されたはんだの高さを抽出する抽出手段と、
前記抽出手段で抽出した前記対象搭載部品に関するはんだの高さである搭載部品別はんだ高さと、部品搭載工程時において前記対象搭載部品に対して印加した押込み量と、前記対象搭載部品の厚さ情報と、を用いて、部品搭載工程後の搭載状態における前記対象搭載部品の高さを予測する予測手段と、
前記予測手段で予測した前記対象搭載部品に関する部品高さの予測値である搭載部品別部品高さ予測値と、部品搭載工程において前記パッド上に印刷されたはんだ上に搭載された前記対象搭載部品の高さの計測結果である搭載部品別部品高さと、の差分値を、あらかじめ定めた閾値と比較した結果に基づいて、搭載した当該対象搭載部品の搭載状態の良否を判定する判定手段と
を有することを特徴とする。
基板に配置したパッド上に印刷されたはんだ上に搭載された搭載部品の搭載状態の良否を検査する部品搭載検査方法であって、
はんだ印刷工程において各前記パッド上に印刷されたはんだの高さの計測結果のうち、着目した対象搭載部品を搭載するための前記パッド上に印刷されたはんだの高さを抽出する抽出ステップと、
前記抽出ステップで抽出した前記対象搭載部品に関するはんだの高さである搭載部品別はんだ高さと、部品搭載工程時において前記対象搭載部品に対して印加した押込み量と、前記対象搭載部品の厚さ情報と、を用いて、部品搭載工程後の搭載状態における前記対象搭載部品の高さを予測する予測ステップと、
前記予測ステップで予測した前記対象搭載部品に関する部品高さの予測値である搭載部品別部品高さ予測値と、部品搭載工程において前記パッド上に印刷されたはんだ上に搭載された前記対象搭載部品の高さの計測結果である搭載部品別部品高さと、の差分値を、あらかじめ定めた閾値と比較した結果に基づいて、搭載した当該対象搭載部品の搭載状態の良否を判定する判定ステップと
を有することを特徴とする。
本発明の実施形態の説明に先立って、本発明の特徴についてその概要をまず説明する。本発明は、SMT(Surface Mount Technology:表面実装技術)領域におけるリフロー工程後のはんだ付け外観検査に関して、3次元計測方式による部品搭載状態の検査にて発生する部品浮き不良の過検出および見逃しを防止する仕組みを実現するものであり、部品搭載工程後の部品の高さ(基板表面から部品表面までの距離)を予測した予測値と、リフロー処理による部品搭載工程後検査にて取得した部品高さの計測結果と、を比較して判断することにより、部品浮きの要因になる部品搭載の不良を精度良く検出することを主要な特徴としている。
次に、本発明による部品搭載検査装置の構成について、その一例を、図1を用いて説明する。図1は、本発明による部品搭載検査装置の第1の実施形態の構成例を示すブロック構成図である。図1に示す部品搭載検査装置は、はんだ印刷後外観検査機1と、印刷後検査部品別抽出・予測部2と、部品搭載後外観検査機3と、部品搭載後検査判定部4と、結果出力表示部5とを含んで構成される。
次に、本発明の第1の実施形態として図1に示した部品搭載検査装置の動作について、その一例を、図2ないし図4を用いて詳細に説明する。
Hmsl = Hs−Pm+Hpl
Hmsr = Hs−Pm+Hpr …(1)
Divml = Hml−Hmsl
Divmr = Hmr−Hmsr …(2)
以上に詳細に説明したように、本第1の実施形態においては、次のような効果が得られる。すなわち、リフロー工程の前工程であるはんだ印刷工程後の検査にて計測された各パッド上におけるはんだの高さすなわち計測はんだ高さ1a2と、あらかじめ設定登録されている搭載部品の高さ情報(搭載部品の厚さ情報)および部品搭載工程時における押込み量と、を用いて、部品搭載後の各パッド上の部品高さ(基板表面からの部品表面までの距離)を予測し、部品搭載後の3D検査にて計測された各搭載部品の部品高さすなわち搭載部品別部品高さ3aと比較することによって、搭載部品の浮き不良につながる搭載部品の搭載不良(はんだ付け不良)の有無を精度良く検出することができる。
次に、本発明による部品搭載検査装置の第2の実施形態について説明する。前述の第1の実施形態における図4のフローチャートにおいては、基板11のSMT領域に搭載されるすべての搭載部品を対象にして、部品搭載後外観検査機3による3D検査を実施する例を示している。
