JP2004215587A - 釣り用バケツ - Google Patents

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Hiroyuki Yagi
啓之 八木
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Abstract

【課題】雨や波がかかったときに内部に水が浸入し難く、持運びの際に内部の水がこぼれ難い釣り用バケツを提供すること
【解決手段】防水性合成樹脂で形成したバケツ本体12と、このバケツ本体の上方開口14を開閉する蓋体16とを備え、この蓋体16は、バケツ本体12の上方開口14を閉塞するときに、この開口14の内側に添設する周壁部36を有することを特徴とする
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、釣行に携行するのに適した釣り用バケツに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、釣り用バケツは、例えば用具入れ、餌の調合、あるいは釣上げた魚の保管等の種々の用途に用いられる。
このような多目的の釣り用バケツには、携帯に適した軽量構造とするために、合成樹脂シートを貼り合わせて上方に開口を有する容器本体を形成し、これと同じ合成樹脂シートで蓋体形成したものがある。この蓋体は、容器本体の開口に近接した位置に開閉自在に取り付けられ、ジッパーファスナにより、開口を覆った周縁部をこの開口の周部に固定することができる(例えば特許文献1参照)。
また、波や雨が容器内部に進入するのを抑制するため、容器本体の開口を閉塞する蓋体に、容器本体の側壁に外側から重なるスカートを設けたものがある(例えば特許文献2参照)。
このような従来の釣り用バケツのいずれも、簡単かつ軽量な構造でありながらも、収容した用具あるいは餌等が移動中に零れだすのを効果的に抑制することが可能である。
【0003】
【特許文献1】
特開平10−174543号公報 (第3頁、図1−図4)
【0004】
【特許文献2】
特開平11−49202号公報 (第2頁、図1、図2)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、釣り用バケツは、内部に水を入れた状態で持運ぶこともある。このため、従来の釣り用バケツでは、内部に収容した水が揺れると、蓋体を閉じた状態であっても、開口から零れやすい。
【0006】
本発明はこのような事情に基づいてなされたもので、雨や波がかかったときに内部に水が浸入し難く、持運びの際に内部の水がこぼれ難い釣り用バケツを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本発明の釣り用バケツは、防水性を有する合成樹脂で形成したバケツ本体と、このバケツ本体の上方開口を開閉する蓋体とを備え、この蓋体は、バケツ本体の上方開口を閉塞するときに、この開口の内側に添設する周壁部を有することを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1から図5は、本発明の好ましい実施形態による釣り用バケツ10を示す。本実施形態では、釣り用バケツ10を持運びの際に内部の水がこぼれ難い構造に形成してあり、主に撒き餌を入れ、その中で撒き餌を作成し、釣具を収納し、あるいは魚入れとして好適に用いることができる。
【0009】
図1から図3に示すように、本実施形態の釣り用バケツ10は、底壁部と4つの側壁部とを有する角形の箱状バケツ本体12を有し、このバケツ本体12の上方開口14(図3)を蓋体16で開閉することができる。更に、この釣り用バケツ10は、上方開口14を蓋体16で閉塞したときに、この蓋体16の上方からバケツ本体12の開口14を覆う外蓋18を備えている。これらの蓋体16と外蓋18とは、それぞれヒンジ17,19によりそれぞれバケツ本体12の側壁部20に取付けられ、開口14を開閉することができる。なお、ヒンジ17,19の双方を同じ側に配置することに代え、それぞれ異なる側に配置してもよい。
【0010】
更に、本実施形態の釣り用バケツ10は、バケツ本体12の対向する側壁部20の外側で、上方開口14の近部に携帯用の一対のハンドル22を取付けられている。このハンドル22は、それぞれ可撓性を有する合成樹脂により略コ字状形状に形成し、バケツ本体12の側壁部20に固着した補強材を兼ねる保持具24を介して、取り付けられている。このハンドル22は、図1に示すようにバケツ本体12から上方に突出する起立位置と、図2および図3に示すようにバケツ本体12の外側面に当接可能な倒伏位置との間を移動することができる。
【0011】
このようなハンドル22と共に、あるいは、ハンドルに代えて図示しないショルダーベルトを設けてもよい。勿論、バケツ本体12の側壁部20以外にも、このような携帯用のハンドル22およびショルダーベルトの一方あるいは双方を蓋体16あるいは外蓋18に設けることも可能である。また、図示しない帯状部材を、バケツ本体12の底壁部26から両側壁部20に沿って延設し、側壁部20の上縁部から突出する部分で、ハンドルあるいはショルダーベルトを形成することも可能である。
【0012】
