JP2015054712A - 湯切り機能付き麺容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】湯切りに係る液体を外部に捨てることなく湯切りして麺を調理することができるようにした湯切り機能付き麺容器を提供する。
【解決手段】この発明の湯切り機能付き麺容器100は、中板30で下段の第1の空間40と蓋体10で覆われる第2の空間50とに仕切られた2重構造の容器からなり、第1の空間40には、吸水材41が収容され、第2の空間50には、調理用の麺51が収容され、中板30には、湯切り孔31と、調理用の麺51調理時には、湯切り孔31を塞ぐとともに、湯切り時には湯切り孔31から剥離されて湯切り孔31を開く剥離シール32と、が設けられ、湯切り孔31を通って第2の空間50から第1の空間40に流れ込んだ熱湯は吸水材41で吸水される。
【選択図】図1

Description

本発明は、即席カップ麺等に適用して最適な湯切り機能付き麺容器に関し、詳しくは、湯切りに係る液体を外部に捨てることなく湯切りして麺を調理することができるようにした湯切り機能付き麺容器に関する。
湯切りが必要な即席カップ麺としては、カップ焼きそば、カップスパゲティ、生麺タイプのラーメンやうどん等がある。これれらの即席カップ麺においては、容器内の麺に熱湯等の液体を注いだ後、容器の蓋を開けて容器内の液体を捨てるといういわゆる湯切り操作が必要になる。
この湯切り操作を容易にした従来の麺容器としては、特許文献1に開示した「湯切り孔付き蓋材」を用いたものが知られている。この特許文献1に開示した「湯切り孔付き蓋材」を用いた麺容器においては、湯切り孔形成用摘み3を掴んで外蓋11の紙層12を内蓋15から剥離することにより内蓋15に湯切り孔9を形成し、この湯切り孔9を通して容器内の湯切りに係る液体を外部に捨てるように構成されている。
特開2002−96879号公報
しかし、上記特許文献1に開示した「湯切り孔付き蓋材」を用いた構成においては、この湯切りに係る液体を捨てる場所がない環境においては、この湯切りを必要とする即席カップ麺を調理して食することはできない。このことが、コンビニ等におけるこの種の即席カップ麺の販売に大きな障害となっていた。
そこで、本発明は、湯切りに係る液体を外部に捨てることなく湯切りして麺を調理することができるようにした湯切り機能付き麺容器を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、請求項1の発明の湯切り機能付き麺容器は、中板で下段の第1の空間と蓋体で覆われる第2の空間とに仕切られた2重構造の容器からなり、前記第1の空間には、吸水材が収容され、前記第2の空間には、調理用の麺が収容され、前記中板には、湯切り孔と、前記調理用の麺の調理時には、前記湯切り孔を塞ぐとともに、湯切り時には前記湯切り孔から剥離されて前記湯切り孔を開く剥離シールと、が設けられ、前記湯切り孔を通って前記第2の空間から前記第1の空間に流れ込んだ液体は前記吸水材で吸水されることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記中板は、前記容器の上部に収容される上置き容器の底面から形成されることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または2の発明において、前記剥離シールには、前記湯切りに際して該剥離シールを剥離するための前記容器外に延びる紐が設けられていることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1または2の発明において、前記剥離シールには、前記湯切りに際して該剥離シールを剥離するための前記容器外に延びる延在部が設けられていることを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1乃至4のいずれか1項の発明において、前記湯切り孔は、前記中板の1または複数辺縁部に設けられた複数の孔若しくはスリットから形成されていることを特徴とする。
請求項6の発明は、請求項1乃至4のいずれか1項の発明において、前記湯切り孔は、前記中板の1または複数角縁部に設けられていることを特徴とする。
本発明によれば、中板で下段の第1の空間と蓋体で覆われる第2の空間とに仕切られた2重構造の容器からなり、前記第1の空間には、吸水材が収容され、前記第2の空間には、調理用の麺が収容され、前記中板には、湯切り孔と、前記調理用の麺の調理時には、前記湯切り孔を塞ぐとともに、湯切り時には前記湯切り孔から剥離されて前記湯切り孔を開く剥離シールと、が設けられ、前記湯切り孔を通って前記第2の空間から前記第1の空間に流れ込んだ液体は前記吸水材で吸水されるように構成したので、以下のような効果を奏する。
