JP2015065960A - 釣用容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】釣道具、釣餌をコンパクトに収容でき、持ち運び容易な釣用容器の提供。【解決手段】この釣用容器10は、容器本体11、蓋13及び肩掛けベルト15、16を備える。容器本体11は防水性樹脂からなる。容器本体11は、上面12に開口17を有し、内部に収容室18が区画されている。容器本体11の上面12は、斜めに傾斜している。蓋13は防水性樹脂からなり、上記開口17を液密的に開閉する。肩掛けベルト15、16は、容器本体11の背面14に設けられている。肩掛けベルト15、16は、弾性を有するメインベルト37を有し、釣人の肩にソフトに当接する。容器本体11の背面14にクッションシート35が融着されている。【選択図】図1

Description

この発明は、主に釣りの際に使用され、釣り道具や釣餌等を収容する容器の構造に関するものである。
従来から釣り道具や釣餌を収容することができ、釣人が持ち運ぶことができる容器が提供されている(たとえば、特許文献1及び特許文献2参照)。
従来の釣用容器は、餌用容器、シューズ用容器、タモ網用容器、杓用容器などのように専用品として設計されている場合が多い。すなわち、従来の釣用容器は、各用途に応じた形状、サイズにデザインされている。
特開2013−123381号公報 特開2008−72970号公報
ところで、たとえば地磯での釣りの場合、釣人は釣り道具や餌を携帯して長時間をかけて釣場まで徒歩にて移動する場合がある。その場合、釣人が複数の釣用容器を携行することになれば、歩行の安全確保が難しくなる。また、釣人が複数の釣用容器をまとめて他の大型の容器に収容するとしても、コンパクトな荷物となるようにまとめることができないことが多く、しかも携行する荷物の重量が増加するという問題があった。
本発明はかかる背景のもとになされたものであって、その目的は、さまざまな釣り道具のほか釣餌をまとめてコンパクトに収容でき、釣人が容易に携行することができる釣用容器を提供することである。
(1) 本発明に係る釣用容器は、釣人が背負うことのできる釣用容器であって、各種釣り道具、釣餌等が収容され得る。この釣用容器は、開口が形成された上面及び釣人の背中に当接する背面を有し、当該上面に連通して内部に収容室が区画された防水性樹脂からなる容器本体と、当該容器本体に設けられ、上記開口を液密的に開閉する蓋と、上記容器本体に設けられ、釣人の両肩に掛け回される一対のベルトとを備えている。
この発明によれば、釣人は、一対のベルトを肩に掛けることにより、釣用容器を背中に背負うことができる。このとき、釣用容器の背面が釣人の背中に当接するので、釣人は、釣行の際に、釣用容器に種々の釣り道具及び釣餌等を収容して容易に且つ安定的に持ち運ぶことができる。また、釣用容器が防水性樹脂、典型的にはエチレン酢酸ビニル共重合体(EVA)からなり、しかも蓋は、容器本体の開口を液密的に閉じるので、雨や釣場で波飛沫がかかったとしても、収容された釣り道具が濡れてしまうことがない。
(2) 上記容器本体の上面は、背面側から正面側に向かって漸次下り傾斜となっているのが好ましい。
この構成では、正面側からの釣り道具等の出し入れが容易である。
(3) 上記容器本体の背面に発泡樹脂からなるクッションシートが設けられているのが好ましい。このクッションシートは、上記背面に熱融着により固定され得る。
この構成では、クッションシートが容器本体と釣人の背中との間に介在する。これにより、釣人は、楽に荷物を背負うことができる。
(4) 上記容器本体の上面に形成された開口の周縁部は、EVAからなるシールシートにより被覆されており、上記蓋の内側周縁部は、上記シールシートと液密的に当接する粗度に仕上げられているのが好ましい。
この構成では、蓋が閉じられたときに容器本体の開口は液密的に閉塞される。したがって、容器本体への水の侵入が確実に防止される。
この発明によれば、釣人は、釣用容器に釣り道具や釣餌等を収容して簡単に携行することができる。
