JP2015059323A - 排土板 - Google Patents

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Abstract

【課題】排土板の作成工数を低減することが可能な技術の提供。【解決手段】排土板5は、排土板本体51とエッジ53と追加板55とを備える。排土板本体51は、正面部51aと背面部51bと底面部51cとが一続きの異形鋼管によって構成される。正面部51aは上方方向に延伸し、背面部51bは上下方向に延伸して正面部51aに対向するように配置される。底面部51cは、正面部51aの下端と背面部51bの下端を接続する。エッジ53は、基端部が排土板本体51の正面部51cの下端に接続され、先端部が地面側に延伸する。追加板55は、一端側がエッジ53の延伸部分に接続され、他端側が底面部51cに接続されて、エッジ53と底面部51cとに跨設される。【選択図】図5

Description

本発明は、土砂を押し出すための建設機械の排土板に関する。
油圧ショベル等の建設機械の中には、進行方向に土砂を押し出す排土板を有するものが有る。排土板は、通常、土砂を受け止める排土板本体と土砂を掘削するエッジとを備えて構成されている。そして、排土板本体は、通常、複数の板を溶接して構成されている。たとえば、特許文献1では、ブレード前面板(1)とブレード補強部材(2)とが2箇所の溶接部(3)で溶接されて排土板本体が構成されている(特許文献1の図7参照)。
特開2001−40692号公報
しかし、特許文献1記載の技術においては、複数の板を溶接して排土板本体を作成するため、排土板の作成に相当の工数を要するという問題が有った。
そこで本発明は、排土板の作成工数を低減することが可能な技術を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、土砂を押し出すための建設機械の排土板であって、上下方向に延伸する正面部と、前記上下方向に延伸して前記正面部に対向するように配置される背面部と、前記正面部の下端と前記背面部の下端とを接続する底面部とが一続きの異形鋼管によって構成される排土板本体と、基端部が前記正面部の下端に接続され、先端部が地面側に延伸するエッジと、一端側が前記エッジの延伸部分に接続され且つ他端側が前記底面部に接続されることにより、前記エッジと前記底面部とに跨設される追加板とを備えることを特徴とする排土板を提供している。
また、前記追加板は、少なくとも一部が前記底面部と接するように、前記底面部と略平行に配置されるのが好ましい。
また、前記底面部は、前記エッジの先端部と地面とが接触又は近接する状態において、前記背面部に近づくにつれて高くなるように傾斜するが好ましい。
また、前記追加板の前記他端側は、前記底面部の前端部を覆うのが好ましい。
請求項1記載の排土板によれば、排土板本体の作成に際し、複数の板を溶接せずに済むので、排土板の作成工数を低減することが可能である。また、追加板の一端側がエッジの延伸部分に接続され且つ当該追加板の他端側が底面部に接続されるので、建設機械の前進走行に伴うエッジのモーメントを低減しつつ、地面との接触に伴う底面部の摩耗を抑制することも可能である。
請求項2記載の排土板によれば、底面部と追加板との接着部分が増大し、当該追加板をより安定して配置することが可能である。
請求項3記載の排土板によれば、建設機械の後進走行に伴う土砂を受け止めやすくすることが可能である。
請求項4記載の排土板によれば、底面部のうち摩耗する可能性の高い箇所を追加板によって保護することが可能である。
本発明の実施形態による油圧ショベルを示す図。 排土板の左後方から見た斜視図。 排土板の左前方から見た斜視図。 排土板の側面図。 左側の側板を外した状態の排土板を示す図。 排土板の下部を拡大した拡大図。 従来技術に係る排土板を示す図。 比較例に係る排土板を示す図。 比較例に係る排土板を示す図。 変形例に係る排土板を示す図。
<1.実施形態>
本発明の実施形態による建設機械の排土板について図1乃至図9に基づき説明する。以下、建設機械の一例として、油圧ショベル1を例にとって説明する。
図1に示すように、油圧ショベル1は、クローラ式の下部走行体2と上部旋回体3とを備えて構成される。
上部旋回体3は、下部走行体2上に搭載されており、下部走行体2に対して鉛直軸まわりに旋回することが可能である。上部旋回体3の前部には、上下に起伏可能な作業アタッチメント4が装着されている。
下部走行体2は、上部旋回体3の下方に配置されており、カーボディとクローラとを備えて構成される。