1)湯切りに係る液体を外部に捨てることなく湯切りして麺を調理食することができる。
2)湯切りに係る液体は、第2の空間から下方の第1の空間に流れ込むので、確実かつ有効な湯切りを行うことができ、また、湯切りに際して容器全体を傾ける必要はないので、安全であり、また、調理した加薬等が蓋体の裏面に付着してしまう等の不都合は生じない。
3)湯切りに係る液体は、容器の下段の第1の空間の吸水材で吸水され熱源として機能するので、調理した麺に対して保温効果を与え、長時間に亘って麺を美味しく食することができる。
4)湯切りに係る液体は、容器の下段の第1の空間のた吸水材で吸水され重みとして機能するので、麺がすくなくなっても容器が安定し、特に屋外で食する場合等にはその利用価値は大きい。
図1は、本発明に係る湯切り機能付き麺容器の一実施例を示す断面図及びその中蓋の上面図である。 図2は、図1に示した湯切り機能付き麺容器を用いた即席カップ麺の調理方法を説明する図である。 図3は、図1で説明した中蓋に形成される湯切り機構の変形例を示す図である。 図4は、図1で説明した中蓋に形成される湯切り機構の更に他の変形例を示す図である。
以下、本発明を実施するための実施例について、願書に添付した図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明に係る湯切り機能付き麺容器の一実施例を示すもので、図1(A)は、その断面図、図1(B)は、その中蓋の上面図である。
図1(A)、(B)において、この湯切り機能付き麺容器100は、蓋体10と容器本体20から構成され、容器本体20の中間部には中板30が設けられ、容器内は、この中板30により画成される容器本体20の底面と中板30の下面との間の下段の第1の空間40と、中板30の上面と蓋体10の下面との間の上段の第2の空間50とからなる2重構造に形成される。
そして、下段の第1の空間40には、吸水材41が収容され、上段の第2の空間50には、調理対象である麺51と、袋詰めされた野菜類、肉、小エビなどのフリーズドライした袋詰加薬52及び袋詰めされた粉末ソース53等が収容される。
なお、上記中板30は、容器本体20と一体成形するように構成してもよいが、図1(A)に示すように、容器本体20の上部に収容される上置き容器70の底面として構成することができ、このように構成するとこの湯切り機能付き麺容器100の製造工程を低減することができ、また、全体の製造コストを安く抑えることができる。
中板30には、図1(B)に示すように、複数の湯切り孔31と、この湯切り孔を塞ぐ剥離シール32からなる湯切り機構が設けられている。また、この湯切り機構の剥離シール32には、湯切り時にこの剥離シール32を外部から剥離して湯切り孔31を開くための紐33が接続されている。
図2は、図1に示した湯切り機能付き麺容器100を用いた即席カップ麺の調理方法を説明する図である。
図2においては、この即席カップ麺がカップ焼きそばである場合について説明する。
図2(A)において、この湯切り機能付き麺容器100の第1の空間には、吸水材41が収容され、第2の空間50には、調理対象である焼きそば用の麺51と、袋詰加薬52及び粉末ソース53等が収容されている。
この状態で、蓋体10を開け、袋詰加薬52及び粉末ソース53を取り出し、袋詰加薬52内の加薬52−1は、袋から出して、麺51の上に置き、湯切り孔31を開くための紐33の一端を容器本体20の外縁部から容器外に出し、麺51と加薬52−1の上から必要な熱湯を注ぐ。そして、図2(B)に示すように、第2の空間50内の熱湯60が所定量に達すると、容器本体20に蓋体10を乗せて蓋をする。
所要時間、例えば3分後に麺51と加薬52−1の所定の調理が完了すると、図2(C)に示すように、容器本体20から蓋体10を外す。そして、紐33を引くことにより、剥離シール32を剥離し、中板30の剥離シール32が貼付されていた部分に湯切り孔31が現れるようにする。これにより、第2の空間50内の熱湯60は、湯切り孔31を通って第1の空間40に流れ、湯切りが行われる。
この湯切りに際して、第2の空間50内の湯切り係る熱湯60は、中板30の湯切り孔31を通って下に流れるので、容器全体を傾けて湯切りを行う従来の方法と比較して確実かつ有効に湯切りを行うことができる。
また、湯切りに際して容器全体を傾ける必要はないので、熱湯による火傷等の虞は一切無く、安全に湯切りを行うことができる。