図1は、本発明の一実施形態に係る釣用容器10の斜視図である。 図2は、本発明の一実施形態に係る釣用容器10の斜視図である。 図3は、本発明の一実施形態に係る釣用容器10の蓋ロック機構28を示す斜視図である。 図4は、本発明の一実施形態に係る釣用容器10の斜視図である。
以下、本発明の好ましい実施形態が、適宜図面が参照されながら説明される。なお、本実施の形態は、本発明に係る釣用容器の一態様にすぎず、本発明の要旨を変更しない範囲で実施態様が変更されてもよいことは言うまでもない。
図1及び図2は、本発明の一実施形態に係る釣用容器10の斜視図であり、図1は背面側から見た状態を、図2は正面側から見た状態を示している。
たとえば磯釣り(典型的には地磯での釣り)では、釣人は岩場を歩いて所望の釣場まで移動する。このとき、釣人は、釣り道具のほか釣餌をも携行するが、これらをコンパクトにまとめて持ち運びが可能となれば釣人にとって都合が良い。本実施形態に係る釣用容器10は、釣場への釣り道具等の持ち運びが便利なものとなるように設計されている。
図1および図2が示すように、釣用容器10は、容器本体11と、容器本体11の上面12(図4参照)に設けられた蓋13と、容器本体11の背面14(図1参照)に設けられた一対の肩掛けベルト15、16(特許請求の範囲に記載された「ベルト」に相当)とを備えている。
図3は、蓋13のロック機構(後述される蓋ロック機構28)を示す斜視図であり、図4は、蓋13が開かれた状態を示す釣用容器10の斜視図である。
図2及び図4が示すように、容器本体11の外形形状は略直方体状である。容器本体11の上面12に開口17(図4参照)が形成されている。この開口17に連通して、容器本体11の内部に収容室18が区画されている。すなわち、容器本体11は、底面部19及び側壁部20を有し、当該側壁部20の下端が底面部19の周縁に連続している。底面部19に立設された側壁部20の上端面が上記上面12を構成している。そして、側壁部20の上端によって上記開口17が形成され、この開口17に連続して側壁部20に取り囲まれるようにして上記収容室18が区画されている。容器本体11は、防水性樹脂からなる。本実施形態では、容器本体11は、エチレン酢酸ビニル共重合体(EVA)からなる。
底面部19は、シート状のEVAが矩形状に成形されたものである。側壁部20は、シート状のEVAの両側縁が側面21で互いに溶着されることにより筒状に成形されたものである。側壁部20の下端は、底面部19の周縁に溶着されており、これにより容器本体11が構成されている。本実施形態では、容器本体11は直方体状に形成されているが、側壁部19にテーパが形成されていてもよい。たとえば、上面12の面積よりも底面部19の面積が小さくなるように側壁部20が形成されていてもよい。すなわち、容器本体11は、上面12から底面部19に向けて徐々に縮径されていてもよい。
図2が示すように、本実施形態では、底面部19のサイズは、幅Wが28cmに設定され、奥行きDが18cmに設定されている。もっとも底面部19のサイズはこれに限定されるものではなく、幅Wは25cm〜45cm程度に設定され、奥行きDは、15cm〜30cm程度に設定され得る。また、本実施形態では、側壁部20の高さHは、47cmに設定されているが、高さHは、35cm〜70cm程度に設定され得る。これにより、磯釣りに必要な道具、餌等がコンパクトに収容され得る。
側壁部20の上端部、すなわち、上記開口12の周縁部に矩形に屈曲形成された芯材が配置されている。側壁部20の上端部は、この芯材の内側から外側へ巻き掛けられ、当該側壁部20の外周面に溶着されている。このように、側壁部20の上端部が外側へ巻き掛けられることにより、上記開口12の周縁部が樹脂シート43(特許請求の範囲に記載された「シールシート」に相当)により被覆された状態となる。もっとも、この開口12の周縁部に、別途、所要の樹脂からなるシールシート43が重ね合わされていてもよい。上記側壁部20を構成する樹脂シート43の裏面や上記シールシート43の表面は、滑面に仕上げられているのが好ましい。このように、上記開口12の周縁部が樹脂シート43により被覆されていることによる作用効果については後述される。