図1に示すように、下部走行体2の前方には、進行方向に土砂を押し出すための排土板5がリンクLKを介してカーボディに装着されている。なお、リンクLKは、排土板5をカーボディに対して連結するための部材である。
図2は、排土板5を示す左後方から見た斜視図であり、図3は排土板5を示す左前方から見た斜視図である。図2及び図3に示すように、排土板5は、左右方向に一定の幅(詳細には、下部走行体2と同程度の幅)を有している。
図4は、排土板5の側面図であり、図5は、側板BD(図4)を取り外した状態の排土板5を示す側面図である。図5に示すように、排土板5は、排土板本体51とエッジ53と追加板55とを備えて構成される。
本実施形態では、排土板本体51は、一続きの異形鋼管によって構成されている。詳細には、図5に示すように、排土板本体51は、正面部51aと背面部51bと底面部51cとが一続きの異形鋼管によって構成される。
正面部51aは、後方に向かってやや凹むように緩やかなカーブを描きながら上下方向に延伸しており、エッジ53により掘削された土砂を受け止める部分として機能する。
背面部51bは、上下方向に延伸し且つ正面部51cに対向するように配置されており、リンクLKが連結される部分として機能する。
底面部51cは、略水平方向に延伸して正面部51aの下端と背面部51bの下端とを接続する。この底面部51cは、図5に示すように、エッジ53の先端部と地面とが接触又は近接する状態において、後側上方に傾斜している。すなわち、底面部51cは、背面部51bに近づくにつれて高くなるように傾斜している。
エッジ53は、基端部が正面部51aの下端に接続され、先端部が地面側に延伸している。エッジ53は、油圧ショベル1の走行に伴って地面の土砂を掘削する掘削部材として機能する。
追加板55は、一端側がエッジ53の延伸部分に接続され、他端側が底面部51cに接続されており、エッジ53と底面部51cとに跨設される(エッジ53と底面部51cとを渡す)部材として機能する。詳細には、追加板55の一端側がエッジ53の延伸部分に溶接されており、当該追加板55の他端側が底面部51cの一部に溶接されている。
図6は、排土板5の下部を拡大した拡大図である。図6に示すように、エッジ53の基端部は、正面部51aの下端(詳細には、接続点FP1)に接続される。
また、追加板55は、一端側がエッジ53の延伸部分に接続され、他端側が底面部51cに接続される。ここでは、追加板55は、他端側の一部が底面部51cの一部と接するように、当該底面部51cと略平行に配置される。これにより、底面部51cの一部(詳細には、エッジ53側の一部)は、追加板55の他端側の一部(詳細には、追加板55の中央から右端までの部分)に覆われる。端的に言えば、追加板55の他端側は、底面部51cの前端部を覆うように構成される。
以上のように、本実施形態では、排土板本体51が異形鋼管により一続きに構成されているので、当該排土板本体51の作成に際し、複数の板を溶接せずに済み、排土板5の作成工数を低減することが可能である。
他方、排土板本体51として異形鋼管を採用することにより、次述するような新たな課題も生じ得る。
具体的には、従来技術では、排土板本体は複数の板を溶接することにより構成されていた。そのため、図7に示すように、従来技術の排土板本体71においては、正面部71aと底面部71cとの交差部分にRが発生しない。したがって、接続点FP2からエッジ73の先端部までの距離を距離D1に設定すれば、当該接続点FP2が排土板本体71の最下端であるため、地面から排土板本体71までの距離を少なくとも距離D1以上確保することが可能である。
これに対して、本実施形態では、上述したように、排土板本体51が異形鋼管により一続きで構成されており、図6に示すように、正面部51aと底面部51cとの交差部分にR(曲線部分)が構成される。そのため、図8に示す比較例のように、接続点FP1からエッジ53の先端部までの距離が距離D1であったとしても、地面から排土板本体51までの距離は距離D1より短く(具体的には、距離D2(<D1))になってしまう。したがって、排土板本体51の底面部51cが地面に接触し易くなり、結果として、底面部51cが摩耗する可能性が高くなるという問題が有る。換言すれば、異形鋼管が地面に接触して摩耗し、当該異形鋼管に穴が開いてしまう可能性が有る。
そこで、図9の比較例に示すように、(接続点FP1ではなく、)排土板本体51の最下端からエッジ53の先端部までの距離を距離D1に設定することが想定される。