また、湯切りに際して、調理した加薬等が蓋体の裏面に付着してしまう等の不都合も生じない。
更に、湯切りに係る熱湯を捨てる場所がない環境においても、カップ麺等を湯切りして調理、食することができるので、この種のカップ麺の販売促進に寄与すること大である。
第2の空間50内から第1の空間40に流れ込んだ湯切りに係る熱湯は、図2(D)に示すように、第1の空間40内に収容された吸水材41により吸収される。
その後、先に取り出した粉末ソース53を袋から取り出して麺51に振り掛け混ぜることによりこのカップ焼きそばの調理が終了する。
ここで、吸水材41により吸収された熱湯は、第1の空間40内で熱源として機能するので、調理したカップ焼きそばに対して保温効果を与え、長時間に亘ってこの焼きそばを美味しく食することができる。
また、吸水材41により吸収された熱湯は、第1の空間40内で重みとして機能するので、麺がすくなくなっても容器が倒れることなく安定し、特に屋外で食する場合等にはその利用価値は大きい。
なお、上記実施例においては、中板30の一辺縁部に設けられた湯切り孔31を剥離シール32で塞ぎ、湯切りに際しては、この剥離シール32に接続された紐33を引くことにより湯切り孔31から剥離シール32を剥離するように構成したが、この湯切り孔31の形状、形成位置、剥離シール32を剥がす手法は上記実施例で説明した湯切り機構の構成に限定されない。
図3は、図1で説明した中蓋に形成される湯切り機構の変形例を示す図である。図3に示す湯切り機構においては、中板に形成される湯切り孔を1または複数のスリット状の孔から形成し、剥離シールの剥離を剥離シールを伸ばした延在部を用いて行うように構成される。
すなわち、図3(A)においては、図1の中板30に対応する中板310の短辺縁部に2本のスリット311を形成し、この2本のスリット311を剥離シール312で覆い、この剥離シール312に外方向に延びる延在部312aを設け、湯切り時には、この延在部312aを摘んで剥離シール312を剥離するように構成される。この場合、湯切りは、図1(B)に示した湯切り孔31より大きい2本のスリット311から行われるので、急速な湯切りが可能になり、また、剥離シール312は延在部312aを用いて剥離されるので、更に容易に剥離シール312を剥離することができる。
また、図3(B)においては、図1の中板30に対応する中板320の長辺縁部に2本のスリット321を形成し、この2本のスリット321を剥離シール322で覆い、この剥離シール322に外方向に延びる延在部322aを設け、湯切り時には、この延在部322aを摘んで剥離シール322を剥離するように構成される。この場合、湯切りは、図3(A)に示したスリット311より長いスリット321から行われるので、急速な湯切りが可能になる。
また、図3(C)においては、図1の中板30に対応する中板330の対向する2つの短辺縁部に2本のスリット331−1、331−2をそれぞれ形成し、この2本のスリット331−1、331−2を剥離シール332−1、332−2でそれぞれ覆い、この剥離シール332−1、332−2にそれぞれ外方向に延びる延在部332−1a、332−2aを設け、湯切り時には、この延在部332−1a、332−2aを摘んで剥離シール332−1、332−2を剥離するように構成される。この場合、湯切りは、2箇所に設けられたスリット331−1、331−2から行われるので、更に急速な湯切りが可能になる。
図4は、図1で説明した中蓋に形成される湯切り機構の更に他の変形例を示す図である。この図4に示す湯切り機構においては、中板の1または複数の角縁部に湯切り孔を形成している。
すなわち、図4(A)においては、図1の中板30に対応する中板340の一角縁部に湯切り孔341を形成し、この湯切り孔341を剥離シール342で覆い、この剥離シール342に外方向に延びる延在部342aを設け、湯切り時には、この延在部342aを摘んで剥離シール342を剥離するように構成される。
また、図4(B)においては、図1の中板30に対応する中板350の対向する2つの角縁部に湯切り孔351−1、351−2をそれぞれ形成し、この湯切り孔351−1、351−2を剥離シール352−1、352−2でそれぞれ覆い、この剥離シール352−1、352−2にそれぞれ外方向に延びる延在部352−1a、352−2aを設け、湯切り時には、この延在部352−1a、352−2aを摘んで剥離シール352−1、352−2を剥離するように構成される。
なお、本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の技術的思想の範囲内であれば、当業者の通常の創作能力によって多くの変形が可能である。