また、本実施形態では、側壁部20の上端部は、図4が示すように斜めにカットされている。これにより、容器本体11の上面12は、背面14側から正面22側に向かって下方へ傾斜している。このように、上面12が傾斜することにより、収容室18への釣り道具の出し入れが容易になるという利点がある。さらに、本実施形態では、図1が示すように、容器本体11の背面14に手提げベルト25が設けられている。これにより、釣人は、釣用容器10を片手で持つことができる。
容器本体11には、上面12を開閉する蓋13が設けられている。蓋13は、トレイ状に形成されており、EVAから構成されている。蓋13の所要の部位に隆起部23が形成されている。これら隆起部23が設けられることにより、蓋13の剛性が向上している。蓋13は、容器本体11の背面14に連結されている。具体的には、容器本体11の背面14の上縁24と蓋13の周縁部との間に連結シート26が掛け渡されている。この連結シート26は、TPU(熱可塑性ポリウレタン樹脂)コーティングされたナイロンからなり、ヒンジを構成している。すなわち、蓋13は容器本体11に対してヒンジ結合されており、容器本体11の開口17を開放する開姿勢(図4参照)と、容器本体11の開口17を閉塞する閉姿勢(図1〜図3参照)との間で姿勢変化するようになっている。
蓋13の内面27は、滑面に形成されている。また、この内面27の周縁の形状は、容器本体11の上面12の形状と略一致している。したがって、蓋13が開口17を閉じると、蓋13は容器本体11の上面12に嵌め合わされ、蓋13の内面27と容器本体11の上面12とが確実に当接する。蓋13の内面27も容器本体11の上面12も共に滑面に仕上げられているから、蓋13は、容器本体1の開口17を液密的に閉じることができる。つまり、容器本体11の外部からの水の侵入が防止される。
釣用容器10の正面22側に蓋ロック機構28が備えられている。この蓋ロック機構28は、容器本体11の正面22に設けられたベースシート29及び蓋13に設けられたU字ベルト30と、蓋13と容器本体11の正面22との間に掛け渡されたロックベルト31とを備えている。
このロックベルト31は二分割されており、両者間にバックル32、33が設けられている。このバックル32、33の構造は既知であり、それぞれ雄型及び雌型を備える。雄型は、弾性変形が可能な係合爪を有し、雌型は、当該係合爪と係合する凹部が形成されている。雄型と雌型が嵌め合わされることにより上記係合爪が凹部に係合し、ロックベルト31が連結される。係合爪が弾性変形され、上記凹部から離脱されることにより、ロックベルト31は、切り離される。つまり、蓋13の開閉が自在となる。
ベースシート29はEVAからなり、容器本体11の正面22に熱融着されている。U字ベルト30もEVAからなり、蓋13の縁部に設けられている。ベースシート29とU字ベルト30との間に面ファスナー34が介在されている。これにより、U字ベルト30がベースシート29に着脱自在となっている。U字ベルト30が設けられていることにより、U字ベルト30がベースシート29に接着した場合であっても、上記バックル32、33が露出し、バックル32、33の着脱作業が困難になることはない。
図1が示すように、容器本体11の背面14にクッションシート35が設けられている。このクッションシートは35は、発泡ポリエチレン(EPE発泡材)から構成されており、容器本体11の背面14の略全体を覆っている。クッションシート35は、上記背面14に熱融着されており、融着部位によって複数のクッション部36が区画されている。このクッションシート35は、釣人が後述のように釣用容器10を背負ったときに釣人の背中に当接する。したがって、釣人は、釣用容器10を背負ったときにソフトな感触を得ることができる。