次に、本発明による部品搭載検査装置の第3の実施形態について説明する。本第3の実施形態においては、部品搭載検査装置の構成は、第1または第2の実施形態として図1に示した部品搭載検査装置とは異なり、検査結果として部品浮き不良と判定された対象搭載部品に関する情報を目視検査の対象として結果出力表示部5から出力する代わりに、部品浮き不良と判定された対象搭載部品に対して不足した押込み量を直ちにさらに印加して部品浮き不良を解消させるために、図6に示すような構成としている。
次に、本発明の第3の実施形態として図6に示した部品搭載検査装置の動作について、その一例を、図7のフローチャートを用いて詳細に説明する。図7は、図6の部品搭載検査装置の部品搭載修正指示部8の動作の一例を説明するためのフローチャートである。
Divm2l = Hm2l−Hmsl
Divm2r = Hm2r−Hmsr …(3)
以上に詳細に説明したように、本第3の実施形態においては、次のような効果が得られる。すなわち、部品搭載工程の前工程であるはんだ印刷工程後の検査にて計測された各パッド上におけるはんだの高さすなわち計測はんだ高さ1a2と、あらかじめ設定登録されている搭載部品の高さ情報(搭載部品の厚さ情報)および部品搭載工程時における押込み量と、を用いて、部品搭載後の各パッド上の部品高さ(基板表面からの部品表面までの距離)を予測しておき、部品搭載機6により部品が搭載される都度、部品搭載機6に付加されている高さ計測部7による部品搭載直後の3D検査にて直ちに計測された各搭載部品の部品高さすなわち計測部品高さ7aと比較することによって、搭載部品の浮き不良につながる搭載部品の搭載不良(はんだ付け不良)の有無を部品搭載直後に直ちに検出することができ、部品浮き不良と判定された対象搭載部品に対して不足の押込み量を直ちに印加して部品浮き不良を解消させることができる。
1a はんだペースト計測結果
1a1 計測はんだ体積
1a2 計測はんだ高さ
1a3 計測はんだ面積
2 印刷後検査部品別抽出・予測部
2a 搭載部品別はんだ高さ
3 部品搭載後外観検査機
3a 搭載部品別部品高さ
4 部品搭載後検査判定部
4a 部品浮き不良判定結果
5 結果出力表示部
6 部品搭載機
7 高さ計測部
7a 計測部品高さ
8 部品搭載修正指示部
8a 押込み不足量
11 基板
12a パッド
12b パッド
13a はんだ
13b はんだ
14 対象搭載部品
Deg ばらつき角度
Hml 搭載部品別部品高さ値
Hmr 搭載部品別部品高さ値
Hpl 搭載部品別はんだ高さ値
Hpr 搭載部品別はんだ高さ値
Δd パッド間距離
Δh ばらつきはんだ高さ
Claims (8)
- 基板に配置したパッド上に印刷されたはんだ上に搭載された搭載部品の搭載状態の良否を検査する部品搭載検査装置において、
はんだ印刷工程において各前記パッド上に印刷されたはんだの高さの計測結果のうち、着目した対象搭載部品を搭載するための前記パッド上に印刷されたはんだの高さを抽出する抽出手段と、
前記抽出手段で抽出した前記対象搭載部品に関するはんだの高さである搭載部品別はんだ高さと、部品搭載工程時において前記対象搭載部品に対して印加した押込み量と、前記対象搭載部品の厚さ情報と、を用いて、部品搭載工程後の搭載状態における前記対象搭載部品の高さを予測する予測手段と、
前記予測手段で予測した前記対象搭載部品に関する部品高さの予測値である搭載部品別部品高さ予測値と、部品搭載工程において前記パッド上に印刷されたはんだ上に搭載された前記対象搭載部品の高さの計測結果である搭載部品別部品高さと、の差分値を、あらかじめ定めた閾値と比較した結果に基づいて、搭載した当該対象搭載部品の搭載状態の良否を判定する判定手段と
を有することを特徴とする部品搭載検査装置。 - 前記搭載部品別部品高さ予測値と前記搭載部品別部品高さとの差分値が、あらかじめ定めた第2の閾値以上になっていた場合、該差分値を押込み不足量としてフィードバックし、該当する前記対象搭載部品に対して、前記押込み不足量に相当する押圧力をさらに印加した押込み動作を行う押込み手段を有することを特徴とする請求項1に記載の部品搭載検査装置。
- 前記搭載部品別部品高さ予測値と前記搭載部品別部品高さ値との差分値があらかじめ定めた前記閾値以上になっていると前記第2の判定手段が判定した場合、当該対象搭載部品に関する部品浮き不良発生の旨を示す検査結果を出力する結果出力手段をさらに有することを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の部品搭載検査装置。
