JP2015063277A - 車両用サンバイザー - Google Patents

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直彦 長谷
Naohiko Hase
直彦 長谷
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Abstract

【課題】一対の本体要素を結合する本体要素結合手段に、衝撃による外れや破損が生じることがない車両用サンバイザーの提供を図る。【解決手段】本体要素結合手段17を構成する爪受け部19は、爪部18の嵌挿案内を行う先端側の溝形のガイド部30が、基部側の奥行きのあるボックス部32と連設していて、ガイド部30が全体的に撓みにくく、しかも、その構成壁33,34の連設部分に応力の集中による白化現象が生じるのを回避できる。これにより、爪部18と爪受け部19とが衝撃によって外れたり、爪受け部19のガイド部30がその構成壁33,34の連設部分の白化により耐衝撃性が低下して亀裂の発生や破損を生じるのを回避できる。【選択図】図3

Description

本発明は、自動車等の車両に用いられる車両用サンバイザーに関する。
自動車に用いられる車両用サンバイザーは、例えば、図2に示すように合成樹脂製の一対のシェル状に形成した本体要素6A,6Bの相互を、内面同士を合わせて複数の本体要素結合手段17により結合して、中空板状のサンバイザー本体2を構成するようにしている。
本体要素結合手段17は、一方の本体要素6Aに突設した爪部18と、他方の本体要素6Bに突設されてこの爪部18を係着する爪受け部19と、で構成している。
図4は、従来採用されている本体要素結合手段17の構造を示しており、爪部18は、本体要素6Aの裏面に突設したステイ18aと、ステイ18aの先端の一側に張り出して形成した爪18bと、で構成している。
一方、爪受け部19は、本体要素6Bの裏面に平面視してコ字形の開断面に突設してあって、その先端側に設けられて前記爪部18が嵌挿可能な溝形(コ字形)のガイド部40と、該ガイド部40に前記爪部18を嵌挿した際に、爪18bがくぐり抜けて係着可能な係止口41と、を備えた構成としている。図4では便宜的に爪部18と爪受け部19とを約90°位相を変えて示している。
より具体的には、前記爪受け部19は、本体要素6Bの裏面に一対の対向壁42を前記爪部18の係着有効幅の間隔をおいて突設し、これら対向壁42,42の先端側の一側を連結壁43で連設することにより、溝形のガイド部40と、係止口41とを備えた平面コ字形の開断面に構成している。この類似構造は、例えば、特許文献1に示されている。
特開2010−111151号公報
爪受け部19が、一対の対向壁42,42とその先端側の一側に連設した連結壁43とからなるコ字形開断面の構造としているため、連結壁43が面直方向に撓みやすく、対向壁42は面直の倒れ方向に撓みやすい傾向にある。
また、このように爪受け部19の構成壁42,43が全体的に撓み変形し易いことから、爪部18をガイド部40に嵌挿して係止口41縁にくぐり抜け係着させる際に、連結壁43の弧状の撓み変形に伴って一対の対向壁42,42が共に内倒れ方向に撓み変形することによって、これら対向壁42,42と連結壁43との連設隅部に白化現象が生じる可能性がある。
ここで、サンバイザー本体2を図1に示すようにルーフ面に沿った格納位置から下側に向けて回動して、図外のフロントウィンドウパネルに沿った使用位置にした状態では、車両の衝突時等に、サンバイザー本体2に外力が衝撃的に作用する場合がある。
この場合、上述のように一対の本体要素6A,6Bを結合している本体要素結合手段17を構成する爪受け部19が撓み易かったり、構成壁42,43の連設隅部に白化現象が生じていたりした場合、撓みにより爪部18が外れ、あるいは爪受け部19が白化部分から破損して爪部18が外れる可能性がある。
そこで、本発明は外力による爪受け部の撓み変形を抑制できると共に、その構成壁の連接隅部での白化現象を回避できて、サンバイザー本体に外力が衝撃的に作用した場合でも、本体要素結合手段の外れや破損を回避できる車両用サンバイザーを提供するものである。
本発明に係る車両用サンバイザーは、合成樹脂製の一対のシェル状の本体要素からなる中空板状のサンバイザー本体と、これら一対の本体要素に突設されて相互に係着する爪部と爪受け部とからなる本体要素結合手段と、を備えている。
そして、前記爪受け部は、先端側に設けられて前記爪部を嵌挿可能な溝形のガイド部と、
前記爪受け部の基部側で前記ガイド部に対して奥行きをもって連設されて、該連設部分に前記ガイド部に案内される前記爪部が落ち込み係着可能な略直角の係着縁を構成するボックス部と、を備えた筺体構造として構成したことを主要な特徴としている。
本発明によれば、本体要素結合手段を構成する爪受け部は、爪部の嵌挿案内を行う先端側の溝形のガイド部が、基部側の奥行きのあるボックス部と連設していて、ガイド部が撓みにくく、しかも、その構成壁の連設隅部に白化現象が生じるのを回避することができる。