しかし、この場合、接続点FP1からエッジ53の先端部までの距離が大きくなることから、油圧ショベル1の前進走行においてエッジ53の先端部にかかるモーメントも増大する。この結果、エッジ53の強度が十分でなくなり、当該エッジ53の板厚や材質を見直さなければならないという別の問題が生じる。
これに対して、本願実施形態では、図6に示すように、排土板本体51とエッジ53とに追加板55が渡されており、追加板55の一端側がエッジ53の延伸部分に接続されている。また、排土板本体51の最下端からエッジ53の先端部までの距離は、距離D1以上確保されている。したがって、排土板本体51の最下端から地面までの距離を所定長(距離D1)以上確保しつつ、油圧ショベル1の前進走行においてエッジ53の先端部にかかるモーメントを低減することが可能である。
さらに、本実施形態では、追加板55の他端側が底面部51cを覆うように配置されるので、追加板55が排土板本体51の保護部材としても機能する。そのため、排土板本体51の底面部51cが地面と接触して摩耗するのをより確実に抑制することが可能である。特に、底面部51cのうち地面に近いエッジ53側の一部が追加板55の他端側により覆われるので、摩耗する可能性の高い箇所を重点的に保護することが可能である。なお、追加板55が摩耗する可能性は高くなるが、異形鋼管とは異なり、当該追加板55は容易に交換できるため何ら問題はない。
また、本実施形態では、追加板55は、その一部が底面部51cと接するように、当該底面部51cと略平行に配置される。そのため、底面部51cと追加板55との接合面が増加し、当該追加板55をより安定した状態で配置することが可能である。
また、本実施形態では、図5に示すように、底面部51cは、エッジ53が地面に接触あるいは近接する状態において、後側上方に傾斜している。そのため、油圧ショベル1の後進走行時にエッジ53により掘削されて発生する土砂を受け止めやすくすることが可能である。
<2.変形例>
本発明による排土板は上述した実施の形態に限定されず、特許請求の範囲に記載した範囲で種々の変形や改良が可能である。
例えば、上記実施形態では、追加板55が底面部51cの一部を覆うように配置される場合を例示したが、これに限定されず、追加板55が底面部51cの全部を覆うように配置されるようにしてもよい。
また、上記実施形態では、図5に示すように、背面部51bの延伸方向と底面部51cの延伸方向とが略直交するように配置される場合を例示したが、これに限定されない。たとえば、図10に示すように、排土板本体51’の背面部51b’及び底面部51c’が緩やかなカーブを描きながら一続きに構成されるようにしてもよい。
以上のように本発明にかかる排土板は、一続きの異形鋼管で構成するのに適している。
1 油圧ショベル、2 下部走行体、3 上部旋回体、4 作業アタッチメント、
5 排土板、51 排土板本体、51a 正面部、51b 背面部、51c 底面部、
53 エッジ、55 追加板、
71 排土板本体、71a 正面部、71c 底面部、73 エッジ、
51’ 排土板本体、51b’ 背面部、51c’ 底面部、
D1,D2 距離、FP1 接続点、FP2 接続点、LK リンク

Claims (4)

  1. 土砂を押し出すための建設機械の排土板であって、
    上下方向に延伸する正面部と、前記上下方向に延伸して前記正面部に対向するように配置される背面部と、前記正面部の下端と前記背面部の下端とを接続する底面部とが一続きの異形鋼管によって構成される排土板本体と、
    基端部が前記正面部の下端に接続され、先端部が地面側に延伸するエッジと、
    一端側が前記エッジの延伸部分に接続され且つ他端側が前記底面部に接続されることにより、前記エッジと前記底面部とに跨設される追加板と、
    を備えることを特徴とする排土板。
  2. 請求項1に記載の排土板において、
    前記追加板は、少なくとも一部が前記底面部と接するように、前記底面部と略平行に配置されることを特徴とする排土板。
  3. 請求項1または請求項2に記載の排土板において、
    前記底面部は、前記エッジの先端部と地面とが接触又は近接する状態において、前記背面部に近づくにつれて高くなるように傾斜することを特徴とする排土板。
  4. 請求項3に記載の排土板において、
    前記追加板の前記他端側は、前記底面部の前端部を覆うことを特徴とする排土板。
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