- 前記抽出手段は、はんだ印刷工程において各前記パッド上に印刷されたはんだの高さの計測結果のうち、着目した対象搭載部品を搭載するためのすべての前記パッド上に印刷されたはんだの高さそれぞれを抽出し、
前記判定手段は、前記対象搭載部品それぞれのうち、前記対象搭載部品ごとに抽出した各前記パッド上のはんだの高さのばらつき、または、抽出した前記対象搭載部品に関する各前記パッド間のはんだの頂点を結ぶ直線の傾きが、あらかじめ設定された基準値以上になっている搭載部品のみを対象として、搭載した当該対象搭載部品の搭載状態の良否を判定する動作を行う
ことを特徴とする請求項1,2または3のいずれかに記載の部品搭載検査装置。 - 基板に配置したパッド上に印刷されたはんだ上に搭載された搭載部品の搭載状態の良否を検査する部品搭載検査方法であって、
はんだ印刷工程において各前記パッド上に印刷されたはんだの高さの計測結果のうち、着目した対象搭載部品を搭載するための前記パッド上に印刷されたはんだの高さを抽出する抽出ステップと、
前記抽出ステップで抽出した前記対象搭載部品に関するはんだの高さである搭載部品別はんだ高さと、部品搭載工程時において前記対象搭載部品に対して印加した押込み量と、前記対象搭載部品の厚さ情報と、を用いて、部品搭載工程後の搭載状態における前記対象搭載部品の高さを予測する予測ステップと、
前記予測ステップで予測した前記対象搭載部品に関する部品高さの予測値である搭載部品別部品高さ予測値と、部品搭載工程において前記パッド上に印刷されたはんだ上に搭載された前記対象搭載部品の高さの計測結果である搭載部品別部品高さと、の差分値を、あらかじめ定めた閾値と比較した結果に基づいて、搭載した当該対象搭載部品の搭載状態の良否を判定する判定ステップと
を有することを特徴とする部品搭載検査方法。 - 前記搭載部品別部品高さ予測値と前記搭載部品別部品高さとの差分値が、あらかじめ定めた第2の閾値以上になっていた場合、該差分値を押込み不足量としてフィードバックし、該当する前記対象搭載部品に対して、前記押込み不足量に相当する押圧力をさらに印加した押込み動作を行う押込みステップを有することを特徴とする請求項5に記載の部品搭載検査方法。
- 前記搭載部品別部品高さ予測値と前記搭載部品別部品高さ値との差分値が、あらかじめ定めた前記閾値以上になっていると前記判定ステップにおいて判定した場合、当該対象搭載部品に関する部品浮き不良発生の旨を示す検査結果を出力する結果出力ステップをさらに有することを特徴とする請求項5または6に記載の部品搭載検査方法。
- 前記抽出ステップにおいて、はんだ印刷工程において各前記パッド上に印刷されたはんだの高さの計測結果のうち、着目した対象搭載部品を搭載するためのすべての前記パッド上に印刷されたはんだの高さそれぞれを抽出し、
前記判定ステップにおいて、前記対象搭載部品それぞれのうち、前記対象搭載部品ごとに抽出した各前記パッド上のはんだの高さのばらつき、または、抽出した前記対象搭載部品に関する各前記パッド間のはんだの頂点を結ぶ直線の傾きが、あらかじめ設定された基準値以上になっている搭載部品のみを対象として、搭載した当該対象搭載部品の搭載状態の良否を判定する動作を行う
ことを特徴とする請求項5,6または7のいずれかに記載の部品搭載検査方法。
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WO2020016991A1 (ja) * | 2018-07-19 | 2020-01-23 | 株式会社Fuji | 検査設定装置および検査設定方法 |
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JP2013062273A (ja) * | 2011-09-12 | 2013-04-04 | Djtech Co Ltd | 部品実装基板検査方法及びその検査方法を採用する基板製造システム |
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2013
- 2013-09-27 JP JP2013200764A patent/JP6237054B2/ja active Active
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