バケツ本体12は、エチレン酢酸ビニル、ポリウレタン等の合成樹脂が好ましく、防水性を有する材料から形成し、バケツ本体12を通して外部からの水の浸入を防止すると共に、バケツ本体12に入れた水が漏れるのを防止する。この防水性合成樹脂材料は、バケツ本体12の縦、横、深さのそれぞれの寸法がほぼ50cm以下の大きさに形成する場合、側壁部20の肉厚をほぼ0.5〜2.0mm程度に形成する板材で、可撓性を有するようにする。バケツ本体12をこのように形成することにより、十分な強度を確保しつつ持ち運びが容易な軽量構造とすることができる。
【0013】
図4および図5に示すように、本実施形態のバケツ本体12は、側壁部20と底壁部26とを縫目あるいは接合部のない一体の板材で形成するか、又は複数の板材を溶着して形成してある。この側壁部20には、上方開口14の周縁部を形成する上縁部の外側に沿って断面円形の金属製が好ましい剛性フレーム28を延設し、側壁部20を形成する板材の延長部を、この剛性フレーム28に沿って外方に折り返し、この折返し部30を側壁部20の外面に固定してある。これにより、側壁部20の上縁部は、滑らかな平面状の内側から、剛性フレーム28および折り返し部30を外方に突出させた湾曲断面を形成する。
【0014】
更に、この折り返し部30と側壁部20との間の折り返し部30には、止め具としてのジッパーファスナ32の一方を形成する布テープ32bを取付けてある。この布テープ32bを、上記蓋体16の上端部に取付けた対応するジッパーファスナ32の他方を形成する布テープ32aと噛合わせることで、上方開口14を閉塞した蓋体16がバケツ本体12に固定される。
【0015】
本実施形態の蓋体16は、底壁部34とこの底壁部の周縁部に沿って上方に突出する周壁部36とを有し、この周壁部36とバケツ本体12とを上述のヒンジ17で連結してある。この蓋体16は、バケツ本体12の上方開口14に対応した形状を有し、周壁部36の上縁部を覆う補強あるいは縁取り部材38と周壁部36との間に縫着あるいは接着等で固定してある。これにより、蓋体16が開口14を閉塞するときに、周壁部36の外側が開口14の内側に添接し、バケツ本体12の側壁部20と蓋体16の周壁部36とが嵌合する。そして、蓋体16の周壁部36の上端から外側に突出する上述の布テープ32aは、バケツ本体12の開口14の縁部に当接し、蓋体16がバケツ本体12内に落下するのを防止する突片あるいはストッパとして作用する。蓋体16の周縁部36が、その上縁部を開口14から突出させた状態を保持する場合には、布テープ32aおよび縁取り部材38に手あるいは指を係止させて蓋体16を開閉することができ、把持部を設けることを要しない。
【0016】
なお、このような布テープ32aをストッパとして作用することに代え、適宜の突部を周壁部36の外側に設けてストッパとしてもよい。また、周壁部36の上端側を開口14よりも僅かに大きくしたテーパ状に形成し、蓋体16の周壁部36を開口14の内側に添接したときに、この蓋体16をバケツ本体12に対して保持できるようにしてもよい。このような全周にわたるファスナ32の他にも、例えばヒンジ17の反対側の部位等の適宜個所を部分的に連結する締結具を用いることも可能である。
【0017】
このような蓋体16は、エチレン酢酸ビニル、ポリウレタン等の合成樹脂の発泡体やゴム等の発泡体で形成し、または、このような発泡体の少なくとも片面に、ナイロン、ポリプロピレン等の合成樹脂の繊維からなる織布を貼着等した外層体を有するシート、あるいは、エチレン酢酸ビニル、ポリウレタン等の合成樹脂シート(又は板材)等を熱プレスにより、凹部を有する皿状あるいはトレー状の一体構造に成形し、その全体を防水構造とすることが好ましい。織布を表面に貼着することにより、熱プレスの際に角部に皺が形成されるのを防止することができる。又、蓋体16は可撓性を有し、開口14に嵌合するときに僅かに変形する。
【0018】
この蓋体16が開口14を閉塞したときに、この蓋体16の上方からバケツ本体12の開口14を覆う外蓋18は、ヒンジ19の反対側に設けた帯状の係合片40を、開口14の近部で側壁部20の外面に設けた止め具42に、着脱自在に係合させることで、閉塞位置に保持することができる。なお、図示の実施形態とは逆に、側壁部20に帯状の係合片40を取り付け、蓋体16に板あるいはシート状の止め具42を設けてもよく、複数組の係合片40と止め具42とを設けてもよい。更に、蓋体16と同様なジッパーファスナを設けてもよい。
【0019】
この外蓋18は、開口14および蓋体16を覆う天板44と、この天板の周縁部から延びてバケツ本体12の開口14の外側に沿って垂下するスカート46とを有する。本実施形態では、スカート46は天板44の全周にわたってこの天板と一体に形成してあり、蓋体16と同様の合成樹脂シートあるいは板材を熱プレスで成形することが好ましい。また、天板44は、外蓋18を閉じたときすなわち蓋体16の上方からバケツ本体12の開口を覆ったときに、蓋体16の周壁部36を上から押えることが好ましい。
【0020】