10…蓋体
20…容器本体
30…中板
31…湯切り孔
32…剥離シール
33…紐
40…第1の空間
41…吸水材
50…第2の空間
51…麺
52…袋詰加薬
53…粉末ソース
100…湯切り機能付き麺容器
310、320、330…中板
311、321、331−1、331−2…スリット
312、322、332−1、332−2、342…剥離シール
312a、322a、332−1a、332−2a、342a…延在部
340、350…中板
341、351−1、351−2…湯切り孔
342、352−1、362−2…剥離シール
342a、352−1a、362−2a…延在部
上記目的を達成するため、請求項1の発明の湯切り機能付き麺容器は、中板で下段の第1の空間と蓋体で覆われる第2の空間とに仕切られた2重構造の容器からなり、前記第1の空間には、吸水材が収容され、前記第2の空間には、調理用の麺が収容され、前記中板には、湯切り孔と、前記調理用の麺の調理時には、前記湯切り孔を前記第2の空間側から塞ぐとともに、湯切り時には前記湯切り孔から前記第2の空間側に剥離されて前記湯切り孔を開く剥離シールと、が設けられ、前記湯切り孔を通って前記第2の空間から前記第1の空間に流れ込んだ液体は前記吸水材で吸水されることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または2の発明において、前記剥離シールには、前記湯切りに際して該剥離シールを剥離するための前記第2の空間内から前記容器外に延びる紐が設けられていることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1または2の発明において、前記剥離シールには、前記湯切りに際して該剥離シールを剥離するための前記第2の空間内から前記容器外に延びる延在部が設けられていることを特徴とする。
上記目的を達成するため、請求項1の発明の湯切り機能付き麺容器は、中板で下段の第1の空間と蓋体で覆われる第2の空間とに仕切られた2重構造の容器からなり、前記第1の空間には、吸水材が収容され、前記第2の空間には、調理用の麺が収容され、前記中板には、前記中板の一部の領域に設けられた湯切り孔と、前記中板の一部の領域に前記第2の空間側から貼付され、前記調理用の麺の調理時には、前記湯切り孔を塞ぎ、湯切り時には前記領域から前記第2の空間側に剥離されて前記湯切り孔を開く剥離シールと、が設けられ、前記湯切り孔を通って前記第2の空間から前記第1の空間に流れ込んだ液体は前記吸水材で吸水されることを特徴とする。

Claims (6)

  1. 中板で下段の第1の空間と蓋体で覆われる第2の空間とに仕切られた2重構造の容器からなり、
    前記第1の空間には、吸水材が収容され、
    前記第2の空間には、調理用の麺が収容され、
    前記中板には、
    湯切り孔と、
    前記調理用の麺の調理時には、前記湯切り孔を塞ぐとともに、湯切り時には前記湯切り孔から剥離されて前記湯切り孔を開く剥離シールと、
    が設けられ、
    前記湯切り孔を通って前記第2の空間から前記第1の空間に流れ込んだ液体は前記吸水材で吸水されることを特徴とする湯切り機能付き麺容器。
  2. 前記中板は、
    前記容器の上部に収容される上置き容器の底面から形成されることを特徴とする請求項1に記載の湯切り機能付き麺容器。
  3. 前記剥離シールには、前記湯切りに際して該剥離シールを剥離するための前記容器外に延びる紐が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の湯切り機能付き麺容器。
  4. 前記剥離シールには、前記湯切りに際して該剥離シールを剥離するための前記容器外に延びる延在部が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の湯切り機能付き麺容器。
  5. 前記湯切り孔は、前記中板の1または複数辺縁部に設けられた複数の孔若しくはスリットから形成されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の湯切り機能付き麺容器。
  6. 前記湯切り孔は、前記中板の1または複数角縁部に設けられていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の湯切り機能付き麺容器。
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