これにより、爪部と爪受け部とが衝撃によって外れたり、爪受け部におけるガイド部の構成壁の連設隅部が白化して耐衝撃性が低下して亀裂の発生や破損を生じるのを回避することができる。
本発明の対象とする車両用サンバイザーの正面図。 本発明におけるサンバイザー本体の一実施形態を展開して示す斜視説明図。 本体要素結合手段の分離状態を示す斜視図。 従来の本体要素結合手段を示す図3と同様の斜視図。
以下、本発明の一実施形態を図面と共に詳述する。
図1は本発明の対象とする車両用サンバイザーを示しており、サンバイザー1は、サンバイザー本体2と、該サンバイザー本体2を図外の車室内ルーフに取付けるサンバイザーブラケット3と、を備えている。
サンバイザーブラケット3は、図外のルーフ骨格部材に締結固定されるベース部3Aと、該ベース部3Aに一端が略水平方向に回動可能に連結された丸棒状の支持シャフト3Bと、を備えている。
サンバイザー本体2は、その上端部分を上述の支持シャフト3Bにその軸心周りに回動可能に連結している。
これにより、サンバイザー本体2を、車室内ルーフ面に沿って折り畳んだ格納位置と、該格納位置から下側に向けて回動して図外のフロントウィンドウパネルにほぼ沿って立て起こした使用位置と、に回動操作可能としている。
また、サンバイザー本体2を、支持シャフト3Bと一体にベース部3Aに対して略水平方向に回動することにより、上述のフロントウィンドウパネルに沿った所謂フロント使用位置と、図外のドアウィンドウパネルにほぼ沿った所謂サイド使用位置と、を任意に現出可能としている。
サンバイザー本体2は、このように2通りの使用形態があるが、本明細書では便宜的にフロント使用位置を使用位置として説明する。
サンバイザー本体2の前記ベース部3Aを配置した側とは反対側の端部上縁には、切欠部4を形成してあって、ここに前記支持シャフト3Bの回転軸線上に設けた係止バー5を配置してある。
係止バー5は、ルーフ側に配設した図外のホルダー部材に係脱可能に保持される。
これにより、サンバイザー本体2が、前記ベース部3Aと図外のホルダー部材とを両持ち支持点として、支持シャフト3Bおよび係止バー5の軸心周りに前記格納位置とフロント使用位置とに回動可能としている。
また、係止バー5を図外のホルダー部材から外すことにより、前記フロント使用位置とサイド使用位置とに回動可能としている。
サンバイザー本体2は、本実施形態にあっては図2に示すように、薄肉のヒンジ部7を中心に線対称に連設した一対の合成樹脂材からなるシェル状の本体要素6A,6Bで構成している。
本体要素6A,6Bは、それらの表面を装飾シートで表装してもよいが、図3,図4に示す例では便宜的に装飾シートの無いものとして例示している。
サンバイザーブラケット3の支持シャフト3Bおよびその回転軸線上に配置される係止バー5は、本体要素6A,6Bの裏面にそれぞれ前記ヒンジ部7の近傍に設けられた複数の軸受部8に装脱可能に、かつ、回動可能に係着保持される。
本体要素6A,6Bは、前記ヒンジ部7で2つ折りにして、それらの裏面に突設した後述する複数の本体要素結合手段17によって結合する。
これにより、前記支持シャフト3Bおよび係止バー5を本体要素6A,6Bで挟み込んだ状態で組付けた、図1に示す如き中空板状のサンバイザー本体2が構成される。
本実施形態では、本体要素6A,6Bのうち、サンバイザー本体2の裏側となる一方の本体要素6Aには矩形の開窓部10を設けてあり、ここにバニティミラーユニット20を配設してある。
バニティミラーユニット20は、開窓部10に対応して矩形に形成したミラー21と、乗員の操作により左右方向にスライド移動されてミラー21の鏡面を被覆,露出させる合成樹脂製の矩形のスライドリッド22と、を備えている。
開窓部10は、図2に示すように周縁部をサンバイザー本体2の内側に向けてフランジアップして形成した周縁フランジ11としてある。
周縁フランジ11の内周部には周溝12,13を多段に連設してあり、奥側の周溝12に図1に示したミラー21を嵌合して固着してある。
周縁フランジ11の開口側の周溝13は、本体要素6Aの裏面に開窓部10の一側に隣接して、周縁フランジ11の長辺部の延長上に設けた一対のガイドレール14に連続している。
そして、これら周溝13とガイドレール14とに亘ってスライドリッド22を、前記ミラー21の鏡面を覆う被覆位置と、鏡面を露出させる露出位置とにスライド移動可能に配設してある。
一方、サンバイザー本体2の表側となる他方の本体要素6Bには、その裏面の前記ミラー21に対向した位置に、ミラー21の背面の略全面に当接もしくは近接して配置されて、面直方向に撓み変形可能な緩衝プレート15を一体に設けてある。
この緩衝プレート15はミラー21に対応して矩形に形成してあり、矩形の長辺側に設定した一対の脚片16を介して本体要素6Bの裏面にブリッジ状に一体成形してある。
これにより、サンバイザー本体2を使用位置にしてある状態で、車両の衝突等によりバニティミラーユニット20に外力が作用した際に、ミラー21の面剛性を補剛していることと、緩衝プレート15がミラー21と一体的に面直方向に撓み変形して緩衝機能することによって、ミラー21の破損を抑制するようにしている。