このように形成された釣り用バケツ10は、バケツ本体12の開口14を閉塞する際、蓋体16の周壁部36の外側をバケツ本体12の開口14の内側に添接することができる。これにより、バケツ本体12の側壁部20と蓋体16の周壁部36とが、その深さ方向に比較的大きな範囲で向かい合わせとなって容器本体12の開口14を閉塞する。このため、バケツ本体12内で水が揺れても、これらの側壁部20と周壁部36との間を水が通過し難くなる。又、蓋体16が開口14を閉塞すると、バケツ本体12の側壁部20の折り返し部30に剛性フレーム28が設けられているために、折り返し部30が蓋体16の周壁36を押圧し、変形させて当接してより水が通過し難く、蓋体16の開口14から脱落しにくい。
【0021】
更に、外蓋18を閉じた場合には、この外蓋18の天板44が蓋体16の上縁部を押え、蓋体16と開口14との嵌合が緩むのを防止するため、水がこぼれ難くなる。また、外蓋18のスカート46が天板44の周縁から開口14の外側に被るように垂下するため、外部の水は、天板44からスカート46を伝ってバケツ本体12の外側に落下する。これにより、バケツ本体12内に水と魚とをいれて持運ぶ際、バケツ本体12が揺れても、内部の水が外に零れるのを防止することができる。更に、釣り場で撒き餌を入れた状態で使用している最中に雨が降りあるいは波を被った場合であっても、バケツ本体12内に水が浸入して撒き餌が不要な水で薄められる等の不都合が生じることもない。
【0022】
図6および図7は、変形例による釣り用バケツ10Aを示す。この釣り用バケツ10Aは、基本的には上述の釣り用バケツ10と同様であるため、同様な部位には同様な符号を付し、その詳細な説明を省略する。
この釣り用バケツ10Aは、蓋体16に、上方を覆うにカバー体48を設けてある。図示のカバー体48は網目状シートで形成してあり、蓋体16の一端に図示しないヒンジ部材を介して取付けられ、周壁部36で囲まれた蓋体16の凹部を自在に開閉することができる。このカバー体48は、ヒンジ部材を配置した部位を除くその周辺に沿って周壁部36の内側に着脱自在のジッパーファスナを設けるのが好ましい。このカバー体48の周部を周壁部36に接続することにより、周壁部36で囲まれた蓋体16の凹部内に釣具等のものを置いた状態で、蓋体16を開閉させても、この凹部から脱落することはない。しかも、カバー体48が網目状シートで形成されうる場合には、直ちに凹部内に配置したものを確認することができ、使い勝手のよい物入れとして用いることができる。なお、符号50は、カバー体48の略中央部に設けたジッパーファスナであり、このようなジッパーファスナ50を設けることにより、凹部内への品物の出し入れを容易に行うことができる。
【0023】
なお、上記各釣り用バケツについて、蓋体16と外蓋18との双方をバケツ本体12に取付けた実施形態を説明したが、外蓋18は省略することも可能である。この場合には、釣り用バケツの全体が持ち運びに便利な軽量構造とすることができる。また、蓋体16および外蓋18をバケツ本体12に取付けるヒンジ17,19は、バケツ本体12に対して着脱自在としてもよい。蓋体16および外蓋18の双方をバケツ本体12から取外すことにより、バケツ本体12を用いて容易に水を汲みあげることが可能となる。
【0024】
【発明の効果】
以上明らかなように、本発明によると、雨や波がかかったときに内部に水が浸入し難く、持運びの際に内部の水がこぼれ難い釣り用バケツが提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好ましい実施形態による釣り用バケツの全体構造を示す斜視図。
【図2】図1の釣り用バケツの外蓋を開いた状態の斜視図。
【図3】図1の釣り用バケツの蓋体と外蓋とを開いた状態の斜視図。
【図4】図1の釣り用バケツの断面図。
【図5】図1の釣り用バケツの蓋体と外蓋とを開いた状態の断面図。
【図6】変形例による釣り用バケツの図4と同様な断面図。
【図7】図6に示す釣り用バケツの外蓋を開いた状態の斜視図。
【符号の説明】
10…釣り用バケツ、12…バケツ本体、14…開口、16…蓋体、18…外蓋、36…周壁部。

Claims (4)

  1. 防水性を有する合成樹脂で形成したバケツ本体と、このバケツ本体の上方開口を開閉する蓋体とを備え、この蓋体は、バケツ本体の上方開口を閉塞するときに、この開口の内側に添設する周壁部を有することを特徴とする釣り用バケツ。
  2. 前記蓋体の周壁部に、外方に突出する突片を設け、この突片は、蓋体がバケツ本体の開口を閉塞したときに、前記開口の縁部に係合可能であることを特徴とする請求項1に記載の釣り用バケツ。
  3. バケツ本体の開口を蓋体で閉塞したときに、この蓋体の上方からバケツ本体の開口を覆う外蓋を有することを特徴とする請求項1または2に記載の釣り用バケツ。
  4. 前記外蓋は、バケツ本体の開口の外側に沿って垂下するスカートを有することを特徴とする請求項3に記載の釣り用バケツ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008086222A (ja) * 2006-09-29 2008-04-17 Daiwa Seiko Inc 釣り用ケ−ス
JP2008206432A (ja) * 2007-02-26 2008-09-11 Daiwa Seiko Inc 釣り用バッグ
JP2008245529A (ja) * 2007-03-29 2008-10-16 Daiwa Seiko Inc 釣り用バッグ

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