肩掛けベルト15、16は、図1が示すように、容器本体11の背面14側に左右対称に配置されている。肩掛けベルト16は、メインベルト37と、サブベルト38とを備えている。メインベルト37は、ポリ塩化ビニル(PVC)からなる。メインベルト37の上端は、容器本体11の背面14の上縁部に固定されている。具体的には、メインベルト37の上端が上記クッションシート35に縫い付けられ、当該クッションシート35が容器本体11の背面14に熱融着されている。メインベルト37は、弾性部材を内蔵しており、クッション性に富む。また、サブベルト38は、TPUコーティングされたナイロンからなる。サブベルト38の一端は、メインベルト37の下端に連結されている。サブベルト38の他端は、容器本体11の側面21に熱融着されている。具体的には、サブベルト38の他端が所要の補強シート(たとえば上記クッションシート35と同等の部材)に縫い付けられ、当該補強シートが容器本体11の側面21に熱融着されるのが好ましい。サブベルト38は、長さ調整機構39を備えており、釣人は、自己の体格に合わせて肩掛けベルト16の全長を調整することができる。上記長さ調整機構39は、既知の構造である。
肩掛けベルト15は、肩掛けベルト16と同様の構成であるから、その説明は省略される。また、本実施形態では、肩掛けベルト15と肩掛けベルト16との間に連結ベルト40が設けられている。連結ベルト40は、二分割されており、両者間にバックル41が設けられている。バックル41によって、連結ベルト40が容易に連結あるいは分離されるようになっている。なお、肩掛けベルト15、16にアンカーリング42が設けられている。
本実施形態に係る釣用容器10は、次の要領で使用される。
この釣用容器10の容器本体11は前述のようなサイズであるから、たとえば磯釣りに使用される場合は、釣用リール、替えスプール、ウキ、釣糸、釣針その他小物道具のほか釣餌等がコンパクトに収容される。しかも、釣人は、肩掛けベルト15、16を両肩に掛けることにより、釣用容器10を背中に背負うことができる。このとき、容器本体11の背面14が釣人の背中に当接するので、釣人は、種々の釣り道具や釣餌等を容易且つ安定的に持ち運ぶことができる。また、容器本体11がEVAからなり、釣用容器10が防水性を備えるうえ、蓋13が容器本体11の開口17を液密的に閉じるので、雨や波飛沫が釣用容器10にかかったとしても、内容物が濡れてしまうことがない。
また、図4が示すように、容器本体11の上面12が傾斜しているので、釣人は、正面22側から釣り道具等を出し入れしやすいという利点がある。
さらに、容器本体11の背面14にクッションシート35が設けられているので、釣人が釣用容器10を背負った状態でソフトな感触を得られ、楽に荷物を背負うことができるという利点もある。
加えて、図4が示すように、容器本体11の開口14の周縁部がシールシート43により被覆され、且つ蓋13の内側周縁部がシールシート43と液密的に当接する粗度に仕上げられているので、蓋13が閉じられたときに、容器本体11の開口14は液密的に閉塞される。したがって、容器本体11への水の侵入が確実に防止される。
10・・・釣用容器
11・・・容器本体
12・・・上面
13・・・蓋
14・・・背面
15・・・肩掛けベルト
16・・・肩掛けベルト
17・・・開口
18・・・収容室
19・・・底面部
20・・・側壁部
22・・・正面
24・・・上縁
35・・・クッションシート
36・・・クッション部
37・・・メインベルト
38・・・サブベルト
43・・・樹脂シート

Claims (4)

  1. 釣人が背負うことのできる釣用容器であって、
    開口が形成された上面及び釣人の背中に当接する背面を有し、当該上面に連通して内部に収容室が区画された防水性樹脂からなる容器本体と、
    当該容器本体に設けられ、上記開口を液密的に開閉する蓋と、
    上記容器本体に設けられ、釣人の両肩に掛け回される一対のベルトとを備えた釣用容器。
  2. 上記容器本体の上面は、背面側から正面側に向かって漸次下り傾斜となっている請求項1に記載の釣用容器。
  3. 上記容器本体の背面に発泡樹脂からなるクッションシートが設けられており、
    当該クッションシートは、上記背面に熱融着により固定されている請求項1又は2に記載の釣用容器。
  4. 上記容器本体の上面に形成された開口の周縁部は、エチレン酢酸ビニル共重合体(EVA)からなるシールシートにより被覆されており、
    上記蓋の内側周縁部は、上記シールシートと液密的に当接する粗度に仕上げられている請求項1から3のいずれかに記載の釣用容器。


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