ここで、前述の一対の本体要素6A,6Bを結合する本体要素結合手段17は、図3にも示すように一方の本体要素6Aの裏面にその周縁に沿った位置に一体に突設した爪部18と、他方の本体要素6Bの裏面に爪部18に対応して周縁近傍に一体に突設した爪受け部19と、で構成している。図3では便宜的に爪部18と爪受け部19とを約90°位相を変えて示している。
本実施形態では、爪部18は、略コ字形の開断面に形成したステイ18aと、ステイ18aの先端側部に張り出して形成した爪18bと、で構成している。
一方、爪受け部19は、先端側に設けられたガイド部30と、基部側でこのガイド部30に対して奥行きをもって連設されて、該連設部分に前記爪部18の爪18bが係着可能な略直角の係着縁31を構成するボックス部32と、で筺体構造として構成している。
具体的には、前記爪受け部19のガイド部30は、本体要素6Bの裏面に前記爪部18の係着有効幅の間隔をおいて突設した一対の対向壁33,33の先端側の一側を連結壁34で連設することにより溝形(コ字形)に形成されていて、本体要素6A,6Bをヒンジ部7で2つ折りにして組付けられる際に前記爪部18が係着縁31に向けて嵌挿案内されるようにしている。
従って、爪部18と爪受け部19は、爪18bと係着縁31との係合線がサンバイザー本体2のヒンジ部7と平行となる向きに、つまり、サンバイザー本体2の長手方向となるように設定している(図2参照)。
対向壁33の略下半部は拡幅して形成してあり、上述のボックス部32は、これら一対の対向壁33と、前記連結壁34の下端から直角に連設されてその連設部分に係着縁31を構成する棚壁35と、ボックス奥部の止端壁36とにより、前述のようにガイド部30に対して奥行きをもって連設している。
以上の構成からなる本実施形態の車両用サンバイザー1によれば、サンバイザー本体2を図外のルーフ面に沿った格納位置から下側に回動して、図外のフロントウィンドウパネルに沿った使用位置にしている状態では、車両の衝突時等にサンバイザー本体2に外力が衝撃的に作用する可能性がある。
サンバイザー本体2は、前述のように一対のシェル状の本体要素6Aと6Bとを、それらの裏面相互を合わせて本体要素結合手段17により結合して中空板状体として構成している。
このため、サンバイザー本体2に衝撃的に作用する外力によって、前記本体要素結合手段17を構成する爪部18と爪受け部19との係合が外れ、あるいは、爪受け部19の構成壁の連設隅部に応力集中が発生して亀裂が生じたり破損する懸念がある。
ここで、本実施形態にあっては上述の本体要素結合手段17の一方を構成する爪受け部19は、爪部18の嵌挿案内を行う先端側のガイド部30が、基部側の奥行きのあるボックス部32と連設していて、該ガイド部30の成形基部の剛性が高められている。
これにより、ガイド部30における連結片34が弓なり(弧状)に撓み変形したり、これに伴って一対の対向壁33,33が内倒れ方向に撓み変形するようなことがない。
従って、ガイド部30が全体的に撓みにくく、しかも、その構成壁33,34の連設隅部に応力の集中による白化現象が生じるのを回避することができる。
この結果、爪部18と爪受け部19とが衝撃によって外れたり、ガイド部30の構成壁33,34の連設隅部の白化により耐衝撃性が低下することによって、そこに亀裂が発生したり破損を生じるのを回避することができて、品質感および信頼性を高められる。
なお、前記実施形態ではバニティミラーユニット付設タイプのサンバイザーを例示したが、バニティミラーユニットの無いタイプのものにも適用できることは勿論である。
1…車両用サンバイザー
2…サンバイザー本体
6A,6B…本体要素
17…本体要素結合手段
18…爪部
19…爪受け部
30…溝形のガイド部
31…係着縁
32…ボックス部
33,34…ガイド部の構成壁

Claims (1)

  1. 合成樹脂製の一対のシェル状の本体要素からなる中空板状のサンバイザー本体と、
    前記一対の本体要素に突設されて相互に係着する爪部と爪受け部とからなる本体要素結合手段と、を備え、
    前記爪受け部は、先端側に設けられて前記爪部を嵌挿可能な溝形のガイド部と、
    前記爪受け部の基部側で前記ガイド部に対して奥行きをもって連設されて、該連設部分に前記ガイド部に案内される前記爪部が落ち込み係着可能な略直角の係着縁を構成するボックス部と、を備えた筺体構造として構成したことを特徴とする車両用サンバイザー。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS497651U (ja) * 1972-04-21 1974-01-23
US5887933A (en) * 1997-07-15 1999-03-30 Lear Corporation Sun visor
JP2004136696A (ja) * 2002-10-15 2004-05-13 Nishikawa Kasei Co Ltd 車両用サンバイザ

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